人狼物語 三日月国


234 【身内】不平等倫理のグレイコード-0010-【R18G】

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視点:


【秘】 愛玩用 アトリ → 教育用 ロベル

「おまかせしました!
 …えへへ、でもちゃんと気を付けまーす」

心配されるのが、優しい言葉を掛けられるのが嬉しい。

「よかったあ。皆も、楽しんでるかなあ。
 ロベルさんも…やなことがあって、ここにきたんだよね?
 あ、言わなくていいよ!でも、でもね」

もっともっと、楽しいことみんなでできたらいいね。

愛玩用の想像する範囲での「楽しいこと」は、健全な生活のモデルのようなものだ。
友達と笑い、よく食べてよく眠る。
そこにちょっぴりの嗜好品。
…もどかしい思いがないと言えば嘘になる。
それだけでは癒せない傷があることも、知っている。
(-5) NineN 2023/12/01(Fri) 22:55:35

【秘】 教育用 ロベル → 給仕用 イーサン

貴方と杏仁豆腐を作った後。
次の日の夜辺りだろうか、貴方の部屋、ドアの隙間に電子メモが一枚挟まれている。
丁寧な言葉選びは、教育用らしいそれに思えるだろう。

『先日のお返しの件ですが、
 レシピを纏めたノートや書物がありますので、宜しければ私の部屋で行うのは如何でしょうか?
 このあと少し離れるので、明日以降になりますが。ご一考くださればと思います。 ロベル』
(-17) otomizu 2023/12/01(Fri) 23:50:18
ロベルは、当番表を見た。腕が鳴りますね。
(a3) otomizu 2023/12/01(Fri) 23:53:06

【人】 教育用 ロベル

「昼食当番であれば、早めに入っておやつの下準備もついでにしておきましょうかね。
 幸いリクエストが入っていたので、作るものに困ることもなさそうです」

そう言っていたかと思えば、早々に厨房へ入っていくのだろう。
今日はアイスクリームの仕込みをするつもりだ。
(9) otomizu 2023/12/02(Sat) 0:03:55
ロベルは、寝る前に、塔の攻略を行ったらしい。成果はそれなりに。
(a8) otomizu 2023/12/02(Sat) 0:06:26

【秘】 軍事用 リュイ → 教育用 ロベル

いつかの時間のこと。
貴方が部屋に居るか居ないか、分からないけれど。
貴方の部屋の扉を軽くノックするグレイが居た。

「こんにちはぁ、居るかなぁ?」

軍事用で、コードネーム『リュイ』と名乗る彼は
変わりのないふわふわとした調子で部屋主を呼んでいるだろう。
(-32) pinjicham 2023/12/02(Sat) 0:26:18

【鳴】 教育用 ロベル

「バンドッグ」
「お昼前にアイスの仕込みをしますが、良ければ見学に来られますか?」

教育用からの通信が、朝頃に届くだろう。
あなたが起きていることを確認してからであっただろうから、眠りの妨げはしないはずだ。

「あまり工程があるわけではないので、肩透かしになってしまうかもしれませんが……それでもよろしければ」
(=0) otomizu 2023/12/02(Sat) 2:27:10

【秘】 教育用 ロベル → 軍事用 リュイ

「はい、おりますよリュイ」

たまたま、当番と攻略の間であったのだろうか。
部屋にいたらしい教育用は、貴方の声にすぐ返答して。
その扉を開けることだろう。

「どうかされましたか?」
(-48) otomizu 2023/12/02(Sat) 2:33:04

【秘】 給仕用 イーサン → 教育用 ロベル


「はッ」

嘲笑にも近いイントネーションで息を吐いて。
一度は答えを出すことなく忘れて、だが明日以降に部屋の前に通ったら思い出す程度には頭に入れて置いてやる。

何かのついでなら行ってやらんこともない。
(-57) backador 2023/12/02(Sat) 8:44:27

【秘】 軍事用 リュイ → 教育用 ロベル

「やあ、ロベル。
突撃隣りのお部屋訪問!ってことでさ
みんなの部屋を見せて貰ってるんだぁ。」

にこにこと笑うグレイはそう要件を伝えた。
かなり突拍子もない。

「君の部屋を見せて貰っても構わないかなぁ。」
(-59) pinjicham 2023/12/02(Sat) 10:49:10

【秘】 飼育用 チャコ → 教育用 ロベル

昨晩あなたと共に塔へと向かう約束をした飼育用は、その扉をノックしただろう。

「教育用。
 少々予算ができて回復薬と脱出アイテムを確保できた。
 当初の作戦よりも思ったより奥に向かえるが……どうする?」

手前で雑魚を狩っても、奥へ行き難敵と戦おうと無事で済む保証はあるだろう。
ただ予定よりも疲れるか疲れないか、その程度の違いで。

「……それと、あー。なんだ。
 明日以降は塔にいかず休む予定だろうか」
(-74) toumi_ 2023/12/02(Sat) 13:44:18

【秘】 教育用 ロベル → 愛玩用 アトリ

「優しいですね。アトリにも、辛いことがあったでしょうに」
「皆さんが思っているほど嫌なことがあったわけではないですし、ここでの生活を誰より楽しんでいる自負がありますよ」

