人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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【独】 風来人 ユピテル

/*
………??……?????…???
(-0) unforg00 2022/03/22(Tue) 21:00:24

【独】 風来人 ユピテル

/*
おいなんかもう傷負っとるって!!!
早くない!?次占われたら死ぬッピ!!!
(-1) unforg00 2022/03/22(Tue) 21:05:37

【独】 風来人 ユピテル

/*
え?ちょっと待ってくださいね
追加の犠牲者は一応聖女の可能性もある?わかんないけど
あるとして、賢者か魔術師どっちかに占われたのか?
オレの事好き?いやまあ露骨に人外役職ですよね それはそう。
(-3) unforg00 2022/03/22(Tue) 21:10:08

【独】 風来人 ユピテル


「……おっとっと」

「あぶないあぶない、油断してるのは私だったかも?
 次も風向きが味方してくれるとは限らないなあこれは」
(-4) unforg00 2022/03/22(Tue) 21:15:26

【人】 風来人 ユピテル


「──そうそう、『花園の舞踏会』は今日からが本番だった!
 景品目指して頑張るぞ〜!」

何か確かめるように触れていた首飾りからぱっと手を放して。
ぐっと拳を握って、えいえいおー。
(3) unforg00 2022/03/22(Tue) 21:24:57

【独】 風来人 ユピテル

/*
見えるねえ、墓下だからね……
これからどんどん見える人が増えていくぜ!気を確かにな!
(-7) unforg00 2022/03/22(Tue) 21:27:43

【人】 風来人 ユピテル

>>2 テレベルム

「テーレーベールームっ!」

通りがかった店先の、あれこれ賑やか並んだものの中。
顔見知りの姿を見付けてひょいと覗き込んだ。

「今日も良い陽気だね、今は店番中?
 いや特に用事は無いんだけどさ、昼寝中ならお暇するよ!」

もしも暇しているなら今から何か考えるけど、
日向ぼっこを楽しんでいるなら邪魔はしないつもり。
大体気儘で行きあたりばったりなのが風来坊というものだ。
(7) unforg00 2022/03/22(Tue) 21:38:59

【人】 風来人 ユピテル


「頑張るぞ〜、おーっ」

周りの声に合わせてもう一度えいえいおーをして、
リュシーと一緒に、ぴょん。

「景品……うーん、美味しいものがいいなあ!
 美味しいものが沢山なら、皆で分けて食べられるしさ!」
(8) unforg00 2022/03/22(Tue) 21:43:39

【秘】 語り部 ナフ → 風来人 ユピテル

/*警察さん!よろしくお願いします。

桜の木の妖精さんなので、こちらもなんか…長いこと見た目は変わっていないと思います!なんだかんだ長い付き合いかもしれないですね。

(この辺にシェルタンちゃんを拾ったばかりのころの架空の過去編を置く)
(-15) MMHH 2022/03/22(Tue) 21:53:34

【独】 風来人 ユピテル


「独り占めできるように頑張ろうねえ〜っ」

よーしよしよし!届かぬよしよし!
(-17) unforg00 2022/03/22(Tue) 21:55:44

【独】 風来人 ユピテル

/*
お前占ってねえだろうなあ……

お前……お前の気が……するんだよなあ!
だって大体みんな関わりあったとこ……占うじゃん……
(-19) unforg00 2022/03/22(Tue) 22:02:59

【秘】 行商人 テレベルム → 風来人 ユピテル



それはいつかの遠い日。

『祭りに立ち寄るのはやめておこう。
 最低限のものを買ったら馬車に向かう』

『俺の病気を治すには、長く眠る必要があって。
 薬ではなく妖精のちからで癒すそうだ。
 俺の国では妖精療法と言い――――――』

『国の皆は縁のある妖精の加護で寿命は延びているが、
 他国の人間は違う。
 ユピテルとまた会えても、それは遠い未来になる』

『だから今こうして話をしてしまったことを、俺は』


(-20) toumi_ 2022/03/22(Tue) 22:10:22

【秘】 風来人 ユピテル → 語り部 ナフ

/*
桜の妖精さんだったのかあ……ふわっとしてる……かわいいなこの妖精陣営
ユピテルは一度知り合った人の事は結構よく覚えているたちなので、
自然と付き合いは長くなりがちかもしれません。
ではそのようによろしくお願いします!

