人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

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【独】 勢喜 光希

/*
あまりにもえっちじゃないか???????
(-5) guno 2023/02/19(Sun) 13:43:45

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


な、なん、でも、なっ ...!
ああっだめぇぇぇ


[くすくすからかうように笑う元親に
咄嗟に意地を張ろうとするも
押し寄せる尿意の前になす術もなかった。

元親の不埒な考えなど知るよしもなく
懸命に我慢してもぞもぞしていると
出そうになってしまったことを指摘され。

ぼぼっ、と顔が真っ赤に染まり、
図星であるのが丸わかりだったろう。
というか、既に若干ちびってしまっているのだが。
]
(-6) guno 2023/02/19(Sun) 14:25:53

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[トイレに行きたいと申告すれば
元親が渋い反応をして。
眉を下げてうぅ、と呻く。]

う、………で、でも…… んっ…!?

[本当は外に居る時から尿意自体は感じていたわけだ。
ここで何とか行かせてもらわねば
きっと悲惨なことになってしまう。

食い下がろうとしたが、元親の指が唇を割り。
口内をまさぐって、ぴちゃりと唾液の音を鳴らす。]

んふぅっ……!!

[その仕草は妙にいやらしく
普段であれば性的な興奮を
煽られていたかもしれないけれど、今は。
それよりも差し迫った生理欲求に思考を支配され。
切なく熱い吐息が口から溢れる。]
(-7) guno 2023/02/19(Sun) 14:27:59

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(なっ、 なんで、 そんなこと、ばっかり言っ……!
あぁっ、ぴちゃぴちゃ、だめぇっ…
お、音、聞い、たら……っ …も、もれ、 あうっ…!!)


[飲んだ水分を意識させるような言葉と
すぐ近くで聞こえる水音。
ぞわぞわっと正直に腰が浮き、
大きく八の字を描くように尻をくねらせる。

先端からおしっこが溢れそうになるのを留め
ぶるぶると太腿を震わせた]
(-8) guno 2023/02/19(Sun) 14:30:22

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(ゆ、油断したら、もう、出ちゃう…!
元親の膝の上で、おしっこが……
そんなの、絶対、絶対ダメ……!)

[元親の「なんでも」という言葉に
聊か不穏なものを感じなくはないが。
けれど否と言えばそのまま2時間と言われかねず
背に腹は代えられない。]
(-9) guno 2023/02/19(Sun) 14:30:55

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


う、うん …どうしても、
トイレ、行き、たい………!

な、なんでも、する、から……っ



[こくり、と首を縦に振り。**]
(-10) guno 2023/02/19(Sun) 14:33:17

【独】 勢喜 光希

/*
は〜〜〜えっち……
(-20) guno 2023/02/19(Sun) 15:25:08

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[こくこくと頷いて元親に了承を示せば
彼が優しく頭を撫でてくれる。]


……う、うん、大丈、夫……っ


[促されて彼の膝の上から降り、
再び内股になりながらその手を取った。
リビングを出てもじもじと、ややぎこちなく歩を進め。]


(と、トイレ、トイレできる、あと少しでトイレ、
も、もうちょっとだけ我慢、すれば、おしっこ…!
トイレにさえ 行けば すっきりできる、
す、好きなだけ、おしっこしていい、からっ、あぁぁ……っ♡)



[
…こんなにすんなりと行かせてくれるわけがない。

彼のここまでの行いを顧みて
そんな警戒を抱いてもおかしくなかっただろうに、
目前に迫った解放にどうしても思考が鈍る。]
(-23) guno 2023/02/19(Sun) 15:55:51

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[下腹部でたぽたぽと揺れる液体を
トイレで気持ちよく放出する想像を
何度も何度も頭の中に描きながら
頻りに足を擦り合わせてもたもたと歩き。

目的地のドアの前に立ち、
元親が大きくその扉を開けて。

目の前に鎮座する便器――
待ち焦がれた場所が目に入った瞬間
はう…!と息を吐き、期待と安堵に瞳を潤ませた。]
(-24) guno 2023/02/19(Sun) 15:57:43

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



(あ、ああっ、や、やっと、トイレェ…!!)


