【赤】 養護教諭 柊息吹―放送部の部室― [降谷君の顔を見つめてふふ、と笑う。 リップサービスかどうか、ご想像にお任せします、というやつ。] …ふふ。そうでしょう? 降谷君は…それだけの子なんだから。 [これは本当。人間の子とも交わり、精気を吸い… それでもそれぞれに好みはある。 その点で言えば、降谷君が私の好みであるのはまあ確かなのだ。 もちろん彼が普通に誰かの事を好きになって、つき合って、こういう事もして…それを妨げる気なんて毛頭ないのだけど、それはそれとして、ね] すごいでしょ? あんまり嵌りすぎて、普通の女の子相手に満足できなくなっちゃわないように、ね。 ま、でも…… 今は我慢せずに… 中に出しちゃって。 ん、ああ、あんっ……!! ああんっ、いい、 降谷君の素敵、すごいの、もっと、っ……きてぇっ…!! (*161) 2024/11/17(Sun) 23:10:25 |