【赤】 養護教諭 柊息吹[耳元でそっと囁き、彼の動きに合わせて声を響かせる。 防音はしっかりしているから外に音は漏れない、全て部室の中でだけの事。 降谷君の立派なものが抜けてしまわないようにしっかり固定し、私からもぐいぐいと奥まで誘う。しっかり自分の身体も合わせて昂らせていって。 最後の最後、彼の宣告が聞こえたら両足を掴んだまま、彼の持つカメラに視線を向けて。] ふぁ、ぁ、いい、いいのっ…… イ、くうっ……♡ [降谷君が私の中に欲望を注ぎ込むのに合わせてぴたりと合わさったものをぎゅうっと締め付けて、全部中に受け入れていった。カメラのシャッター音が響く中、ちょっとだけ教師としての立場とか仕事の事とか、忘れてしまったのは確か。] (*162) 2024/11/17(Sun) 23:10:37 |