
![]() | 【赤】 dawning blue 秋月 時雨……っ……、……なっ……、バカ……、 んなこと、しなくてい……っ、ぁ…… [既に張り詰めていた雄芯に頭が降りてきたことにら何をする気なのか気づいてら慌てて眼下の金髪を押さえたのだけど。 先端に生温かい感触が触れて、びく、と腰が跳ねる。] っ……ふ……、 出たら、どうすんだよ…… [されたことないわけじゃないけど、ほんとに片手に余る回数だし。 この行為自体を空閑が知らなかったことに驚いたのが、ほんの数ヶ月前のことだっていうのに。 そんな空閑に咥えさせるの自体悪いことしてる気になるのに、上手い下手とかじゃなくて単純に興奮はするし、あんまりされるとやばいんだけど。] (*192) 2024/12/18(Wed) 20:59:54 |