人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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視点:


【人】 裁縫屋の子 リュシー

「リュシーも頑張るぞ〜!
 今年はぜ〜ったい景品もらうんだ〜〜!」

胸元の瓶が揺れるほど飛び跳ねてはしゃいでいる。
えいえいおー!
(4) otomizu 2022/03/22(Tue) 21:32:37

【人】 裁縫屋の子 リュシー

>>9 シェルタン
「む?ねーちゃんの知り合いなのか〜?」

お店に来てただろうか。記憶がないのか思い出せないだけか、少年は首を傾げている。うーん。
(13) otomizu 2022/03/22(Tue) 22:09:58

【秘】 甘言 イクリール → 裁縫屋の子 リュシー

>>1:71
「お、美味しいです……。頬が落ちてしまいそうですっ。」

確かに分けてもらったカップケーキはその自信に足る美味しさ
だった。しかし、それよりも誰かにわけてもらったということが
より美味しいと感じてしまう。

「いつもごひいきにありがとうですっ。
 それで頑張った分お祭りを満喫できてるってわけ
 なんですねえ〜。ゲームははじめてですが、頑張りたいです。
 えっと、裁縫屋のリュシーくん……でいいんでしたっけ?
 私は和菓子屋のイクリールです。

 その、明日もまたお話してくれますか?」

おずおずとした様子で、このゲームの仲間として、
また話せたらいいなと声をかける。
(-24) lhy 2022/03/22(Tue) 22:20:59

【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 異邦人 サルガス

「何でも聞いていいのか〜!?
 じゃあじゃあ、サルガスってどういう存在なのか知りたいぞ!
 話し方も変わってるし、何か目とか服とか……他に見たことないもんな!」

あなたがどういった存在なのか知らないから。
自分の知らない地の人間は、こういう感じなのかな?なんて思ったりしているのだ。

好奇心のままに、まっすぐにあなたを見ている。
ちらちらと時たま、服の意匠に目が行ってしまったりして。
(-41) otomizu 2022/03/23(Wed) 0:28:34

【秘】 異邦人 サルガス → 裁縫屋の子 リュシー

「己と他者の違いを説明するに十分な情報はあることでしょう。
 説明を試みます」

「まず、この地よりずっと西、遥か遠い国から旅をしました。
 と、言っても、その道を殆ど覚えていないのですが。
 なぜなら、眠っていたから。
 私の国では、この地の人類より長く、眠ることができます
 目覚めたら、ここにいました。
 細かい理由は分かりませんが、大きな問題はありません。

 なぜなら私には使命があるからです。

 私の国の人間は、生まれながらにしてみなそれをもっています。
 誰かを守ることかもしれません。
 土地を世話することかもしれません。
 なんであれ、果たすために、生きるのです」

 どこまでが真実か分からない、夢物語のような話。
(-60) soto 2022/03/23(Wed) 7:37:52

【赤】 裁縫屋の子 リュシー

「まさかポルクスまで取られると思わなかったぞ…
 リュシーたちの役目なのに〜!」

ぷんぷん
(*1) otomizu 2022/03/23(Wed) 10:00:12

【赤】 裁縫屋の子 リュシー

「うーん、うーん。
 リュシーは誰のでもいいんだぞ!

 どれにしようかなで決めてもいいし、蜜がとれるなら誰だっていいんだ」

だってそうすれば勝てるから。
とはいえ、蜜を独り占めしたい人達はそうやすやすと蜜を寄越してはくれないだろうけれど。
(*5) otomizu 2022/03/23(Wed) 14:48:11

【人】 裁縫屋の子 リュシー

>>1:80 テレベルム
「すっごい本だ……じゃあテレベルムがずっと元気でいられるよーに、リュシーもいっぱいいっぱいお手伝いするんだぞ!
 どんなページも完成させちゃうんだ!
 そしたらきっと、テレベルムはいつでも元気でいれるはずだ〜!」