それから、過去のエピソードに関してはどんどん捏造しちゃってください!
ノリの良い奴なので多分大体の事は一緒になってやってたと思います。
二人を遊びに誘ってやや振り回していた可能性もめちゃくちゃにあります。
(-21) unforg00 2022/03/22(Tue) 22:13:29

【独】 風来人 ユピテル

/*
即座に攻撃してくるのやめろアグロデッキ人間が!!!
(-22) unforg00 2022/03/22(Tue) 22:14:20

【秘】 語り部 ナフ → 風来人 ユピテル

──この辺に盛大な過去編
・子供(シェルタンちゃん)を拾ったナフ、ユピテルさんに泣きつく
・ユピテルさんのノリで隣町まで旅に連れていかれる回
・ナフの本体がうっかり春に咲くのを忘れているのを指摘される回

──
(-26) MMHH 2022/03/22(Tue) 22:24:35

【人】 風来人 ユピテル

>>11 テレベルム

「おはよ!まだまだ眠そうだね──って、
 妖精みたいじゃなくて妖精だもん、今だけね!」

なんだかうまいこといったみたいにドヤっとしている。
その胸元で揺れる小瓶の首飾りの遊びに擬えた話。
これはそういう話じゃないのはわかってる方のすっとぼけ方。

「ん〜まあ特別買い物に来たわけではないし、そうなるかも?
 せっかく良い天気だし、お祭りの日だし!
 暇だ〜って思いながら過ごすのは勿体ないじゃない?
 まちょっとくらいだらだらしたい日もあるだろうけどさ!」

曰く、だらだらしようと思ってだらだらするのと、
暇だな〜と思いながら結果的にだらだらしてしまうのは別。
おおよそそんな感じの理屈のよう。

「暇なら散歩行こう!足動かすと頭も回ってくるしさ!
 あ、勿論絵を描くならそれでもいいんだよ?」

ぴっと指したのは白紙のキャンバス。
置いてあるからには少しは描く気があったのか、そんな推測。
(18) unforg00 2022/03/22(Tue) 22:52:04

【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム

 
『──いいや、私は毎年春になったらこの街に来ると決めてるんだ』

『なんたって私は春のこの街が好きだからね!』

『だからそう、きっとまたこの街で会えるはず』



『祈ろう、兄弟よ、我が友よ!』

『君の旅路が実り多きものであるように!』
(-31) unforg00 2022/03/22(Tue) 22:52:29

【秘】 風来人 ユピテル → 語り部 ナフ


次回予告


自称おにーさん、本当におにーさんになる

はじめてのドタバタ突発小旅行

そういえばこの知り合い春に咲くんだった


以上の三本です、また見てくださいね〜っ!
(-34) unforg00 2022/03/22(Tue) 23:05:48

【独】 風来人 ユピテル

/*
はい、正気に戻ります…
(-33) unforg00 2022/03/22(Tue) 23:06:10

【人】 風来人 ユピテル


「あれっもう取られちゃってる子が居るんだ?
 油断も隙もないとはこのことか〜!?」

聞こえてきた声にはわわとかなっている。
遊びでも全力投球できるのは、よいこと。
(19) unforg00 2022/03/22(Tue) 23:12:12

【秘】 風来人 ユピテル → 演者 シェルタン


「シェールータン!」

あなたが暇などこかの時間。
ひょいと顔を出したのはあなたが幼い頃からの顔馴染み。
自称おにーさんの、ちょっととぼけた風来坊。

「まだ始まったばかりだけど、独り占め作戦の首尾はどう?
 おにーさんもかわいい妹分の為に頑張…りたいんだけど。
 もう誰かにちょ〜っとバレちゃったみたいでね、
 あんまり人前で一緒に頑張るぞ〜!
 みたいな感じは…出さない方がいいかもだ!」

出だしから運が良いやら悪いやら。
小瓶の首飾りはまだ無事だけど、一瞬軽くなったような気がした。
流石に次は運も味方してくれないかも。

「"風のうわさ"で蜜の妖精が誰か、だけはわかったけど…
 どうする?もうちょっと自分で調べてみたい?」
(-39) unforg00 2022/03/22(Tue) 23:29:16

【秘】 行商人 テレベルム → 風来人 ユピテル

『いくつの春を超えるかわからないと説明しただろう。
 人間の一生分の時間が過ぎるとも言われているのに』

『この街のことだって、覚えているかすら。
 ……見た目が変わっていたら、声だって、なんだって』

険しくなる表情をすぐに袖で隠した。
朗らかな春の日差しのようなあなたに、暗い顔は相応しくない。
ならば、と。一縷の望みにかけて、
[春のレッヒェルン――花祭り
]

