人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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視点:


【鳴】 通信士 カテリーナ

「わぁん!こちら通信士のカテリーナですっ!
 ロボットちゃん、アンドロイドちゃんたちの
 無軌道な通信と指令でトラフィックは大爆発だし、
 θちゃんはダメになってるみたいだし
 なので、緊急用回線開きまぁす!

 接続共鳴者の方、応答願いまぁすっ!」
(=0) 968. 2024/03/26(Tue) 22:10:33

【人】 通信士 カテリーナ

「あははっ、マンジョウさんッてばぁ」

傾注、で姿勢を正されたかと思えば、すぐにいつもの調子に戻ったキャプテンの言葉。に、けらけら笑う。

「でも、お蔭でちょっと落ち着けました、
 ありがとうございます!」

ひとしきり笑った後、礼を口にして改めて姿勢を正し挙手。

「こちら通信士オペレーターカテリーナより。
 ロボット、アンドロイドの暴走とエラー送信により
 艦内の通信トラフィックがひっ迫していますぅ。
 臨時で通信機の増設をしたいので、
 予備機材の使用許可をお願いしまぁす」
(4) 968. 2024/03/26(Tue) 22:27:54

【鳴】 通信士 カテリーナ

「はいっ!カテリーナです、レオンさん!
 了解です!デブリのせいで通信状況はよくないですけど
 なんかしてみますぅ!」
「それにしても、θさんどうしたんでしょ。
 ヘンなウィルスでもダウンロードしちゃったんでしょうかぁ?」
(=3) 968. 2024/03/26(Tue) 22:33:49

【鳴】 通信士 カテリーナ

「あれ?ベルヴァさんも?
 
緊急通信は許容設定2人だったと思ったけど、間違えたかなぁ?

「はぁい、とりあえず栄養ドリンク用意しておいてくださぁい。
 たぶん、これから徹夜で仮設機立てて、
 艦内の通信環境の復旧しないとなのでぇ……」
(=4) 968. 2024/03/26(Tue) 22:39:03

【人】 通信士 カテリーナ

「ご許可ありがとうございまぁす!
 じゃあ、さっそく準備しますねぇ!
 また何かあったら相談しますっ!」

キャプテンに大きなおててを振って、去っていった。
(8) 968. 2024/03/26(Tue) 22:48:34

【鳴】 通信士 カテリーナ

「あ、いえ、全然問題ありませんっ!
 あちこちでエラーや混乱が発生してるので、
 そのせいだと思いますっ!
たぶん。


「栄養ドリンクよりいいのあるんですか?やった!
 ありがとうございまぁす♪あとで受け取りにいきますねっ!」
(=6) 968. 2024/03/26(Tue) 23:07:58

【人】 通信士 カテリーナ

>>10 アウレア
「はぁい!何かあったらすぐ報告っ!
了解
でぇす


慌ただしく走りながらも、指示を復唱。
手を振って去っていった。
(12) 968. 2024/03/26(Tue) 23:14:01

【赤】 通信士 カテリーナ

「アンジェリーナより報告します。
 計画通りシステムθの機能不全により通信の混乱が発生。
 秘匿通信用の帯域確保に成功しました。
 以降、指示を待ちます」
「なお、緊急用通信共鳴窓への割り込みも成功。
 緊急用通信の接続者共鳴者はレオン、ベルヴァです」
(*0) 968. 2024/03/26(Tue) 23:33:07

【鳴】 通信士 カテリーナ

「はぁい、もし倒れたらカンアさんに運んで貰いまぁす。
 あ、そうですね!丁度3人ですしいっしょに動きましょう!」
「う〜、今回は新しいお茶持ってきたから、
 色んな人とお茶会したかったのにぃ!
 それどころじゃなくなっちゃいましたぁ。
 レオンさんもちゃんと休んでくださいね!」
(=9) 968. 2024/03/26(Tue) 23:42:57

【赤】 通信士 カテリーナ

「了解しました。引き続き緊急用通信は続けます。
 追加の情報があれば共有、逆探知は留意。
 何か問題があればすぐ報告。いずれも承知しました。
 排除、につきましても……はい、ご指示の、通りに」

「っ……!」

我らがカポエーラの檄に息を呑む。
そのことを悟られぬよう、ゆっくり息を吐き出してから通信に答えた。

「……はい。油断はしないこと、心に刻みます」
(*3) 968. 2024/03/27(Wed) 21:44:19

【秘】 通信士 カテリーナ → 荷物運び エーラ

/* 共有情報ありがとうございます!
両性具有であること、改造の施された義体であること、承知しました!
年齢不詳とのことでしたが、納得です!

