人狼物語 三日月国


140 【身内】魔法使いの弟子と失われた叡智

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視点:


【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト

 
[やれるというリアント君の言葉を聞けば>>2:49
そうか、と頷いて。
代わりに返って来た言葉に少し固まる。]


 …私が、か?
 
……いや、そうだな

 わかった。声を掛けて来よう。


[奇しくも、自分の弟子と>>0
似たような事を考えて驚いてしまったのだが。

弟子達は朝食の支度をしているようだったし、

どうして起こさなかったのか、と文句を言う姿が
ありありと想像できてしまったので


ここは引き受ける事にした。]
 
(3) chiyo 2022/04/04(Mon) 21:16:22

【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト

 
[だが当然、扉越しである。

広い城の部屋の中、子供の頃の自分ならともかく。
今、寝室に立ち入るのはまずいだろうと。
師匠がああいう方だからこそ、わきまえなければ…]




 ……ルービナ様。お目覚めですか。
 そろそろ、朝食の時間ですが。


[部屋の前に立てば、最初は控えめにノックして。
返事が無ければ少し強めに。
返事があるまで繰り返す。

師匠が二度寝したりしなければ
無事、温かい朝食にありつけたはずだ。


    …弟弟子の画策には生憎気付かなかったが。
    ご期待?に沿えたかは、不明だな。]*

 
(4) chiyo 2022/04/04(Mon) 21:16:26