人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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視点:


【独】 風来人 ユピテル

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生きてるゥ〜ッ!!

今日の犠牲者、仲良く墓下行ったな……
(-0) unforg00 2022/03/24(Thu) 21:01:28

【人】 風来人 ユピテル


「あっ私も私も!おにーさんも頑張る!」

お兄さんvsおにーさん。
便乗して何か違う所で張り合いを生じさせています。

「取られちゃっただけならしょんぼりするには早い早い!
 他の子が上手くやってくれるかもだし!
 まだまだどうなるかわかんないぞ、わくわく!」
(3) unforg00 2022/03/24(Thu) 21:36:26
ユピテルは、頑張るぞ〜! ぴょん。
(a0) unforg00 2022/03/24(Thu) 21:38:09

【独】 風来人 ユピテル


「…ほうほう、なるほどね?
 確かに言われてみればそんな感じだ?」

今日蜜を奪われた内の一人、彼は物書きと言っていたっけな。
題材の為に色々調べているのは結構想像できるかも。

「悪戯がバレる可能性が減るのは一安心だけど…
 私が最後まで残れるかどうかがわりとこう、
 テレベルム達のご機嫌次第なのはいただけない!
 遊ぶ上では公正がいいから、別にお願いはしないけどさ〜!」
(-8) unforg00 2022/03/24(Thu) 21:44:37

【人】 風来人 ユピテル

>>2:66 ナフ 二日目

「よいしょっと…
 良い眺めでしょ、昼に来るとまた違った感じだよ!」

動作も掛け声も軽く。
もう少しあなたに近い方の枝まで降りて、座り直す。
それから、ああそうだ、と呟いて。

「──ただいま!真っ先にこっちを言うべきだったな!
 最近どう?シェルタンとは上手くやってる?
 君達のことだから、あんまり心配はしてないんだけどさ!」
(6) unforg00 2022/03/24(Thu) 22:10:46

【独】 風来人 ユピテル

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人のwhoが暴れとるのを見ると安心します。
今日の襲撃もかわいい事になりそうだな……
(-17) unforg00 2022/03/24(Thu) 22:16:26

【人】 風来人 ユピテル

>>8 ナフ 二日目

「こっちも上々、退屈しない旅だった!
 でもこうして君達が迎えてくれるのが何より嬉しい事だな!」

なんて、いかにも人好きのする笑顔でそんな事を言う。
それからぷらぷらと軽く両足を揺らし、
あなたの話に時折ふんふんと相槌を打ちながら。

「うん?へえ、初耳!もう働いてるんだ?
 あっという間だなあ、確か今年でもう19だったっけ。
 元気な良い子だし、きっと皆と上手くやってるんだろうな。
 今度覗きに行こ〜っと!」
(10) unforg00 2022/03/24(Thu) 23:14:03

【人】 風来人 ユピテル

>>11 ナフ 二日目

「おっと、これは参ったな…へへ、今年も来てよかった!」

思わぬお返しに顔を見合わせてまた一つ笑う。
この街もその住民も、それから街を訪れる人々も。
特有のあったかさがあるから好きなんだよな。再確認。

「照れくさいか〜。そうだなあ……
 敢えてあの子が居ない時に行ってみて、
 誰か人づてに話を聞いてみるのもいいものだと思うよ!」

まあ、ばれたら少々へそを曲げられるかもだけど。
きっと許してくれると思っておこう。
(12) unforg00 2022/03/25(Fri) 0:12:15

【独】 風来人 ユピテル

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ウーン眠い眠い眠い眠いメーチャクチャ眠い!!!
今のうちに秘話を置いておくべきか
寝て起きて頭がしっかりしてから打つべきか
それが問題だ おもいついたらいまやる……
(-31) unforg00 2022/03/25(Fri) 2:00:00

【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム


多分陽気の良い昼下がり、それかそれより後のこと。

「やあテレベルム、今日も暇してる?」

あなたは変わらず店先で一人過ごしているか、それとも。
或いは既に仕事をサボって散歩に出ている頃だろうか。
ともあれ変わらず気安く声を掛けてきたのは、
言うなれば茶色いふわふわの、野うさぎのようなやつ。

「暇なら宣言通り、遊びに連れ出してやろうと思ってね!
 ああでも、今日も良い天気だし。昼寝をするのも良さそうだ。
 何か君がしたい事があるなら勿論付き合うよ。予定はどう?」
(-34) unforg00 2022/03/25(Fri) 2:41:49

【独】 風来人 ユピテル

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ヨシ!(指差し確認)
(-35) unforg00 2022/03/25(Fri) 2:43:33

【秘】 行商人 テレベルム → 風来人 ユピテル

その日あなたが声をかけたテレベレムは、大きな木の下で地べたに座り込み、花文の束で出来た手帳を読んでいた。
声をかけられればわずかに目を細めて、茶色のふわふわへと手を伸ばし名前を呼んだ。

「ユピテル……?
 時間は空いてる、が……そういえばお前の言う遊びとは何になる。
 俺は故郷では読書や絵ばかり描いていて、外に出ていなかったから。まともなものが記録に無いんだ」

「どうせなら身体は動かしたい……と昔の俺は思っていたらしい。
 しかし、如何せん今は河原で石を積むことしか思いつかないな」

まぁ、とても趣味が独特。
(-41) toumi_ 2022/03/25(Fri) 10:32:31

【人】 風来人 ユピテル

>>13 ナフ 二日目

「えーっ、そこは二人で怒られてくれよ!
 唆されて乗ったのはナフだろ〜!」

花舞う風に乗る笑い声は悪戯を企てる子どものような。
そんな祭りの夜の一幕。
(14) unforg00 2022/03/25(Fri) 14:40:27

【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム


河原で石を積む……!?

