人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 1年生 朝霞 純

[目の前にいた美しい少女は、音もなく消えた…まるで幻のように。
…それどころではない、いま、少女は何と言った?]
>>4 亡くなった…?
[死んだ、ということだろう…死んだ…誰かが…。
信じられない、という思いと共に、これは現実だという思いが過る]
信じない…

[絞り出したその声は、自分でも驚くほどに小さかった。]
(11) かげ 2022/09/04(Sun) 0:18:30

【人】 1年生 朝霞 純

[それから私は、誰かを探して歩き出す。
泣きそうで、吐きそうだった。
現実味はない、でも謎めいた確信だけがある。
誰かを見つければ、胸の中に湧いた困惑は溢れてしまうかもしれない…それでも足は止まらない。
一人でいたくない、一人でいた方がいいのに。
皆も混乱しているだろうに、私が泣いたらパニックになるかもしれないのに。
足が、止まらない。]
(13) かげ 2022/09/04(Sun) 0:23:29
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a3) かげ 2022/09/04(Sun) 0:47:41

1年生 朝霞 純(匿名)は、メモを貼った。
かげ 2022/09/04(Sun) 0:50:02

1年生 朝霞 純(匿名)は、メモを貼った。
かげ 2022/09/04(Sun) 0:56:21

【人】 1年生 朝霞 純

[ふらふらと足元の覚束ないまま、通路を歩く。
とにかく誰かに会いたかった、でもどこに行けばいいのだろう。
>>0:549 小泉さんとは別れてしまった、移動するつもりだといっていたからどこにいるのかは分からない。
他の皆も…どこにいるのかは分からない。
足が萎えた時、ある時のことを思い出した。 >>0:156
その時向けられた笑顔と近寄りがたいという印象しか普段は思い出せなかった記憶、自分にかけられた言葉を克明に思い出して声を出す。]
…助けて。助けて、松本さん。
[足はもう動かず、力を失ってその場に座り込んだ。]
(34) かげ 2022/09/04(Sun) 1:07:04

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・呼びかけ】
[うずくまる私の耳に聞こえたのは恐らく周囲の結構な範囲にまで響いたであろう、香坂さんの大声。 >>32
次いで鞄の中からのバイブ音。 >>36
どちらにも返事したかったが、どうにも動くことができなかった。
>>6 とりあえず、他にも人がいると確認できたところで私はまず自分を落ち着けようと努力した。
誰かが呼び掛けてくれているのだから、応えたい。
だけど、とりあえず、呼吸が落ち着くまでは、動けない。]
(50) かげ 2022/09/04(Sun) 1:29:10

【秘】 2年生 松本志信 → 1年生 朝霞 純

 助けに来たぜぇ。

[なんて、わざとらしく言って笑みを向け。
ああでも肩なんて抱いてたら苦手な煙草の匂いは相当するだろな。
ごめんよ、緊急事態だからさ]*
(-19) anbito 2022/09/04(Sun) 2:59:49

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・呼びかけられる声】
[>>56 願いが届いたかのように、呼びかけられる声に返事をしたくて…焦って、呼吸が乱れてしまう。
今すぐにでも駆け寄りたいけれど、酸欠状態の今、それは出来ないだろうから。
松本さんが側に来てくれると、そう信じながら私は呼吸を落ち着ける努力を続けた。]
(77) かげ 2022/09/04(Sun) 7:47:48

【人】 1年生 朝霞 純

>>65 >>67
あ、ありがとう…
[側に来た松本さんに椅子に座らせてもらって、そう辛うじてお礼を絞り出した。
肩を支えた腕は暖かく、力強くて、それで私は安堵したけれど。
同時に涙が溢れてきて、呼吸もまた速くなった。
それでも、一人じゃない。]

鞄から…袋…ください。

[側に人がいてくれるなら、すぐに落ち着く…過呼吸なんて、起こしてる場合じゃない。
まだ誰も死んでない、松本さんの腕があんなにも暖かかったように。
きっと皆、生きている、はずだ。それを確認しにいきたい。]
(79) かげ 2022/09/04(Sun) 7:49:05
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a19) かげ 2022/09/04(Sun) 7:55:00

【人】 1年生 朝霞 純

>>80
[大丈夫…大丈夫…。
手渡された袋に口を当てながら、その言葉を頭の中で繰り返す。
背には暖かくて少し大きい手の感触がして、大丈夫、大丈夫とあやされているようだった。
それから少し、時間はかかってしまったが。
松本さんが側に寄り添って、落ち着かせようとしてくれたお陰で。
ゆっくりと少しずつ、私の呼吸は落ち着きを取り戻した。]
(83) かげ 2022/09/04(Sun) 8:07:51

