【赤】 3年 降谷ジュードはぁ.........はあ.........小鳩、ちゃんっっ! [精気をあげるって当初の目的も、さっき抱いていた攻めっ気も熱気に飲み込まれて溶けて。向けさせた桃尻に口付けを落とすと、小鳩ちゃんに了承を取ることすら忘れて、雄で中へ侵攻して一気に根元まで差し込んでいくと、募っていた感情が抑えきれなくなり] っ、小鳩ちゃんは、さ...僕と違って明るくて可愛いよ。 それに、本当は人間の僕よりずっと大人で、たまに生意気っぽいし振り回してくるけど、根は優しくてこんなにえっちで、精気を貰うためなら、こんなに付き合わなくたっていいのに、僕のことも受け入れてくれて… [自分の雄が入っているお腹を撫でて割れ目の陰梃を攻めながら、ずっと燻ってた感情をぶちまける。今日出会ったばかりなのに、僕は彼女のいい所を何個もあげられる。これが君のいいところだよって、いくらでも話せる自信がある。そんなの淫魔の力の影響で出せるようなものじゃない。 まとまらない言葉をそのまま吐いているせいで支離滅裂もいいところで、それなのにでも止まらない] (*179) 2024/11/18(Mon) 3:16:56 |