
![]() | 【赤】 dawning blue 空閑 雅美― そして雪山のペンションで ― …………っは……、ふ、 [ついこの間、したばかりだしな。 秋月の誕生日、したいことさせろつって、こんな風に口でした。 撫でてくる秋月の手に、覚えてるよと小さく微かに頷いて。>>*226 あん時はイかせるとこまでやって、飲もうともしてみたんだけど、さすがにそれは難易度高かった。 でも、まあ、色々覚えたし? 次はなんとかなるんじゃねとは思ってるけど、今したいのは、それじゃない方だったから。] ぁ"、ぅ"……っ、……っ、ぁ、 [あり得ないくらい抵抗も躊躇もなく、後孔が秋月を吞み込んでいく。 ここ、マジで性器にでもなっちまったんかなと、少し笑いたくなったけど、髪から骨まで痺れさせてくるみたいな凶暴な快楽に視界が眩んだ。] (*233) 2024/12/19(Thu) 5:46:59 |