人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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視点:


【人】 店長 アン

[新しいショップカードのフレーズを考えてみるも、なんだかまとまらず。
 言いたいことは言えている――なんでもない日にも来てほしい、けれど。
 なんだか伝わりにくい気がして、消去。

 代わりに、ペンと黒板に向かい合う。]
(1) papr 2023/03/03(Fri) 1:03:33

【人】 店長 アン

[今日は、真鯛が安く入ってきた。
 旬なのもあるし、ひな祭り需要があってこの時期はよく市場に上がるのだ。
 それから脂の甘いイベリコ豚。野菜は春かぶに芽キャベツ、みずみずしいセロリ。
 ジューシーなオレンジも今日は格別いい香りのが入っている。]

うん、こんなところかな。

[誰にともなくつぶやいて、表のプレートを裏返しに行こう*]
(2) papr 2023/03/03(Fri) 1:07:43
店長 アンは、メモを貼った。
(a0) papr 2023/03/03(Fri) 1:10:11

【独】 店長 アン

/*
オニオングラタンスープとカルボナーラがたべたいわ……(単純)
(-0) papr 2023/03/03(Fri) 1:11:02

【独】 店長 アン

/*
葉月氏のこじれ方すき
(-1) papr 2023/03/03(Fri) 1:21:26

【人】 店長 アン

[バックヤードの扉がひとつ、ノックされる>>506
 何かしらと意識を向ければ、今日は眼鏡の従兄弟の姿。]

……もう。
しょうがないな、那岐は。

[すっかり大人になって、ここで働くようにもなったのに。
 そういうところばかりは子供の頃から変わらない。]

ほら、座って。上向いて。
目開けてなよ。

[自分のいた椅子を空けて、立ち上がる。
 目薬を受け取って、差してあげた。

 ……わたしがこういうことするから、いつまでも出来ないのかしら。]
(510) papr 2023/03/04(Sat) 16:48:09

【人】 店長 アン

別にそんなに高いものでもないのだし、時々練習したら?
なるべく目元に近づけてみるとか……

[怖いのかな、いつからわたしはひとりで出来るようになったんだろう。
 思い返しても、よくわからない。]

表、大丈夫?
回らなくなったら、呼んでいいからね。

[この様子なら、勤務に支障が出ているほどではなさそうだけれど。
 主力のひとりが破覇気がないと、歯車が狂うこともあるものね**]
(511) papr 2023/03/04(Sat) 16:51:03
店長 アンは、メモを貼った。
(a64) papr 2023/03/04(Sat) 16:51:43