きっとあの日のあなたも、健康のための行動をしていたのかも。
ぬいぐるみを持ったあなたにもこの少年は付きまとっていたかもしれない。だって目立つし気になるものね。

「飴?わかった!おいし〜果物飴の屋台あるから、そこで買ってくるぞ!
 でっかいやつ……ふふん、今年は店のお手伝いいっぱいしたから、お小遣いにはこまんないんだ」

任せて〜!と言わんばかりに、胸を張って。
祭りの間に一緒に食べればいいのなら、良い時間を見計らってまた会いに行けばいいかな。

「そしたら、また後で声かけるな!リュシー、ちゃんと飴買ってくるから待っててほしいんだぞ〜!」
(39) otomizu 2022/03/23(Wed) 16:44:22
リュシーは、ミッションをもらった気持ち。頑張るぞ!
(a7) otomizu 2022/03/23(Wed) 17:26:33

【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァ

「ルヴァ〜!」


きっとあなたとは話したこともない、背の低い少年が突撃してきたぞ!

「リュシーと同い年くらいだろ〜?リュシー、ルヴァと遊んでみたいって思ってたんだぞ!
 もうどっか回ったのか〜?」

なあなあ〜、と周りをうろちょろしている。
(-142) otomizu 2022/03/23(Wed) 22:52:36

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裁縫屋の子 リュシー

「うわあっ、な、なに!?」

* 突然の突撃にルヴァはびくっ!と体を震わせました。
* うろちょろちょろ、犬のように回るあなたにむすっとした視線。

「同じ……って、僕の方が年上じゃない?
 遊ぶのはまあ……い、いいけど」
「回ったよ、飲み物買ったりお菓子買ったり……」

* ルヴァはいかにも人懐っこいあなたに、少したじたじです。
(-154) mennrui 2022/03/23(Wed) 23:07:16

【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 異邦人 サルガス

「ふんふん……」

あなたの話を、興味深そうにずっと聞いている。
遥か遠い国、きっと話でしか聞いたことのないような場所なんだろうな。人よりも長く眠れるなんて、どんなものなんだろう。
どのくらい長く眠れるんだろう。聞きたいことは尽きないな。

「使命?幸福が好きって言ってた気がするけど、そういうのと関係あったりするのか〜?
 でも、生まれてすぐにもう生きる理由が決まってるなんて 合わなかったら大変なんじゃないのか〜!?
 リュシーも、"勉強すること"が使命だったら逃げたくなっちゃうぞ」
(-214) otomizu 2022/03/24(Thu) 1:34:38

【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァ

「へへー!ルヴァと話したいな〜遊びたいな〜って思ってたんだぞ!」

うろちょろしていた足を止めて、肯定の返事を貰えたところでぱっと顔を上げる。
きらきら、目が輝いているような。

「年上だったかも!でも、1つくらいなら同じようなものだぞ!
 じゃあ、今度はリュシーと遊ぶぞ!何する?花占い?おいかけっこ?かくれんぼでもいいぞ!」
(-216) otomizu 2022/03/24(Thu) 1:45:55

【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 甘言 イクリール

「ふふ!そーでしょ!
 焼き菓子屋さんにも伝えてあげたら喜ぶよ!クッキーとかも売ってるから、あとで出店寄ってみるといいと思うぞ〜!」

自信をもって勧めたものを、こんなに喜んでもらえるなんて。
自分まで嬉しくなってしまう。
にこーっと笑みが深まっていいく。

「ん!いつでも相手になるんだぞ!イクリールと同じ妖精かわかんないけど、がんばろーな!
 じゃあ、リュシーもそろそろ他のお店見たりしてくるぞ。また後でお話しよーな、イクリール!」

ぴょん、とベンチから立ち上がって。
何もなければ、ぶんぶんと手を振ってその場を駆け去っていくだろう。
(-222) otomizu 2022/03/24(Thu) 3:45:48

【人】 裁縫屋の子 リュシー

>>14 シェルタン
「じゃあ、たまたまおつかいにいってたのかもしれないなー?
 ねーちゃん、いつの間にリュシーの話をしてたんだ〜?シェルタンのこと、紹介してくれても良かったのにな」

自分だけ何も知らなかったのは何だか不公平な気がした。
店にいないことも多かったし、しょうがなかったのだけど。身内に対する駄々のようなものだ。

「そうなんだぞ。フリフリじゃないから、リュシーが来ても変じゃないだろ〜?
 かーちゃんもねーちゃんも喜んでくれるし、リュシーも動きやすいから好きなんだ〜」
(53) otomizu 2022/03/24(Thu) 4:25:47

