人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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視点:


palla ヴィーニャが参加しました。

【人】 palla ヴィーニャ

ガシャガシャ、ガシャ。

背のスナイパーライフルは小さく揺れ、上機嫌そに音鳴らす。
それに合わせ鼻唄歌いながら目的の船前に。

「は〜いはいはぁ〜い」

「コードNNK-222、ポジション・ガードマン」
「クルーネームはヴィーニャ・ラヴァーリャ、 乗船しまぁす〜」

通ってOK〜?と誰に問うでもなくいつものよに認証クリア。
後、小さな足音残して中へ乗り込めば通りがかった1人に背のライフルを指で示される。
勿論理解しているので猫はぷくりと頬膨らませ、不満そなままその1人へと背負うライフルを柔く押し付けた。

「も〜、わぁかってるってば〜。少しくらい待ってよ〜」
愛銃ミーナのことよろしく頼むねぇ?大事に運んでね〜っ」
(15) sinorit 2024/03/18(Mon) 8:13:46

【人】 palla ヴィーニャ

名前:ヴィーニャ・ラヴァーリャ
性別/年齢:女/22歳
身長:140cm
立場/役職:ソルジャー/ガードマン

得意武器:スナイパー/鉤爪(流体金属型)

ひとこと:
「んあ、ミートパァイ?たっべるたべる〜」
「腹が減ってはなんとやら〜ってやぁつ!」
(16) sinorit 2024/03/18(Mon) 8:16:08
palla ヴィーニャは、メモを貼った。
(a7) sinorit 2024/03/18(Mon) 8:17:32

【人】 palla ヴィーニャ

「にゃ〜、船内は今日も平和っとぉ」

服の飾りの尾を揺らし歩き、愉快愉快と猫は笑った。
やはり旅は騒がしくらいが丁度いい。
パイ片手に適当な椅子にぽすんと座り食の続き。

うーん、
絶品!絶品!


「腹が減ってはなんとやら〜。
 あれもこれもそれもおいしいものい〜っぱいたべたぁい」
(66) sinorit 2024/03/23(Sat) 23:31:02
ヴィーニャは、あとで和牛ステーキsweetでも食べ行こ〜。…その前に!
(a31) sinorit 2024/03/23(Sat) 23:46:54

ヴィーニャは、パイを食べたら娯楽室にゴーゴーな自由猫だ。
(a32) sinorit 2024/03/23(Sat) 23:47:20

【独】 palla ヴィーニャ

娯楽室に向かってすぐ、適当な椅子に座るのは同じこと。

ただし今度はパイではなく懐から小型ゲーム機取り出して、
ピコピコと、昔ながらのゲームのよな古めかしい音立て遊び始める。
幾度となく繰り返したものだからか、容易にクリアするのだけれど。

しかしそれでも、このゲームは手放せない。
お母さんが頑張って買ってくれたものだし。

ミーナとも遊んだ大切な思い出の品だし。
(-83) sinorit 2024/03/24(Sun) 0:34:16
ヴィーニャは、娯楽室から食堂へゴーゴー!
(a41) sinorit 2024/03/24(Sun) 9:15:23

【人】 palla ヴィーニャ

「わっぎゅ・すてっき〜」
「おひとっつくっださぁい〜な〜」

飾り尾揺らし軽く跳ね、 目的の品の注文。
出てくるまでの間、近くの席腰掛けて提供されるのを待つ。
そうして暫くして、食欲煽る香りが漂ってきて。

「わぁい、おっにくおにく〜。腹ごしらえは大事よね〜」

いい匂い〜と受け取ってから隅っこの席に移動する。
上機嫌なのかスキップ気味に。

因みに焼き加減はレア。牛はレアが好みだ。
白米も頼んだので半分はステーキ重もどきにでもしよう。
卵黄も乗せてプチ贅沢。美味しいを食べるならとことん美味しいに!
(87) sinorit 2024/03/24(Sun) 9:36:42
ヴィーニャは、美味い美味い〜。
(a42) sinorit 2024/03/24(Sun) 9:37:01

【人】 palla ヴィーニャ

「………………ンニャッ、」

視線、気配。ガードマン猫は一瞬動きを止める。
これは、この視線は………………………!
(89) sinorit 2024/03/24(Sun) 18:52:29

【人】 palla ヴィーニャ

「キャプちゃんだ」


じゃあよし!
食事再開。
見られてても気にしない、気にしな〜い。
キャプちゃんが席を立とうとしたら全力でおてて振るくらい!

猫はわるい猫なのでお縄だ〜!と凸ったりしないのだ。
寧ろ面白がって?楽しがって?気付きながらも知らんぷり!

