人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

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【独】 マスター エリカ

/*
おれ・・・しんで・・・・・・なに・・・・・・?
はさておいて処刑ダイスを振ります。
<<テオドロ>>who<<ネロ>>who<<ヴィンセンツィオ>>who
(-2) 66111 2023/09/17(Sun) 21:05:00

【独】 マスター エリカ

/*
俺のダイスはまたばかやろう(ばかやろう
いやだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-3) 66111 2023/09/17(Sun) 21:05:40

【秘】 マスター エリカ → Chiavica テオドロ

/*
御機嫌よう運営です!
少々確認したいことがあってご連絡させていただきました。

テオドロ様の発言入力欄の下に位置する役職説明欄に、薬の使用記録がないかをご確認ください。ご報告なかったのでパスかな?と思っていたけど、ランダムになっていたりした可能性があるので。

また、本日テオドロ様が処刑対象者になりましたので、処理順的に蘇生薬も毒薬も使用できずに墓下に行くことになりますのお知らせも。セットしておくこと自体は可能です。運営への24h前までの報告は今回はなくて大丈夫です。お好きにセットしたりしなかったりしてね!

そんなところかな、村も半分なところですね。引き続き海辺のフチラータをおたのしみくださいませ〜〜Ciao!
(-13) 66111 2023/09/17(Sun) 22:08:59

【秘】 マスター エリカ → Chiavica テオドロ

/*
🍷
(既読スタンプ)(今ここの報告だけで大丈夫です)
(お気遣いありがとう〜!)
(-22) 66111 2023/09/17(Sun) 22:39:02

【秘】 情報屋 エリカ → 花浅葱 エルヴィーノ

──夢、夢、夢。

曖昧な意思を拾い集め、投げかける者も多い中、
あなたは確固たるそれを持って現れた。

さて、求めたものへは辿り着けたか。

/*
こちら夢の情報屋ですので、RPは夢でしっかり意思を持ってやってきた
というように変換して読ませていただきます。
(夢ではマスターでもなく単純に情報屋です)

襲撃者PL様に情報開示の可否の確認後にまたご報告しますね!
(-32) 66111 2023/09/17(Sun) 23:15:41

【秘】 情報屋 エリカ → 黒眼鏡

/*
ぴこん。御機嫌よう運営です! イレネオ様を襲撃した方(黒眼鏡様)宛てに、情報屋ロッシを利用しての情報開示希望のお知らせです。

エルヴィーノ様が、イレネオ様を襲撃したPCを知りたいとのことです。
OK、NG、黒眼鏡様の都合に合うものを回答いただければ。
OKの場合は運営を通して内容を伝えるでも、黒眼鏡様が直接伝えるでも構いません。如何しましょう?
(-41) 66111 2023/09/17(Sun) 23:32:22

【独】 情報屋 エリカ

/*
狼窓が猫又襲撃について話してるよ〜〜〜〜〜〜ひとりで襲撃するならどっちか一人になるよここ〜〜〜〜〜〜〜〜〜いーーーーーーー
(-46) 66111 2023/09/17(Sun) 23:37:25

【独】 情報屋 エリカ

/*
いや、狼陣営は襲撃適用がまずひとりだから、二人で襲撃していてもになるのか…? どうですか処理順さん。
(-50) 66111 2023/09/17(Sun) 23:40:36

【独】 情報屋 エリカ

/*
>決定した襲撃対象を選択していた者の中から、ランダムに襲撃者を決定する。
これが襲撃処理の前の処理としているから、狼ふたりともがミネちゃんにセットしていても襲撃者は1扱い。一人に確定している。ので襲撃者が道連れにあう。いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イヤッ
(-54) 66111 2023/09/17(Sun) 23:46:31