【人】 1年生 朝霞 純

>>83
[松本さんから渡された袋に口を当てて呼吸をしていると、工藤さんから声をかけられた。 >>96]

分かり、ました…後で会いましょう、ね。

[教わったことにそう返事をして、口から袋を離し、松本さんの手に背中を暖められながら息を吸い、吐く。 >>86
松本さんは私が落ち着くまで側にいてくれるだろう。
心情的に大分楽になったので、あと数分もすれば落ち着くだろうと考えながら、落ち着いたら二人にお礼がいいたいな、とそう思った。]
(102) かげ 2022/09/04(Sun) 9:46:22
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a30) かげ 2022/09/04(Sun) 10:00:24

1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a32) かげ 2022/09/04(Sun) 10:08:52

【人】 1年生 朝霞 純

>>102
[それから体感で10分程度だったろうか、呼吸が整い、脳に酸素が巡り始めたのかぼんやりとした意識は明瞭になりはじめていた。
こうなったら今までの経験上、もう症状は悪くなることはない…やっと落ち着いたのだ。
ほっと一息をついて、隣に座って自分を宥めてくれていた松本さんに向き合う。 >>86]

松本さん、なんとか落ち着きました。ありがとうございます。

[そう言って軽く、頭を下げた。]
(114) かげ 2022/09/04(Sun) 10:16:40

【人】 1年生 朝霞 純

>>111
[松本さんに体調を聞かれて、私は落ち着いたと伝える。 >>114]

お昼は…まだ食べていませんね。
[そう答えながら、わずかな不安が胸を過った。
最後に携帯で時刻を確認したときは11時頃で、それから暫く展示をうろうろとしていたのだから、もうお昼が近いだろう。
落ち着いて気づいたがお腹は確かに空いている、しかし…果たして食べられるものがあるのだろうか?
不安を感じるがそれを確認するためにも、また皆の無事を確認するためにもレストランには行かなければならない。
そう思って松本さんの言葉に頷く。 >>113]

津崎さんが集合しようって言ってるんですよね?
私たちも合流しましょう、人が集まれば分かることもあるかもしれません。
(116) かげ 2022/09/04(Sun) 10:33:32
朝霞 純は、松本志信と一緒にレストランへと向かう。
(a35) かげ 2022/09/04(Sun) 10:34:36

【人】 1年生 朝霞 純

>>119
お手洗い…ですか?
[正直、まだ状況のよく分からない現在、あまり一人になりたくないし、一人にしたくもないのだが。
だからといって生理現象を我慢してもらってまで一緒にいたいとは言えない。]

…分かりました。
何かあったら電話をしますし、皆さんにもそう伝えます。
何かあったら松本さんの方からも電話をください…レストランで待ってますね。
[そう言って、その場を離れる。
>>119 頭の中では文字を読むのが苦手、という言葉が回っていた。
>>0:285 本が苦手だと言われたときは文章が苦手、内容が苦手の意味合いなのだと何となく思ったが文字を読むのが苦手ということは、読み取るという行為自体が苦手なのだろう。
そう思ったとき、頭に一つの言葉が浮かんだ。

アレルギー


もしそうなのだとしたら、文字など溢れ帰っている日常はとても辛いものだろう。
否応なしに目に入り、その度に苦しい思いをするのは過呼吸などと比べ物にならない…溺れているのと変わりないはずだ。
もっともこれはただの自分の想像であり、間違っている可能性など多分にあるが。
少なくとも松本さんの前では本を読まないようにしよう、そう決めたのだった。]
(122) かげ 2022/09/04(Sun) 11:16:15

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・レストランへ】
[レストランに入ると、何やら小泉さんたちが話をしているようだった。
>>117 >>118 耳を済ますと今後の方針を話しているようで、そんな中に口を差し挟むのも申し訳ない気がしたが、とにかく松本さんが遅れるということだけ伝えようと思って口を開く。]
あの、すみません…遅れました。
私と一緒にいた松本さんは、お手洗いに行くと言っていました。
この状況で一人にしたらダメかなって思ったんですけど、お手洗いですし、仕方ないかなって…。
それで、でも、何が起こるか分からないですし、あまりに遅かったら誰か様子を見に行っていただけると…助かります。

ああ、それと…松本さんは文章が苦手らしいので、連絡は電話にしてくれると助かると、言っていました。
LINEが繋がるんだから、LINE電話も使えますよね…松本さんへはLINE電話で連絡しましょう。
(132) かげ 2022/09/04(Sun) 11:57:52
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a45) かげ 2022/09/04(Sun) 12:19:58

1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a52) かげ 2022/09/04(Sun) 13:10:52