でもでも、食べ終わった時にまだいるなら席に近づいちゃおう!
和牛ステーキをオススメしちゃおう!おいしかったよ〜!!って。
せっかく食堂にいるんだもの、一緒に(?)何か食べた方がいい!
(90) sinorit 2024/03/24(Sun) 19:00:42

【人】 palla ヴィーニャ

>>91 ナル

「んあ、ナルちゃんだぁ。お菓子くれるの〜?いいの〜?」

たべるたべる〜と手にしていたフォークとナイフを置き、両のおててをナルに向ける。
甘いものを食べたかったはずなのに和牛ステーキが浮かんできたものだからとても丁度良かった。


ところで、スーパーリュウグウノツカイクッキーってなぁに?
長いの?とっても長いの?専用のオーブン使ったのかなぁ。
おもしろぉい、あとでスペースシャーク映画見るお供にしよぉっと。

「ナルちゃん、おもしろいもの持ってるねぇ〜」

お返しに和牛ステーキ一切れいる?と問いかけ。
と〜ってもおいしいよ。おにくが舌の上で溶けちゃう。
必要ならフォークに刺してあ〜んスタイルに差し出そうとする。
(92) sinorit 2024/03/24(Sun) 19:42:16

【人】 palla ヴィーニャ

>>93 ナル

「やった〜、ナルちゃんありがとぉ〜」

受け取って、テーブル上に置いた後あーんの仕草。
悪戯という訳でもなく家族に分け合うような自然な形で。
食べる様子眺め、感想にウンウン頷き猫もまた一切れ食す。

「変わったものもいいけど〜、やぱたまには普通っていうの?
 見た目の驚きはないけど純粋においし〜ものも食べたいっていうかぁ」

あと高いものをここで食べておくと節約になる。
全力でお高いものを経費でいただいていく。二つの意味でおいしい。

去っていくなら手を振り返し完食まで進めるだろう。
クッキーは映画館で食べちゃうぞ〜!
(95) sinorit 2024/03/24(Sun) 22:31:51
ヴィーニャは、キャプちゃんの様子を視線だけで感じ取りながら楽しんでいる。
(a47) sinorit 2024/03/24(Sun) 22:32:55

【人】 palla ヴィーニャ

パンッ!


「ごちそうさまでしたぁ〜、今日もおいしかったぁ」

ようやく食べ終え、空になったお皿乗せたお盆を手に返却口に。
その脇にはスーパーリュウグウノツカイクッキーが挟まれていて。

「……あ!映画館行くからキャラメルポップコーンとぉ。
 あとあと、コーラぁ。コーラくださぁい〜」

和牛ステーキを食べたあとだが見た目よりもよく食べるのかもしれない。
そこそこサイズのキャラメルポップコーンを頼み近くの席でまた待ちタイム。
足をゆらゆら揺らし、まっだかな〜と飾り尾も揺れる。

絶対にスペースシャーク映画を見るんだ。
1は期待通りの出来だったので2を楽しみに待っていたところ。

おすすめの1本。人と見るのを更におすすめしておくよぉ。
(96) sinorit 2024/03/24(Sun) 22:41:06
ヴィーニャは、ピョン!と椅子から飛び降りて提供ポップコーン他を手に映画館へゴーゴー!!
(a48) sinorit 2024/03/25(Mon) 0:38:58

ヴィーニャは、キャプちゃんとストレルカちゃんにおててを……振れない!代わりに飾り尾を揺らしてまったね〜!
(a49) sinorit 2024/03/25(Mon) 0:40:56

【独】 palla ヴィーニャ

「ふん、ふふん、ふ〜ん」
「…………、」

「……ミーナとも、もっとわけっこしたかったな〜」


立ち止まった猫はぽそり呟いて、飾り尾も次第に動きを止める。
映画だって、お母さんとミーナと……。

そう考えても、ちょっぴり、寂しくなるだけなのだけれど。
(-199) sinorit 2024/03/25(Mon) 0:50:24
ヴィーニャは、サメ映画ってこうだよねぇ、わかる〜。
(a52) sinorit 2024/03/25(Mon) 11:47:16

ヴィーニャは、期待通りって感じでイイネ〜!!
(a53) sinorit 2024/03/25(Mon) 11:47:42

【人】 palla ヴィーニャ

………とまぁ、期待通りのサメ映画を見てから、
空になったポップコーンの容器とコーラの容器を捨て再び移動。
転移中はこうしてあちこちに移動するのがいつもの猫の流れで。

次はどこに行こうかとスキップ気味に歩いていれば、
冷気が流れてきて、それはどこかと興味津々に辿っていく。

「…わぁ……!雪だ〜」

さむい〜、つめたい〜。寒いはちょっぴり苦手!
けどけど、真っ白に足跡残すのは楽しいから!えいっ!

