人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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液状生物 レマーンが参加しました。

【人】 液状生物 レマーン

―ダンジョン グラッドの店―


腕一杯に抱えた魔石を、店の主人へと差し出す。

「この魔石、全部貰える?
代わりに、この品でどうだろう。」

代金がわりとなる、ワイバーンの爪をいくつか彼女へ渡す。
都市でこの量を購入しようとするならば、もっと値が張ってしまうし…なにより、「穴」の住人である自分が「都市」へと出かけるのは、かなりのリスクが付きまとう。

姿形を自由にできるとはいえ、接触は必要最小限に留めたい。
(2) eve 2023/01/03(Tue) 0:33:03

【人】 液状生物 レマーン

そうして、店の隅。
買った魔石を体内へ取り込んで、魔力を補充する。
常に魔力を補充しておかないと、見境なく周りの生物を襲ってしまうからだ。

「やっぱり、グラッドの店は味もいいね。」

ガリガリと、魔石を噛み砕いて味わう。
他の魔物には伝わらないかもしれないが、濃い魔力を取り込むと味を感じるのだ。
さながら、美味い料理を口にした時のように。

本当は活きの良い生体から取り込む事が味も量も理想ではあるが、都合の良い相手がいつでもいてくれるわけではない。
魔石を取り込むのは、その代わりだ。

そうして、しばらくは店の隅で魔石に齧りついているだろう。**
(3) eve 2023/01/03(Tue) 0:48:07
液状生物 レマーンは、メモを貼った。
(a2) eve 2023/01/03(Tue) 1:08:34

【人】 液状生物 レマーン

―とある日 ダンジョンの中で―


「あまり、軽々しく『穴』に手出しするのは感心しないね。」

ひっそりと、ダンジョン内の地図を作製している一人の冒険者>>5へと声を掛ける。
呑気に手持ちの魔石を齧りながら。

もっとも、油断は微塵もしていない。
十分に逃げられる距離を置いて、万が一に戦闘に発展した場合の魔力をたっぷりと取り込みつつ、だ。

「こちらもかなり前から、君の事をつけさせてもらっていてね。
装備や戦法、密かに作成しているダンジョンの地図、これらを繋げれば目的に見当はつく。
それでも、細かな素性は最後までわからなかったし、僕のようなものでなければ、目的に見当もつけられないだろうけど。」

彼女は、きっと「何故」と問うてくるだろう。
こちらも、別に隠し立てすることは無い。

何より、一つ彼女が見落としている事が一つある。
それが、彼女の目的に見当をつける事が出来た理由。
身体中の粘液が蠢いて、形を変えていく。
暫く身体を蠢かせ続けていたが、やがて落ち着いた。
(6) eve 2023/01/03(Tue) 17:14:57

【人】 液状生物 レマーン

小さな、人間の子供にしか見えない姿。
無数にある自分の姿の一つ。
彼女の見落としは、僕のような魔物にも人に紛れて行動が出来る、という事だ。

「もし、正体が『穴』の人々にバレれば、もっと苛烈な報復があるかもしれない。
元々、他者と共生が出来なくて追い出された者ばかりだからね。
僕も含めて。」

今の自分に出来る、最大限の忠告。
魔物と共生する『都市』ですら、受け入れられなかった者達が集められている、例えば自分のような。
そんな者達に、彼女の素性がバレてしまえばどうなるか。
そう忠告したつもりだが、果たしてどれほど効果があるだろう。**
(7) eve 2023/01/03(Tue) 17:15:04
液状生物 レマーンは、メモを貼った。
(a4) eve 2023/01/03(Tue) 17:17:33

【人】 液状生物 レマーン

―居住区 宝飾加工店・エデン―


『禍々しいほどの、美しい魔石』。
諦めちゃうのかい?
出来るのなら、是非とも食べてみたいのだけれど。

[店の天井から、声が響く。
一滴、二滴、粘性の液体が滴って、やがて手の平サイズの塊となる。]

盗み聞きするつもりじゃなかったんだけどね、あまり堂々と都市を歩き回れる立場じゃないから。

[歩き回れない理由を、わざわざ言う必要はないだろう。
この街に住んでいるなら、意味は伝わる。]
(12) eve 2023/01/03(Tue) 19:47:27

【人】 液状生物 レマーン

たまたま手に入った魔石を食べてみたのだけど、中々に珍しい味でね。
もう一度食べたいと思って、魔力を追いかけて来たのさ。

[手近な魔石を掴んで、口へ放り込む。
身体の中から石を砕く破砕音が響いて、身体が少し大きくなる。
魔力が身体に巡って、充足感が満ちる。
人間でいうところの、『腹が膨れる』感覚というものか。]

君の加工した魔石、もっと食べさせてくれるなら、ダンジョンの奥についていってあげてもいいけど、どうする?

