人狼物語 三日月国


32 【身内】降りて流るるにわか雨【R18】

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ジェレミー女子高生 渡辺 入矢

【独】 准教授 ジェレミー

/*
ああ、エピってしまった‥‥

不甲斐ないこんな自分のことを
それでも、すきって言ってくれるの嬉しすぎて泣く。
ありがとう。

とてもとても愛してるよ。
(-2) YA'ABURNEE 2020/06/10(Wed) 10:08:00

【独】 准教授 ジェレミー

/*
申し訳ない。
続きは、仕事から戻ってからで。

ヒューを、ぎゅーーーーーーーーーーっ…!!
(-5) YA'ABURNEE 2020/06/10(Wed) 10:31:53

【念】 准教授 ジェレミー

  
[つま先まで
 触れ合わせたくなって
 だが、華奢な体を潰してしまいかねないから
 抱きしめたまま
 くるん‥と横になり
 体側でベッドに自重を預けることにした。

 そうして、気兼ねすることなく
 足も交わらせて
 全身で恋人を絡め取る。]



   は、ぁ‥‥ これも、気持ちいいな



[感嘆の気持ちを零しながら──痛感する。

 これまで、
 己がしてきたことは
 やはりセックスの真似事なのだと。

 所詮、手段は手段でしかなくて
 想う相手との行為には
 どこをどう取っても敵わない。]
 
(!0) YA'ABURNEE 2020/06/10(Wed) 18:43:44

【念】 准教授 ジェレミー

 
[教えるつもりが教えられて
 善くて、善すぎて
 嵌まり込んでしまいそうな気しかないが。]



   ん、 ……ちゅ、 っ、ちゅ、……



[それでは駄目だ、と
 鎖骨のあたりから首筋を遡るように
 口付けていく。

 与えられる側の
 心地よさを覚えさせて
 溺れさせてしまいたいと

 回した腕でも
 掠めるように背を撫ぜて、
 ゆっくりと
 甘やかな沼の底へいざなっていく。]
 
(!1) YA'ABURNEE 2020/06/10(Wed) 19:12:14

【念】 准教授 ジェレミー

 
[辿り着いた耳朶を
 数度、歯列で柔く食んで
 それから、耳孔にそっと唇を寄せる。

 望んでいる、と>>2:!26
 口にしなくとも
 雄弁に語ってしまう形を
 密着させてしまっているから
 もう伝わってしまっていると思うけれど]



   ヒュー… あいしてる



[脳へ直に響け、と吹き込んだ。]*
 
(!2) YA'ABURNEE 2020/06/10(Wed) 19:45:24

【独】 准教授 ジェレミー

/*
灰がかわいくて、てろてろに溶けてるよ。_(:D」┌)_

と、いう訳で
ただいまー&おまたせしましたー。

書きにくいとことか
動きにくいとことかあったら
確定で変えてくれていいからね。 (*^-(^* )ㄘゅっ

今度は、ごはん作成で 離席します。
(-9) YA'ABURNEE 2020/06/10(Wed) 19:48:27

【独】 准教授 ジェレミー

/*
んんんんん
ちら見しに戻ってきたら
灰が かわいすぎて、ちら見死になりました。

†┏┛墓┗┓†

なんで、そんなに可愛いんだろうなぁ、、、ごろごろ
(-13) YA'ABURNEE 2020/06/10(Wed) 20:26:49

【独】 准教授 ジェレミー

/*
んんん…………、かわいい。ほんと、かわいい。

ぶっ飛ばし過ぎたかな?って
少しばかり、反省してたりもするよ。

けど、ジェレミーが
俺は
いつ消されるか分からないから

出し惜しみしないタイプなんだ、と言うので。

ここで死ぬ訳にはいかないから
永遠を手に入れるところまで、がんばろう。
そして、けっこん…!!
(-21) YA'ABURNEE 2020/06/11(Thu) 0:33:28

