人狼物語 三日月国


117 【R18】Is Your Happiness True or Not ? 【身内】

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視点:


村岡 薊主催 村岡 薊

【独】 主催 村岡 薊



/*

   おじさまごめんなさいぃぃぃぃ

   といいながらおやすみなさい_:(´ཀ`」 ∠):



(-0) 七瀬杏 2021/12/28(Tue) 1:05:11

【赤】 主催 村岡 薊


   だって、おじさま私にどう見られてるとか
   あんまり考えていないのではなくって?
   …それとも、私の考えすぎかしら?


[ いえ、別に小娘にどう見られてもいいと
  おじさまが思っていらっしゃるのなら、
  無頓着でもいいのだけれど、
  私だってもっと色んなおじさまが見たいのよ。
  私服のおじさまも、おひげが生えたままのおじさまも。
  もしかしておじさまってお髭が生えないのかしら…  ]


   もったいな、いの……?
   もしかしたら、撮影されてるかも、だけれど…
   おじさまだけが、私のことを気にかけて、
   撮影してくれて私に見せてくれるのよ…?


[ えぇ、とってもおじさまに恥ずかしい思いを
  させられているのよ私は。
  おじさまはそれを見せながら、
  可愛いよ、綺麗だよ、って言ってくださるけど
  その言葉が耳に入らなくなるくらいに
  私は顔が赤くなるし、恥ずかしくなるの。
  こんなことを何人ともやっていられないから、
  やっぱりおじさまだけで十分なのよ。    ]

(*5) 七瀬杏 2021/12/29(Wed) 22:19:48

【赤】 主催 村岡 薊



   ふ、ぁっ……!お、じさ、まぁ………!!
   らめ、ぬい、ちゃ……っ、く…ァ……。


[ おじさまの熱が口から離れていくのと、
  中を蠢いていた玩具を抜かれるのと、
  物足りなさを覚えていた中に
  おじさまが熱を加えてくれたので
  私の体はまた絶頂を迎えたの。

  挿入されただけで、簡単に。     ]



(*6) 七瀬杏 2021/12/29(Wed) 22:20:39

【赤】 主催 村岡 薊




   おじさま、おじ、さまっ、すき、
   も、っと、して、……!!
   わたしのおく、おじさまで、みたして?


[ 体を折り込まれて打ちつけるように
  おじさまの体が覆い被さってくる。
  その感覚に嬌声が止まらない。
  自分が何を言っているのかも責任は取れないわ。
  だって、ヘッドホンで自分の声さえ
  遮られているのだから、
  頭に入るわけもないじゃない?
  内耳を通して聞こえるのでは、って言われたら
  頭の中で犯されているのに自分の声なんて
  まともに聞こえるわけないでしょう?     ]*



(*7) 七瀬杏 2021/12/29(Wed) 22:21:28

【赤】 主催 村岡 薊

── 聖なる夜のおはなし ──


   ふふふ、本当?
   おじさまを労うために選んだのよ。
   気に入っていただけて嬉しいわ。

   かわいい、かしら?
   おじさまが言ってくださると嬉しいわ…


[ サンタ服は確かに、俗世的でいつもなら着ないわ。
  でもおじさまとの約束ができたなら、
  そういう俗世的なこともやってみたくなったの。
  家族といる時はパーティーに行っていたからかしら。

  ぎゅ、っとおじさまに抱きついて
  私のことをカイロのように扱ってほしがったわ。  ]


(*8) 七瀬杏 2021/12/29(Wed) 22:22:08

【赤】 主催 村岡 薊



   そう言えば聞いたことがあるわ。
   私は甘いものに目がないの。
   おじさまの選んだものですもの、好きになるわ。


[ リビングは薪ストーブにしておいたけれど
  やっぱりアルコールが入ったものは
  更に体が暖かくなるのよね。

  クッキー片手にホットミルクを飲んで、
  飲み切ったなら、自然と体は近くなって
  いつの間にかリビングから寝室にいたの。
  お酒が入っているからなのか、
  口づけもとっても濃厚で、
  おじさまのことが我慢できなくなったわ。

  洋服を脱がされて露わになったリボンは、
  解かれてしっかりと両手を固定されてしまったの。
  この時も沢山写真と動画に残されて、
  おじさまにプレゼントとして使われたのよ。
  愛しあう、ではないのだけれど、
  このときくらいからかしら、おじさまに、
  もっと私と会って、なんておじさまを困らせる
  お願いするようになったのって。        ]*


(*9) 七瀬杏 2021/12/29(Wed) 22:22:36

【赤】 主催 村岡 薊



   否定的だなんて、随分と私のことを疑ってるわ?
   もしそうだったらこんなにも会うこともないし
   おじさまの嗜好に合わせることもないのよ?

