人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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セロ は投票を委任しています。

セロ 客 タカノに投票した。

【人】 役者 セロ

―過日 Madam March Hare―

[お腹いっぱい食べてお酒も楽しんで、お会計時に値段をみて酔いが覚める。わかってはいたが。]

 ごちそうさまでした。

 そうだ、ゲイザー。この間のサキサキコンビのクッキー、おいしかったよ。

[本人にも伝えるとマシロと約束した感想を伝え、暖かな店を出た。

 忘れていたわけではないです、ちょっとタイミングがなかっただけです。]*
(26) yatadayo 2023/03/09(Thu) 12:32:59

【人】 役者 セロ

―帰路にて―

[帰り道、ぼんやりと今日の出来事を振り返る。

 涙を流すゲイザーの姿と、まっすぐに気持ちを伝えた葉月の姿が忘れられない。]

(私は、あそこまで必死になれるような人ができるのかな……)

[羨ましいなんて、口が裂けても言えない。
 誤魔化すように、家までの道を走り抜けた。]**
(27) yatadayo 2023/03/09(Thu) 12:33:52
役者 セロ は、メモを貼った。
(a8) yatadayo 2023/03/09(Thu) 12:36:26

【人】 役者 セロ

―その日の仕事終わり―

[その日はお洒落をした。否、させられた。

 とある雑誌に掲載される、『いまアツい若手声優特集!』のインタビューとグラビア撮影(なんで?)と読者プレゼント用のブロマイドの撮影(なんで??)があったためだ。
 声優自体(所謂中の人)に興味を持つ層がいることも、そこに一定の需要があることもわかっている。それでもビジュアルを出すことには抵抗がある。マネージャー曰くこれでもだいぶこの手の仕事を削ったらしいが。

 右サイドを短く編み込み、残りはアイロンでゆるくウェーブをかけている。なんならメイクもされているので、まぶたがきらきらしている。]

(つかれた……)

[慣れないことをしたからか、体が重い。すぐにでも帰りたいが、家でご飯を作る元気もない。
 こんな日に行く場所は、決まっている。]*
(80) yatadayo 2023/03/09(Thu) 20:43:57

【人】 役者 セロ

―Madam March Hare カウンター

 こんばんは。

[店内を軽く見渡して、二人の席から離れた>>22カウンターの隅に座る。

 そしてゲイザーの姿があることに、安心する。
 あの告白大乱闘事件(と勝手に呼んでいる)のあと店に来る時間がなかったので、クビにでもなっていたらどうしようと心配だったのだ。]

 牡丹海老…!鴨肉も美味しそう…うーん…
 牡丹海老、お任せでお願いします。

[まずは様子見。うん。全部盛りは今日はしない、しないとも。]*
(81) yatadayo 2023/03/09(Thu) 20:45:08
役者 セロ は、メモを貼った。
(a16) yatadayo 2023/03/09(Thu) 20:47:45

【人】 役者 セロ

―Madam March Hare 料理を待ちながら―

[全部盛りをした翌日、体重計に乗って頭を抱えた。さすがに食べ過ぎたことを反省する。
 その日から地獄の筋トレマシマシ期間を設け、なんとか撮影日までに体重を戻した。
 
 まあ、そんなこともあったわけで、今日はセーブをしながら食べようと思う。
 フラグではないです。でも鴨肉美味しそう……。]


[なんだか今日は珍しいお客さんもいるようだ。>>73
 可愛らしくお洒落をした女の子と親らしき男性。お祝いだろうか。
 こちらから声をかけることはしないが、もし目が合うようなら笑顔を返そうか。]**
(92) yatadayo 2023/03/09(Thu) 21:05:51

【独】 役者 セロ

やったー!!!高野さんのラジオだーー!!
(-45) yatadayo 2023/03/09(Thu) 21:23:47

【人】 役者 セロ

―Madam March Hare カウンター―

[言われて気づく、そう言えば髪を直していなかった。]

 仕事の関係で、ちょっと。
 こういうの、あんまり似合わないんですよね。

[なんでもない風に言って、梅昆布茶をいただく。]

 お腹、空いてます。ぷりぷりの海老楽しみです。

[酸味のあるお茶が、疲れを癒してくれるようだった。]
(108) yatadayo 2023/03/09(Thu) 22:35:28

【人】 役者 セロ

[ピーナッツ(!)の豆腐はもちもちで、抹茶昆布塩をつけた牡丹海老は甘さがひきたって]

 おいしい!

[やはり刺身、新鮮な海老は刺身だ。
 もちもちとぷりぷりに夢中になってしまったが、ハッとする。
 そうだ、今日ここに来たのはご飯だけではなかった。]


 あの、ここってランチタイムの予約ってできますか?

