【赤】 二年 武藤景虎 出ないと思っていたものが出るとは。 でもこれはこれで美味いな。 キスもうまいしあっちもこっちもずぶ濡れで俺も嬉しい。 [素直に反応されると嬉しいもので蕩けた顔が誇らし気な笑みを浮かべるのでその唇も美味しく頂きながら、ぐちぐちと愛蜜滴る蜜洞を盗掘し続けていく。 腕の拘束が邪魔であることを伝えるように動いているが少し待ってもらおう] ここかなー、どこかなー……お、ここか。 [指先が探り当てたのは小鳩の鳴き声が最も良くなるところで、蜜洞の壁の淫芽の裏側とでもいうべき部分に指の腹を押し当てるとトツトツと叩きながら刺激していく。 下半身を捩ればその部分も指の腹と擦れていき刺激となるだろうポイントは開発されている身体ならば当然そこも感度が発達しているだろう。 そうして景虎の手がすっかりと噴き出した愛蜜に濡れるとよやく手をハーフパンツから引き抜き、濡れて湯気でも立ちそうな手を小鳩に見せた] (*66) 2024/11/14(Thu) 8:25:52 |