人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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バーナード従者 ムルイジ

【人】 黒風白雨 バーナード

「処刑対象、決まったね」

 いつも通りの声音と振る舞いのまま、散歩にでも行くような気軽さで処刑室に向かう。ゲームに乗り気なこの看守には躊躇う理由もない。
(0) uni 2022/02/18(Fri) 21:05:42

【独】 黒風白雨 バーナード

/*
 ごめんねムルイジ!思った以上に票偏ったね?!君は悪くないんだ、ただ目をつけられてしまっただけで……
 そして、ぽ、ポルクスーーーーーー!!!!アァン……ここが噛まれるのは意外だったな。可哀想だから先に除外しておこう、と思う人間が狼にいるってことかしら?
(-4) uni 2022/02/18(Fri) 21:19:41

【人】 黒風白雨 バーナード

「ムルイジって死亡条件言ってたっけ?どうやったらいいかなあ」

 言いながら、揃えられている凶器のなかから迷わず銃を選びに行った。種類は色々あるけどどうしようかな。

「お望みの方法とかあれば善処するけど」
(8) uni 2022/02/18(Fri) 21:27:48

【人】 黒風白雨 バーナード

「俺も別に大丈夫だよ!させる時間があるかはともかくとしてね。
 というわけで誰から行くー?」

 結局こちらも普通の拳銃にしたようだ。先にやりたい人がいるなら譲るくらいの思いやりはある。
(14) uni 2022/02/18(Fri) 21:47:28

【人】 黒風白雨 バーナード

「それじゃあいい塩梅のところで俺も参加するね」

 銃を持って数歩下がる。だってこういうのはいつ来るか分からない恐怖があってこそだもの。
(24) uni 2022/02/18(Fri) 21:57:43
バーナードは、テンガンの射撃を見てヒュウと口笛を鳴らした。
(a5) uni 2022/02/18(Fri) 21:58:18

バーナードは、バーナードもまた、やる気がある。
(a6) uni 2022/02/18(Fri) 21:58:47

【人】 黒風白雨 バーナード

 皆が攻撃を仕掛け始めてからのどこかのタイミング。ゴーグルをつけて機会を伺っていた男はひどく静かに移動しつつ首を傾げていたのだが。

「……きーめた」

 半ば不意打ちとなる形で数発ほどを打ち込まれる銃弾は、ムルイジが防げないのであれば恐らく腕を穿つことになるだろう。属性も何もないノーマルなものでありながら、されど当たれば当然痛覚でもってあなたを苛む毒へと変わるはずだ。

 後続の非力な者達が安心して害することができるように、攻撃手段を奪うように。甚振るための銃弾を処刑対象の腕にまき散らす。
(29) uni 2022/02/18(Fri) 22:28:19

【人】 黒風白雨 バーナード

>>+11
「おっとと!」

 足元から生じた杭をどうにか飛び上がって回避し、着地の際に穿たれてもかなわないためそのまま杭を蹴る形で後方へ。安全圏に逃げ、バランスを崩した素振りをしていた状態から、

「……、……」

>>+14
 更に大きく、かつ前方に銃を乱射しての回避行動を取る。自分に飛んできている結晶を破壊し、その他にも対応できそうにない人間がいたらそこの援護も行おう。
(47) uni 2022/02/18(Fri) 23:04:26

【人】 黒風白雨 バーナード

「はあいせんせーやってまーす」

 言いながら避けられそうにない従僕(>>56)の方に飛んだ結晶は一陣の風で吹き飛ばしてしまおうか。
 主人この男従僕自分のものを害されるのを黙ってみているわけもない。
 自分側にそうしなかった理由?面白いから。
(61) uni 2022/02/18(Fri) 23:18:06
バーナードは、ナフのおかげ(>>64)で小さな傷を負うこともなくなった。ひらりと手を振って無事と感謝を示す。
(a16) uni 2022/02/18(Fri) 23:25:39

【独】 黒風白雨 バーナード

57←想像力
低くても高くても世界の解像度低くて面白いけど一応確認。
(-26) uni 2022/02/18(Fri) 23:49:18

【人】 黒風白雨 バーナード

「あっは、ごめん!想像力はなくはないんだけどさ!」

 言いながらも風による障壁を自分と従僕のもとに展開する。
 当然そういうものだろう?当然などありはしない。
 一般認識を知らないわけではないので、全く効果がないわけでもないが。