【独】 情報屋 エリカ

/*>*5
スーーーーーーーーーーーーー
(-82) 66111 2023/09/18(Mon) 0:39:43

【独】 情報屋 エリカ

/*
リヴィオ、赤窓お前の一人窓になるよ、おめでとう。
(-83) 66111 2023/09/18(Mon) 0:40:13

【独】 情報屋 エリカ

/*>リヴィオ秘話
……😌
……😉
(-102) 66111 2023/09/18(Mon) 1:04:36

【独】 情報屋 エリカ

/*
美味しいワイン用意して待ってるね……。
(-103) 66111 2023/09/18(Mon) 1:04:58

【秘】 マスター エリカ → 無敵の リヴィオ

/*
🍷
(既読スタンプ)(パス把握しましたありがとう)(お祈りしているね)
(-105) 66111 2023/09/18(Mon) 1:06:47

【秘】 情報屋 エリカ → 黒眼鏡

/*
🍷
(既読スタンプ)(ロールたのしみにしてるね)(御無理はなさらず〜!)
(-131) 66111 2023/09/18(Mon) 8:59:30

【秘】 情報屋 エリカ → 花浅葱 エルヴィーノ

 ──誰?」

「そう問われたらば、『アリソン・カンパネッロ』と返すが」

視界の外から声が返る。抑揚の薄い、滔々と流れる低い音。
そちらを見やれば、随分と大柄な人物がいた。

「マフィアの排除を望む、資産家だ。
 署長代理を通して多額の献金を行い、
 今回の法案の成立に大きく貢献した」

指先に海の深い青を宿した手が、顎にあてられる。

「──それでは不十分?」

何かを試すような声音。
にこりともせず、その人物はあなたに問いかけた。
 
(-132) 66111 2023/09/18(Mon) 9:06:10

【独】 マスター エリカ

/*>>&4 
簡易メモ。マリーゴールド→まだ。
まだがんばれるね、でも現在見えているのがそのまま進んだらほぼ確でお前も一人になるんですよね。どうして???? えーんめぐりあわせ〜〜〜〜〜〜〜
(-133) 66111 2023/09/18(Mon) 9:23:24

【独】 マスター エリカ

/*
なんか雨降らせたら人々生かしてくれててありがてぇなそれはそれとしてそこ>>c3の雨が冷たいはつらい。
(-138) 66111 2023/09/18(Mon) 9:53:33

【秘】 マスター エリカ → 月桂樹の下で ニコロ

/*
🍷
(既読スタンプ)(カンターミネにセット把握しました)

(赤窓見えるようになったので結構ギリでも対応できます、報告ありがと〜〜)
(-167) 66111 2023/09/18(Mon) 12:44:36

【秘】 情報屋 エリカ → 花浅葱 エルヴィーノ

「ああ、回数に関してはそう構えなくていい。
 都合上融通は利かないがサービス精神はあるんだ、こちらは」

情報屋は情報屋で、何某かの制限があるらしい。兎角、確認事項に関しては回数制限気にしなくていいということだ。

「同じく、ね。見えているものがすべてとは限らないだろうに。
 ……いや、これは戯言だった。聞き流してくれ」

ほんのいくらか、呆れの混じった呟き。それから、自戒の籠った言葉。この情報屋は、得体の知れなさを保ちきれはしないらしい。
(-189) 66111 2023/09/18(Mon) 16:05:18

【秘】 情報屋 エリカ → 花浅葱 エルヴィーノ

 

「 アレッサンドロ・ルカ―ニア 」
 
(-190) 66111 2023/09/18(Mon) 16:06:29

【秘】 情報屋 エリカ → 花浅葱 エルヴィーノ

「イレネオ・デ・マリアに捕らえられたその男は、
 己を捕らえた彼が捕らえられる原因を作った」

「報復に見えるだろうか。
 それとも、他の何かがあったように思えるだろうか」

「それは、此方に尋ねるより、彼方に尋ねるといい。
 知られている秘密を取り繕うことほど、無駄なこともない」

「そうだろう?」

無駄であると思えることを、人は普通、しないものだ。
(-191) 66111 2023/09/18(Mon) 16:06:54

【秘】 マスター エリカ → Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ

──いらっしゃい。訪れた誰しもに掛けるその言葉の後、ひとつ頷いて。

「変わらずだ、自分は」

自分は。町はそうではないようだけれども、と暗に含んでいる。事実、本日の客入りは少ない。寡黙な彼女の言葉が少ないのは、いつも通りだが。

上等なホテルのようにタオルを差し出すだなんてこともなく、ご注文はと問うこともなく、静かにグラスを拭く。それでもあなたに気を向けて、彼女は言葉を待っている。いつも通りに。

あなたが続ける言葉は、注文でも世間話でも構わない。ともすれば黙って座っているだけでも、彼女は問題としないだろう。
(-251) 66111 2023/09/18(Mon) 22:56:53

