人狼物語 三日月国


84 【R18G】神狼に捧ぐ祀【身内】

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視点:


【秘】 観測者 ■■■ → 学徒 蝶間

「さて蝶間、祭りの始まりって時に悪いけどさ。
 あんた
"能力持ち"
だろ?こっそり教えてよ。

 何、誰にも言わないからさ」

見覚えのないナニカが、あなたにそう問いかける。

/* 役職把握のための質問です。わかるように答えていただければ大丈夫です。
(-17) otomizu 2021/07/20(Tue) 0:03:08

【人】 学徒 蝶間

祭模様の藹々模様。
此処彼処と右往左往する群像を遠巻きに見守る学徒也。
手にした書物に名は無けど、綴りし心塵はさぞ愉快に成るであろうと確信していた。

「さて、如何なるお話に成る事か……」

学徒は喧騒を見守る方が好きと見えた。
蚊遣り火燻らせ、煙の彼方より刻が過ぎるのを静かに佇む。
(49) esaka 2021/07/20(Tue) 20:27:39

【秘】 学徒 蝶間 → 観測者 ■■■

さてはて、見知らぬ存ぜぬ、然れど聞かれれば答えるのみ。

「はて、能力等ととんでもない。小生は唯の無能者。
 学芸しか能の無い小物で御座いますから。
 嗚呼、然るに其方の期待に応えられるかは一言では返せませぬ」

「然るに、"賑やかし"程度には山場は出来るでしょうな。
 泥濘一つ突けば、山肌を切り崩すのも造作も無い事」

つらつらと学徒は言葉を綴る。
実に愉快そうに語らう其れは、何処となく全てを俯瞰的。
故にそう、学徒は"扇動者"の素質があったのだ。
(-57) esaka 2021/07/20(Tue) 20:35:11