人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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【鳴】 棋士JD 百花

んぁ、ぁああっ……!
や、や…、センセ…、んゃ、ぁ、、っ…!

[栓をされ悶える尻を更に高く持ち上げられ、まるで自分の身体じゃないみたいに、熱くどろどろになったような秘所に、熱いモノが挿し込まれる。それは、後ろのもう一つの恥ずかしい孔に挿れられた、冷たく震えるモノよりもっと、優しくて、強くて、…暴力的で…]

んふ、ぁひ、ぁぁぁっ……!
ひゃらあ、っ、!、しへにゃぃ、、♡、、そんにゃのっ、けぇけん、しへ、りゃぃ、れひぅ……、、!!

[男の指すら入れられたことのなかった穴が、無機質な玩具でだらしなく緩まるほどに開かされ、機械的に暴れるソレが排泄にしか使ったことのなかった孔を責め立てる異常な感覚の中で、想像よりもずっと大きく長い男性器に貫かれる]
(=0) decrux 2022/11/06(Sun) 21:34:44

【鳴】 棋士JD 百花

[熱い息を幾度も吐き出してしまう口も、指で弄られ、だらしない涎を長く長く垂らし続けながら、尻を叩かれる痛みにもびくっと反応し、彼の熱いモノを蕩けた肉が締め付けてしまって、それがたまらなく恥ずかしくて、、]

あへぇ、ぇ、、ぇあぁぁ、、、♡、、あぇ、、あぇぇ、、!
ひぅ、、ぁ、、ぁ、、んぁ、、んぁああぁ…、、っっ!!、、、♡

[貫く凶器に股の中をぐちゃぐちゃに掻き回されながら、ぐちゅぐちゅという下品な音と共に、だらしない喘ぎ声を漏らし身悶えるのだった*]
(=1) decrux 2022/11/06(Sun) 21:34:50

【鳴】 棋士JD 百花

ひっ……ぁあんっ……、、!
ん、ぁ…、んぁ、ちがっ……、、!、
ぁしょこ、勝手にっ、、んあぁっ、、、んぁあぁぁ、ぁ、ぁ…!

[二つの孔を責め立てられながら、もう快感の波が覆い尽して何が何だかわからなくなってしまっている尻を叩かれる度に、嬌声が上がる。
熱に昂った雄に何度も貫かれて、その度に擦れる肉壁を潤ませ濡らしながら、どんどんと身体は前へ前へと這いずられて、…やがて、ずっと視界を覆っていた目隠しを取り去られ、そこには鏡に、裸の雌の情けない喘ぎ顔が映っていて…]
(=4) decrux 2022/11/07(Mon) 10:32:09

【鳴】 棋士JD 百花

や、ぁ、ぁぁっ……!!
ち、ちが、ぁぅっ、ぁ、ぁ、ぁぅぅ……♡
、、だ、だって、だってぇ…、こんな、こと、しゃれ、、ひゃらぁ……、、♡、、むりっ、、むりらもぉんっ…!、んっ!、んんっ…!
ひぁっ、ひ、、ひんっ…!♡、、ぁ、ぁ、、だめ、、んぁ、、らめ、、ぇぇ……っっ!!♡

[淫らな自らの姿を見せ付けられながら、嘲るような言葉を掛けられて、恥ずかしさでますますアソコがビクビクと収縮してしまうのを感じる。自分は淫乱な女ではないと、尻を振って否定しようとするけれど、興奮した雄が前後して、後ろに入れられた硬い物のうねりとぶつかり合う度に、身体は跳ね、ほとは濡れそぼってしまって…

涙と鼻水と涎にまみれた、恥ずかしい雌の顔を見せ付けられながら、それでもあんあんと声を上げ続け感じさせられてしまうしか、できないでいるのだった*]
(=5) decrux 2022/11/07(Mon) 10:32:38

【鳴】 棋士JD 百花

んぁあんぁんっっ……!、や、やめ、♡
も、も、、だめ、、ゆる、、ひ、、へぇ……、♡
ぅぅあぁぁあぁぁぁんっ……!!、、おひり、、こわ、れひゃぁ!、ぁぅっぅっ…!!

