人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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視点:


【鳴】 棋士JD 百花

せ、センセーのはオジサンのセクハラでしょぉ〜〜!!
……て、ていうかぁ、もうこれって痴漢ですよねぇ〜?w

な、なにそのキャラっ…! ホントキモイんですけどぉ〜…!
そ、そりゃ、遊びで注文しちゃったのは、ちょっとはアタシも悪かったかもだけどぉ……

[などと言っていたら、腿に挟まったそれを、ぶるぶると震わせられてしまって]

あっ……! ち、違っ……
……ちょっ、やめ……!、んっ……!!

[つんつんとつつかれたソレの先が、下着に包まれた大事な部分に当たってしまって、思わず変な声を上げてしまった]
(=0) decrux 2022/11/03(Thu) 12:06:41

【鳴】 棋士JD 百花

うわぁ……、おじさんコワぁ……w
そんなに若いコのカラダ触りたいんだぁ…?
ハンザイシャ予備軍じゃぁん…!w ……え……?

[と、いきなり言われた言葉にビタッと動きを止めて]

……あ、えっ…、えっと、な、何言ってるのか、わかんな……
………べ、べ、べっつにアタシが何をどこに注文しようが、アタシの勝手じゃんっ……??

……そ、そーですよぉ、そもそも、アタシのモノなんだから、勝手にセンセーが使うのって、ドロボーじゃないんですかぁ〜……?w
そ、そんなんで感じたりとかないしぃ…w

え、エロ小説の読みすぎなんじゃない……きゃ!、ぁんっ……!!

[誤魔化すようにまたあれこれとまくし立て始めたとき、急に着物の奥に突っ込まれたものが振動しはじめて、びくっと息を止めて跳ね上がった*]
(=2) decrux 2022/11/03(Thu) 20:03:20

【鳴】 棋士JD 百花

こんなんっ……、触るよりずっとアウトっしょ……!!
って、わっ、きゃっ……!! ふぁんっ……

[急に倒れ掛かってきたみたいに、先生がわざとらしく胸に触ってきて、そのまま揉むように手を動かしてくる。キッと睨むような瞳を向けつつも、甘い声が耐え切れず流れ出てしまって…]

なっ……、なんの、ことぉ……?
し、しらないって、言ってるじゃ、ないっすかぁ……
んっ…、ふっ……、せ、センセの、妄想じゃ、ないん…です、かぁ……?

[眉根をぎゅっと寄せて目を伏せながら声を殺すが、合間合間に甘い息が漏れてしまう。すると、信じられないことに先生が、下着の中に振動するそれを寄せて当てたまま引っ掛からせてしまい…]

ああっ…、あぁぁ……んっ……!
な、なにして、んっ、馬鹿っ…、へ、変態ぃっ……!!

[体験したことのない振動に、抑えきれず声を上げてしまう。こういう道具って、こんなに感じちゃうものなの…!? 初めての感覚と、急にそんなものを下着の中に入れられた動揺で、うまく震えるソレを引き剥がすこともできないまま、身を捩り、……大事な部分を濡らしてしまったのだった*]
(=4) decrux 2022/11/03(Thu) 20:35:27

【鳴】 棋士JD 百花

だ、大丈夫なわけ、な……っ…!
へ、ヘンタイっ、スケベっ……あっ、ぁ、ぁ……

[次第に緩んでいくはだけた浴衣から、下着が先生の目に触れるまでに曝け出されて、顔をかあっと赤くする。今まで散々からかっていたものの、まさか本当にこんな凶行に及ぶとは思っていなかった油断からか、嫌悪感よりも驚きが先に出てしまい、小さく口を開け、短い喘ぎ声を漏らしてしまう]

あ……、ぁ……ぅ……、み、見てた……の……?、せんせぇ……。
え、エロ、オヤジぃっ……、あ、あれはぁっ……、違う、違うのぉ……、アタシ、ヘンタイじゃ……、あっ…、やっ…!、さわっちゃ、ダメぇっ……

[嫌がる声とは裏腹に、恥ずかしさと困惑で抵抗する力も入らず、丸見えになった腿をびくびくと震わせながら弄る手の動きと異物の振動を我慢していた*]
(=7) decrux 2022/11/03(Thu) 21:09:36

【鳴】 棋士JD 百花

ぬ、濡れてなんかっ……、なぁ、ぃぃ……
ちょ、チョーシに乗んないで、よぉっ……!
あっ……、やぁっ、ふぁ…、ぁ、ぁん、ぁぁん……!