状況につきましても、おっけーです!
情欲の捌け口としてではあるけれど、行為自体は気遣いがあるものと理解しました。
アンジェリーナ側としては復讐に力を貸してもらえるという恩があるし、恐れているので拒否もし辛い。(という建前)
それに、行為の最中は気遣いを感じるし……この時だけは嫌なことも忘れられる。(という本音)
で、なんだかんだ受け入れているといった感じになりますでしょうか。

お気遣いありがとうございます、交流に支障がでそうなら改めてご相談させていただきますね。

こちらからも共有情報をいくつかお出ししますね。
行為については極力反応を抑えようとしますが、攻められると乱れがち。なので奉仕を求められる方が心情的には安堵します。あまりそればかりが続くと、それはそれで……そわそわしだすかもしれませんが。
あと、急に求められることが多いため、下着含めて身綺麗にしています。(が、においを嗅がれると慌てます)

ひとまずはこんなところですが、何か聞きたい事などあれば遠慮なくどうぞ!
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたしますっ!
(-97) 968. 2024/03/27(Wed) 22:33:11

【鳴】 通信士 カテリーナ

「みんな別々になっちゃいましたねぇ。
 でも、何かあったらこの回線で報告しますね!
 お二人も何かあったらすぐ連絡くださいっ!」
(=11) 968. 2024/03/27(Wed) 22:37:14

【鳴】 通信士 カテリーナ

「ちがーう!私だけ別ぅ〜〜。
 仲間外れになっちゃいましたぁ……」
(=12) 968. 2024/03/27(Wed) 22:38:13

【人】 通信士 カテリーナ

「はいはぁい!バイタルチェック!きましたっ!
 私といっしょなのは〜ジャコモさんもヴィーニャさんですね!
 よろしくお願いしまぁす!」

#メインルーム
(35) 968. 2024/03/27(Wed) 22:49:08

【人】 通信士 カテリーナ

>>28 ジャコモ
「これからのスケジュールどうなってますぅ?
 ジャコモさんに合わせられるトコは合わせま〜す!

 って、そぉいえばっ!ジャコモさん!
 昨日、公園の設定変えませんでしたぁ?
 そのせいで、雪の中でのピクニックに
 なっちゃったんですけどっ!」

#メインルーム
(36) 968. 2024/03/27(Wed) 22:50:16

【人】 通信士 カテリーナ

>>40 ジャコモ
「むぅ、誤魔化そうとしてませんかぁ?

 ……たしかに色々大変になっちゃってますけどぉ!
 っていうか、ジャコモさんが他にも
 勝手に設定いじっちゃったせいでこんな風になってるって
 いう可能性もあるんじゃないですかぁ?」

じとっとした目を向けながらの反論。
売り言葉に買い言葉。本心から疑っているわけではなくとも、苛立ちをぶつけられれば、つい疑いを向けるような言葉を口にしてしまう。
(44) 968. 2024/03/27(Wed) 23:45:00