[恥ずかしいことばっかり言われて、そんなんじゃないと否定したかったけれど、ビクビクと反応する身体は、甘い叫び声を上げてしまう。尻をさらに持ち上げるように引き寄せられ、奥に当たる肉棒の熱さでアソコから身体の芯ごと頭まで蕩けさせられているところに、何か弄ったのか、後ろのおなかで暴れていたオモチャが、更に激しい音と唸りを上げて、尻の穴の中を強く責め立てて…、、]

んぎ……!、ひ、、ぃんんっ……!?
ひ、、ぁ、ぁっ!!、、ぁあああぁぁぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぁーーーーっ……!!♡♡

んひ……、♡、、んっ……!

[あっと思ったときには、なんとかこらえていた快感の波が押し止められなくなって…、お尻からバイブをひり出してしまい、、
…ビクビクと両穴の中を痙攣させると、熱く膨らんだ肉棒を肉壁で強く掴み、恥ずかしいお漏らしを散々垂れ流した穴から、さっきとは別の何かを噴き出しながら、絶頂に達してしまったのだった*]
(=7) decrux 2022/11/07(Mon) 11:22:59

【鳴】 棋士JD 百花

ひっう……、はぁん……、はぁ、ぁ、ぁん……

[ぐったりと床にうつ伏せにへたりこみながら、肉棒を抱え込んだ膣をびくっ、びくっと震わせる]

ふぁ、、ぁ、、ぁぁ……、
ばか、、ばかぁ……、なか、ほんとに、、だした、ぁ……
センセの、ばかぁ……、、は、ぁぁ、ん、、♡

[そうは言いながらも、力が入らず、荒い息をした汗だくの身体に覆い被さられ、胸を弄られれば、また甘い声を出して感じてしまうのだった*]
(=9) decrux 2022/11/07(Mon) 11:56:31

【鳴】 棋士JD 百花

やぁぁ、ぁ……、なに、すんのぉ……。

[イった回数を裸に書くなんて、すごく下に見られてる行為に、恥ずかしくてくしゃりと顔を歪めるけれど、もう抵抗する力も残ってなくて]

あ、あふたぁ……? びや、くぅ……?
な、なにをっ……ぁ、ぁぁん、や、やぁらぁぁ……

[例のダンボールから、次々に取り出される薬瓶の中身を混ぜ込んでいる様子が鏡に映って。そして今度は、卑猥な形をした飴の棒を取り出して、ご褒美だなんて屈辱的なことを言われて…]

ぉ、おねだりなんて、そんなこと、できるわけっ……
あっ!、ぁ、んんっ、♡、、わ、わかった、からぁ……、、く、くださぃ……、ごほぉび、あ、ぁ、くら、、ひゃぁぃ…♡

[蕩けた脳は、この有り様から逃れる術を思い付いてくれることはなく…、甘くナカを擦られて、乳首を摘ままれながら、雛が鳴くように、そう、おねだりしたのだった*]
(=11) decrux 2022/11/07(Mon) 13:32:38

【鳴】 棋士JD 百花

り、りにょ……、!、や、やらぁ、やぁ……っ!、、んぐっ、もごっ……!、むっ、んぐっ……!

[お薬を口に押し込められて、そこに太い飴を挿し込まれ、思わず薬を飲み込んでしまって]

あ、あひっ……、ふぁ、ふぁへ、、へぁぁ……!

[そのまま二つの突起をまたいやらしい道具で挟み込まれ、まだひりひりと違和感に震える尻の空洞の裏側の肉壁を浅い抜き差しで擦られて、飴の味よりも甘い声が出てしまう。

このまま弄ばれて、どんなことになってしまうのか、恐ろしさに震えながらも、敏感な部分は次々に快感を伝えてきて、何かを考える暇すら与えられなかった*]
(=13) decrux 2022/11/07(Mon) 18:14:00

【鳴】 棋士JD 百花

んぐっ、んむむんんっっ!!、んぁっ、ぁ、ぁんんっ!!