キュッ、キュッ、ギュッッ!猫のブーツは裏が足跡模様のキュートなブーツ!
半身振り返って満足そに表情を変えた後。
(100) sinorit 2024/03/25(Mon) 11:56:21
ヴィーニャは、精巧な猫の雪像を見つけた。
(a54) sinorit 2024/03/25(Mon) 11:56:43

【人】 palla ヴィーニャ

「わぁぁ!かっわい〜〜!すごぉい!!!」

しゃがみ込んだ猫は猫の雪像にメロメロだ。
誰が作ったんだろうと辺り見回し、足跡辿る。
先には……ストレルカちゃんがいるのかも。

しかし声かけるより前に猫は雪を掬い真ん丸2つ作ってく。
手のひらより少し大きいくらいと、手のひらサイズの小さいの。
それに、三角形2つ。重ねて精巧な猫の隣へと。

雪像は流石に猫には作れないので、代わりの猫だるまだ。
真ん丸や三角の出来栄えとしては38程度!
(101) sinorit 2024/03/25(Mon) 12:02:06
ヴィーニャは、何だか歪な猫だるま!けどけど、並んでると兄弟みたい?な〜んちゃって!
(a55) sinorit 2024/03/25(Mon) 12:02:54

【人】 palla ヴィーニャ

「…でも、今度はもう少し綺麗なの作れたらいいな〜」

せっかく並べるなら、もう少し出来栄えをよくしたい。
とはいえ愛着が湧いたので壊して新たには作ろうとしない。
枝とかあれば髭にしたけどこのままでもいっかぁ。

他の人には猫だるま、伝わらないかもだけど。
(102) sinorit 2024/03/25(Mon) 12:06:50
ヴィーニャは、寒い〜と言いながら一度中に戻っていく。手袋とマフラーが欲しくなっちゃう。
(a56) sinorit 2024/03/25(Mon) 12:08:25

ヴィーニャは、戻ってきたら人いっぱいだぁ。賑やかはいいこと、いいこと!
(a61) sinorit 2024/03/25(Mon) 21:59:54

【人】 palla ヴィーニャ

「んふッふ、家族が増えてる〜」

てててっと近寄って、並ぶ3つにかわいいねって。
作ったのはぁ……話の流れ的にジャコモちゃんなんだけどぉ。

#公園
(112) sinorit 2024/03/25(Mon) 22:09:26

【人】 palla ヴィーニャ

「なんか散々な言われじゃない〜?」


雪をギュッギュッと踏みながらユウィちゃんの猫だるまも眺めちゃう。
家族が増えてくね、雪だけどあったかだ。

「ヴィはいいお姉ちゃん出来ちゃうんだからぁ」

フフンッ!両手を腰にやり、胸を張って出来るんだぞの主張。
当たり前だがちっこいのが胸を張ってもちっこいままである。

#公園
(114) sinorit 2024/03/25(Mon) 22:14:04
ヴィーニャは、ストレルカちゃん雪猫家族達のお写真撮って後でくれないかなぁ。
(a63) sinorit 2024/03/25(Mon) 22:17:42

【人】 palla ヴィーニャ

ジャコモちゃんの言葉に目をぱちぱち瞬き繰り返し、
胸張りポーズをやめて猫だるま達の前にしゃがみ込む。

「ヴィだって上手く出来なかったけど……でもでも。
 それぞれに個性があって、だからヴィ嬉しいよ〜」

四人……四匹家族。冬じゃなくなったら溶けてなくなっちゃうけど。
並んで寄り添いあっているうちは見ていて心穏やかになる。
きっとどんな出来でも猫は猫らしく喜び笑みを浮かべていたことだろう。