[自分であれば、ワイバーンをはじめ中型の魔獣までなら対処はできる。
大型の魔物となると、大量の魔力を取り込めばなんとかなる。

それは、魔石職人の彼女なら問題はないだろうから。*]
(13) eve 2023/01/03(Tue) 19:47:33
液状生物 レマーンは、メモを貼った。
(a6) eve 2023/01/03(Tue) 19:49:38

液状生物 レマーンは、メモを貼った。
(a7) eve 2023/01/03(Tue) 20:06:54

【独】 液状生物 レマーン

これは随分と面白そうな人が来てくれた
(-17) eve 2023/01/03(Tue) 20:44:03

【人】 液状生物 レマーン

―ある日 ダンジョン グラヴィーアと―


彼女の言葉からは、明確に敵意を感じる。
少なくとも、素直に言う事を聞いてくれる気はなさそうだ。

「――僕は、方法を提案に来たのさ。
おねぇさんが雇い主に『穴なんて本当はありませんでした。』と言ってくれればいい。
僕達は誰を手に掛ける事もなく、おねぇさんが傷つくことも無い。
どうだろう、おねぇさんにも損の無い話だと思うんだけれど。」

彼女を進んで害する事を望んではいない。
かといって、これ以上に住む場所を追われるハメになるのは避けたい。
この二つを両立させるなら、『穴』を嘘偽りで覆い隠してしまう事が一番都合がよい。
(22) eve 2023/01/03(Tue) 21:45:03

【人】 液状生物 レマーン

「それでもダメだと言うなら、止める権利は僕には無いよ。
その代わり、いつか然るべき制裁がおねぇさんに降る事になるだけさ。
あるいは、その役割は僕が担う事になるかも、ね。」

体内の奥底に隠していた魔力を、全身に滾らせる。
目視できるほどに濃い、黒い魔力。
この時の為に、腹いっぱいに「食事」をしておいた。

「おねぇさんはさ、わざわざ追放された僕達を探し出してまで、何故僕達を狩りとろうとするんだい?」

そのまま真っすぐに、彼女の眼を見据えて対峙した。*
(23) eve 2023/01/03(Tue) 21:45:09

【人】 貪食 レマーン

―居住区 宝飾加工店・エデン―


「『社交辞令』ならいらないよ。
お腹が膨れない物なんて、必要ないさ。
そう言う事は、もっと高尚な相手にやるといい。
それとも、君には僕がそういう手合いに見えるのかな?」

全身を伸び縮みさせて、彼女に自分の姿をアピールする。にょんにょんと。
生憎、自分の価値観は単純だ。
『美味しい物を食べる事』と『じっくりと味わえる巣』。
この二つで完結する。
礼儀やマナーとは無縁だ。

「契約内容に異論はないけど、ついでにもう一つどうだい?
――あぁ、君に有利なものだから、安心していいよ。
君と僕とで
『召喚契約』
なんてどうだろう?
君が僕の名を呼べば、僕がその場に現れる。


君に何かあると、この魔力が食べられなくなっちゃうじゃない?
それに君と契約で魔力を繋げておけば、君からの魔力回収も効率が良くなるし。」

実にシンプルな理由、その程度の方がしがらみが無くて効率が良いという判断からだが。
彼女が了承するなら、差し出された手に触れながら、こちらも契約を完了させてしまおう。*
(26) eve 2023/01/03(Tue) 22:21:44

【秘】 貪食 レマーン → 宝飾職人 エデン


――ひとつ、彼女には黙っていた事がある。
「彼女からの魔力回収」とは、きっと魔石の事だと彼女は思うだろう。
けれど、それは「彼女の身体から直接魔力を得る」事も含む。
手の平ほどに小さく、聞き分けの良い魔物を演じても、根本は捕食者だ。

彼女を守りたい事は本心、こちらが不利な契約である事も本当だ。
けれど、それは彼女という「料理」をより美味に味わう為なのだ。*
(-20) eve 2023/01/03(Tue) 22:22:07
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a13) eve 2023/01/03(Tue) 22:26:19

貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a14) eve 2023/01/03(Tue) 22:26:59

【人】 貪食 レマーン

―ある日 ダンジョン グラヴィーアと―


彼女のあげる理由は、およそ想定の範囲内。
交渉の余地なし、だ。
けれど、こちらが手加減をする理由が無いという事でもある。

「おねぇさんの主義はわかったさ。
けれど、僕達魔物の…少なくとも、僕の主義はもっとシンプルでね。
『獲物か、狩人か』さ。」

何かが、彼女の背後から襲い掛かる。
本体から切り離した、ごくごく小さな一部。
滾らせた魔力に警戒しているうちに、背後にこっそり回らせておいた。
催眠でも幻術でもない、ただの騙し打ち。