[気が緩んで思わず出てしまいそうになり
ぶるるっとその場で体を震わせる。

今すぐ中に入り、ズボンを下ろして、そして―ーー
そんな想像を現実にしかけたところで。


―――バタン、と無情に便座が閉まる音がした。]
(-25) guno 2023/02/19(Sun) 15:58:24

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



 ……… え、…… ?


[一瞬何が起こったのか分からなかった。
入り口で呆けたまま、
悠々と便座の上に腰かける元親を見る。

今自分が
使いたくて使いたくてたまらない場所を
目の前で占拠する彼を。]
(-26) guno 2023/02/19(Sun) 15:59:00

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……な なん、…で、座っ…………???

あの、そ、そこに、いられると
ぼ、僕が、できな……



[微笑みながら床を指す元親を
立ち尽くし体をくねくねさせながら
困惑の眼差しで見つめたものの。

言われるがままおずおずとトイレの床に膝をつき
正座に近い体勢になる。
特に畏まっているわけではなく
単に足を閉じたいからだけど。

まだ若干状況を飲み込めず
呆けていた自分ではあったけれど。
続く彼の言葉を聞いてその瞳がじわじわと絶望に染まり。]
(-27) guno 2023/02/19(Sun) 16:08:04

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


なっ……!!?


いち、じかん……っ!?!?
そ、そん、なの、我慢、できるわけっ……
んぐぅぅぅぅっ……!!
 あ、ぁ、だめ、まだ出ちゃダメぇ……!!


[あとほんの少しで出して貰えると思っていたおしっこが
話が違うと言わんばかりに膀胱の中で激しく暴れまわる。

ぴったり内腿を合わせ、
足の隙間に手と性器を挟み込んで
ゆらゆらと腰を揺らしながら抗議し。]

(そ、そんな、そんなのってないよぉ…!!
 おしっこ、おしっこがもっちゃううぅ……!!!)

[やっとオシッコできると思ったのに。
お預けされた挙句にトイレの目の前で
長時間の我慢なんて絶対に無理だ。
それは元親もわかっているだろうに。]
(-28) guno 2023/02/19(Sun) 16:13:53

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……っ、 わ、わかった、聞く、聞くから…!
そこ、どいて…、早くおしっこ、おしっこさせて…!!


[選択肢など実質あってないようなもので。
半泣きになりながら元親を見上げて
必死に言い募る。**]
(-29) guno 2023/02/19(Sun) 16:14:33

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[一も二もなく頷けば
元親が唇にあてていた手を離し、
後頭部をくっと引き寄せる。

限界だと告げながら目前で主張するのは
股間で窮屈そうに張りつめる元親のそれ。

こんな状況ではあるもののーー
驚きに目を見開くと同時、
今日一度も味わっていないそれにじくりと腹の奥が疼いて

こくっ、と喉を鳴らしてしまう。

その間にチャックが引き下ろされて、
下着からぶるんと、凶悪に勃起しているそれが顔を出した。]
(-38) guno 2023/02/19(Sun) 17:58:00

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[便座を空けてくれる条件は、
この場で彼をイかせることだと言う。

口淫自体は別に何の抵抗もない、
普段からやってることだ。
なんなら本番をしたって構わない。

問題は時と場所でーーーー]

そ、それ、なら、さ、先に、トイレ、
トイレさえ、させてくれたら ...!
そ、そしたら、その後なら、
いくらでも犯したっていいっ、からぁっ...!

[もじもじ。すりすり。
体を揺すりながら言い募るが
元親の方に退く気はないようだ。

嫌ならここで一時間我慢すればいいだけだとーーー
そう柔らかく残酷に告げる。]
(-39) guno 2023/02/19(Sun) 17:59:35

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[問答している時間が惜しい。
幸い既にぬらぬらとカウパーを滲ませるそれは
そこまで射精まで遠い風にも見えない。
そう、ただイかせてしまえばいい。
それですぐにでも待ちに待ったトイレを使えるのだ。]

わ、わかっ、たよ...!