 なんというか……うーん、渋い趣味だね!」

何とも言えない趣味に、何とも言えない感想を返しつつ。
伸ばした手が届くように、その横にすとんと腰を下ろした。
あまり人に見られたくないものじゃないようであれば、
ちらっと手帳の方にも一度視線をやって。

「…あー、何って言われると結構難しいな…っていうのもね、
 大抵は何をしよう!って決めて出掛けるわけじゃなくてさ。
 とりあえず一旦外に出て、適当に街を歩いて回って
 その中で気になったものには何でも手を出してみるんだ」

少し考え込むように口元に指先をあてて、返す答えはそんなもの。
要約すると大抵行きあたりばったりという事らしい。
気儘に遊び歩く自由人らしいと言えばそうなんだけども。

「まあよく
計画性が無いだけ
って言われるんだけど…
 これ、私としては結構失敗しない遊び方だと思ってるんだよ!
 だって知らないものが知ってるものになるのって、
 案外それだけで楽しいものだからね!」
(-46) unforg00 2022/03/25(Fri) 15:15:18

【秘】 行商人 テレベルム → 風来人 ユピテル

わしゃわしゃわしゃわしゃわしゃ。

「気になった物に手を出す、か」

手帳を覗けば国の規則がずらりとならんでいた。
治療が終わるまでの間、私たちは規則を守らなければならない。
他国との知人を作ってはいけない。
必要以上の干渉をしてはならない。
妖精の声をきかなければならない。
神というものを信じてはいけない。
国の外の物に興味を持たないこと。
治療のために身体を清く保つこと。
魔法の加護を得てはいけないだの、脂っこい物を食べてはいけないだの。
適度な運動は心がけるべきだの、段々と規則というよりも健康問題事項に移っていくが、

その全てに×がついている。
つまり、この書かれていることを成さなくて良くなったのだ。
(-64) toumi_ 2022/03/25(Fri) 23:16:19

【秘】 行商人 テレベルム → 風来人 ユピテル


「土産を」

ふわふわを撫でていた手を止めて、ゆっくりと下ろす。
先日も出歩いた、まだ見る物が沢山溢れる屋台や街の景色を、鈍く光る水晶はうつした。

知らない物を知りにいくというのなら、出来なかったことをついでに成してしまおう。
禁じられていたことは、思い出という過去を、先の未来を作ること全般だ。

「土産にするものを、知らない物を沢山知りに行こう。
 金をかけなくともなくともそれだけでいい。
 渋いよりも甘い趣味の方が……この町は似合いそうだ」
(-65) toumi_ 2022/03/25(Fri) 23:16:28

【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム


「そうそう、それが何かは何でもよくて……
どわーっ!!


ちらりと落とした視線の先。
ずらりと並んだ文にうへえと言いたくなったのも束の間の事。
わしゃわしゃされたので、わしゃわしゃになった。

やや大げさに声を上げはしても
別に逃げはしないので手が止まるまではわしゃわしゃだ。
(-90) unforg00 2022/03/26(Sat) 13:02:50

【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム


「うん、帰るなら土産話だってあった方が良いもんな!
 形に残るものだけじゃなく、何処の景色が綺麗だったとか
 どんな街並みにどんな人達が居ただとか…
 あ、君なら絵にして誰かに伝える事もできちゃうわけだ?」

そうして撫でくり回す手が下ろされた頃。
ややずれた髪飾りを直し、にっと笑って。
やおらに立ち上がり、ぱぱっと服に付いた土埃を払って
その手も軽く払った後にあなたの方へ片手を差し出した。

「よっし、そういう事なら早速行こう!
 街を歩いて回って、何か気になるものはあった?
 まだ無いならその分楽しみが多いって事だ、探しに行こう!」
(-91) unforg00 2022/03/26(Sat) 13:03:06

【人】 風来人 ユピテル


夕暮れと暮夜の間。

「──ま、変わらずで何よりだよ」

かりかりさくさく、りんご飴を齧りながら。
見上げる先にあるのは、繊細な花の意匠の街灯。

「旧友が今も愛されてるようで一安心だ。
 その内また来るよ、次はちゃんと手土産も持って…
 君への手土産はいつも悩むんだよなぁ」

物言わぬ友に呟いて、最後の一口をしゃくしゃくしゃく。
(20) unforg00 2022/03/26(Sat) 19:20:21

【人】 風来人 ユピテル

>>21 ナフ

そ、そんな……!

 いやまあ場所取るものな!しまうのは…正しい!」

さらっと告げられた珍妙な品のその後に、
なんとも大げさに声を上げたとか、そうでもないとか。
実際のところ、しまうだけで済ませてくれるあたり
随分と温情がある…もとい、甘くしてくれていると思うんですよ。
(22) unforg00 2022/03/26(Sat) 19:58:53