【人】 通信士 カテリーナ

>>50 ジャコモ
「あ……マンジョウさん(>>45)……
 ヴィーニャさん(>>49)、も」

飴と一緒に現れた仲裁者と同じく仲裁をしてくれた
組み分けのメンバーにバツの悪そうな顔を浮かべた。

深呼吸をひとつ。
気持ちを落ち着けると自身の口にした言葉の重さに気付き
顔色が青くなる。

「ご、ごめんなさい、つい……。
 あの、も、もぉ平気です。心配かけて、すみませんでしたぁ」

二人に頭を下げ、バツの悪い表情のままイチゴ飴を受け取る。
謝罪の言葉を口にする前に立ち去ろうとする背中(>>50)へ
慌てて声をかけた。

「ジャコモさん、ま、待ってくださいっ!
 こんな状況でこんなこと言っちゃダメなことでした。
 あの、本気じゃ、本気じゃないんです!ごめんなさい……」

本気ではなくとも……いや、本気ではないからこそ口にだしてはいけないこと。それをしてしまったことを自覚すると、泣きそうな表情で身を小さくし、深く深く頭を下げた。

#メインルーム
(51) 968. 2024/03/28(Thu) 0:23:51

【人】 通信士 カテリーナ

>>55 ジャコモ
「ううん。私の、責任ですよぅ。
 こんな、状況で。ジャコモさんが船の色々を見てくれて。
 忙しくて大変って、知ってたのにぃ……」

顔をあげても唇をきゅっと噛む。
瞳から溢れた後悔の味が身に染みた。
振り返っての一言にこくり頷き返して。
立ち去る背が見えなくなるまで見送った。

#メインルーム
(56) 968. 2024/03/28(Thu) 0:57:38

【人】 通信士 カテリーナ

「マンジョウさんと、ヴィーニャさんも。
 本当にすみませんでしたぁ!」

見送った後、仲裁に入ってくれた二人に頭を下げる。
散々迷惑をかけてしまったことに自己嫌悪。

「う〜、三人で動けって言われてたのに、私のせいでぇ……」

#メインルーム
(57) 968. 2024/03/28(Thu) 1:03:46

【人】 通信士 カテリーナ

「お茶会」


こんな時にして、また怒られやしないか不安を感じた、が。
心を落ち着かせるためのお茶会と聞いて
表情が明るいものへと変わる。

「そぉいうお茶会なら、はい!いいと思いますっ!
 さすがいつも皆さんを見守っててくださるマンジョウさん!
 とってもステキな名案ですっ!」

尊敬の眼差しをキャプテンに向けて、
続いてヴィーニャ
(と、ついでに一緒にいるエーラ)
の方を向いて。

「ジャコモさんが戻られたら、準備しましょぉ!
 ヴィーニャさんたちも手伝ってくださいますかぁ?」

いつもの調子で話しかける。
まだ目元に朱が残ったままではあるけれど。

#メインルーム
(59) 968. 2024/03/28(Thu) 1:39:19

【独】 通信士 カテリーナ

『……"仲間"の事くらい、わかってる。』

……。

……そうですね、分かっていました。

あなたジャコモならそう仰る、と。


……ごめんなさい。
(-140) 968. 2024/03/28(Thu) 1:44:45

【独】 通信士 カテリーナ

それにしても、キャプテンマンジョウは揺れませんね。

彼が居る限り疑心暗鬼による内部崩壊のプランは難しそうです。

ただの愉快な好人物、というワケではなさそうです。

そもそも。
ノッテでのし上がっている人物なのですから、表に見えている以外の部分も警戒すべきでしょう。

……。

……障害、になりえるでしょうか。

……。

……いえ、それは私が決めることではありませんそんなこと決めたくないです
(-145) 968. 2024/03/28(Thu) 2:03:17

【独】 通信士 カテリーナ

彼も、みんなも、ノッテマフィアなのに。
どうして、こんなに、優しいの?
(-146) 968. 2024/03/28(Thu) 2:04:00

【人】 通信士 カテリーナ

「エーラさん(>>60)もヴィーニャさん(>>65)も、
 ありがとうございまぁす!
 こんな状況だからやること多いし、慌てちゃいますよねぇ。
 だからこそ、エーラさんのおっしゃる通り、
 おちつくの、大事です、よねぇ」

やらかした身としては、苦笑せざるを得ないが、
やらかしたからこそ、その重要さも分かるというもの。

「あ、ジャコモさん(>>64)!おかえりなさぁい!
 マンジョウさんから、こんな状況だからこそ、お茶会したら
 みんな落ち着くんじゃないかなぁ、って
 ステキな提案をいただいたんです!」

少し緊張気味に、でもできるだけ笑顔で言葉を続ける。

「さっきのもぉ。私がもっと落ち着いてれば、
 あんなこと言わなかったと思いますしぃ……。
 だから……お茶会の準備、いっしょにしてくれません、かぁ?
 どうしてもイヤだったら、いいんですけどぉ……」
(66) 968. 2024/03/28(Thu) 23:33:06

【鳴】 通信士 カテリーナ

「なんか、こういうの。いいですねっ!
 こんな時だから、誰かとちゃんと繋がってられるの。
 すっごく安心できます!
 おふたりとも、ありがとうございまぁす!」
(=15) 968. 2024/03/28(Thu) 23:35:25
カテリーナは、栄養ドリンクを見て、思い出した。
(a21) 968. 2024/03/28(Thu) 23:37:15

【人】 通信士 カテリーナ

>>68 ジャコモ
「あ……」

逸れた視線。それを拒絶と見て、悲しげに目を伏せた。
しかし、続く言葉にぱっと顔をあげる。

「……!じゃあ、仲直り、ですねっ!えへへ」

安堵の笑みを浮かべる顔にはもう緊張の様子は見れないだろう。

「はぁい、任せてくださいっ!
 私にできることは、私ががんばっちゃいますっ!
 なので、それ以外のことで助けてくれると、うれしいです!
 だって……”仲間”、でしょう?」

照れたようにはにかみながら、あなたを見上げた。

#メインルーム
(69) 968. 2024/03/29(Fri) 3:37:13

【独】 通信士 カテリーナ

  ちくり

少しだけ、胸が痛みました。

半分は本音で、そうだったらいいのに、という願いの

その言葉は真実のものではないので。
そのことが、悲しくて。



きっとあなたは、心から”仲間”と思っていてくれるのでしょう。
けれど私は、私はあなたたちノッテファミリーを赦せません。
だから、容易く裏切ります。



でも、あなたたちヴェスペッラのみんなと居た時間はあまりに長くて――……

いっそ、私が本当にリーナカテリーナだったらよかったのに。
(-187) 968. 2024/03/29(Fri) 4:03:56

【人】 通信士 カテリーナ

>>71
「……っ!」

泣いていたことを指摘され、慌てて顔を逸らした。
恥ずかしさで先ほどとは別の朱に染まる。
デリカシーのなさを否定したいところだったけれども、
さすがに今それをするのは、気が引けて。
結局、言葉と感情を飲み込んだ。

「ジャコモさんがおっしゃってくれたこと、ですもんね?
 ふふ♪」

代わりに意趣返しをひとつ。

「そぉですねぇ。じゃあ、今日やれることはしておきましょぉ!
 じゃあ、私はジャコモさんの傍で、作業をしますねぇ」

仮設の通信機は実地にいかないといけないとしても、
最低限の準備作業はそれでもできるはず。
それにいざとなれば、遠慮なく”使わせて”もらおうと。

……それはそれとして。化粧も崩れているだろうし、
適当な理由で一旦ここから離れることにしよう。
忙しい一日はまだこれからが本番だ。

#メインルーム
(73) 968. 2024/03/29(Fri) 21:58:45