人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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視点:


リュシーは、カップケーキを食べ歩きしている。おいし〜!
(a0) otomizu 2022/03/21(Mon) 21:15:31

裁縫屋の子 リュシーは、メモを貼った。
(a1) otomizu 2022/03/21(Mon) 21:18:11

【人】 裁縫屋の子 リュシー

「モ……そうだぞ!
 蜜の妖精に瓶を取られたら、負けになるんだぞ〜!」

カップケーキをモゴモゴ食べていた少年が、聞こえてきた声に答えていた。
歩く少年の胸元でも、蜜の入った瓶が踊っている。
(3) otomizu 2022/03/21(Mon) 21:30:31
リュシーは、歩いているうちにベンチを見つけた。飛び乗るように座り、食べかけのカップケーキに口をつけている。
(a7) otomizu 2022/03/21(Mon) 21:35:47

【人】 裁縫屋の子 リュシー

>>10 イクリール
「ム!
 ……、ん!へへー、焼き菓子屋さんの限定木の実ケーキだぞ!
 リュシーは今年絶対食べるって決めてたんだ〜」

いーだろ〜と得意げに笑っている。夢中で食べていたから、口元や太ももに食べかすがついてたりするのかも。

「ん。参加するぞ!リュシーは今年こそ勝ってやるんだ!
 
 そういえばおねーさん、どっかで見たことある気がするな〜?お店にいたりした?」

じい、とあなたの顔を見ている。
(15) otomizu 2022/03/21(Mon) 21:50:19
リュシーは、別のベンチのおにーさん、毎年同じチームだな〜。と思った。勝てないよな〜
(a10) otomizu 2022/03/21(Mon) 21:53:27

【赤】 裁縫屋の子 リュシー

「あー、あー 聞こえるー?
 ミツの作戦会議を取りまとめに……きたんだけども!」
(*0) otomizu 2022/03/21(Mon) 22:04:31

【人】 裁縫屋の子 リュシー

>>24 イクリール
「いいぞ〜!…って言いたいんだけど!
 もうなくなってるかもしれないな、数に限りがございますって書いてあるんだ。毎年!
 珍しい木の実使ってて〜、祭りの時期にしか食べれないんだぞ〜」

少し悩むようなそぶりを見せた後、手に持っていたカップケーキを小さな手で半分に割る。
そして、口の付いていない部分をあなたにはいっと差し出すだろう。

「おねーさんには特別に分けたげる!リュシーおすすめのケーキ、来年は買えるといいな〜!」

そして手元に残ったケーキを、ぱくりと口の中に入れてしまって。ぱっぱっと雑に太ももの食べかすをはらってしまう。
あなたの言葉を聞いたなら、ああ〜!と言いたげな顔で頷いている。

「ん、んぐ。
 和菓子屋さん!家にお客さんが来る時、たまに買いに行ってるぞ!だから見たことあったんだ〜!
 じゃあお祭りは毎年参加してるのか?」
(36) otomizu 2022/03/21(Mon) 22:49:31
リュシーは、テレベルムが蝶々に逃げられててかわいそう。
(a14) otomizu 2022/03/21(Mon) 22:55:58

【赤】 裁縫屋の子 リュシー

「にゃはは〜、ぼくは仔狼の妖精なのだ〜」

「今年は勝つからね〜!」
(*2) otomizu 2022/03/21(Mon) 23:30:37
リュシーは、テレベルムに近づいていった。なんでちょうちょ追いかけてたんだ〜?
(a20) otomizu 2022/03/21(Mon) 23:44:23

リュシーは、花舞の壇上vilが気になるかも。
(a23) otomizu 2022/03/22(Tue) 0:09:03

【人】 裁縫屋の子 リュシー

>>51 テレベルム
「?花とちょうちょと一緒にいたかったってことか〜?」

花より団子。可愛いものよりかっこいいものが好きな少年は小首をかしげていた。
でも、前に祭りで見かけた時のあなたも同じような雰囲気だったような気がする。

こういうの、好きなんだろうな〜とは知っているのだけれど。

「リュシーもなんかお手伝いできるか〜?テレベルムのやりたいこと、やれたらいいもんな!」
(68) otomizu 2022/03/22(Tue) 1:19:46

【人】 裁縫屋の子 リュシー

>>59 イクリール
「ふふん、リュシーは優しいんだぞ!
 リュシーも去年食べれなくてくやしーってなったから、同じ人がいたらおすそわけするって決めてたんだ〜」

えっへんと胸を張る。
美味しいものも好きだけど、誰かが喜んでくれる顔も大好きなのだ!

「ねーちゃんもかーちゃんも、和菓子屋さんのお菓子はおいしい!っていつも言ってるぞ!だから、リュシーからもありがとーなんだ!
 
 リュシーもわかるぞ!外から来た人が、裁縫屋に寄ってくれるからちょっと忙しくなったりするんだ。かーちゃんたちは今日もお仕事がんばってるんだぞ」

少年自身は、お手伝いを頑張ったので遊んでおいでと言われてきたようだ。

「毎年来てるぞ!ゲームも、ずっと参加してるんだけど…全然勝てないんだ〜」
(71) otomizu 2022/03/22(Tue) 2:00:49

【赤】 裁縫屋の子 リュシー

「ランタンのラキだ!わーいわーい!
 ニアとラキとリュシーで頑張るぞ〜!勝つぞ〜っ」

いそいそ。なんだか2人のまねっこになっている。
(*4) otomizu 2022/03/22(Tue) 2:09:32

【秘】 異邦人 サルガス → 裁縫屋の子 リュシー

暇なタイミングを見計らって。
この風変わりな女はあなたの元へ訪れる。

「リュシー様。識別しました。
 対話による関係構築を望みます。
 望み、価値観を理解し、私にできることを分析します」
(-39) soto 2022/03/22(Tue) 3:30:48

【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 異邦人 サルガス

「サルガスだ!」

風変わりなあなたのことを、当初から噂で聞いていた。
話し方も風貌も他の人とまるで違うから、話しかけられて興味津々といった様子。

「かんけいこうちく ぶんせき…
 んー、リュシーとお話ししたいってことかー?」
(-57) otomizu 2022/03/22(Tue) 7:37:31

【秘】 異邦人 サルガス → 裁縫屋の子 リュシー

「肯定。
 私の接触が好意的に捉えられていることが分かります。
 ありがたい限り。
 話したい。概ね正しい表現です。

 お話ししましょう」

 その言葉は淡々とした調子で紡がれるけれど、上辺だけのものではなかった。

「望むまま、質問をしてください」

 好奇の視線を向けるあなたには、問いかけるより先にこちらを知る機会を設けた方が良い関係を築くことができると思ったから、こうして質問を待っている。
(-59) soto 2022/03/22(Tue) 9:02:54

【赤】 裁縫屋の子 リュシー

「ふんふん!リュシーは詳しいんだけど、じつはこういうお話を聞ける役割の人もいるんだぞ。
 だから、その人にもみたかーって言ってやるんだ〜!」

ふふふん。
慣れてなくても任せて!という得意げな笑み。
(*6) otomizu 2022/03/22(Tue) 20:31:14