【人】 1年生 朝霞 純

>>138
そうですね…私はレストラン待機組になろうと思います。
お話を聞いたところ、美術館の外を探索する組と、中を探索する組と、待機組に別れるんですよね?
それでは、今行方が分かっていない小泉さんの捜索をしてほしいのと…あとは待機組も確認しますけど、水と食料が充分かどうかと休憩スペースの有無を確認したいです。
もし、数日間いなければならないんだとしたら…冷え込みとか気になるので。
[そう言いながら、ぼんやりとやるべきことを考える。]
(154) かげ 2022/09/04(Sun) 13:24:34

【人】 1年生 朝霞 純

>>154
[そう言いながら、時間が経過しないのだということを思い出す。
そもそも眠気や疲労感は感じるのだろうか、少なくとも過呼吸の苦しさは現実と然程変わらないように感じたが、怪我や疲労などがどうなるのかは分かっていないな、と思う。]

ごめんなさい、夜にはならないんでしたね。
でも一応、毛布とか薬とかは確認したいかな…。

[そんな言葉をいいつつ、グループLINEに質問を書き込む。]
“アレルギーなどある方は教えて下さい”と。
(155) かげ 2022/09/04(Sun) 13:29:21

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・違和感】
>>163
…え、探しに行ったんですか?
[小泉さんと松本さんがもし来なかったらなんて話をしていた矢先の報告だった。 >>138
どうして、と疑問が頭を占める…どうしてレストランに来る前に別れたのに津崎さんが追いかけることになったのか。
ただお手洗いにいく途中の松本さんが気になってついていったのならいいけど、何だか漠然とした違和感が拭えなかった。
この状況が不気味で、だから男の子同士で連れたってお手洗いにいったとも…何となく思えなかったのだ。]
(164) かげ 2022/09/04(Sun) 14:09:30

【人】 1年生 朝霞 純

>>163
ねえ、トラくん…津崎さんがどこに行ったか分かる?
「どうしても違和感が拭えず、とりあえずそう聞いた。」

男の子同士でお手洗いに行ってるならいいけど…何か、気になる。
どう思う?…トラくんは男の子と一緒にお手洗い行ったりするかな?
「少し赤面しながらそう聞いて、もしもトラくんが疑問に思うなら、松本さんの行方を探そうかなと考えた。」
(165) かげ 2022/09/04(Sun) 14:27:18
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a55) かげ 2022/09/04(Sun) 14:33:05

【人】 1年生 朝霞 純

>>166
えっとね…概ね、元気そうにみえたよ。
私のことを支えてくれた時も、しっかりしてたし。
でも、もし倒れてたら…松本さん結構重そうだから、津崎さんじゃ支えきれないと思う。
だから、もし、トラくんが行ってくれるなら…様子を見てきてほしいなって。
「流石に男子トイレに入るわけにはいかず、そう提案してみる。電話、という手段は頭からすっかり抜け落ちていた。」
(171) かげ 2022/09/04(Sun) 14:41:10
1年生 朝霞 純(匿名)は、メモを貼った。
かげ 2022/09/04(Sun) 15:01:34

【人】 1年生 朝霞 純

>>172 >>173
うん、ありがとう。
[トラくんが真剣に取り合ってくれたお陰で、多少不安な気分は緩和された。
しかし、一体松本さんはどこにいこうとしていたのか、津崎さんと一緒にいるのか、その根本的な疑問は胸の中にくすぶるのだった。]
(178) かげ 2022/09/04(Sun) 15:08:45

【人】 1年生 朝霞 純

>>180
[トラくんの見つかった、戻ってくるの言葉に、松本さんがお手洗いにいったのか定かではないが、とりあえず合流しようとしていなかったことだけは呑み込んだ。
そしてその後を追いかけた津崎さんが連れ戻す、ということも。]

二人とも無事なんだね?良かった。

[聞きたいこともないではないが、それは戻ったときに聞けば済む。
そう思ったとき、トラくんのはあ?という声がして身構えてしまった。次いで言われた言葉に身を固くする。 >>182
思い出すのは、あの時のこと。 >>0:363
きっと松本さんと津崎さんは独自の関係性を築いている、そこに他人が入る余地はない…それでも。]

叱るというか、言いたいことは言うつもりだよ。
協力ありがとう、トラくん。
[例えその余地がなくても、行動に移してみることくらいは出来るかもしれない。]
(184) かげ 2022/09/04(Sun) 15:36:51

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・松本さん、津崎さんの帰還】
>>185
お帰りなさい、松本さん。少しお話したいことがあります。
まず、お手洗いには行きましたか?
[不躾な質問だと分かっているが、確認しなくてはならない。
お手洗いにすら行っていないのなら、最初から単独行動するのが目的だったのだから。
頭が熱く、頬が紅潮しているのを感じる。
それがいつもの羞恥のそれではなく、怒りによるものだと、私は漠然と感じていた。
こんな怒りを抱く権利なんてない、私はその資格がないんだ、そう思っていても、感じた怒りは抑えられなかった。]
(190) かげ 2022/09/04(Sun) 16:00:06
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a60) かげ 2022/09/04(Sun) 16:05:10

【人】 1年生 朝霞 純

>>212
[果たして松本さんを捕まえられたのかどうか。
捕まえられていれば話している最中、そうでなければ他の人と今後について話している最中にトラくんの怒鳴り声を耳が拾い、身体が硬直した。]

…何?