【独】 准教授 ジェレミー

/*
ああ‥‥ ヒューだ、

豊かな知識と照らし合わせて
不思議だなってなってくれてるの尊すぎてヤバい

かわいい、、、
(-23) YA'ABURNEE 2020/06/11(Thu) 8:32:56

【独】 准教授 ジェレミー

/*
んんんんん  控えめに言っても、すきすぎる
(-24) YA'ABURNEE 2020/06/11(Thu) 9:16:27

【独】 准教授 ジェレミー

/*
うっ‥‥‥、 えろ、かっわ、、、 しぬ
(-25) YA'ABURNEE 2020/06/11(Thu) 10:44:00

【独】 准教授 ジェレミー

/*
かわいすぎて‥‥ にやけが止まらない

あああ、、、 ほんと
語彙力もお亡くなりになりっぱなしで
この幸せな気持ちを 表現する言葉が出てこない
(-30) YA'ABURNEE 2020/06/11(Thu) 11:31:26

【念】 准教授 ジェレミー

 
[腕の中で君のカラダが跳ねる。>>!4
 己の唇に、指に
 感じてくれているのだと思うと
 いとおしさが膨れ上がる。



   (もっと…
     …もっと、啼かせたい)



 想いが募っているのだと
 傍目にも分かる
 啄き上げるような動きが加わって
 口付けに熱が増していく。]
 
(!12) YA'ABURNEE 2020/06/12(Fri) 8:32:12

【念】 准教授 ジェレミー

 
[そんな折、
 吐息にのって己の名が耳に届き>>!5

 それから────>>!6



   っ!  んん… っ 、



[与える方に夢中になっていたから
 突然、襲われた甘い快感に
 一気に持っていかれそうになった。

 カラダと同じに
 声も重なって
 ふたりの間で響き合う。>>!7
 
(!13) YA'ABURNEE 2020/06/12(Fri) 8:34:13

【念】 准教授 ジェレミー

 
[密着した肌のぬくもりが
 さらに追い上げようというかのように
 揺すられるから、
 負けてしまいそうになる。

 今は俺が、君に教え込みたいのに
 御しがたい波が来る。]



   は………、ぁ    ンん゛、



[呑まれてしまわぬよう
 腹の底と、喉の奥で
 くっ、と快感を噛み殺しながら

 少しだけ強めな愛撫に切り替えた。
 普段は髪に隠れた耳を
 柔く噛んで
 扱くように引っ張って。]
 
(!14) YA'ABURNEE 2020/06/12(Fri) 9:52:52

【独】 准教授 ジェレミー

/*
んんん…

俺のほうがヒューに煽られっぱなしだよ
滾って、滾って仕方ない。

とくに、ここ。
「全身の細胞が喜んで、沸騰する」
好きすぎて、秀逸すぎて、読む度に悶えて唸ってる。
(-35) YA'ABURNEE 2020/06/12(Fri) 15:18:13

【念】 准教授 ジェレミー

 
[漏れ聞こえる声が>>!8
 かわいくて
 かわいくて堪らない。

 煽られて
 熱が凝縮したところを
 擦られるのも、あまりに善くて

 頂へと駆け上がってしまいそうなのを
 必死に耐えながら
 吹き込んだ、掛け値なしの本音。>>!2



   っ、‥‥‥ 



[恋人が、甘く啼いて震えた。>>!10

 まさか今ので…?と
 驚きつつも
 太腿が温かく濡れているから
 こんなにも早く達してくれたらしい。]
 
(!15) YA'ABURNEE 2020/06/12(Fri) 22:07:48

【念】 准教授 ジェレミー

 
 
[だが、その訳を
 理解するのはすぐだった。]

 
(!16) YA'ABURNEE 2020/06/12(Fri) 22:08:20

【念】 准教授 ジェレミー

 
[いとおしい人が
 想いを伝え返してくれた瞬間、

 ぶ、わ‥‥と 
 喜びが全身に広がって
 吐精したいという欲にまみれる。

 ただ、僅かに違うのは
 恋人のナカに深く深く埋め込んで
 穿ちながらイキたいという
 狂おしい
獣欲
まで湧いてしまったことだ。]



   あぁ、 ヒュー…… っ 



[喉を大きく上下させ、生唾を飲み込むと 
 とろんとした艶っぽい表情を
 食い入るように見つめながら、
 背骨をひとつひとつ数えるみたいに
 両手を下ろしていく。