[仰向けにされて口に咥えさせられた太い飴の反対側を咥えられながら、びくびくと疼くアソコの中をずぶずぶと犯されてしまって。一人でするのより、何倍も感じてしまう快感に、恥じらいも、悔しささえも忘れて、身を震わせ悶えてしまい]

んふあっ、んぐっ、んぅ、ぅ、♡、んひぁ、ぁ、ぁ…!

[次第に感度が増し、中の肉が蕩けて肉棒に絡みついていくような感触を覚えながら、だらりと開いた股の間を何度も何度も突かれ、その度に漏れる恥ずかしい愛液が、大事な割れ目の中でみっともない音を何度も立ててしまうのだった*]
(=15) decrux 2022/11/07(Mon) 18:48:19

【鳴】 棋士JD 百花

んぐっ、んんっ…!♡、ずぶずぶ、ひひゃ、ひゃへぇぇ…♡

[唾液に溶けてうっとりするような香りを漂わせる飴の蜜が、口の中を満たしていき、とろんと半開きにすらならない目を薄っすら開かせながら、あんあんと啼き声を鳴らし続ける。絡み付いた肉が熱い肉欲の塊の刺激を存分に受けて、その度に訪れる快楽の誘惑に、もう百花の心は虜になってしまって…]

…も、っ、もっとぉ、もっとぉ、ほひぃ……、れふ……。
おひんひん、ひゅき…、きもちぃのっ…、おかしくなっひゃぁぅのぉ……!♡

[大きく開かされて肩の上に持ち上げられた脚の間で、曝け出された卑猥な割れ目がひくひくと男のモノを欲して痙攣して。そこを肉棒で擦られて、我慢できずにもっともっとと快感をねだり始めるのだった*]
(=17) decrux 2022/11/07(Mon) 20:10:46

【鳴】 棋士JD 百花

ふぁ……、ふぁぁっっ……

[恥ずかしさも忘れて、もっと気持ち良くしてほしいとお願いしたのに、更に焦らされて切なさで息が詰まる。男根を擦り付けられた性器から、はやくはやくと熱い想いが、胸の中を伝って頭をぼぉっとさせていって]

ぃ、ぃじっ……、わる……、センセの、イジ、ワルっ……!
……ぉ、ぉまん、こぉ……、、、
………モモカの、ぉまんこ……、…ぃっぱい、センセの、ぉちんちんで…、……ぉかし、てぇっ……!!

[恥ずかしさで顔をそむけて涙を流しながら、待ち切れずにアソコを先生のモノにすりつけるように腰を振って、またあの快楽を与えてくれるのを今か今かと待っていた*]
(=19) decrux 2022/11/07(Mon) 20:56:34

【鳴】 棋士JD 百花

バカぁっ……!! やだ、やだぁ…、
いれるまえに、ぃっちゃ、やだぁ……!

[背けていた頭を上げて、悲痛な顔を先生に向けると、ぼろぼろと泣きながら切なそうに訴える。意地悪なおあずけをされて、本来は悔しくて嫌なはずなのに、疼く身体が抑えきれず、これ見よがしに擦り付ける彼のモノに目は釘付けになって]

ここ、ここぉ……、、!、いれて、ここ、ここにぃ……!
ぅぅ、んっ、ぜんぶ、ぜんぶ、いれてっ…、ぉかしぃのっ、…センセ、の、ヘンな、おくしゅりの、せぇ、だよぉ…、アタシの、あいてる、とこっ、ぜんぶ、ぜんぶ、いれて、ほしぃのぉ…!
イジワル、しな、いでぇ……!

[今まで誰にも見せたことのなかった箇所を、とろとろになって男のモノを望む恥ずかしすぎるソコを、両手の指で開いて、突き出すように腰を上げる。とろりと精液が漏れて、まるで涎を垂らしているような濡れ尽した場所に、早くご褒美を貰えることを祈りながら……*]
(=21) decrux 2022/11/08(Tue) 20:48:36

【鳴】 棋士JD 百花

しょん、なっ……、しょんなことぉ、いわ、、なぃ、でぇっ…!
おねっ…、がぃっ…!、おね、がぃっ、、らか、、らぁぁ…!

