人狼物語 三日月国

138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】


【赤】 走狗 狛


>>*56彼女が限界を伝えてくれる。
 そんな声はよりオレを興奮させて
 身体の熱が下半身にぎゅぅ、っと集まると

 大きく腰を突き込んだ後に
 
ぶびゅるる、っ、!
と沢山の精液を
 彼女の膣内に流れ込んでいく。
 熱く、どろりとねばつく精は彼女の膣を満たし
 子宮にも流れ込もうとする。

 同時に陰茎の根元がコブのように大きくなると
 彼女の膣の出口を蓋のように塞いでしまう。
 すると大量の精が、逆流して外に零れ落ちる事はなくなり
 彼女の中をどんどん満たしていく。
 
 射精は長く続き、初めの勢いが良い射精の後は
 ドロドロと壊れた蛇口のように白濁液を流していく。
 大きな肉槍が彼女の子宮口にぴたりとくっつき
 出口を塞がれた精液は、彼女の子宮に流れていく。
 まじゅの下腹がぽっかりと膨れるまで
 その射精は続いただろう。

 射精の間は彼女の首から肩のあたりを
 甘く噛んだり、舐めたりと彼女に十分甘えていた。
 ぶんぶん、とその大きな尻尾が後ろで揺れている]**
(*61) 2022/03/24(Thu) 11:06:08