   普通にしてくださっているから、
   私はおじさまにとても好意的なのだけれど……。


[ どうかしら、おじさまに伝わる?
  私の態度ではまだまだおじさまに好意的だって
  伝わっていなかったのかもしれないと思うと
  反省というか、どうしたら伝わるのか考えるの。

  私に、どう見られてるのか考えてほしい。
  だっておじさまが私のことを考える時間が
  必然的に増えるじゃない?私を忘れる時間が
  なくなっていくと考えたら優越に浸れるでしょう?
  だから、わがままは大きな声で言うのよ。   ]



(*16) 七瀬杏 2022/01/01(Sat) 0:13:42

【赤】 主催 村岡 薊



   んん………やっぱり意地悪だわ。
   だって私にはおじさまが楽しんでるお顔以外
   見せてくれないのに、……。
   私も、おじさまの色んなお顔をみたいのに…
   私にも、ねぇ見せてくださいな……



[ いつも私が見るのは余裕そうで、
  私とのまぐわいを楽しんでいるおじさまの顔。
  だから、それ以外も見せてほしいの。
  驚いた顔も、とても激しい時の顔も、
  色んな、おじさまのお顔が見たいのよ。

  おじさまが、見せてくださらないのは、
  どうしてなのか分からないけれども。
  無頓着のお話に続いているのかしら…   ]

   

(*17) 七瀬杏 2022/01/01(Sat) 0:14:07

【赤】 主催 村岡 薊



   おじさ、ま、おじさま、まっっ……!!!

   そ、んな、はげし、ひ、……!
   イ、っちゃ、…!!おじさま、むりむり、!


[ おじさまが体勢を変えて、
  私が涙を流すほどに気持ちいいところを
  突いてきたら動きに合わせるように声が出るの。
  だっておじさまだもの、私のことを知りすぎなのよ。

  どうしてなのかわからないけれど、
  ヘッドホンからはクラシックが聞こえるの。
  スプリングの音や、肌が触れ合う音とは
  全く違う、普通のクラシック音楽。
  何を聞いているのかわからなくなって、
  私の頭は更におかしくなっていったわ。     ]


(*18) 七瀬杏 2022/01/01(Sat) 0:15:01

【赤】 主催 村岡 薊



   お、じさ、ま、は、ぃぃ…
   イくの、おじさまにおかさ、れて、ひ、ァ……
   は、ゥ……ァき、たの……おじさま、の…


[ 体の拘束はおじさまが満足するまで
  外してもらえないと思っているけれど、
  そんな時が今日は来るのかしら。

  ぐっと体を強張らせながら、
  おじさまの動きが如実に伝わって
  私は目隠しの下で気持ち良さで涙が溢れるの。
  全く嫌ではないから、気にしないといいのだけれど。
  いつの間にか胸を触られ始めていたから
  ローターを取られなければ、触られ方次第で
  とっても中のものを締め付けて達してしまうのだわ。

  達したからと言って、休ませてはくれないし
  寧ろおじさまの何回目の射精をやっと
  中にしてくれたから、ビクッと体が震えたみたい。
  凄く、気持ちいいから離れられないわ……     ]




(*19) 七瀬杏 2022/01/01(Sat) 0:15:41

【赤】 主催 村岡 薊



[ おじさまが私を恋人に、って言ってたことに
  反応できなかったことは悔やまれそうね。
  望みが薄いわけないでしょう?
  ……とはいったものの、恋人になって
  私たちの何が変わるのか、聞いてからかしら。
  ちゃんと、まだ知らないおじさまを見せてくれるって
  約束してくれるなら恋人にだってなるわ。

  ヘッドホンから変な音楽のように
  メスとオスの交わり合いが聴こえて、
  その間に正真正銘のクラシックをかけたおじさまは
  なんだか、私をだめにしたいのかって
  聞きたくなるのよ、どうしても。
  廃人になってしまったらどうしてくれるのかしら。

  おじさまの動きが落ち着けば、
  次がくるのか、何が来るのか分からなくて、
  腰の動きでおじさまを焚き付けられたならいいの。 ]*



(*20) 七瀬杏 2022/01/01(Sat) 0:16:05

【赤】 主催 村岡 薊



   感謝しているのなら、もっと可愛がって?
   そうしたらもっと寄り添うことができるもの。

   下手に私のご機嫌取りなんてされたら、
   何をしてほしいのか考える必要があるでしょう?
   おじさまはそんなことをしなくても、
   してほしいことが分かるし、教えてくださるから
   普通に察してくださってるって思うのよ。