[下品に突き出した性器を、拡げる指をぶるぶると震わせて、少しでも欲情の昂ぶりを抑えようと自ら慰める。早く早くと願う切なさと、こんな痴態を晒している情けなさに、うっく、ひっくと泣きながら、懇願するような眼を向けていると、鼻にタバコを突っ込まれて]

ふぐんっ…!、、そ、そこ、、そこじゃ、なぃ、、のぉっ…!
あっ、ぁ、だめっ、そとに、でちゃ、だめ、だめぇ…、、あ、ひぁぁぁあぁっ!!!、んぐっ、、んぉっ!、、んは、、ぁ、、ぁあ、、ぁ♡、、ぁ、、♡

[必死におねだりした穴に器具を詰め込まれて、尻餅をつくようにしながらビクビクと悶えたのも束の間、今度は口に肉棒を挿れられて、むせながらも上下を犯される快感によがり狂う。…やがて、数度出し入れしただけで、熱く熱く染まった卑猥な猿轡は、ビクビクと痙攣しながら、口の中に大量の精を吐き出して……]
(=24) decrux 2022/11/08(Tue) 21:44:54

【鳴】 棋士JD 百花

んぐぅむっっ……!!、げほっ、、げほ、、ひぅっ……!
はっ、ぁ、、ふぁ、、えぁ……、♡、あぇ、ぇ、ぇぇん…♡

[顔中に白濁液をかけられながら、なおも動く膣内の責め具に喘ぎ、むせながらも熱い吐息を漏らし続ける。…と、突然強引に足で暴れるソレを奥まで押し込められて、いきなり与えられた痛みと刺激にビクゥッと大きく身体を仰け反らせる]

あ、、、あぇ……、、ひっ……、、ぇひ、、ぃっ……、
、、…ひぃっ……!!、ひぐ、、っ、、!!

[股をがに股に開いたまま、口をぱくぱくと開いて、脳を焼き尽くした刺激に震えている姿は、恥じらいや可愛らしさはもう残ってはいないような有様で。身体の上に熱い欠片が触れれば、その度に悲鳴を上げながらびくっと跳ね上がり、今日何度目かもわからぬ小水を激しくのたうつバイブの入った穴から飛び散らせるのだった*]
(=25) decrux 2022/11/08(Tue) 21:45:01

【鳴】 棋士JD 百花

ひ…、ひうっ…、うっ……、ううっ……
……あうっ!、ぁ、、ぁあぁぁぁっ……!!

[深く身体を貫いた刺激の強さと、高熱のタバコの灰を当てられて震えるだけしかできなくなっていた身体に、じゅっと火のついたタバコを当てられて思わず声を上げる。そして、びくっ、びくっと痙攣する身体を持ち上げられ、後ろの穴に肉棒を挿し込まれれば、また一際大きい喘ぎ声を上げてしまい…]

あ……、んぁぁあ……、ひ、うっ…、んぁあぁん……
……、んぁっ、んんぅぅっっ……、、

[後ろに挿れられて、前に入れてもらえない切なさと、それでも感じてしまう悔しさに身を震わせ鳴き声を上げてしまう。ピースしよう、なんて辱めを更に与えようとする言葉が聞こえるが、突然の挿入に震える身体は、もうそれどころじゃなくなっていて…
そうこうしているうちに、アソコから器具を抜かれ、代わりにのように、口に飲み物のボトルを押し込まれて]
(=28) decrux 2022/11/09(Wed) 1:29:20

【鳴】 棋士JD 百花

む、むぐっ……、、!? んぐっ、んぐ、、ぅ、ぅんっ、んはぁ、ぁ、、ぁぁっ……! げほ、ぉっ…!

[涙を流し憔悴しきった顔の口に、飲み物を流し込まれ、なんとか喉を動かして大量に飲み込んだが、途中で息が詰まって激しく咳込んで、一部は吐き出してしまった]

げほっ……、げほ……、の、のど、も……、だぃじょぶ……、、らからぁ……、、、。*
(=29) decrux 2022/11/09(Wed) 1:29:29