人狼物語 三日月国


42 【突発完全RP村】実になりてこそ、恋ひまさりけれ【誰歓】R18

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【独】   月森 瑛莉咲

/*おつかれさまでございました。
でゅーーすくんの蛇の部分踏んで怒られたい人生じゃた

相方さまも久々の村に誘って下さって
とても嬉しいし尊いしえちえちをありがとうございました!

中身は神域にいないから馬車くるまのように働くぜ
(-2) あさき 2020/09/18(Fri) 7:53:09

【秘】 かみさま 尊龍 →   月森 瑛莉咲

[何度も唇を重ね、名前を呼んで。
 過去も現在も、人の境目すらも蕩けて混じり合う。

 悦びに喘ぎながら愛を捧げる嫁のなんと尊い事か。
 甘いその甘露を味わい貪り、
 昂る己の男の証をエリサの奥へ奥へと、
 極上の快楽を共に味わう為に]


 えりさ…、愛しているよ、ふ、ぅっ……、


[エリサの中へと押し入って、拡げて突き上げて、
 処女の証すら突き破ればエリサの眦から溢れる涙。

 ぺろり舐めとればこれ以上ない甘露が喉を潤す。
 ――いや、むしろより一層飢えを加速させる]
(-15) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 13:39:25

【秘】 かみさま 尊龍 →   月森 瑛莉咲

 
 
 はぁ…、えりさ、えりさ…、
あぁッ…!



[中を締め付けられればあまりの快楽に脳が灼けるよう。
 ただこの愛しい女を貪りたい、味わいたい。
  ――食らいつくしたい。

 そんな野蛮な欲に
が一つ。
 流れたのならエリサはそれすら受け入れ食んでしまう。
 泣かないでと、苦し気な息の合間に宥めてくれる。

 頬に触れ、エリサの顔を見つめさせてくれる。
 ああ、その微笑みのなんと健気で慈愛に満ちた事!]


 きれいだ、えりさ……、私の愛しい子…、
 食べて…、たべて、しまいたい……、


[溢れる
欲望
と。
 零してエリサに降り注いだなら、
 返るのはこれからも永劫に続く
の言葉]
(-16) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 13:40:23

【秘】 かみさま 尊龍 →   月森 瑛莉咲

[ たべて、などと――。
 そう求められたのならもう――、
止まれない。


 ごくりと喉を鳴らし、
 せめてもの労わりと優しい口付けを唇に落とし、
 はぁと一呼吸、息を吐いた後]


 えりさっ…、えりさッ……!
 はぁ、はっ…!
 いい子だ、きもちいい、きもちいいよっ…!
 お前の体は極上の甘露だッ!


[今までの善神としての箍が外れたように、
 ガツガツと獣のように腰を振り、最奥を抉り突き上げ。
 思うがままに愛しい嫁の体を貪っていく]
(-17) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 13:40:40

【秘】 かみさま 尊龍 →   月森 瑛莉咲

[淫らな水音と、肌が打ち合う乾いた音と、淫らな喘ぎ。
 きもちいい、きもちいいと、
 エリサの耳元で愛し気に名を呼ぼう。

 その聴覚から脳髄を侵して私で満たそう。
 
――ああ、これでお前は永遠に私のものだ!


 満たされるのは一人の男としての独占欲]


 えりさっ、えりさ……! は、ぁっ…クッ…!
 わたし、も、ともにっ…、あぁ、
あぁッ……!!



[エリサの体が果てを迎えるを見計らい、
 腰を激しく打ち付け最奥に突き上げ己の熱も果てを迎える。
 ぎゅうと果てたエリサの体を強く抱き締め、
 どくどくと胎内に流し込むのは己の精。

 ふぅと一つ吐息を吐けば、火照る熱もやや鎮まるだろう]
(-18) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 13:41:08

【秘】 かみさま 尊龍 →   月森 瑛莉咲

[ 
ひらり。

  エリサの胸元から現れ飛び立つ赤い蝶。
 今生の別れをするかのようにエリサの周囲を羽ばたいて]


 ――さあ、お逝き。
   ここまでエリサを導いてくれてありがとう。


[微笑みかければやがて遠く旅立つ赤い蝶。
 行く先は知らぬが、
 どこか遠くの海の果て、世界線すら越えた先。
 羽ばたく事もあるやもしれぬ、と。

 そんな戯れが過った一時だった。*]
(-19) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 13:41:42

【秘】   月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍

  [ 突き立てられ、突き上げられて 
     お腹のなかと ……あそこが
         いっぱい、ぐちゃぐちゃ、

     血に混じって白く泡だった液体と、
    麻薬のように私を溶かしてゆく「愛してる」

   痛みと快楽を覚えた身体を揺らして
     
捕まえた❤
って

       耳元で欲情を囁いて。
       乱れて、淫れて。

    善性の神様を墜とす悪いコだから
      どうか尊龍の中に閉じ込めて?  ]


