【赤】 走狗 狛そうだろう?熱が溜まって息も熱くなって。 まじゅの、汗の匂いもするな。 良い匂いだ。 [>>*50押し倒した彼女と身体が近付けば 彼女の匂いがより強く鼻に届く。 汗、果実の匂い、下腹から僅かに漂う蜜の匂い。 オレにとってはそれらは香水よりもずっと芳しい。] あぁ、オレのだよ。見えなくても感じるだろう? 擦っちゃ嫌か? でもまだ本当に擦り付けてないぞ。 擦るのは、こうするんだ。 [手を彼女のスカートの中に入れ、大きく上に捲り上げる。 その白い太腿も露わになり 手でしっかりと揉みながらも奥へと伸びていき まじゅの下着を横にずらすと 自らの屹立したものの幹を、彼女の割れ目に沿わせる。 まじゅの片膝を腕で抱えるようにして 彼女の体勢を、秘所を軽く上に向かせるようにすると ず、っ。ずっ、と腰を揺らし 肉棒を何度も彼女の割れ目に沿って動かしていく。] (*60) 2022/03/19(Sat) 12:09:49 |