人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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視点:


【人】 看護生 ミン

「…? あ、もう移動してもいいんですね。
それじゃあ私は飴屋さんに…あちらにお花の飴が売ってて…ずっと気になってたんです。」
(6) gu_1259 2022/03/21(Mon) 21:33:18
ミンは、花弁の飴を口に含んだ。見た目の可愛らしさと甘さが気分を上げてくれる。ルンルン
(a9) gu_1259 2022/03/21(Mon) 21:46:53

ミンは、うろうろしているイクリールを見ている。迷ってるのかな?
(a26) gu_1259 2022/03/22(Tue) 1:27:12

【人】 看護生 ミン

>>76 ラサルハグ

「——…何か…お困りごとですか?」

零れた言葉が聞こえてしまったものだからつい声をかけた。
もしかしたら独り言だったかもしれないと思いながら頭一個分ほど高い貴方を見上げる。

「ご、ごめんなさい。お節介かもと思ったんですが聞こえてしまって、つい…
さっき…えっと『花園の舞踏会』の時に自己紹介してらっしゃった方ですよね。」

私も参加者なんです。と首から下げた小瓶を掲げて見せた。
(77) gu_1259 2022/03/22(Tue) 4:39:19

【人】 看護生 ミン

>>89 ラサルハグ

ゆるり、逸らされていく視線を見つめていた。
目は口程に物を言うとは言うが、何とも正直な人だ。

立てられた指と、杖を順で目で追ってから顔を上げて、
貰った返答には穏やかに微笑んで言葉を返す。

「一度に全てを消化しないということは、長く楽しめる…と、いうことですよね。
毎年開催されてるみたいですから、全てを回れなくても来年のお楽しみ…という事にするのも、素敵じゃありませんか?」

謝意にはどういたしまして。と返して。
といっても、礼を言われるようなことはしてないのだが。

「まぁ、ふふ、こんな挨拶って私初めてです。
こちらこそ、妖精同士よろしくお願いしますね、ラサルハグさん。
妖精のような可愛らしい羽はありませんけど、
良ければお近づきの印に飴をおひとつどうぞ。」

自己紹介で花が好きと言っていたのを思い出し、先ほど飴屋で購入した花弁の飴玉を一つ、手渡した。
(95) gu_1259 2022/03/22(Tue) 17:08:16