ストレルカちゃんの写真撮影を察知すればピョンッと立ち上がり、雪の上を軽く駆け出して。

「お姉ちゃんって呼んでもいいからね〜」

猫の年齢を思うに冗談かもしれない。
そんなことを告げてからまた中へと続く道に足跡残す。
それぞれの上司と部下達の戯れはの〜んびり外側から眺めておくとしよう。

飾り尾が、楽しげに揺れている。

#公園
(123) sinorit 2024/03/25(Mon) 22:43:46

【秘】 palla ヴィーニャ → バンカー ストレルカ

「………えへへ、」

お母さんとヴィとミーナ、それから。
…それから、お父さん。四人家族が並んでる。

きっと、誰もそんな意図なんてないけれど。
猫は勝手にひとり、嬉しくなってしまうのだ。

並んで寄り添いあっている、いつかの日。
思い出して、心穏やかに微笑んで。
欠けていくのは悲しいけれど、いつまでも大好きは変わらない。


この雪猫の家族達はきっと、最後まで、一緒だ。


『ありがと、ストレルカちゃん!』
(-290) sinorit 2024/03/25(Mon) 22:50:02

【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ

もしも、貴方の挑戦する声が聞こえていたならば
「はぁい」と柔に笑みを浮かべ首を傾げ見つめていたことだろう。

あるいは聞こえずとも、崩れ落ちる様まで見つめては笑って。
慈しむような、そんな表情が浮かんでいた。

「…ん〜?なんでってぇ」
「お金のため。夢のため」


質問にはいいよ、と直ぐにお返事。
聞かれて困ることは今のところ思い付かなかったし。
だから答えだって直ぐに返した。

お金のため。夢のため。

そのためならば危険だって軽いものだ。
第一、住んでいた場所もそう安全と言えるものではなかったのだから。
(-335) sinorit 2024/03/26(Tue) 7:51:18

【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ

「んふふ、ヴィはいつだってその為に働いてましたともぉ」

簡潔かつ単純。仕事するのはそれらのため。
ところで、他はどう語ったのかと少し気になるような。

「え〜?もっちろんいいよ〜」
「だってさ〜ぁ、お金があれば色んなもの買えちゃうんだよぉ?」

バックアップもただじゃない。

何かを得るには対価が必要で、それの大元は金になってくる。
安さに目を眩ませ粗悪品掴むなら、高いものを選ぶのがいい。
ジャコモちゃんもちゃんとバックアップとってる〜?と雑談程度に問いかけつつ。

「だから夢はねぇ、うん。そのと〜り。
 お金があれば買えちゃうもの!お金があるから買えちゃうもの!」
「おっきいお船買って〜、宙を旅行して〜」

「見たことないもの、いっぱい見たいよねぇ」
(-345) sinorit 2024/03/26(Tue) 10:37:55
ヴィーニャは、「わぁい、ありがと〜」とカテリーナに手を振った。>>125
(a64) sinorit 2024/03/26(Tue) 11:35:20

【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ

もちろんのこと、お金で全ては解決しない。
それでも猫の望むものはお金だからこそ叶うことだった。

「ユウィちゃんと相談してるならあんしんだ〜。
 バックアップは大事だからねぇ、してて損はないもの。
 ヴィ達みたいなのは特に、どこで何があるか分かんないしさぁ」

ジャコモちゃんはえらいね〜と猫は首肯。
高い買い物だけれども、ケチると後で後悔するかも。
特に、誰かと共に在る人間はして損はない。

「んッふふ〜、いいよ〜。お船が買えたら乗せたげる!
 ジャコモちゃんはヴィのお船の第一招待客ってことでタダでヘーキ」
「あ、でもでもジャコモちゃんが乗るならユウィちゃんも乗るかなぁ?
 一緒のが楽しいかな?…うん、きっと1人より2人だよねぇ」

ギュッ、ギュッと雪を踏みながら、貴方の周りをぐるぐると。
やがて立ち止まれば上目に見つめ、ぱっとその表情を変えるのだ。

「ヴィも、愛銃ミーナと一緒がいいもの」
(-375) sinorit 2024/03/26(Tue) 17:12:12

【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ

「そぉそぉ、何が起きるか明日があるか分かんない。
 そりゃあ何もないのが一番だけどさぁ」

何も起きないとするには仕事が仕事。
食べたり飲んだり遊んだり、映画見たり。
ガードマンとして緩すぎるけどもそれをあり得ないとは言い切らない。
アクシデントの予測は出来なくとも、対する備えは必要だろう。

「んふ、初回サービスってやぁつ。二回目からはお金貰っちゃうかも。
 あ、でもでも防衛してくれるならやっぱりタダでもいいかも〜」

ユウィちゃんの強さは猫も知っている。
それを思うと防衛へのお給料を出すのは猫の方……?
同僚料金で何とかならないかなぁ。

そんなこと、考えてたところで。
(-394) sinorit 2024/03/26(Tue) 21:45:25

【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ

「え………」

目を瞬かせ、橙色の瞳をじぃっと見つめる。
素直に驚いてしまったから、しばらくはそのままで。

「…さすがユウィちゃんの部下ってことかなぁ。
 ジャコモちゃん、すっごく敏いんだねぇ」
「ごまかすには驚いちゃったし、素直に言うとねぇ、」

「そのと〜りだよぉ。…そんなにわかりやすかったかなぁ」

あんまり聞かれることがないから油断してしまった。
腕を持ち上げれば、大きな袖が猫の口元を隠すように覆う。

と言っても気まずいというよりは照れ隠しのよな。
(-395) sinorit 2024/03/26(Tue) 21:47:17