 
信じられるものなど。


 強く、強く。
自分自身の力で
男は身を守る。
 銃撃をもう3発ほどオマケに放ってしまおうか。風に乗り、加速する鋭利な凶器を。
(70) uni 2022/02/18(Fri) 23:52:45

【魂】 黒風白雨 バーナード



返す言葉はない。ただ、頷き笑うだけ。
 
 
(_1) uni 2022/02/19(Sat) 0:16:13
バーナードは、この場所に留まる理由がない。
(a34) uni 2022/02/19(Sat) 0:40:48

【人】 黒風白雨 バーナード

 男は漸く止んだ琥珀色の雨の残骸を払い落とし、己の愛銃をショルダーホルスターにしまった。ゴーグルを外してしまえばもう普段通りの表情だ。
 それから処刑用の拳銃を元の場所に置いて歩き出す。もう処刑は終わったのだ。このまま居座る理由もなく。

「それじゃあ、またね」
(75) uni 2022/02/19(Sat) 0:45:35
バーナードは、蘇生装置と入れ違いに処刑室を出て行く。
(a36) uni 2022/02/19(Sat) 0:45:51

【秘】 黒風白雨 バーナード → 従者 ムルイジ

「それじゃあ、またね」

 あなたという人間に聞こえていないと分かっていて。あなたという人間が認識するはずのない言葉を残して。男は去っていった。

「君のそのやる気、もっと早く見たかったなあ」
(-34) uni 2022/02/19(Sat) 0:48:20

【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード

なんで俺にそんな優しい言葉がかけられる。わからない。
ホームレス街あの場所にいた時も。
Sound explosion,202あの事件の話をしている時も。
アイツ以外に
優しくされたことなど無い。わからない。

羨望の音。そこに微かに混ざる。妬みの音。
ああ、アイツからもこんな音がしてたっけ……
どうしてアンタからも同じ音がするの――?


「…………う゛う、ひっく……う゛うぅ……っ……」

嗚咽の揺れは徐々に、徐々に小さくなっていく。
背を叩く揺れ。頭を撫でる揺れ。もう少し欲しいとか言えない。
疲れたのだろうか、少しだけあなたに寄りかかって。
一人分の振動が傍にあった方が落ち着く。


あなたがこの出来損ないの機械を見捨てないのなら。
この出来損ないの機械は落ち着くまで甘えてしまうのだろう。
(-35) yayaya8 2022/02/19(Sat) 0:55:42

【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ

「分かってるよ、俺がまともじゃないことくらい。
 "賭け"は簡単だよ。期間内に『相手に捧げても良いと思ったら負け』。互いの
『命』
を賭けたシンプルなゲーム。……もうすぐアレが俺のものになるんだあ」

 男自身も『人生』を賭けているのだ。負ければ全てを捧げることになるにも関わらず、当然自分が勝つような口ぶりである。

「君はまともな人間だからそんなことが言えるんだよ。俺みたいなのはまともじゃないからまともじゃない奴等の掃き溜めじゃないと探せないの。
 へえ、それだけの理由でよくもなあこんなところに……素直に尊敬するよ。じゃあ、無礼講に参加した理由も?たまたま?」
(-40) uni 2022/02/19(Sat) 1:10:48

【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス

 男は
自我がどんな形であれ
『明るく穏やかな看守』である。
 故にあなたにもそのように、優しく親身になって接しようとする。
 けれど、全てが嘘ではないのだ。
 全てが嘘ではないが故に生き辛くとも、こればかりは変えられない。


「よしよし、……たくさん我慢してたんだねえ」

 あなたが寄りかかってくる程度、この体格のいい男にとって何の問題にもならない。それが少しであったのならなおのこと。
 一人分の振動として求められていたのであっても、自分が欲されているとあれば気を良くしてくすりと笑う。あなたの髪を慈しむように幾度となく撫で、背を叩いていた腕でしっかり抱きしめて。頬を摺り寄せるようなしぐさでそっと、らしくもない慰めのようなことでもしてみようか。