【秘】 異邦人 サルガス → 裁縫屋の子 リュシー

「大抵は好ましくなるようになっています。
 人類が手足を2本ずつ持って生まれるように、
 そこに使命が付随するだけ」

「もちろん合わぬ者もいるのでしょうけれど……
 私がそうではないため、さしあたっての問題はありません」
(-226) soto 2022/03/24(Thu) 8:41:15

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裁縫屋の子 リュシー

* なんて素直なんだろう。
* あなたの第一印象はきっと、それでした。

「………」
「……ええ?せっかくお祭りなんだから、
 屋台を見て回るとかじゃないの」

* 折角の機会ですし、どうせならその方がいい気がしました。
* だって、まだ行ったことのない屋台もたくさんあります。
* だから、その方が楽しいんじゃないかと思うのです。
(-234) mennrui 2022/03/24(Thu) 10:06:00

【赤】 裁縫屋の子 リュシー

「そしたら、今日はニアが話す人くじにするか〜?
 リュシーもみんなが楽しそーなら嬉しいから、全然良いんだぞ!」
(*8) otomizu 2022/03/24(Thu) 12:32:54

【赤】 裁縫屋の子 リュシー

「今日没収されなかったら、次はリュシーがやるからだいじょーぶだぞ!
 それにリュシーは前にも蜜の妖精やったことあるから、やってない人にもやってほしいんだぞ」

楽しんでくれるのが一番だから、喜んで譲るつもりだ。
生き残ってる限りは、まだチャンスはあるのだから みんなで楽しみたいしね。
(*10) otomizu 2022/03/24(Thu) 19:31:43

【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 異邦人 サルガス

「ほへー……じゃあ、個性みたいなものなのかもしれないなー…

 サルガスは、どういう使命なんだ〜?合ってる、っていうなら、色々もう行動したりしてるのか?旅してるって言ってたけど」

腑に落ちるような、そうでないような。そして、気になる事もまだまだあって。
(-268) otomizu 2022/03/24(Thu) 19:38:32

【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァ

「ん!じゃあ屋台行くぞ〜!
 焼き菓子屋さんは行ったし、果物飴のお店は後で行くし〜……ルヴァはどっか気になるところないのかー?
 リュシー詳しいから、案内してやれるぞ!」

行こ行こー!と、嫌がるそぶりがなければ手を引っ張っていこうとするのかも。
鮮やかな光であたりを照らすランタン屋さん、花文屋さんとインク屋さんで手紙とインクを買って何かを書いて遊ぶのも楽しいかな。
(-271) otomizu 2022/03/24(Thu) 20:33:52

【赤】 裁縫屋の子 リュシー

「ふふーん、リュシーはもう何年も参加してるんだぞ〜!
 
勝ったことないけど…
今年はぜったいぜったいぜーったい勝ってやるんだ!」

勝ったことないのは、めちゃくちゃに気にしているようだ。
負けず嫌いらしい。

「ラキとニアが一緒なら負ける気しないぞ〜!」
(*13) otomizu 2022/03/24(Thu) 20:35:45

【人】 裁縫屋の子 リュシー

>>58 シェルタン
「えー!?でも、家ではいっつも使いっ走りにされるんだぞ!
 遊びに行くまえも髪いじらせてーって時間取られることも多いし!ねーちゃん、ほんとに好きって言ってたのかー?」

よくあるきょうだいの風景だ。
意地悪な印象の方が強いのは、きっとまだ少年が幼いからなのだろう。

「シェルタンはお店くる前からねーちゃんの友達だったのか?
 お客さん、女の人が多いから シェルタンも裁縫で頼みたいことがあって来たりしてたのかどっちなのか、ちょっと気になるんだぞ」

ねーちゃんは多分まだお店のことやってると思う、と言いながら。
(65) otomizu 2022/03/24(Thu) 20:51:32

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裁縫屋の子 リュシー

「わ」

* されるがままに引っ張られていきます。
* ルヴァはおててを出していないので、袖になってしまいますが。

「……こ、このお祭り来たの初めてだし。
 あんまり詳しくない……」

* と、つまるところ案内してほしい、という意味でそう言って。
* きょろり、きょろりと辺りを見回します。

「食べ物じゃない、屋台……あるんだっけ?」
(-278) mennrui 2022/03/24(Thu) 20:55:14