人狼物語 三日月国


250 【身内】冒険者たちとエロトラップダンジョン【R18】

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到着:白魔導士 バド

【人】 白魔導士 バド

─飛空艇・備蓄庫─

 魔導研究所ねぇ。
 廃墟とはいえ解毒やら回復の類は
 持っていった方が良さそうだな…。

[いつものように備蓄の確認も兼ねながら、
アイテムをいくつか荷物に詰め込む長身の男。
どうやら今回のクエストにも参加するようで、その支度をしているらしい。]

 なんかいい魔導書も手に入るといいが。

[新たな術に繋がるような何かしらがあればと
通常のダンジョンでの討伐より期待値は高いようで。
地味にいつもよりややばかりテンションも高い*]
(2) anbito 2024/02/15(Thu) 2:52:24
白魔導士 バドは、メモを貼った。
(a1) anbito 2024/02/15(Thu) 2:56:35

【独】 白魔導士 バド

/*
いえーーーい、一番のりぃ(`・ω・´)!!!!!
エロトラダンジョンだーーッッ、楽しみい!!!!!!!!!!
よろしくお願いしまっす( *´꒳`* )
(-0) anbito 2024/02/15(Thu) 2:57:46

【人】 白魔導士 バド

─少し前─

 ん? どしたネス。

[いつものアイテム補充の買い出し兼換金後 >>12
同じヒーラー担当からの声がかかれば >>6
言われるままに落ち着けそうな店を探す。
今の街なら大通りに面した、デッキ席の雰囲気がいいカフェ。
あまり誰かに聞かれたくなさそうな話のようだったから
あえて、他の雑音も混ざるような場所にした。

その細い体にどう収まるのかわからない量の注文は >>13
これでも幾分少なくなった方だ。
かわりに毎夜魔力を注いでいる──話は、まあ置いておくとして。]

 ちゃんと野菜も食えよ?

[肉と揚げ物ばっか食うな、と
追加でサラダを頼みつつ。]
(19) anbito 2024/02/15(Thu) 21:03:42

【人】 白魔導士 バド

 ん〜…、確かに充分だと俺も思うが…
 まあ、ネスの気持ちはわからんでもない。

[自分は珈琲と焼き菓子を頼むと、真剣に話すネスの話を聞いた >>8>>16
好いた相手が怪我をした時何もできないのは、辛いだろう。
その気持ちは痛いほどわかる。]

 ──が、魔法を使うにゃどうしても魔力がいるからな。
 特に白魔法は、自分の魔力だけではどうにもならん。
 大地の力を借りたりもしなきゃならんから
 無理に使おうとすると、術者の方の身に代償がかかるんだ。

[自分自身が、過去使えていた黒魔術を使おうとすると
その身にダメージを負うのもまた似たようなものだ、と説明し
しかしながら眉根を寄せつつ、渋ったように言葉を続けた。]
(20) anbito 2024/02/15(Thu) 21:04:28

【人】 白魔導士 バド

 まあ、とはいえ手がないわけじゃない。

 『まほらまの結晶』って知ってるか?
 高品質なマジックアイテムの素になるレア素材なんだが
 それを加工したもののひとつに『聖石』ってのがある。
 簡単に言えば魔力の底上げをしてくれるアイテムなんだが…
 それを持ってれば、魔力がほとんどなくても
 軽い治癒魔法くらいなら使えるようになるんだ。

 つっても、無制限に使えるもんじゃねぇし
 何回か使っちまうと割れて消えちまうけど。
 それでも手に入れれば……
 ムキムキにはならなくていいんじゃないか?

[小さい可愛いネスがムキムキになることは
たぶんだが、あいつも望んじゃいねぇだろ、と小さく笑って。]
(21) anbito 2024/02/15(Thu) 21:05:27

【人】 白魔導士 バド

 かなりレア素材だからなぁ…
 手に入れられるかどうかも運次第なところはあるが。

[頼んでいた珈琲を一口すするとネスにはそう告げて。
隣でピザを食べる食いしん坊の口元についたソースに手をのばし
紙ナプキンでごしごししてやったことだろう*]
(22) anbito 2024/02/15(Thu) 21:05:50

【人】 白魔導士 バド

 ぶえっくしょッッ


 …だぁれだ、噂してんのは?