[荒くしながら膝だちになり、
片手で元親のペニスを支え
大きく口を開けて最初から深く咥えこむ。 

質量におもわずえづきそうになりながら
鼻に駆け抜ける精と汗の匂いを感じ。

口いっぱいに含んで、じゅるじゅると前後に顎を動かしはじめる。]
(-40) guno 2023/02/19(Sun) 18:01:08

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


んっ...ふ、んんっ...!
ぢゅっ、...むぅ...!


[口淫に関しては彼に教え込まれ
それなりに腕は上達しているはずで。

そこまで稚拙なわけではなかろう。
ただ、今は一秒でも早くイってほしくて
ついつい普段よりも性急な動きになる。]
(-41) guno 2023/02/19(Sun) 18:03:14

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(が、我慢、も、もうちょっとだけ、
ほんとにもうちょっとだから、我慢、がまんんっ...!!

トイレ、トイレしたい、もれちゃう、
め、目の前にあるのにぃっ、ぁぁっ...!! 
おしっこ、おしっこもれる、もうパンツに出ちゃうぅぅ
は、はやく、イッて、おしっこさせてぇ...!!)



[トイレのにおいと目の前の便器が、
否応なしにずんずんと高まる尿意を追い詰める。

片手で前をぎゅうっと鷲掴み、
くねくねと腿を交差させ、片膝を交互に上げて揺らし。
顔を真っ赤にし、酷く切なそうに歪めて
懸命に奉仕を続けていた**]
(-42) guno 2023/02/19(Sun) 18:10:02

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[元親を最初から深く咥えこんで
じゅぷじゅぷと音を立てて口淫すれば
頭上から熱っぽい吐息が聞こえる。

普段なら、どろりと溢れるカウパーや
びくびくと跳ねる竿を味わいながら
もっと丹念に愛撫を施すだろうに
今は暴発しそうな尿意のことしか考えられない。]

ン゛ッ……!? んんっ、 ふう……!

[ふいに元親がぐっと頭を押さえ、
ぐぷぐぷと前後するよう荒く動かし始める。

息が苦しい。
口内を深く犯される衝撃で出てしまわないように
ぷるぷると内股になって耐えながらも
どんどん自分の中で膨らんでいく熱を感じて。]
(-52) guno 2023/02/19(Sun) 19:54:22

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[……たぶん、この感覚的に。
元親もそう長くはもたなさそうだ。

我慢の限界だと言っていたのは
あながちただの意地悪だけでもなかったのだろう。
硬く張りつめきった性器が内側から頬を圧して、

薄っすら潤んだ目で見上げれば
興奮に浅く息を吐く元親が見えて。
本当にもう少しなのだと悟り、
ますます焦燥に目元が歪んだ。]

(も、もう、そろそろ、かな…っ 
 んぅぅ、おねがい、は、はやく、出してぇ……
 じゃないと、ぼ、僕の方が、出ちゃ、んんんっ、 ……!!)


[そんな中、ふいに。
元親が色っぽく微笑んで。
前屈みになって耳元で何かを囁く。]
(-53) guno 2023/02/19(Sun) 19:55:50

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


………〜〜〜っっっ

[色気を帯びた声に
ぞくぞくっと背筋が甘く痺れる。

貯めに貯めたおしっこをようやく解放できる。
その想像に先走り、全身が震えた。
パンツの中にちょろちょろちょろ…と
既に限界のおしっこをまた少しちびってしまう。]

(あ゛っ、だめっ、だめぇ!!!
 まだおしっこしちゃだめぇぇっ!!!
 ほ、ほんとにあとちょっとだから、
 もうトイレだからぁぁっ!!!!)

