【赤】 二年 武藤景虎 おっぱいよりもこっちの方がいっぱい出そうだしな。 クリも感度がいいのな、ほれくりくりっと――。 [秘芽への刺激を次第に強めていき身体が震えていく様を堪能させてもらう。 大洪水の下着は既に保水能力を失い溢れた愛蜜は太腿やハーフパンツを染めていく。 こうした変化もまた嬉しいもので胸の尖りも音を立てて吸い上げると>>*46求めるように舌を伸ばしてくれる。 顔をあげ、頭をもたげると伸びる舌に景虎は同じように舌を伸ばして絡めていく。 重なり、触れ合い、熱が伝わりあいながら唾液がつつと小鳩の舌に伝い落ちてはそのまま喉元に流れ込んでいく] んぁ……キスも美味いな、上手いのもあるが。 [舌を伝い小鳩の口内に舌を潜り込ませると唇を触れ合わせ、呼吸を奪いながら求めていこう。 その間も下は洪水が続いていくか。 下着のクロッチ部を横にずらすと指を滑り込ませ、縦筋を二本の指で開くと追加の一本で開いた花弁を愛でていく。 愛蜜の出所に指先が行きつけばそのままゆっくり埋めていき蜜洞の浅いところを掻き乱す*] (*54) 2024/11/14(Thu) 0:07:00 |