好きなように趣味の時間を謳歌して、グレイ達と交流を深めることができて。雇い主以外の人間とも良きコミュニケーションをとる事が出来ている。
こんなにも恵まれていていいのかと思うほどだ。

「とはいえ、全員が全員同じようにストレス解消できているとは限りませんから……各々に最適な過ごし方を尊重できるといいですね」

嫌がられなければ、貴方の頭にぽんと手を置いただろう。
坊ちゃんによくするように。

「それでも」
「一緒に楽しむことが出来るなら、それはとても良い思い出になるでしょうね」
(-111) otomizu 2023/12/02(Sat) 23:53:36
ロベルは、ここに来てから、ストレス値は下降傾向にある。
(a17) otomizu 2023/12/02(Sat) 23:54:09

【秘】 教育用 ロベル → 軍事用 リュイ

「おや、それは楽しそうな試みですね」
「是非とも、全員の訪問が終わったのちに感想をお聞きしたいものです。私も興味がありますからね」

唐突ともいえる、貴方の申し出に嫌な顔一つせず。
部屋へと招き入れるだろう。

それほど家具の数は多くなく、アンティークなデスクと本棚が目立ってそこに在るようだった。
教育用の書物に加え、料理に関する本も多く置かれているようだ。デスクの上には、ちょっとした個包装の焼き菓子も置かれている。休憩にでもつまんでいるのだろうか。

「あまり見て楽しいものはないかもしれませんが」
「気になることがあれば、何でも言ってくださいね」
(-113) otomizu 2023/12/03(Sun) 1:15:01
ロベルは、手伝いが必要ならいつでもお申し付けくださいね。
(a19) otomizu 2023/12/03(Sun) 1:26:37

【秘】 教育用 ロベル → 飼育用 チャコ

「チャコ、お疲れ様です」
「おや、それはまた。でしたら奥に進んでしまってもよさそうですね。思ったより、他のグレイ達の攻略もあって解析も進んでいるようですし。
 それほど苦労なく、かつ一定以上の稼ぎが期待出来るでしょうね」

体力に不安のないものだから、貴方がよければ。といった態度。
そうでなくたって、肯定の姿勢は崩さなかっただろうけれど。

「どうでしょう、呼ばれたら行くかもしれませんし……料理や家事の手伝いはする予定ですから、休憩とはいかないかもしれませんが」
「何かありましたか?」
(-116) otomizu 2023/12/03(Sun) 1:44:18

【人】 教育用 ロベル

昼食前、キッチンにバニラビーンズと冷凍イチゴ、そしてココアパウダー……だけに留まらず、オレンジやブドウも並べて。
大量の牛乳と卵をボウルに開けている教育用の姿がある。

とんでもなく、大量のものを作ろうとしているようだった。

「これだけあれば、ここにいる間困らないでしょうか……」

シャカシャカ、ボールに入れた牛乳と卵黄をホイッパーで混ぜながら。そんなことを言うのだった。
(36) otomizu 2023/12/03(Sun) 2:00:40

【秘】 愛玩用 アトリ → 教育用 ロベル

「にへへ、ほめられた?
 楽しいならよかった。わがままたくさん言ったから…」

はて、そういえば昨日のおやつのリクエストをまだ伝えてなかったような気もする。

「…うん。みんな違うんだなって。
 アトリは好きなこと、嫌いなグレイもいるんだよね。
 むずかしいや〜」

ぐで…となりそうなところを、頭に載せられた手が人型を保たせた。

「ん。いっぱい思い出つくろうね、ロベルさんも!」

笑顔で綺麗に話が終わるかと思いきや、すこしだけ辺りを見渡し。
耳を貸してほしいとジェスチャーをしてから、あなたが素直にそうしてくれるなら。

「がんばるから、おやつ候補のひとつはプリンがいいな…」


と言った。食い意地。
(-131) NineN 2023/12/03(Sun) 10:18:08

【秘】 軍事用 リュイ → 教育用 ロベル

「わあ……」

恐らく既に他の部屋に訪問を済ませてきたのだろう。
アンティークデスクに本棚、お菓子まである貴方の部屋。
思わず感嘆の吐息が漏れたのだった。

「いいとこのお坊ちゃんの家に来たみたいだぁ。
随分高そうな家具を使うんだねぇ。」

嫌味というつもりはなくて。
単純に凄いなぁ、というだけのつもり。

「面白いとかどうってよりは
みんながどういうグレイかっていうのがよく分かるからさぁ。
君は、自分の役目が好き?」

料理本などの、貴方の用途に合わせた勉強本。
貴方自身、自分の置かれた役割に満足しているのだろうか。
(-159) pinjicham 2023/12/03(Sun) 22:27:54
ロベルは、留守番係。
(a25) otomizu 2023/12/03(Sun) 23:45:42