 痛みばかりを覚えさせられた蕾だとは>>1:!11
 知らぬまま、
 薄い臀部のあわいに咲く薔薇を
 そっと忍ひこませた指の腹で撫ぜた。]*
 
(!17) YA'ABURNEE 2020/06/12(Fri) 22:25:33

【独】 准教授 ジェレミー

/*
大変、お待たせしました。(平伏

その上、この〆に向かわせなきゃいけないタイミングで
傷を抉りに行くという‥‥愚行。
ごめん。

けど、どうしても書きたくて。
(-38) YA'ABURNEE 2020/06/12(Fri) 22:29:18

【独】 准教授 ジェレミー

/*
ころがってくれるの、愛おしいなぁ。
けど、一緒に生きよう?

 三三三(*‥(^^〃) ぎゅっ †┏┛墓┗┓†
(-39) YA'ABURNEE 2020/06/12(Fri) 22:31:27

【独】 准教授 ジェレミー

/*
しかし、なぜ「忍び」の濁点が消えたのか、なぞだ‥‥‥><
 
(-40) YA'ABURNEE 2020/06/12(Fri) 22:33:29

【独】 准教授 ジェレミー

/*
>>-41
そんな風に思ってもらえるものを書けているんなら
ほんと、よかった…!

もう、もらったロルが
可愛すぎて、いとおしすぎて
見合うものが書きたい! 書けない!…ぐぬぬ。してたので

すごい、ほっとする、、、 ありがと。(ちゅっ
(-42) YA'ABURNEE 2020/06/12(Fri) 22:37:19

【独】 准教授 ジェレミー

/*
んんんんん‥‥…

今朝も、ヒューがとんでもなく愛おしい、、、
(-47) YA'ABURNEE 2020/06/13(Sat) 7:43:47

【独】 准教授 ジェレミー

/*
あああああ・・・ 尊くて しぬ、、、ヒュー;;
(-50) YA'ABURNEE 2020/06/13(Sat) 8:35:36

【独】 准教授 ジェレミー

/*
なーはロルで
相手の価値を高めてくれるから
めちゃくちゃ嬉しくなる。
ジェレミー、すごくイイ声なんだろうな…とかって思わせてくれて。

私もそんな風に書きたいんだけど
んああ‥‥、爪の垢を煎じて飲みたい。
(-52) YA'ABURNEE 2020/06/13(Sat) 9:45:18

【念】 准教授 ジェレミー

 
[感じて、しならせる背が厭らしい。>>!18

 本人にそんなつもりは毛頭無いのだろうが
 俺の目には扇情的に映って、
 息が荒れる。

 自分の胸も
 死ぬほど煩いせいで
 どちらのものか分からぬ鼓動に>>!19

 早く、早く…と
 急かされている気持ちになりながらも、

 自分を見失わぬよう
 敢えてゆっくり
 十本の指を這わせていった。]
 
(!23) YA'ABURNEE 2020/06/13(Sat) 12:19:55

【念】 准教授 ジェレミー

 


   ──── ッ、



[俺としたことが
 少し……、否、かなり甘い見通しを
 立ててしまっていたようだ、と

 抉じ開けたくて堪らない
 恋人の入り口に
 辿り着いた、その瞬時に悟る。


 すぐに解してしまえそうなほど
 力が抜け
 蕩けていたカラダが、
 そこに触れた途端に強張って>>!19
 門扉が堅固に閉ざされたことを知った。]
 
(!24) YA'ABURNEE 2020/06/13(Sat) 13:01:57

【念】 准教授 ジェレミー

   
[同時に覚えたのは、指先の違和感。>>!20

 遠慮がちに
 くるりと辿って  
 脳内にその形を思い浮かべ、


   (何処の、何奴が、こんなことを──!)


 怒りを沸き立たせる。
 電撃の百や二百
 お見舞いしてやりたいくらいだが
 残念なことに、今は不可能だ。

 幸いと言っていいのか
 感情をひた隠すことには長けていたから
 荒れ狂う心裡を
 表に出してしまうことは無かった。

 ただ、思考を巡らせている。
 そんな風に映っただろうか。]
 
(!25) YA'ABURNEE 2020/06/13(Sat) 13:58:36