[津崎さんと話していて怒鳴ったみたいだから、心配から出た言葉なのは察したが、肝心の言葉がうまく聞き取れなかった。
>>194 ただ、真剣に相手に向き合おうとしていたトラくんが怒鳴るのには相応の意味があるはずで、その事実に胸が痛くなった。]
(219) かげ 2022/09/04(Sun) 18:42:22

【秘】 1年生 朝霞 純 → 2年生 松本志信

どうしてそう、はぐらかしたような言葉を使うんですか。
[ぼそっと呟いた]
(-61) かげ 2022/09/04(Sun) 18:46:06

【秘】 2年生 松本志信 → 1年生 朝霞 純

 俺なんかと、深く関わってほしくないから…かなぁ?

[“死にたい”という感情は“消えたい”に近く。
関わったところで得はなかろうし。
俺は化け物だしなぁ、としか思えないし。
でもそんなこと言えば、優しいみんなは言うんだ。

「そんなことない」

そんなこと、あるって言ってるのに。]
(-62) anbito 2022/09/04(Sun) 19:01:47

【人】 1年生 朝霞 純

>>217 >>224
松本さん、あなたが本当はどこに行ったのか、私は聞きません。
でもひとつだけ言いたいことがあります。
…あなたはあなたが思っているほどに、どうでもいい人間じゃない。
津崎さんにとっても、私にとっても。
あなたのことを津崎さんが追いかけたのは、あなたを放っておけなかったからで、私が今こうして話しているのはあなたを心配したからです。
心配しなくていいというかもしれません、でも心配させてください。
私にとって、あなたは助けてくれた人で、怖かったときに支えてくれた人です…その後に嘘をついてどこかへ行ってようが私が助けられた事実は変わらないんです。
[そう、言いきる。
たとえ迷惑、などと言われようが、私にとってはこれが真実だ。]

関わられたくないならそうと言ってください…とにかく、黙って一人にならないで。
(227) かげ 2022/09/04(Sun) 19:36:21

【秘】 1年生 朝霞 純 → 2年生 松本志信

私を頼ってほしい。
[いつかあなたが、そう言ってくれたように。]
(-63) かげ 2022/09/04(Sun) 19:37:58

【人】 1年生 朝霞 純

>>227
ただ…松本さんのいうところの深く関わってほしくないという言葉はそもそも、誰かと接点をもった時点で難しい願いだと思います。
松本さんは優しい、人の言葉を無下にできない人に見えるから、だから津崎さんに連れられて戻ってきたんだと、私は思います。

[そんな風に捲し立てて、だから結局自分にはできることなんてないんだと思いながら、それでも。]

人の嫌がることを積極的にやらない人は、自由を尊重されるべきです。
一人になりたいときは一人になれるべきだと思います。
それでもこんな状況だから、一言かけてほしいと、それだけです。
[言いたいことは全部、言えた。]
(229) かげ 2022/09/04(Sun) 19:55:34
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a72) かげ 2022/09/04(Sun) 19:57:13

【人】 1年生 朝霞 純

>>233
あ、それですけど…あの、館内は広いので待機組と館内探索班は適度に交代しましょう。
屋外探索班の人もできたらそうしたいんですけど…範囲を決めて、暫くしたら戻ってくるというのはできますか?
面倒かもしれないけど…疲労が溜まるのもよくないなって思うので。
[そう言いながら、周りの様子を伺う]
(235) かげ 2022/09/04(Sun) 20:07:51

【秘】 2年生 松本志信 → 1年生 朝霞 純

 朝霞ちゃんは、強いんだね。

[そう思ったから呟いた。
頼る事、約束は出来ないけど]**

 覚えとくよ、あんがと。
(-64) anbito 2022/09/04(Sun) 20:17:12

【人】 1年生 朝霞 純

>>239 >>240
[絞り出したように話す松本さんの言葉は、どこか力がなくて、頼りなさげで、それだけにとても真摯なものに感じられた。
ごめんね、という言葉、そういう生き方しかできないからと言われて、私の中に怒りはもうなかった。
ただ、胸の中に切なさと喜びだけがあって、そっと苦笑した。
言葉は紡がなかった、これ以上の言葉は蛇足に感じられたから。]
(247) かげ 2022/09/04(Sun) 20:41:17