 そうしてあなたを見捨てることはないため。あなたを出来損ないの機械としてではなく、一人の人間として認識しているため。あなたが落ち着いた頃になって漸く、「落ち着いた?」と声をかけるはずだ。
(-57) uni 2022/02/19(Sat) 1:54:59
バーナードは、トレーニングルームに水道水drinkチョコレートパフェvilを注文します。ちょっと糖分補給しつつ動きたい。
(a42) uni 2022/02/19(Sat) 2:09:11

バーナードは、水道水はちょっと悲しいのでセンブリ茶drinkにします。パフェを食べてから訓練!
(a43) uni 2022/02/19(Sat) 2:09:41

バーナードは、センブリ茶の苦さをパフェで誤魔化してなんとかしました。
(a44) uni 2022/02/19(Sat) 2:09:58

バーナードは、慎み深い囚人が多いんだなあと思っている。射撃訓練をしながら。
(a46) uni 2022/02/19(Sat) 2:16:15

【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード

肯定的な声には力なく首を横に振り続けた。
我慢してたのはきっとアイツもそうだから。


自分に対して優しく親身に……一人の人間として接してくれるのはこの男にとって理解し難い事で、戸惑いの音を響かせながらも暫くはその慰めに身を任せていたのだろう。

「…………、…………」

"落ち着いた?"と声をかけられれば。少しだけ身体を離して、目元を擦って。
しゃくり上げているから上手く声が出せない。
だから、俯いたままこくこくと。二回ほど頷くだろうか。
(-65) yayaya8 2022/02/19(Sat) 2:17:20
バーナードは、テンガンも暴れていると思う。
(a51) uni 2022/02/19(Sat) 2:30:41

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 黒風白雨 バーナード

短いノックを3つ。

これはこの無礼講において『役目』のための訪問だ。
だから君が部屋にいる時間にやってくるだろうが、どうだろうか。
(-77) sinorit 2022/02/19(Sat) 2:52:10

【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス

「……そっか。それならよかった」

 しゃくりあげているあなたの様子を見て、今は無理に会話を進めるよりも安らぐ時間を取ったほうがいいと判断した男は緩く微笑んでから一度視線をベッドに向けてからあなたに視線を戻す。

「床に座りっぱなしも冷たいでしょう、あっちに移動しない?
 さっき宣言した通り、そういった意味で手を出すつもりはないし……泣いたら喉乾いたでしょう?レモネードあるから一緒に飲もうよ」

 強引に聞き出そうとはしない。テーブルの上に置きっぱなしのレモネードを指差してそっと尋ねる。
(-78) uni 2022/02/19(Sat) 2:54:39

【秘】 黒風白雨 バーナード → 『巫覡』 ロベリア

「はあい」

 ノックの音が聞こえたのならいつも通りの明るい声音が扉向こうから投げかけられるだろう。
 そして、ノック以上の変化が生じないのであればノックをした者の正体を探るために扉へと歩み寄る。それからそっと扉に手をかけて開くことだろう。
(-89) uni 2022/02/19(Sat) 3:22:01

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 黒風白雨 バーナード

返事をする声が聞こえた。
ただ、囚人はその声に反応する気もなくその扉が開かれるまで待ち続ける。

そしてその時がやって来るならば、開いた扉の隙間から手を差し込み手にしていたスタンガンを用いて君に一撃を食らわせるだろう。

勿論警戒し避けることだって出来るし、反撃をしても構わない。
因みに役目と託けて、恨みを晴らすように火力を少しあげた。
(-92) sinorit 2022/02/19(Sat) 3:27:42

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード

「マジで何やってんだよアンタ」

「あくまで看守と囚人なのになんつーもん賭けてやがる。
 ……勝算はあるって口ぶりだけど大丈夫かァ、それ?」

呆れたようにバーナードを見る。
僕は流石にそういうの、しないぞ。

「だからって此処を選ぶか?選んでるからいるんだよなァ……。

 そっちも聞かれた。前参加した時から間が空いて、腕も死をなんちゃらってのも鈍りそうだったから。たまたまっちゃたまたまだな。
 
こんなに問題児が多いとは思わなかったがな!
(-95) sym 2022/02/19(Sat) 3:35:37

【秘】 黒風白雨 バーナード → 『巫覡』 ロベリア

 開いた扉の向こうに意識が言っていたがために、気の緩みが生じていたために、就寝前というのもありラフな格好をしていた男は当然手袋などしておらず、つまりはあなたのスタンガンをもろに食らうことになる。