[図体のでかい男がお姫様だっこで
眠り姫状態なのは知る由もなく…*]
(23) anbito 2024/02/15(Thu) 21:10:00

【人】 白魔導士 バド

 ほぉん、野菜は食えねぇかぁ。
 おこちゃまだなぁ〜?
 仕方ねぇから、あーんして食わせてやるかぁ?

[渋い顔で野菜を拒否するフィルへわざとらしい言葉と
フォークに刺さったサラダ一口を向ける。

戦闘職故かぼんやりしつつ聞いている顔には多少の苦笑がこぼれ。
いつだったかの説教を思い出す。>>28]
(31) anbito 2024/02/15(Thu) 22:55:07

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

─いつだったかのガチめ説教─

 あのなぁ。
 確かに、回復役を庇う判断は間違ってない。
 とはいえアタッカーは盾じゃねぇ。

 それにな

 戦闘不能は治してやれても!
 
死んだら生き返らせてはやれねぇんだぞ!!


 ……無茶すんじゃねぇ。
(-13) anbito 2024/02/15(Thu) 22:55:50

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

[阿呆、と耳元で小さく呟いた声は
説教の声よりも幾分と弱くて。
抱き締めた手は感覚もなくなるほどだった。]

 俺なら、ちったぁ戦える。
 もう庇うんじゃねぇぞ。

[一方的な願いだというのは分かっている。
なぜなら逆の立場ならきっと自分もそうするからだ。

エゴだな、と
心の内に小さく呟いて
殊更強く抱きしめた。

…、なんて事を思い出した**]
(-14) anbito 2024/02/15(Thu) 22:56:22

【人】 白魔導士 バド

 便利っつっても永続的には使えねぇけどな。
 まあ、寧ろ使えちまったら魔法職の面目丸潰れだし。
 とはいえムキムキネスよりは現実的だろ。

[だって肩幅nメートルのネスは…なぁ?
本人がそうなりてぇってんなら止めないが。

相槌を打ちながら顔を赤くするフィルに
にやにや笑顔を向けて、焼き菓子をサクサクと頬張る。
同じく、まさかこの後の展開は知る由もなく
そのうち商人からでも買えれば御の字だが
高額だろうなぁ…なんて話したりしたのだった。**]
(32) anbito 2024/02/15(Thu) 23:02:22

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド

― いつぞやの説教 ―

そりゃ、普段だったら俺だってあんな無茶しねえよ。
あの場合仕方なかっただろ…!

[自分がタンクじゃない自覚くらいしてる。
もしあの場にノインが居たらあんなことしなかった―――
売り言葉に買い言葉のようにそう言いかけて、
珍しく強い語気がビリ、と鼓膜を震わせる。]

―――………、

[阿呆、と絞り出すような声は一転して弱弱しく、
思わず何も言えずに押し黙ってしまった。]
(-15) guno 2024/02/15(Thu) 23:32:13

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


(―――…俺は、)


[ノインが居たらあんなことしなかった、…本当だろうか。
少なくともあの時の自分はそこまで考えてなかった。

こいつが……誰より大事な奴が。
ヤバいと思った瞬間に一瞬で血の気が引いて、
咄嗟に体が動いただけだ。

もう庇うなと言われても約束はできない。
もしまた同じ場面に出くわしたとしても、
自分はきっと同じ行動をとるだろうと確信があった。

…でも。]
(-16) guno 2024/02/15(Thu) 23:33:01

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド



………………、 悪かったよ


[それはそれとして、
彼にこんな顔をさせたいわけじゃなかった。
ばつが悪そうに眉を下げ、
強く己を抱きしめる彼の背に腕を回し、
ゆるゆると撫で続ける。]

生きてるよ、バド。
大丈夫……ちゃんと生きてるから………

[狡いな。と思いながら。
彼を安心させたくて、でも他に言葉が思いつかなくて、
そんなことを拙く、繰り返し言い続けていたんだった。*]
(-17) guno 2024/02/15(Thu) 23:34:14

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

[責められることじゃないのは分かっている。
何よりその判断のおかげで、こうして二人とも生きている。
背中を撫でられて初めて切羽詰まっていたことを知る。
それだけ、大切なのだということも。]

