【赤】 事務員 深瀬賢彼女の片足を持ち上げて抱える、より深く彼女の彼女の中に突き込めるように。 そのまま、わざと力任せに腰を打ち付けて彼女の中を抉る。 小柄な彼女にとっては、ただ蹂躙されるしかないだろう。 『貴女は私が夢中になってしまう程カワイイですよ。』と、チェックの結果を態度で示した。 責めが激しくなるのは結合部だけではない。 彼女の口の中を占有する触手を引き抜いて、そのまま唇を重ねてしまう。 躊躇わず舌を差し入れて、彼女の舌と絡める。 彼女の可愛さに魅了されてしまった男なら、きっとそうするだろうから。 腰の突き込みも体重を乗せて重いものに変わっていく。 彼女にどれだけ夢中になっているか、態度で示し続ける。 ただひたすらに、言葉もなく。 けれど、今はきっとこれでいい。 行為は際限なく激しくなっていき、彼女の身体を貪り続けている。* (*107) 2024/11/17(Sun) 9:19:01 |