人狼物語 三日月国

114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】


【赤】 魔剣持ち ヘイズ

(今、いい声した?)

大ぶりの怒張を抜きながら内側を雁首で擦る。彼女のアドバイスに、素直に従えば、確かにそんな場所が感じられる。

「わかります。ここですね?
 こうかな。ん。んっ……」

奥の少し硬いところ。少しでもうまく当たるように、突込の時に力を入れて、ぐっと奥まで。少し勢いをつけてぐっと。

五度、十度。二十、三十。五十度。
突いて、抜いて、突いて、抜いて。

時々息を整えれば、玉の汗が彼女に落ちた。*
(*124) yusuron 2021/12/11(Sat) 14:37:10