   たける、たける、たけるっ


   [ 口唇も、首筋の赤も、
    囁いて侵される鼓膜も、あたまのなかも

    指先も、……おむねの先も。

 
   そして今から、私のナカの、いちばんおく。
     秘密で守られてたその先を

   尊龍に、満たされるその時を いま ]
(-48) あさき 2020/09/18(Fri) 21:34:17

【秘】   月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍



 [ 瞳は閉じたりしないの。
  尊龍が、満たされる瞬間を見逃さないように
  でもキスはしてほしいって わがままを思いながら ]



   いっしょ、に、イっ
      ひぁあ、あああっ!!


 
 [ 胎内に吐き出された尊龍の欲望。
   とぷ、と音をたてて溢れてく。
   はじめてで、……ゴムとか、してない。

   ……あかちゃん、出来ちゃうかな。

  あなたの妻は愛おしそうに、
  あなたと指を絡めるのです。

  
   ああ、わたし、とてもしあわせ。  }
(-49) あさき 2020/09/18(Fri) 21:35:15

【雲】   月森 瑛莉咲



 [ ……ことが済めばはじめてだもの
   じんじんだってするし、
   けど不思議。どこにも心臓の音がしない。
   でもきっと、あったって、なくたって
   爆発しそうに心が震えることには変わりない。


   気怠くて身動きの取りづらい私を
   尊龍が王子様みたいに抱えてく。

   汗ばんでる胸元に顔をすんと寄せれば
    尊龍のにおい、って。





     そこまではよかった。
     よかったの!!!  ]
(D2) あさき 2020/09/18(Fri) 21:36:03

【雲】   月森 瑛莉咲


 [ ……ことが済めばはじめてだもの
   じんじんだってするし、
   けど不思議。どこにも心臓の音がしない。
   でもきっと、あったって、なくたって
   爆発しそうに心が震えることには変わりない。


   気怠くて身動きの取りづらい私を
   尊龍が王子様みたいに抱えてく。

   汗ばんでる胸元に顔をすんと寄せれば
    尊龍のにおい、って。






     そこまではよかった。
     よかったの!!!  ]
(D3) あさき 2020/09/18(Fri) 21:36:37

【雲】   月森 瑛莉咲



  [ 居間にはいつのまにか小さな子たち。
   ああ見えてもきっと私より長く生きてるんだろう。

   ちがう、ちがうの、そういうことじゃない! ]


   いいい、いたの?
   あのこたち

   ま、まさか聞かれ……?


  [ そりゃあ、お菓子だしてくれたから
    居たってなんにも変じゃない。

   甲斐甲斐しく、私たちの着物を片付けて
  気にしないでって笑ってくれるけど 



   そうじゃないよう、そうじゃないよおおおう
   恥ずかしくて死んじゃう。



   まだ私にはそんなスルースキルはありません!
   これからだって 無理です>< ]
(D4) あさき 2020/09/18(Fri) 21:37:44

【雲】   月森 瑛莉咲

  [  連れてこられたのはお風呂。
    今更になって恥ずかしがったって、
   二人はうまれたままの姿で、
   隠す、なんてものは存在しない。


   
……い、いままでのはほら、副作用なので!


  でも暖かな湯の温度にはホッとしちゃう。
  甘えるみたいに 尊龍に寄りかかって。]



  だんなさま、

  ふつつかものですが 
  どうぞよろしくお願いします。
  

 [ 尊龍の膝上から見上げて 
  とっても幸せそうに微笑んで

  ありきたりだけど、大切なことばを
  尊龍に贈るのです ]
(D5) あさき 2020/09/18(Fri) 21:40:01

【秘】   月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍



  [ ああ、だけど
   あなたが口づけを落とすたび

   身体を清めてくれて、触れるたび ]



   
ひ、ぁ、
 



 [   ……だってさっきの今だもの
   不可抗力なの。
   今この場面に似つかわしくないのだって
   ちゃあんとわかってるから

   手で声出ないよう隠してるでしょ。


   ……私が、えっちなわけじゃ、ないもん **]
(-50) あさき 2020/09/18(Fri) 21:43:42

【独】   月森 瑛莉咲

/* 知らぬ間に夫の発言に注目してたらしく
反映されてないと思って二重投稿してしまったわ!


>>-4 あにゃがれん

 きゃーっながれんおれだー!あさきゃんやで!
 やだ……ながれんにはすっけすけしちゃった!
 またながれんに会いたくて震えてたのであえてうれし!