ロベルは、腕が鳴りますねえ(2回目)
(a27) otomizu 2023/12/04(Mon) 1:24:40

【秘】 給仕用 イーサン → 教育用 ロベル


「ロベル。今空いてるか。
 僕は今しか空いていない」

戸を叩くなり、呼び止めるなりした後の発言。
今でなければ日を改めるという意味ではある。
(-173) backador 2023/12/04(Mon) 1:35:33

【人】 教育用 ロベル

>>37 バンドッグ

「全部食べ切れるかも分からないですが、大は小を兼ねると言いますから」
「攻略で消耗した分、回復できる何かがあった方が良いでしょうし。あって損はないかなと」

ホイッパーで、卵と牛乳を混ぜ合わせたのなら。それを2つの鍋に分けて濾していく。
片方にはバニラビーンズ、もう片方にはココアパウダーを入れて火にかけて。
様子を見ながら、イチゴを砕いて袋に入れていく。

「見てるだけも何ですから」
「ストロベリーアイス、作ってみますか?」

イチゴの入った袋に、生クリームと砂糖を加えて。あなたに差し出した。

全体が混ざりきるまで揉むだけでいい。簡単な仕事だ。
(43) otomizu 2023/12/04(Mon) 3:01:32

【秘】 教育用 ロベル → 給仕用 イーサン

「おや、イーサン」

何だかんだで、ボス戦には加わっていないものの。
厨房に塔にと一日動き回っていた教育用は、貴方に呼び止められて。

「ようやっと時間が出来たところですよ。
 例の件ですか?それとも、また別の用事で?」

都合はちょうどよくなったところ。
呼び止めた理由が電子メモに残した件であるなら、このまま部屋に貴方を案内することになるのだろう。
(-175) otomizu 2023/12/04(Mon) 3:04:52

【人】 教育用 ロベル

>>39 フーグル

「いえ、これはおやつの下準備ではありますが…そうですね。折角ですから手伝って頂けますか?」
「実は、アイスのついでにシャーベットを作るつもりでいたのです。ゼラチンは溶かしてあるので、ジュースを火にかけて人肌くらいに温めて頂いてもよろしいですか?」

コンロが鍋でいっぱいになっているが、アイスクリームの方はそろそろ引き上げるつもりだったのでちょうど良い。
オレンジジュースの鍋を貴方に任せます、といって。ゴムベラを差し出すだろう。これでかき混ぜながら、ということらしい。

「わからないことがあれば、聞いてくださいね」
(44) otomizu 2023/12/04(Mon) 3:16:04

【秘】 給仕用 イーサン → 教育用 ロベル


「無視をされるというのも気分が悪かろう。それでストレスが溜まったと責任を押し付けられるのも嫌でしたから」

言葉は偏屈なものの、結果としてはここに来た。
実際に嫌々だというわけでもないだろう。

「せめて興味のあるものならいいが。
 その辺りは君の手腕次第でもあるな」

「教育というのは学びに興味を持たせる必要がある。
 だから君には造作もないだろう?」

部屋までついていく道すがらに口走るのだった。
(-177) backador 2023/12/04(Mon) 8:42:01

【秘】 飼育用 チャコ → 教育用 ロベル

「何かあったかと言うよりは」
「教育用の知恵をお借りしたくてなあ。
 だが自分でも考えたい、うまくまとまったら尋ねるとするよ」

では参ろうとあなたにいくつかのアイテムを渡してから向かった塔はつつが無く攻略されていく。
明らかボスが出そうな場所を見つければ戻って、何度か傷を受ければなんとなくの勘で傷を治して。
監察官の手がないぶん見えないデータを手探りで確かめていたがそこそこは上手くいくのだろう。

「いってえー。あー、怠くはないんだが。
 グレイだけで戦うのはやっぱり効率が悪いのか」

稼ぎとしての効率は申し分ない、だが指示役というのがいたら憂いがないのも確かだと。

「でもなあ。教育用は人に頼るのは苦じゃないほうか?
 当機はしばらくは気が進まんのだ」
(-185) toumi_ 2023/12/04(Mon) 19:00:05