[弱々しく抵抗するように、胸を触る先生の腕に手を添えるが、構わず下着をずらされてしまい……、露わになった胸を揉みしだかれて、甘えたような喘ぎを零してしまう]

ば、バカっ、バカぁ……、期待、なんか、して、なぁぃ……
やっ……! …そこはっ…、だ、めぇ……、あ、ぁ、

[悔しいのに、とめどなく与えられる振動に、恥ずかしいほどに股の間が濡れてしまう。気持ち良さそう、なんて言われてさらにかあっと鉄火色に顔を染めて]

や、やらぁっ……、ぬ、脱ぐわけ、ない、じゃぁん……!
ば、バカなんじゃないんです、かぁ……?
こんなことしてっ、も、モンダイですよぉっ……あぁあぁん…!!

[甘く火照った顔からなけなしの罵声を絞り出すが、上と下を同時に責められる感覚に、たまらず高い声を上げ、先生の腕の中でビクビクと身体を震わせながら、甘い蜜で下着を、浴衣を…、…先生の熱いモノまでも濡らしてしまうのだった*]
(=9) decrux 2022/11/03(Thu) 21:45:37

【鳴】 棋士JD 百花

あんっ…!

ば、かぁっ……! ほんと、チョーシ乗って……ぁ、ぁっ、ぁ、……!!

[胸の先の敏感な部分に触れられて、泣きそうな顔になりながら声を漏らす。憎からず思っていたとはいえ、いつもからかっていた相手にいいように弄られて、悔しいはずなのに、身体は気持ちいい感覚をどんどん脳に流し込んできて…]

あっ、、あれはぁ……、気の迷い、っていうかぁ……
わ、忘れて、忘れてよぉっ……!!

ば、ばっか、じゃ、ないのぉっ……! んんっ…!
ぬ、脱ぐわけっ……、あ、ぁ、だめぇ…、ゆびっ、い、いれちゃ……、あぁん!、ぁああぁん……!
(=12) decrux 2022/11/03(Thu) 22:30:26

【鳴】 棋士JD 百花

[辱めるような言葉に反論しながらも、指を恥ずかしい部分に滑り込ませられたら、痺れるような快感に蕩けた声を上げてしまう。両脚をびくびくと開きながら、あっちもこっちも初めての快感に曝されて、ぐったりとしながらも身体が震えてしまって]

た、たれて、なぁぃ……ぃっ……
ひゃ、ぅっ……!、な、なに、すんですかぁ……!
へ、ヘンタイっ!、へんたぁぃ……んんんっっ……は、へぇ……♡

[急に視界を奪われ、恐怖にも似た感覚がぞわっと身体を駆け上る。余計に鋭敏になった身体は、いよいよ弄る指と器具の振動の感触に耐えられなくなって、涙を一筋流しながら、舌を出して快感を示す嬌声を上げるのだった*]
(=13) decrux 2022/11/03(Thu) 22:30:32

【鳴】 棋士JD 百花

こっ……、こんなの、オシオキですむ話じゃ……、
あっ、ぁ、やぁ、だぁっ…、ぁ、ぁ、ぁ、はぁっ、んっ…!
ふ、普段から、そなこと、したぃって、思っへ、なぁ、ぃっ……、は、ぁん…、ぁ、やぁ、ぁ、ぁぁ……!

[目を何かで覆われたまま、敏感な部分ばかりを弄られ虐められる。ぐったりとした裸体はほぼ浴衣には隠されておらず、乱暴にショーツを引き裂かれて、ビクッと身体を竦める。

きわどい下着を着けるために手入れされた陰毛が丸見えになり、指を出し入れされた大事な部分からは、つぅ…と恥ずかしい液が尻の方へ一筋垂れていた]
(=16) decrux 2022/11/03(Thu) 23:07:51

【鳴】 棋士JD 百花

や、やぁっ、やぁぁっ……!!
……いっ、今ならっ、ケーサツには言わずにっ、一生アタシの下僕になるってだけで、許して、あげるからぁ……

みっ、見ないっ、みない、でぇ……、
……ひっ……!、んっ、んぐ、っ!?…、
……ん!、んんぅぅ、んんっっ……!!