 あにゃ様のおみあしぺろぺろするね

>>-11 ミツナさん

  ペンギンターンがくっそかわでした!
  ふふん透けてない……
  なぜならあなたの知っている [壁]д・)とは別の人!
  うそです!(えろるをかくしながら)
(-51) あさき 2020/09/18(Fri) 21:50:39

【独】   月森 瑛莉咲

/*いとしのだんなさま

>>-22
 でもえりさちゃん、お絵かきはうまくないから
 たけるが描いてくれる?

二段目:
 おなまえエロというじゃんる(?)

三段目:
  必然やった!ファンサやった!
 うりゅーのお名前の由来さまに出会えて感動しました!

四段目:
  えちえちはともかく、
  うりゅみつもいつか再演したいです宣言を再び
  今回は見送っちゃったけど!
(-54) あさき 2020/09/18(Fri) 22:06:11

【独】   月森 瑛莉咲

/* えりさえっちじゃないょぅ
(-55) あさき 2020/09/18(Fri) 22:09:02

【独】   月森 瑛莉咲

/*あれ春日さんの>>を見失ったぞ

グロリア様にはお会いしてはおらぬけど
まさかの時計館が目の前で繰り広げられて
一人興奮しておりましたん……!!うれしか……
こんな贅沢を!!!われは!!!体感していいのか!!
ってなっていた

続編んんんん!
夏頃予定されてましたものね……
我も休止状態やたから……
(-56) あさき 2020/09/18(Fri) 22:12:53

【独】   月森 瑛莉咲

/*あときいちくん
とてもわくわくするロールを回されていて
とてもすき suki 君に何があったのか
えりさちゃんとても気になっています!


マリィさんたちはねー
ふたりともすごい綺麗なロルがほら
旅行のとことか情景がうかぶだけじゃなくて
ほのかにBGMも流れてくるので(われが
しっとりって感じなのがすごいすてきやた

みんなのロルをもぐもぐしたい
(-57) あさき 2020/09/18(Fri) 22:19:11
月森 瑛莉咲は、/*ろるの裏側にぴちょん*
あさき 2020/09/18(Fri) 22:23:07

【秘】 かみさま 尊龍 →   月森 瑛莉咲

[これほどまでに私を甘く狂わせるその体。
 
 
――お前はもしかしたらとても悪い子なのかもしれないな。


  
悪い子ならばしっかり”お仕置き”しなくてはな。
   私の腕の中に閉じ込めて、私だけのものにしてしまおう


 互いに抱き合い絡む腕の中。
 捕え捕らわれ永久に離れる事などないのだろう]


 えりさ…、えり、さっ……、ふ、グうぅ…、


[エリサと共に果てを迎え、胎内を満たす精の白。
 獣のように唸りながらも唇を重ねて妻の要求を満たそう。
 指を絡め合い、深く深く繋がろう]
(-63) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 23:09:23

【秘】 かみさま 尊龍 →   月森 瑛莉咲


[これは夫婦の営み。
 子を宿す行為なのだから、愛し気に微笑んでみせて]


 ふふっ……今ので子を孕めればいいな。
 お前との子はさぞ可愛いだろう。


[耳元で囁くのはいずれ生まれる二人の子の期待。

 エリサが望むなら、
 子を成さずに交わる方法もあるのだが、
 それはまた追々、夫婦で話し合う事にしよう。

 今はこの幸せに浸り満たされていたい]
(-64) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 23:09:45

【秘】 かみさま 尊龍 →   月森 瑛莉咲

[口付けを落とすたび、体に触れるたび、
 小さく漏れる愛らしい声。
 手で隠す様がなんとも健気でいじらしく、ああ――]


 ……悪い子だね、えりさ。


[口元を隠す手を柔く握って捕えてしまおう。
 そうして意地の悪い顔で笑って]


 旦那に隠し事をしてはいけないよ?
 お前の声は愛らしいのだから、私は聞きたい。
 聞かせておくれ、先程のように、もう一度……、


[低く囁くようにエリサの耳元で囁き、
 その手首に舌を這わせて軽く舐めては甘い声を煽り、
 捕えた手と反対の手で腰を抱き寄せ下腹を撫でよう]
(-65) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 23:10:36

【秘】 かみさま 尊龍 →   月森 瑛莉咲

[ああ、悪い子だ。エリサ。
 あんなに淫らに乱れて快楽に共に溺れたというのに、
 まだ自分は貞淑なままだと隠そうとして。

 
――これは、”お仕置き”が必要だな。

   ニヤリ笑う顔は今までになく悪どい顔だ]


 えりさ…、愛しいえりさ……。
 可愛いね。お前の全てが私を煽る…。
 とてもとても悪くて……
”えっち”な子だ。



[エリサに分かりやすいよう、噛み砕いて淫らを教え、
 這わせた舌は手首から首筋の赤い証に流れ、
 撫であげる手は下腹から太ももへ、

 先程までに覚え込ませた快楽を煽るように、
 己の業に気付かせるように、
 意地悪く、意地悪く、じわじわと時間をかけて愛撫を重ねた。**]
(-67) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 23:11:40