【秘】 マスター エリカ → Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ

肩をすくめ、ほんのちょっぴりだけわらう。店の経営は趣味……道楽のようなものだとは聞いたことがあっただろうか。少なくとも、金銭的な利益を求めて経営しているわけでないことは、店の形態から窺えているはずだ。

「うちも同じ不払いだが……さてな。
 今は何を口にしても理由になる。
 生憎と、この耳でそうした話を聞くことはない」

酒瓶に手をやりつつ、そんなことを返す。耳によってでなければそれなりに把握していることはあるらしい。とは言えその内容を教えてくれはしないだろうが。

並べられた瓶は三つ。ビアンコサルティ、ベルモットの白、ドライ・ジン。氷入りのグラスに注がれた中身が混ぜられる。
さっぱりとした味わいのホワイトネグローニの中でも、ハーブがよく香る爽やかな取り合わせだ。

確かなそれに全く気付かない程、彼女は鈍くもない。それでも彼女の見てくれは至っていつも通り。彼女はここで、彼女の思ういつも通りを送るだけ。いつも通りを提供するだけ。その視野をもってして知り得る情報で、誰ぞに何ぞを説くこともないのだ。


 コトン

最後に皮結びをした輪切りレモンを添えて、
グラスはあなたに差し出された。
(-329) 66111 2023/09/19(Tue) 9:02:15
エリカは、グラスを差し出した。いつも通りに。
(c8) 66111 2023/09/19(Tue) 9:02:55

【独】 マスター エリカ

/*
!!?!? レス早???????????
(-331) 66111 2023/09/19(Tue) 9:14:22

【独】 マスター エリカ

/*
ジンをベースに使ったイタリア生まれのカクテル「ネグローニ」
フィレンツェのレストランでネグローニ伯爵がアペリティフ(食前酒)として飲んでいたことから、1962年にその名がついたとされています。

えっっイタリアだ〜〜〜〜〜〜〜!!!! このあとフランスでホワイトが誕生してイタリアに帰ってきたらしい。歴史〜〜〜〜〜!!!

とか書いていたらレスきてて飛び跳ねちゃったねぇ。
(-332) 66111 2023/09/19(Tue) 9:16:16

【秘】 マスター エリカ → Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ

「過ぎるさ 

確信めいた言葉が返る。

「…ぶどうと言えば。
 どこぞの国では、もう少し先の頃を葡萄月と言ったか」

ヴァンデミエール──葡萄月を年の初めとした暦。彼女はその頃のその国を生きたわけではないが。いつかの革命の折に定められたそれを、知識としては持っていた。
人から聞いた話だった。
(-352) 66111 2023/09/19(Tue) 12:03:15

【秘】 マスター エリカ → Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ

 葡萄月から冬に向かって」
 

「霧月、霜月、雪の月」           
 

「雨月、風月、芽ばえ月」     
 

「花月、草月、収穫の月」 
 

  「熱月、実月と来て……」

「…そうしてまた、葡萄月に帰ってくる」
 

ひとつの歌のように、音は小気味よく続いた。

普段彼女は比較的ゆったりと話すものだから、そのリズムの良い音は、多少なりとも意外性を持つものだっただろう。

「いつも通りになっている、その頃には」

それは長い目で見過ぎかもしれない。
(-354) 66111 2023/09/19(Tue) 12:09:40

【秘】 マスター エリカ → Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ

 季節は巡る。何を為そうとも、何を為さずとも」

「…己の荷と上手く付き合って生きたいな、自分は」

静かに転がされた言葉は、胸を張ってのそれではなかった。願望の域を出ない──そんなふうに感じられたかもしれない。

上手に生きたい。失敗せずに生きたい。
苦しまずに生きたい。楽をして生きたい。

似ているようで違うこと。酷く迂遠な、あなたにとって、あなたの道が良いものとなるようにとの祈りだった。
あなたの道は、そうなるといいな。
(-358) 66111 2023/09/19(Tue) 12:13:45
エリカは、いつも通りにカウンターの向こう側にいる。
(c9) 66111 2023/09/19(Tue) 12:15:45

【独】 マスター エリカ

/*
語感の問題でこの区切り方をしたけど、春夏秋冬ちょっとずれてるんだよな。
以下で〜〜〜す!!

葡萄月、霧月、霜月(秋:9〜11月
雪の月、雨月、風月(冬:12〜2月
芽ばえ月、花月、草月(春:3〜5月
収穫の月、熱月、実月(夏:6〜8月
(-360) 66111 2023/09/19(Tue) 12:20:11