[濡れた箇所を見られている羞恥に涙を流していると、急に冷たいものが熱いソコに当てられた感触がして……それは、ぶるぶると震える、例のモノに違いなくて……
そして不意に、それが中へと挿れられた感覚に、たまらず声を上げ、それを押し込もうとする手を弱々しく掴んだのだった*]
(=17) decrux 2022/11/03(Thu) 23:07:59

【鳴】 棋士JD 百花

[ぽんと何かを胸の上に投げられ、再びびくっと震え上がる。お気に入りだったピンクのTバックは引き裂かれ、股を覆う部分にはねっとりとした恥ずかしい液が付着していた]

だっ、誰が、センセーの下僕になんかなるんですかぁ〜…!
んぐむっ……、や、やらっ……、くひ、んなか、指、いれひゃい、れぇ……!

[舌を指で舐られながら、またも煽るようなことを言いつつ、先生が卑猥な音を出して振動するそれを奥へ強い力で挿しこむと、痛みと快感が同時に男を受け容れたことのない膣内を襲って…]

……んっ!!、ひぃ、っっ……!!
あぁぁん、あぁん、ぁ、ぁ、ぁぁぁ、ぁ、ぁんんっ……!!

[押さえつけられた両膝をがくがくと震わせながら、太い器具を挿し込まれたそこから、熱い液体をじょろろと漏らしてしまったのだった*]
(=20) decrux 2022/11/03(Thu) 23:36:45

【鳴】 棋士JD 百花

そ、そんなことっ……、するわけ、ないじゃんっ……!!
やぁっ、へんたぃ……、や、やめて、よぉぉっ…!!

……あっ、や、やめっ、やぁん、やぁんっ、ひぁっ…!、や、やめ、はぁん、ぁぁん、も、やら、ぁぁんっ……!

[ぐいと挿し込まれた柔肉を刺激する振動だけでも、もう耐え切れないのに、ぐちゅぐちゅと出し入れしながら、一番敏感な突起までも責められて、憐れにも漏らしてしまった水溜まりにぶぴゅ、ぷしゅと愛液の泡を噴き出し続ける。

いつもイジる対象だったはずの先生に、これでもかと言う程に情けない姿を曝してしまっているのに、それでも快感が身体に溢れてしまって、強い抵抗もできずにただ淫らに喘ぎ声を上げ続けてしまい……]
(=22) decrux 2022/11/04(Fri) 21:12:20

【鳴】 棋士JD 百花

こっ…、こんらのぉっ…、きもちよく、なんか、なぁ、ぁ、ぁ、ぁぃ、も、もぉん、んっ、んっ、、んぁ、、んぁぁぁ……!!
ヘンタイっ、センセーのヘンタイっ……!、んぁ、っぁ、、っぁああぁ♡、、っぁっぁっぁっぁぁあ♡

[口では更なる罵倒を重ねつつも、身体はびくびくとのけぞり、みっともないぐらいに感じている姿をあからさまにしてしまう。いつから男を覚えたんだ、なんて問いには、まだ経験がないなんてことは、恥ずかしくて答えられずに。

ただ帯とブラが申し訳程度に巻き付いているだけの裸体をびくびくとくねらせながら、情けなく淫乱な蜜を零すのだった*]
(=23) decrux 2022/11/04(Fri) 21:12:26

【鳴】 棋士JD 百花

しょ、、しょれ、わぁっ…、おしゃれ、だか、らぁぁ…っ…!
ひ、ぁ!、、へぇき、、じゃ、、なぁぃぃ……!
んぉ、っ!! あぁ、ぁああ、あ、だっ、だぁ、めぇ、、!!!

[奥に押し込んだままにされて、クリちゃんに伝わる振動が、ずっと、ずっと続いてしまって…、たまらずに、悲痛な声を上げてよがる]

へ、ヘンタイ、じゃ、……っ……!

[否定の言葉を口にしようとして、一瞬言葉に詰まる。こんなに酷い行為をされて、逃げ出すか抵抗するかするべきなのに、気持ち良さに負けてしまって、恥ずかしい姿を見られるがままにしてしまっているのは、言い訳できない現実で……]
(=26) decrux 2022/11/04(Fri) 22:45:17

【鳴】 棋士JD 百花

……、ひっ、ぅ、、ご、、ごめん、なさ、、ごめんなさぃ…、
あ、あやまる、、からぁ……、そ、それいじょ、は、……、
だ……、!!、ひっ、だ、ダメぇぇ、ぇ!、ぇ!、ぇぇんんっ…!!!

[すっかり弱々しくなった声で、許してほしいと告げる最中に、無情にも太い器具が再び秘部の中で出入りと壁擦りを繰り返し、鋭敏すぎる突起を何度も何度も器具の出っ張りで突かれて、甲板に打ち上げられた魚のように、びたんびたんと下半身と上半身をのけぞらせ暴れさせて]

ひぐぅ……っ……!!、、ひっ、あああ、ぁ!、ぁ!、、ぁひぁぁああぁあぁぁんんんっっ……!!!!