神聖詠唱をさせないよう、彼女の口を塞ぐ。
――もっとも、感知されないよう生命維持の魔力しか持たせていない、文字通り動く粘液でしかないから、引き剥がすことは簡単だろうけど。

「自分が獲物か、狩人か。
はっきりさせたくなったら、また僕を探すといいよ。
答えは、おねぇさん自身が見つけられるはずだから。」

言葉の意味は、まだ彼女には理解しかねるだろうか。
彼女が僕の一部に対処を終えた頃、本体はもうどこにもいない。
ただ声だけが、響いていた。**
(34) eve 2023/01/03(Tue) 23:46:06

【秘】 貪食 レマーン → 聖断者 クラヴィーア

彼女の口を塞いだ時、僕の一部が更に分割して彼女の体内へ潜り込んでいった。
滾る魔力で目を引き、不意打ちを掛けて平静を崩した上での、三つ目の罠。
僕の一部は再び僕と見えた時、彼女の脳を侵し、僕に都合のいい認識を植え付ける。
僕の一部が侵入した事に、彼女が気付けるかどうか、それが「獲物か、狩人か」の意味。

対処は簡単だ、彼女が自分に祝福の浄化を掛ければいい。
果たして彼女は獲物に成り下がるか、自分の中に巣食う僕を狩りとれるか。**
(-21) eve 2023/01/03(Tue) 23:47:02
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a17) eve 2023/01/04(Wed) 0:03:17

【秘】 貪食 レマーン → 聖断者 クラヴィーア

彼女の身体の中に潜り込んだ僕は、彼女から最小限の魔力を取り込みながら、少しずつ増殖し始める。
彼女の脳を侵すことが出来るまで、慎重に。
だが、僕が増えていく結果として、彼女の身体は僕の影響を受け始める。
より「獲物」として相応しい身体へと。
潜り込まれた可能性に気付くのが遅くなるほど、結果は致命的に。

例えば、その豊かな胸はひと回り大きく実り、強く絞れば先端に雫が滲む。
さながら、子供を孕んた時のように。

例えば、その胎。
子を宿す場所が、精を求めて疼き出す。
最初は微かに、酷くなれば常に。
最終的には、自分で治めねば鎮まらない程に。
そこまで侵食が進めば、彼女は魔を受け入れ、孕む事のできる身体になっている。
(-25) eve 2023/01/04(Wed) 15:03:06

【秘】 貪食 レマーン → 聖断者 クラヴィーア

最も恐ろしいのは、
彼女がその事に違和感を抱けなくなる
事だ。

もちろん、彼女自身の耐性や僕との魔力の相性によっては、殆ど影響が出ない場合もあるだろう。
ーーしかし、その逆も然り。
こればかりは僕にもわからず、彼女自身が体感するしか無いが。

それでも悍ましいだろう。
あれ程毛嫌いする魔に、身体を侵されているのだから。
けれど、彼女は悍ましい処刑方法で魔を狩ってきた。
なら、魔に狩られるのも道理。

彼女には、十分に猶予を与える。
無理やり手遅れになるまで侵食を進めることもできるが、そんな真似はしない。
けれど、それでも「獲物」のままならば…
僕たち魔物を受け入れる胎として、こちら側へ落ちてきてもらおう。
(-26) eve 2023/01/04(Wed) 15:09:41

【人】 貪食 レマーン

―居住区 宝飾加工店・エデン―


彼女の提示する条件に異論は無い。
むしろ、それぐらい自衛してくれる相手の方が、こちらも余計な心配が無いというものだ。

「僕はレマーン。
深淵より、貴女が呼ぶ声に応じると約束しよう。」

彼女と僕の間に魔力のパスが繋がる。
これで、契約は成った。
(48) eve 2023/01/04(Wed) 17:39:42

【秘】 貪食 レマーン → 宝飾職人 エデン

流れこんでくる魔力に、腹が震える。
今すぐ、彼女の身体から魔力を貪ってしまいたい。

けれど、まだ。
もっと美味に味わえる瞬間があるはずだ。
今は、その時を待ち侘びる。
彼女には気取られぬように。
(-27) eve 2023/01/04(Wed) 17:41:57

【人】 貪食 レマーン

「そういえば、何故、君は魔石にこだわるんだい?」

問いを投げかける。
けれど、本当の狙いは答えを聞き出す為ではない。
これは「下拵え」だ。
目の前の「食材」を、より味わう為の。

「君の望む魔石を仕立てるなら、もっと深い所に住めばいい。
ダンジョンの中でなら、『魔』に堕ちて追われる心配もない。
思う存分、腕を振るえるんじゃないかい?