露天に並んでいた花文にセピアのインクを乗せた。

『されど祈りは受け取った。
 短き間の……仰々しい言い方は好かんな』



『俺は必ず帰ろう、祖国に。この街に』

『――その時はまた』

花の香りと風の中で、聞いていたのは彼ら二人とこの土地だ。
(-42) toumi_ 2022/03/23(Wed) 2:04:07

【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム

 
『一生分の時間が過ぎたらその先で待つだけさ!』

その表情が険しくなっても、旅人の笑顔は変わらず笑顔のまま。
誰かの表情が翳るなら、その分笑えばいいとでも言わんばかり。

『きっとこの街の良いところは変わらないよ。
 もし忘れていても、見た目や声が変わっていても。
 変わらず春のこの街で、同じように出会えるとも!』

『──じゃ、また会おう・・・・・。約束だ!』


そんな遠い記憶の中のこと。
二人とこの地と、それから優しい風だけの想い出。
今は覚えていなくとも、きっとそのうち顔を出す。
─────旅人曰く、春は目覚めの季節なのだと。
(-44) unforg00 2022/03/23(Wed) 4:00:10

【人】 風来人 ユピテル

>>23 テレベルム

「………ひ、暇潰しを探すのに忙しかったし!」


つまりやる事も無く暇だったということです。
無事暇潰しができそうなのでそれはよしとして。
(29) unforg00 2022/03/23(Wed) 4:00:40

【人】 風来人 ユピテル

>>23 テレベルム

「…あ、へえ!
 確かに絵も見たい絵を描いてもらえたら楽しそうだ。
 注文してすぐに目の前で料理を作ってもらうみたいな…
 そんな感じの、こうあれだ!」

いわゆる路上絵描きというやつだ。
旅人の中で売り物の絵といえば既に描いてあるもので。
その発想はなかったと素直に感心していた。

「散歩に出る分、君の稼ぎはちょっと減るかもだけど。
 これはお金で退屈じゃない時間を買うようなものだよな。
 ──よし、じゃあ行こっか!」

袖を掴む手に、変わらない笑顔一つ返して。
同じく袖をちょいとつまんで、そのまま何処かへ足を向けた。
(30) unforg00 2022/03/23(Wed) 4:01:57

【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム


とは言っても特に目的地があるわけでもなくて。
のんびりとした足取りは噴水のある公園を過ぎて、
花屋や喫茶店、アクセサリーや飲食物の屋台を過ぎて。
時折何処か気になる所はあった?なんて尋ねながら。

「──あ、そういえばなんだけどさ」

揺れる首飾りが陽射しをきらりと反射して。
それに気付いて、それからふと思い出した事を口に出した。

「私の事調べたの、もしかしてテレベルム?
 ああそこのところは勿論内緒でもいいんだけど。
 えっいきなり?ってちょっとびっくりしたんだよな〜」

首飾りの瓶の部分はまだ無事だ。
つまりは"悪戯"を画策していた事が誰かにバレただけ。
だから大騒ぎする事でもなくて、ただちょっと気になって。

仮にそうでないとしたら誰だろう、なんてちょっと考える。
ありそうなのは、ランタン屋の息子…じゃない彼だろうか。
それともやる気満々の子ども達?
誰だとしても微笑ましいものだから良いのだけど。
(-45) unforg00 2022/03/23(Wed) 4:02:55

【独】 風来人 ユピテル

/*
チップがかわいい陽キャだから一生かわいい陽キャで居られるな…
絶対おセンチにはなっても一秒たりとも後ろ向きにはならないぞ
強メンタル人外ソウル装填!
(-46) unforg00 2022/03/23(Wed) 4:19:12

【秘】 行商人 テレベルム → 風来人 ユピテル


視線はあちらこちらに向けど、袖はつかんだまま。
噴水の噴射口と跳ねる水、良い香りのする道を抜けていく。
食事よりはふわふわしたもの、ぬいぐるみや工芸品に興味を向け。

「あれはユピテルの色をしている」

そう、ライムグリーンを指差していた。

「……調べた?」
(-48) toumi_ 2022/03/23(Wed) 4:36:50

【秘】 行商人 テレベルム → 風来人 ユピテル

「あぁ、俺だなぁ」


無表情のまま。
笑っているように聞こえる声は悪戯が成功した子供のように。

「やんちゃな彼ら以外の悪戯妖精を
白いふわふわ
が見つけてしまったみたいだ。
 俺のそばにいるあいつは、ちょっかいをかける人を選べない。
 特別から似た者同士になってしまったな、ユピテル」
(-49) toumi_ 2022/03/23(Wed) 4:44:04

【独】 風来人 ユピテル

/*
知ってた〜〜
(-50) unforg00 2022/03/23(Wed) 4:50:13