[これまでの生涯で一度も経験したことのない、女の絶頂が全身と脳を焼き尽くして……、これでもかと拡げられた女性器の入り口をひくひくと引き攣らせ、手足をびくびくと痙攣させながら、卑猥な器具を咥えたままの全裸の肢体をカメラの前に晒してしまったのだった*]
(=27) decrux 2022/11/04(Fri) 22:45:25

【鳴】 棋士JD 百花

、、っひ、、…、ぁ、ぁ、、ぅ……、、♡
むっ、、む、っり、ぃ……、ぁ、ぁ、は、、ぁ……!

ぃっ……い……ゃぁ……、!、、……、ヘ、ヘンタイでっ、……ひ、ひぁ♡、、へんたぃで、いぃからっ、らか、らぁ……、ゆ、ゆる、ひへ、ぇ………、、、!!

[長い長い絶頂を迎えて、のけぞり涙と涎にまみれた顔を首ごと後ろに反らしながら、きゅっと締まった膣にくさびのように打ち込まれたソレから少しでも逃れようと、勝手に腰がへこへこと無様に動く]
(=30) decrux 2022/11/05(Sat) 21:23:33

【鳴】 棋士JD 百花

[なんとか腰を捩り、それを押し出そうとしたその時、あっけらかんとその痴態を愉しむような、先生の明るい声が聞こえたかと思うと、いまだにぐりぐりと暴れる悪魔の道具を、容赦なく奥へ突き刺され]

や……!…だ、っっ!、、ひ、、ぐぅぅぅんんんっっっ……!!


[自分でもそこまで強く弄ったことのないナカを拷問のように掻き回されながら、空気に触れるだけでも感じてしまうほどに充血した肉の芽に激しい振動が伝わり……、卑猥な拷問具を咥えた下半身を高く持ち上げてビクビクとのけぞりながら、プシャアッと柔らかい水を大事な恥ずかしい部分から噴き出し、あまりにも早すぎる二回目の絶頂を迎えてしまったのだった*]
(=31) decrux 2022/11/05(Sat) 21:23:39

【鳴】 棋士JD 百花

……はひっ……♡ ひあぁ…、も、も、ムリ…♡ らからぁ…♡

[再びの激しい衝撃に、クラクラとした感覚。泣き顔を笑うようにくしゃりと歪めて、舌を出ししゃくりあげながら吐いた否定の言葉は、とろとろに甘く香るような声色になってしまって……

じゃらりと枷のようなもので手首を繋がれ、ますます身の自由を奪われてしまう。こんな淫らに感じまくってるところを見られただけでも、死ぬほど恥ずかしいのに、何かで撮られてるなんて言われて、顔も身体も真っ赤になりながら、目隠しの下から涙を流して]

……ひっ、ひぅっ……、も、もぉやぁ、もぉじゅぅぶんだからぁ……、ひぎっっ!!、、……きゃ!?、、あうっ、、!?

[何か熱いものを、まだびくびくと震える腹に押し当てられ、悲鳴を上げてびくっと飛び跳ねたところを、持ち上げられうつぶせにされる]
(=34) decrux 2022/11/05(Sat) 22:52:41

【鳴】 棋士JD 百花

はっ……、ひは……、こし、なんて、ふって、なぁぃ……、
やら、、やらやらやらぁぁっ……んあぁあんっ!!

[帯も浴衣も脱げ落ちて、隠すものを何も着けていない身体を芋虫のように這わせながら少しでも離れようとする。けれど、腰を押さえ付けながら、一気にびしょびしょの股間に埋め込まれていたものを引き抜かれてしまい、また一際高い鳴き声を上げさせられてしまって]

はっ、、、ひ、ひ、、んんっ、、♡、、あひ……、、♡
、、、はぇ……?、、
んっ…!!
 んあ!ぁ!、ぁぁぁぁっ……!!!

[引き抜かれた時のあまりの快感と痛みに、だらしなく開いた脚をひくひくとひくつかせていると、不意に、想像もしていなかった場所に、何度も泣かせられたその拷問具をずぶりと突き立てられてしまい……、……甲高い悲鳴を上げながら、ぽかりと口を開けた割れ目から、またみっともない液を漏らしてしまったのだった*]
(=35) decrux 2022/11/05(Sat) 22:52:48