たとえ、その結果に本当の魔物に堕ちてしまうとしても。
建前を使わなければならない、弱くて惨めな思いはしないだろう?」

彼女の心へ、一滴の疑念を垂らす。
きっと、それは彼女の心にドス黒い染みを作るだろう。
『本当に、このままで良いのか?』と。
(49) eve 2023/01/04(Wed) 17:49:23

【人】 貪食 レマーン

「冗談、冗談だよ!
本気にしないで!」

身体をくねらせて、おどけてみせる。
今はこれでいい、良い「食材」は手間を掛けるべきだ。
でなければ、もったいないだろう?
(50) eve 2023/01/04(Wed) 17:51:26
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a24) eve 2023/01/04(Wed) 17:58:43

【独】 貪食 レマーン

やっぱり、みんなこの時期は忙しいよね
(-28) eve 2023/01/04(Wed) 19:51:25

【独】 貪食 レマーン

こう、聖断者として自我を残しつつ、裏では認識がおかしく成ってるって出来るかな
(-30) eve 2023/01/04(Wed) 20:16:21

【独】 貪食 レマーン

いっそ、弟的なポジションに収まらないかな
(-31) eve 2023/01/04(Wed) 20:23:11

【独】 貪食 レマーン

エデンさんへは、召喚されたけど助けない
特等席で堕落を見守る為
とか良さそう
(-38) eve 2023/01/04(Wed) 21:52:22

【人】 貪食 レマーン

―居住区 宝飾加工店・エデン―


「――…確かに、人間の技は実に素晴らしい、特にスイーツを作る技術を持つ人間には、国民栄誉賞を与えるべきだね!
こう見えて、僕もよくスイーツは作るんだ!」

[人間の技術は素晴らしい。
そこは否定しようもない。
自分より矮小な存在が、積み重ねた知恵と技術で自分を滅するほどの力を持つ。
知っているからこそ、『穴』へ追放される事を受け入れているのだから。]
(68) eve 2023/01/04(Wed) 22:32:21

【秘】 貪食 レマーン → 宝飾職人 エデン

「あぁ、でも。

君は、純粋な人間にはなれないけどね?


決定的な一言を突きつける。
彼女が踏み越えないようにしている一線を、容易く踏み荒らす。
(-44) eve 2023/01/04(Wed) 22:32:54

【人】 貪食 レマーン

「早ければ、明日ね。
問題はないよ。」

身体を振るわせて、了承の意を伝える。
――…囁いた言葉に、彼女がどんな表情かは確認しなかった。
だって見てしまえば、食欲が湧いて仕方がないだろうから。

氷が解ける様に、身体の輪郭が崩れていく。
そのまま黒い粘液となって、窓の隙間から店をあとにする。
彼女が自分を呼ぶときを心待ちにしながら。*
(69) eve 2023/01/04(Wed) 22:33:07
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a27) eve 2023/01/04(Wed) 22:45:51

貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a28) eve 2023/01/04(Wed) 22:46:53

【独】 貪食 レマーン

クラヴィーアさんのところに弟として忍び込んで、認識改変
でも独り占めしない様に

ミアさんとは生前にあってる、とか
(-62) eve 2023/01/05(Thu) 6:02:52

【秘】 貪食 レマーン → 聖断者 クラヴィーア

――…彼女の身体を侵す中で、一つの問題が出てきた。
「心の浸食に対して、身体の変化が早すぎる。」
原因はわからない。
元々、魔に染まりやすい性質だったのか、母体として優秀だったのか、あるいは本人も気付かない奥底で、魔を孕む事を望んでいるのか。

とにかく、早すぎる浸食は彼女の心へ負担となる。
熟れた林檎が地に落ちる様に、変わりゆく身体に心が追い付かないかもしれない。
何かしら、対策を打つ必要があるだろう。
(-63) eve 2023/01/05(Thu) 6:50:08

【人】 貪食 レマーン

―とある日の深夜 クラヴィーアの寝室―

寝静まる彼女のベッドへ腰かける。
彼女は、事前にしっかりと『眠らせて』おいたが――…。
万が一に彼女が覚醒して、攻撃を受けてしまえばこちらも
撤退せざるを得ない
だろう。

そのリスクを犯してでも、ここに来たのは仕込みの確認の為だ。
予想以上に結果が順調過ぎた事で、彼女の負担を和らげる必要が出て来たのだ。
もっとも仕込みが上手く行ったとしても、
彼女を独り占めするつもりもなければ、彼女の自意識を奪い去ってしまう事はしない。


あくまで、少し手を添えるだけ。
結果がどうなるかは、彼女次第。
(82) eve 2023/01/05(Thu) 6:52:08