【赤】 魔剣持ち ヘイズ「はいっ。全部覚えます。絶対、忘れません。」 忘れようにも、これだけ鮮烈な体験なら、きっと忘れられない。 彼女が大きいと言ってくれるならきっとそうなんだろう。 恥ずかしいけど悪い気分ではないのを表すように、雄がひくんと揺れる。 「試してください、ぜひ…わっ!? これ、スライムですか?」 掌の上に乗ったスライムが竿に触れると、彼女の掌の柔らかさとスライムのひんやりした感触で背筋が震える。 そのままあっという間に、たっぷりと柔らかな乳房に、先っぽ以外が隠れてしまった。 (*58) 2021/12/11(Sat) 0:32:11 |