 ……、……すまん。
 最初に「ありがとう」だったな。

[助けられたのだから、生きているのだから。
深く息を吐き出し、肩口に額を押し付ける。
他に対して弱点はないが
きっとこの腕に抱くものが、一番の弱点だ。]
(-19) anbito 2024/02/16(Fri) 1:14:15

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル


 
…──当たり前だ。

 俺がいて死なせるかよ。

[もう二度と大切なものを失わないために
職を変えて、今に至るのだから。
繰り返される言の葉に、ようやくふっと笑みを向けて
仲直りとばかりに頬へと幾度唇を押し当てた。*]
(-20) anbito 2024/02/16(Fri) 1:15:03

【人】 白魔導士 バド

 ………っふ。

[思い通りに野菜を奪い去っていく、その咀嚼で膨れた頬に
なにがしかを重ねて瞳を細めると
手をのばし、わしゃわしゃと頭をかきまぜる。]

 まあ、加工後の『聖石』に関しちゃ消耗品だが
 増幅されるんだから、俺らのも増えるわな。
 魔力使いにとっちゃ喉から手が出るくらい
 欲しいもんだろうねぇ。

[とはいえ魔力が高い種族であるエルフの血を継ぐものだから
あまり魔力自体で困ったことはないんだけどな
なんて話ながらのランチは過ぎていき*]
(35) anbito 2024/02/16(Fri) 1:15:34

【人】 白魔導士 バド

― 現在:飛空艇 ―

 んおっつ、なんだどした?

[マヒの解毒薬を袋に詰め込んでいる最中
後ろから肩に何かがのしかかってきた。>>34
視線をやれば赤髪が見えて、誰かがすぐわかると同時
食べ物を求めてやってきたらしいことがわかる。]

 んん〜…まあ干し肉くらいならあるが。
 干し肉食うか?
 ……それとも。

[荷物を横に置くとフィルの肩を軽く掴み
くるりと反転させれば、棚側へ追い詰めるような形になる。
まあ、荷物のひしめく備蓄庫だ。
体格差的にもちょっと覗いたくらいじゃ
フィルがいるとはわからないだろう。]
(36) anbito 2024/02/16(Fri) 1:33:34

【人】 白魔導士 バド

 なんなら、経口補給するか?

[身を屈めると鼻先を寄せて
唇が触れるか触れないかの距離で止まる。

口付けで与えられる魔力なんて微々たるもので
なんの腹の足しにもなりはしないだろうが
どちらを選ぶのかは、フィル次第と
意地悪く口端を上げて見つめる*]
(37) anbito 2024/02/16(Fri) 1:34:05

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド

[ゆるゆると背を撫でているうちに
バドは少し落ち着いたようだった。
謝罪と礼を告げられ、いや、と首を横に振る。

冒険者なんて、危険と隣り合わせの職業だ。
今後何度だって危機に陥ることもあろう。
それはお互いに分かっていて―――
――でも、だからこそ二人こうして
生きていられることが尊い。]

…ふ。
元気出てきたじゃねえの。

[当然だと口にする彼にこちらも笑みを浮かべて。
落ちる口づけに応えるように頬を摺り寄せる。]

……愛してるよ、バド。
アンタが……いや、二人とも、
無事で本当によかった。

[しみじみと呟くと、体温を共有するように
そのまま暫し、彼の腕の中で身を寄せていた。**]
(-22) guno 2024/02/16(Fri) 9:04:11

【人】 白魔導士 バド

 …っふ。

[何か行動を起こす時、相手の反応をある程度予測するものだ。
照れて嫌がるさまを想定したが
それに反して距離は縮められ、唇には柔らかな感触が落ちる。
ふっと自然と笑みがこぼれ、離れた唇を追うように
顔を傍に寄せて啄むように口付ける。]

 
ん、…。


 
誰か来たらどうすんだ?


[そう仕向けたのは自分であることは棚に上げて
囁きながらも、唇を何度も触れては啄んで離す*]
(40) anbito 2024/02/16(Fri) 13:22:30

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

[あの日共有した体温を確かめるように
ゆるりと手が背中に回り、口付けの間に
ゆっくりと下へと降りていく。
尻に触れると戯れのように、柔らかな弾力をさわさわと確かめて]

 深夜の風呂場はともかく
 さすがにここじゃ、できねぇな。

[くくっと喉を鳴らすと意地悪く囁いて
その瞳を覗き込むように、また一つと口付けを落とし*]
(-23) anbito 2024/02/16(Fri) 13:22:59

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド

[そのうちにバドの手が緩やかに下に降り、
尻を揉まれてさすがにぎょっとする。]

ん……っ、こら……どこ触って……
あ、当たり前だろそんなん…!