【秘】 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍



 [ ぴちゃん。
  こんどは本物の水音が響く場所。

  このお湯も神子さん達が
  用意してくれたのかもしれないのに。 


  
ほんとは、期待してたんでしょ?
  脳裏に芽生えた とっても悪い私と

  違うちがう、って抵抗する理性と

  そんなふうに捕まってしまったら
  ああ、……尊龍の低く囁く声。 
  また見たことのないあなたの表情 ]


   だってここは身を清める場所で
    汚すところでは ……っ、ひぁ


 [ 結局、抵抗は虚しく
     …………抵抗? ]
   
(-88) あさき 2020/09/19(Sat) 18:41:23

【秘】 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍


 [ 手首から、首筋へ這う赤い舌をみつめる姿に
     抵抗する素振りなんて、

  ちっとも見えはしない。 ]



  だっ、て



  [ やっと結ばれたしあわせ。
    でも私たち 出会って間もなくだって
    そういう風に見えなくもない。

   ああ、でも、でも
   一度覚えてしまった快楽は
   すぐに拭えるわけなんか なかったの ]
(-89) あさき 2020/09/19(Sat) 18:42:15

【秘】 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍


  [ 二人が動くたびに響く水音と
   大きく輪をつくる 波紋

   すぐにひとつに くっついちゃう 


   でもこれだけは訂正しておかなければ ]


  えっちじゃ ないもん……



  [ 下腹部に、
   ……さっきまで、ふたり繋がってた場所のちかく
   尊龍の指先が伸びて

   それでもまだ片手が拘束されたままなら
   引っ張って、引き寄せて、
   そのままキスをして。



   "嘘つき"の証拠に
   尊龍に密着して、くっついて
   
   ぴと、って胸同士をひっつけたら
   先端が擦れて甘い声を漏らしてしまうの。]
   
(-90) あさき 2020/09/19(Sat) 18:53:58

【秘】 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍



  [  水滴と、湯の煙と
   悪いコでしょうって見つめる潤んだ瞳と 

   お風呂の音は、よけいに反響して ]



   

  尊龍も悪い神様だから
    おしおき。


  [ 湯船の中、他の人には見えない……私にも。
     だから、私を繋ぐ楔にだって

   直接だって触れられてしまうのです。


   檜の香りのなか
   水に濡れてひっつく尊龍の髪は
   また違う黒を魅せて

   くらくらしてしまいそう。** ]


  
(-91) あさき 2020/09/19(Sat) 18:56:12

【独】 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲

/*延長ありがとうございました!(今更)
用事でろるなげまでで消えてしまいましたん

時計館の魔女はいいぞ
(-97) あさき 2020/09/19(Sat) 20:12:31

【独】 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲

/*おたんびはわたしもできぬです!

昨日言いそびれましたが
マリィさん?橋本さんにきのう褒められてた
うれちはぢかち///ありがとです!
(-100) あさき 2020/09/19(Sat) 20:48:47
月森 瑛莉咲は、/*旦那さまをお布団にはこんでぎゅむむなでこ
あさき 2020/09/19(Sat) 22:56:25

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲

[愛らしい手首を難なく掴んで舐め上げる。
 抵抗する素振りもなく、
 むしろ待ちわびるように絡む体。

 ぴちゃり、ぱちゃりと波紋は大きく広がって。
 なのに、私の嫁が可愛い嘘をつく。
 思わず意地悪しているのも忘れて屈託なく笑った]


 くっ……あっははは!
 えりさ、お前は本当に可愛らしいね。


[エリサの首筋に顔を埋めてくすくす笑い、じゃれて。
 下腹部をなであげながら、
 手首を掴んだ手は引き寄せられて口付けられて。

 お風呂の中、戯れながらお互いの体を触り合う]
(-126) ゆき@青葱帯 2020/09/20(Sun) 22:35:03

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍のお嫁さん  月森 瑛莉咲

[ぴとりと胸同士が触れ合えば漏れるエリサの甘い声。
 子供のようなじゃれ合いを楽しみつつ、
 お互いの胸の先端を擦り合わせて快楽を味わう。

 エリサの甘い喘ぎは風呂場ではよく響く。
 ついつい、もっと鳴かせたくては、
 エリサの”いい所”を探るように体を撫で上げ。


 ――ああ、見つめてくる潤んだ瞳が可愛らしい]


 私に、おしおき……?
 
んっ…!?



[おしおきだと触れられる私の楔。
 果てた後だというのに、
 またエリサを欲して硬度を増していく。

 本当に本当に、私の嫁はえっちで悪い子だ]
(-127) ゆき@青葱帯 2020/09/20(Sun) 22:35:20