[キツく足を捩じらせ、
腰を大きく前後させながら
下着に広がっていく染みを
どうにかこうにか押しとどめて。]
(-54) guno 2023/02/19(Sun) 19:58:35

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[そうして。

勢いよく口から引き抜かれた雄が
目の前で顔面に精をぶちまける。



―――そして元親の絶頂は、
「もうおしっこしていい」のだと
脳が下半身に送る合図にほかならなかった。
]
(-55) guno 2023/02/19(Sun) 19:59:24

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



[
シュイィィィィィーーーーーーーーーーーーーー!!!]



 
(-56) guno 2023/02/19(Sun) 20:02:33

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[断続的に吐き出される
ドロリとした精を顔面で受け止めるとほぼ同時に。
下肢から勢いよく水音が鳴り響いた。]


あ゛ あっ、あぁぁっ……!!!


[慌てていくら括約筋に力を入れてももう遅く。
みるみるうちにズボンの前立てに濃い染みが広がり、
すぐに溢れてびちゃびちゃとトイレの床を汚していく。

肩で荒く息を吐きながら、
広がっていく水たまりの上で呆けていた。**]
(-57) guno 2023/02/19(Sun) 20:06:03

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[本日何度目かになる
下着の中が生温かいもので濡れていく
気持ちよさと気持ち悪さが同居した感覚。

一拍置いて元親がそれに気づいたのか
あーあ、と声が落ちてカアッと顔が赤く染まり。]

あっ、ぅぅ、 っ はぁっ、 ……ふ、……うぅぅぅ…!!

(あっ、ぁぁぁ、と、といれ、…といれ、そこ…、なのに…っ
 して、いいのに、が、がんばってがまん、したのにぃっっ、
 ぁぁぁぁ……っっ)


[あと一歩進めば本来おしっこすべき場所があるのに。
必死に我慢して我慢してようやくありつけたのに。
結局間に合わずに床に漏らしてしまっている自分が
あまりに情けなくて。

腰を捩り、懸命に決壊を止めようとするもあまり意味はなさず
じょろじょろとはしたない音を立てておしっこが床に落ちていく。]
(-62) guno 2023/02/19(Sun) 21:50:13

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[元親が動き、ぴちゃ、と音を立てて
水たまりに足を入れる。

白濁が散って汚れた頬を優しく拭われ、
もう大丈夫、とかけられた言葉に
一気に頭が真っ白になり、強張っていた体が弛緩する。]


……ふ、 ぁぁあぁぁぁん………♡♡♡



[その瞬間。情けない声と共に腰が抜けて
へなへなとその場にへたりこんだ。
じゅぃぃぃぃ〜〜〜……と勢いを強めたおしっこが
ズボンのお尻の部分までをぐっしょり濡らしていく。]
(-63) guno 2023/02/19(Sun) 21:51:38

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(……な、なに、これぇぇ………♡
 
はぁぁぁ……あ、あたま、とろけそう………♡♡♡ 



[漏らしてしまって恥ずかしいのに。情けないのに。
元親に優しく甘やかして貰うと
途方もない開放感に全身が甘たるく支配されて
何も考えられなくなってしまう。

頬は真っ赤に紅潮し、潤んだ瞳を虚ろに蕩けさせ。
まるで絶頂直後のようなとろんとした表情で。

おしっこの勢いが次第に弱まり
膀胱の中身をすべて出し切ってしまっても
暫くの間そのまま放心していた。**]
(-64) guno 2023/02/19(Sun) 21:55:30

【独】 勢喜 光希

/*
ひゃ〜〜〜〜〜えっち〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(-71) guno 2023/02/19(Sun) 23:13:06

【独】 勢喜 光希

/*
いや、ずっとおしっこ我慢してるけど
そろそろここらへんで一度エッチターン入ってもいいな…
という気持ちでの犯していいよ発言だったので
ばっちり読み取って頂けて嬉しい限り へへ……
(-72) guno 2023/02/19(Sun) 23:14:21