── 桔梗の間 ──
[時折挟む茶々で、彼女の理性を繋ぎとめたまま
>>*261けれど身体はすでに甘く溶けだしているようで。
奥に引き込もうと収斂する媚肉は気持ちよく
彼女を貫く肉杭が質量を増す
>>*263]
……だめ、顔伏せないで
ほら、女の部分で繋がってるだろ
ちあきちゃんが俺のを、こんなに飲みこんでる
[頬を染める彼女が瞳を伏せるのをやんわり止めて
視界をも犯すよう、その視線を結合部に促しながら。
自ら懸命に腰を動かす痴態に、目を細めた]
(*272) リャマ 2020/08/16(Sun) 19:16:20