「あ゙だ……ッ!?」

 思わず低い声音での呻きが漏れる。肩が跳ねるままに任せて扉を大きく開け放ちながら後方に数歩下がり、そこにいるあなたの姿を捉えようとするだろう。一撃を受けた側の手を庇うように身を引いている。
(-96) uni 2022/02/19(Sat) 3:37:37

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 黒風白雨 バーナード

開け放たれた扉をひょいとぶつからぬよう避ける。

一撃を食らわせた後は特に何かをする訳でもない。
これが狼なら足を止めることが出来るし、そうでなくとも別に構わない。

暫く君の様子を眺め手元のスタンガンのスイッチを切った。

「……威力、上げすぎたかな」
(-103) sinorit 2022/02/19(Sat) 3:59:14

【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ

「何って本当の賭けだよ。惜しむようなものじゃないと賭けても面白くない、でしょう?
 勝算しかないよ。そりゃあアイツはやっと見つけた同類だけど、俺は捧げられたい欲求はあっても捧げたい欲求はないからね」

 誰かのものになりたいんじゃなく、自分だけのものが欲しい。

「本当にとことん思考回路が同じなんだよな……死をなんちゃらってのあったねそういえば。いやまあ死への恐怖がないとは言わないけどさ。
 あはは、お褒めに授かり光栄だね!とはいえ問題児に関してはまだ優しいものじゃない?無礼講が本格的に始まったら暴れる奴もどんどん出てくると思うし。……これから大丈夫?君って善良な人間だから標的にされそうだよね?」
(-105) uni 2022/02/19(Sat) 4:03:54

【秘】 黒風白雨 バーナード → 『巫覡』 ロベリア

「上げ過ぎだよめちゃくちゃ痛い」


 割とガチトーンの声音だ。まだ痺れている腕をぶらぶらさせながらその場にぺたんと座り込む。そうしてあなたの背後にサポートAIロボがいないのを確認して……深く息を吐いた。

「随分なご挨拶じゃん
ロベリア

 その様子だと襲撃者ってわけではなさそうだけどどうした?君は夜這いする人間じゃなさそうだけど?」

 囚人番号でいいと言われたにもかかわらず普通に名前を呼ぶ。
(-106) uni 2022/02/19(Sat) 4:09:44

【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード

あなたの視線が動けば男もそれを追うようにして視線を動かす。こちらに戻した視線でやっと目が合うだろうか。目元がほんのりと赤い。

「…………、ン゛」

短い返答。頷きも添えたので承諾したのは伝わるだろう。
揺れる肩。身体はずっと震えている。
努力はするが、立ち上がれるか、歩けるかがわからない。

「…………、
つか
れた


あなたの両の腕を、己の両の手で掴んだ。
もしかしたら抱っこのおねだりにも見えてしまうかもしれない。
(-107) yayaya8 2022/02/19(Sat) 4:10:52

【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス

「ん。そっか、じゃあちょっとごめんね。ベッドに連れてっちゃうよ?」

 あなたのおねだりにも似たそれを見て、掴まれた腕から伝わるあなたの震えを受け取って、男は一言断りを入れてから動き出す。

 許されるのならばあなたを抱き上げて、レモネードを回収してからベッドに向かうはずだ。その際レモネードは手の届く位置に置くだろうしあなたを下ろす際はベッドに座る己の膝の上か隣になるだろう。

 許されなければ風で構成されたベッドであなたを浮かせて運ぶことになる。その場合は男だけがレモネードを取りに行くし、あなたが降ろされるのはベッドの真ん中。男はレモネードを持ったままベッドに腰掛けているはずだ。

「眠かったら眠るでもいいからね。このベッド広いし寝心地いいんだ」
(-113) uni 2022/02/19(Sat) 4:25:15

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 黒風白雨 バーナード

「そう。……それは良かった」

言葉に抑揚は無いが本当に良かったと思っている。
なんせ恨みを込めたので、謝る気も無い。

と続いて問いかけられた言葉に口を開いて、

「………
わん
、………………………帰る」

思わず零したそれに手で口を塞いだ。
眉間に皺がよる。名前呼びに対しても自分に対しても。

頭を回さずにいると良くない。
一撃を食らわすことが成功したために少し気が抜けてしまった。
(-114) sinorit 2022/02/19(Sat) 4:33:10