[まだ先になるが、ドイツに住んでいる祖母が遊びに来ること、今年で喜寿になること、そのお祝いをこのお店でしたいことを伝える。
 断られたら他の場所を探さなければいけないが、はたしてどのような返事が帰ってくるだろうか。]**
(109) yatadayo 2023/03/09(Thu) 22:35:45
役者 セロ は、メモを貼った。
(a23) yatadayo 2023/03/09(Thu) 22:37:06

【独】 役者 セロ

みんなかわいいね〜〜
(-82) yatadayo 2023/03/10(Fri) 8:24:10

【人】 役者 セロ

―Madam March Hare カウンター―

よかった、ありがとうございます。
 まだ詳しい日程は決まってないので、わかり次第お伝えします。

[予約は出来るようなので、ひとまず安心。これで2つめのミッションも完了だ。
 リクエストもできるなら、魚介料理を頼もうか。]

 向こうでは肉料理ばかりだからって、日本に来たときはいつも魚をたくさん食べるんです。

[「日本の魚は美味しい!」とはしゃぐ祖母の姿を思い出す。]

 サヤさん、ドイツにいたことあるんですか。

[なるほど、どおりで。お任せでたまに出てくるドイツ料理に納得する。]

 フランスやイタリアに行く人の話はよく聞きますけど、ドイツは周りにいないんですよ。どの辺りに行ってたんですか?

[ぷりぷりの海老やあつあつのジャガイモたち(とても美味しい!)を食べながら、修行時代の話をきかせてもらえただろうか。>>4:124
(226) yatadayo 2023/03/10(Fri) 17:44:44

【人】 役者 セロ

海老出汁、私も、食べる。>>210

[力強く宣言する。パクチーは苦手なので、フォーにするなら抜いてもらおう。]

 あと、新人さんの彼……ミスミさん?に鴨肉で何か作ってもらいたいな。
 この前のリゾット。おいしかったから。>>3:230

[ちなみにお肉はしっかり火を通したものが好きです。
 忙しそうであれば、無理は言わないが。]**
 
(227) yatadayo 2023/03/10(Fri) 17:46:48
役者 セロ は、メモを貼った。
(a44) yatadayo 2023/03/10(Fri) 17:52:09

役者 セロ は、メモを貼った。
(a45) yatadayo 2023/03/10(Fri) 17:53:18

【独】 役者 セロ

赤いトゲトゲを着たシャミさん、見たい。
(-105) yatadayo 2023/03/10(Fri) 17:54:07
役者 セロ は、メモを貼った。
(a58) yatadayo 2023/03/11(Sat) 0:38:28

【人】 役者 セロ

―Madam March Hare カウンター―

 連れてくるのは祖母だけなので、貸し切りにはしませんよ。

[オーマだけは、私の声を綺麗だといってくれた彼女には、このお店を知ってもらいたいと思った。
 仮に親戚一同連れてきたら、席が足りなくなってしまうだろう。

 シャミの話を聞きながら、お皿を空にしていく。
 ミュンヘンもハイデルベルクも美味しいお店が多い。観光客向けの店はもちろんだが、地元民がいくようなお店が案外穴場だったりする。]

 お水が違うと味も変わるっていいますよねぇ。

[確かに、専門店のそれと祖母の家に行ったときに食るものとは味が違う気がしていた。プロがそういうならやはり違うのだろう。]*
(309) yatadayo 2023/03/11(Sat) 0:47:46

【人】 役者 セロ

―Madam March Hare カウンター―

[次に運ばれてきたのは出汁の香りがすでにおいしそうなフォー(パクチーなし)。
 あっさりとしたスープが、疲れた体に染み渡る。]

 おいしい〜

[つるつるの麺を堪能していたところで、ゲイザーからプレゼントの感想を聞けば、]

 うん、美味しいでしょ。あそこのお店おすすめ。

[気に入ってもらえたようでよかったと、続けようとしたところで彼女の顔が、くもる。>>262
 その一瞬を、セロは見逃せなかった。

 (ああ、やっぱりタイミング、悪かったなあ……。)]
(314) yatadayo 2023/03/11(Sat) 0:55:04

【人】 役者 セロ

[特に深い意味はなかった。好きな作品を何度も見る人もいると聞いたことがあったから。彼女がそうでなくとも、友達や家族を誘ってもらえればいいと思っていた。

 なんと言えばいいのか、言ってもいいのか、わからずに曖昧に笑顔を返そうとして ]

 >>277

[彼がいつの間にか近くにきていたことに驚いた。

 (映画、知っているのか、それもそうかライターなんだし、でも、ゲイザーと?)
 彼の噂が脳裏によぎる。しかし、告白大乱闘事件のときの彼はとても必死で、誠実に見えた。だから、私から口を挟むことはしない。
 決めるのは、彼女だ。]*
(315) yatadayo 2023/03/11(Sat) 0:56:18