[風呂で時々如何わしいことをする時はあっても
流石に日中こんな場所で事に及ぶのはダメだろう、
という理性はある。

とは言え、彼の手で触られていると
どうにも体の芯がむずむずしてきてしまうのは
もう不可抗力みたいなもんで。]

……馬鹿……


[こちらを意地悪く覗き込んでくる瞳に
顔を赤らめ、じとっとした視線で返しながらも。
また一つ口づけられて、甘い吐息を零した。**]
(-24) guno 2024/02/16(Fri) 14:20:59

【人】 白魔導士 バド

[じゃれ合う口付けの合間に
異を唱えるような視線を向けられれば
喉奥を小さく鳴らして、フィルを抱き寄せる。

鼻先と鼻先を合わせたまま、
唇が触れ合うかどうかの距離で。]

 っふ、煽ってほしそうに見えちまってな?

[誰も来ないと告げる声は小さく、随分楽観的だ。
悪戯な口付けで終わらせようかと思っていたが
首に腕を絡められたんじゃ、そこから止まる事なんて出来ない。
普段理性的であるつもりでいるが、この腕の中の相手には
めっぽう弱いらしい。]

 ……キスだけで、終われそう?


[ねだる唇に再び落ちる口付けは、より深く。
唇の隙間からゆっくりと舌が差し込まれていく。
咥内の熱さを確かめるように歯列を一つ一つなぞって*]
(54) anbito 2024/02/16(Fri) 20:06:42

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

[やわやわとそのまま双丘を包み込む。
昨晩も繋がっていたであろうその部分を探るように
無骨な長い指先が動いて奥へと向かう。
衣服に阻まれて届く事こそ不可能だが、
その入り口付近をゆっくりと撫でて。]

 誰も来ないなら、別にここでも
 俺は構わねぇけど?

[冗談とも本気ともとれる言葉を理性に囁きかける。

キスよりも多い魔力の供給を、
それ以上に気持ちいい快楽を、

今すぐにでもお互い貪ることだってできるという
意地悪な甘い問いかけを。]
(-28) anbito 2024/02/16(Fri) 20:08:03

【独】 白魔導士 バド

─ムキムキネスのこぼれ話─

[ある日の昼下がりの相談事は
結果、「フィルとトレーンングする」
という方向で落ち着いたようだった。
戦闘職ではないにしろ、体力があるに越したことはない。
その日からフィルのところにネスが来ては
トレーニングの日々が続いたようだ。

嫉妬するようなことではないし
寧ろ微笑ましく見守ってはいたが。

トレーニングの日の夜は
自分にもらえなかった時間を埋めるように
営みもまあまあ激しかったとかなんとか**]
(-30) anbito 2024/02/16(Fri) 20:36:22

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


んんっ……… おい… ……ッ

[制止の言葉を聞く様子はなく、
それどころか尻を揉みしだいていた指が
割れ目に入り込み、探るようにズボン越しに緩く撫でる。
普段彼に散々可愛がられているそこは
それだけでもじんわりと期待じみた疼きを覚えて。]

〜〜〜〜〜………ずりぃ………。


[もう彼相手に何度言ったか分からない台詞を吐き捨て
ジト目を向けながら は、と熱の籠った吐息を吹きかける。

俺があまり堪え性がないことを知っていて、
散々煽って誘導しておいて
わざとこちらに求めさせようとするのは
相変わらずのバドの癖で―――
そしてそうして翻弄されるのが、
遺憾なことに俺は割と嫌いではないのだった。]
(-31) guno 2024/02/16(Fri) 20:53:42

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


う――――………

……… 終われねえ……かも、

………… こんなん、もっと欲しくなるって………



[構うか構わないかと言われたら構うが
天秤はあっけなく快楽にぐらつく。
肩に赤い顔を押し当て、小さな声で早々に音を上げ。**]
(-32) guno 2024/02/16(Fri) 20:56:57

【独】 白魔導士 バド

/*
ちちくりあってます!!!!!!!!
(-34) anbito 2024/02/16(Fri) 21:10:55