【赤】 二年 武藤景虎―回想with小鳩後輩― おっと、熱烈な抗議だ。 [語弊についての意義ありに、意見ありありを言われる前に胸の先っぽを愛でていく。 おっぱいは大きさではなく味らしいが確かに甘い味わいだ。 可愛いおっぱいは実に甘美でいくらでも吸えてしまうと同意と頷きながら、唇は離さぬままであった。 小鳩の感度が良いことは景虎にとっても良いことなので特に問いかけることはない。 今目の前にある姿態が現実で不利益などないのだ] え? ああ、え? 小鳩後輩、おっぱいは妊娠しないとでないんだぞ。 もし出るなら飲んでみたいけどな。 [朗らかに笑いながら伝えて、もう一方の手で胸の膨らみを縁から寄せてはたぷたぷと柔らかさを楽しませてもらう。 こんな小柄でスレンダーな子が誘ってくれるのは嬉しいが出ないだろうと人間的常識にあてはめて応えると下から聞こえてくる水音に笑みを浮かべる] (*53) 2024/11/14(Thu) 0:06:51 |