[ 態度というもので心理がわかるといわれるけれど、
  へたに下手に出てくる方って何を考えているのか
  勘繰ることが出来ないから苦手なのよね。
  その点、おじさまは下心というものはないの。
  ……私の見立てだけれどもね?   ]



(*25) 七瀬杏 2022/01/04(Tue) 6:39:43

【赤】 主催 村岡 薊



   もう、そんなことではなくてよ?
   ……分かっていらっしゃるでしょう。

   少し考えていただける?


[ おじさまのいうことに少し頬を膨らませて。
  絶対おじさまは私の言ってること、
  分かっている……と、思うのよ。
  私のいろんな表情を撮ってらっしゃるおじさまよ?
  分からないって言ったら拗ねてしまうんだから。
  
  見てみたいと思うの。
  見せてくれたら、私とおじさまもっと仲良く、
  親しくなることができる気がするから……。   ]


(*26) 七瀬杏 2022/01/04(Tue) 6:40:13

【赤】 主催 村岡 薊



   ァ、……おじ、さ、っ………
   わたし、おかしくな、る………
   きもちいい、すき、すきなの、すきッ


[ 目隠しとヘッドホンを外されると、
  一瞬眩しさにきゅっと目を閉じて、
  じわりと目を見開けば、私の涙は少し溢れ
  まだまだ瞳の中にとどまっていたみたい。
  それをおじさまに拭われると、
  どこかもう廃人のようにまともな言葉を
  話すということを忘れてしまっていたわ。

  聴き慣れたおじさまの声に、
  安堵すら感じられるのはどうしてかしら。
  多分ずっと自分のはしたない声を
  聞かされていたからなのかもしれないわね。  ]



(*27) 七瀬杏 2022/01/04(Tue) 6:41:20

【赤】 主催 村岡 薊



   ん……!おじさま、っ…ァ…ッ……!

   んふ、…は、……。


[ 唇を重ねられながら、また奥をゆっくりと
  おじさまの熱が刺激してきて、
  私の体は背中をそらし、腰が更に動く。
  その動きは私のことを愛してくれているような、
  気遣いさえ感じられ、体が震えるの。
  こんなにも求め合うのに、朝日が昇れば
  もういなくなってしまうなんて、
  おじさまも罪な人だと思うわ。

  脚をおじさまの体に絡ませて、
  離れていかないように試みて、もっととせがむの。
  また今日も私の意識が飛ぶまで
  沢山可愛がってくれたはずよね?
  できれば、朝も一緒に帰りたかったけれど
  それは叶ったかしら…お風呂だって、
  一緒に入ってゆっくりしたかったのよ。  ]*


(*28) 七瀬杏 2022/01/04(Tue) 6:42:12

【赤】 主催 村岡 薊



[ 次の日起きたら誰がいたと思う?

  おじさまがいたのよ、いつも帰ってしまうおじさまが。

  私はおじさまのお顔を見たら目を丸くして
  おかえりじゃないの?なんて聞いたの。
  お帰りじゃなかったから、驚いたわ……。
  もちろん、朝食に誘われたら受けるけれど、
  体の調子はどうだったかしら。
  おじさまに支えて頂いてチェックアウトをした後に
  朝食に行かないといけないわ。       ]


    …ふふ、おじさまと初めて食事ね?

    私とっても嬉しいわ、美味しい。
    また偶に食事をしてくださいね?

    でないと、拗ねてしまうのだから。


(*31) 七瀬杏 2022/01/04(Tue) 22:51:32

【赤】 主催 村岡 薊





[ 朝食を共にしながら、おじさまとの距離が、
  少しでも短くなったならいいの。
  だって、おじさまのお時間を頂けているのだから。

  もしおじさまがお休みなら、
  おうちにお誘いしてもっとお休みしましょう?って
  指を絡めてみるけれど、どうかしら。

  いずれにせよ、おじさまがまだ暫く私を見ているなら
  幸せとも言えるのよ、他の人には理解されなくても。 ]




(*32) 七瀬杏 2022/01/04(Tue) 22:52:06

【秘】 主催 村岡 薊 → 会社員 保科 宗二




              
…………宗二さん。



      **
(-2) 七瀬杏 2022/01/04(Tue) 22:52:34