人狼物語 三日月国


220 【身内】ミスティックアンテナの水先

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視点:


【人】 元操縦士 ダビー

野良ウサギ……というか野生か?
いや…この星には以前はウサギはいなかったはず。
野生化したやつか。かわいいが、厄介なやつだな…

[どこの世界でも外来生物は生態系を乱す厄介なものだ。
可愛いのは確かだが…と思ううちに、それも逃げてしまったらしい。
結局うさぎかどうかきちんと確認できなかったのは残念だったが。
結構木々もしっかりと生い茂っているし空気も湿っているから、
歩くうちに日傘も必要なくなってきたらしい。
確かに肌に焼けつくような熱気を感じる事はもうない]
(1) (so) 2023/07/29(Sat) 8:38:07

【人】 元操縦士 ダビー

ん?分かれ道か。
右が展望台で、左がイベント会場…何かやってたのか?

[何かやっているなら情報があるだろう…と、端末を開いて確認する。]

これか……?
水着で参加できるウォーターフェスに…ちょっとしたビアガーデンみたいなものもやってるらしい。
プールや…斜面を生かしたスライダーなんかがあると。
後は、大き目のひまわり畑があるらしいが。
行ってみるか?

[端末をみせながらスピカに内容を伝える。まあでも、展望台もきっといい景色が見られるだろう。
どちらでもきっと楽しいはずだ*]
(2) (so) 2023/07/29(Sat) 8:47:10

【人】 元操縦士 ダビー

[どちらでもきっと楽しめるだろうと、スピカに選択は委ねる事にしたが、展望台に行く方がよかったらしい。
水着についての内心など自分の方はしるよしもないわけだが。]

そうだな…確かに今の時間はまだ日差しがきつそうだし、水遊びが前提になるだろうし。
俺もまだ飲む気分じゃないからな。
展望台に行こうか。

[あえてのんびりするために来ているのだし、自分も人混みはそんなに好きではない。
実のところそちらの方がありがたいなと、そのまま展望台に向かう事に決めた。
ウッドデッキを踏みしめながら進む道は、時折戻りの人とすれ違う程度で、
そんなに人は多くなさそうだ。
すれ違う時にあいさつをかわすぐらいか。]
(5) (so) 2023/07/29(Sat) 10:42:36

【人】 元操縦士 ダビー

展望台か。海がよく見えるといいな。
見晴らしがよければ、朝陽とか夕日も眺められたらいいが…

あと、展望台の裏側にちょっとした滝があるみたいにも書いてあった。

[歩きながら端末を確認してそう呟く。
あまり歩きながらの会話は得てないから、ちょっと口数少なになってしまったかもしれない]

……手、繋ぐか?

[ふと、しばらく歩いてから誰の姿も他に見えなくなった辺りでそんな事を口にして、スピカを見つめながら手を差し出した*]
(6) (so) 2023/07/29(Sat) 10:42:54

【人】 元操縦士 ダビー

そうだな。ビアガーデンは夜でもやってるだろうし、夜だとどうもライトアップもするらしい。来てみても良いか…
今夜でなくてもいいだろうし。

[スピカは割と早くに眠くなることが多いし、特に今日は移動していたから疲れもあるだろうか。その辺は別に予定があるわけでもなし、二人で様子を見て考えればいい。
途中てすれ違った老夫婦に一言挨拶して通り過ぎる傍ら、ふと自分達のことを考えた。
確かに、あんな風になれたらいい。

子供ができて巣立って、孫もできて。随分先の話ではあるだろうが]

そう、滝。滝壺を遊歩道から見下ろすみたいな形になるか。近くはさすがに危ないにしても、ウッドデッキで近くまで…飛沫がかかるくらいには近づけるらしい。
(9) (so) 2023/07/29(Sat) 12:44:56

【人】 元操縦士 ダビー

直に地面を歩くわけでもないからサンダルでも大丈夫だと思うが…滑らないかだけ少し心配だな。

[ウッドデッキに常時飛沫がかかっているわけだから、相当滑りやすい気がする。
まあ近づけるところまででもいいか。などと考えつつ、差し出した手を取るスピカの手を、少ししっかり握った。]

そう言えば最近こういうのはなかったな。
……確かに見知った人前だと気恥ずかしさはあるが。

……スピカはこういうの、もっとしたいか?

[手の温もりを感じつつもう少し歩きながら、傍らに向けてそう尋ねてみた*]
(10) (so) 2023/07/29(Sat) 12:49:02

【人】 元操縦士 ダビー

ああ、大分近くまで寄れるらしい。
さすがにびしゃびしゃになったりはしないだろうから、霧みたいに飛沫が降る感じだとは思うんだが。
…行くか。

[ウッドデッキを上がり、大分展望台の方に近づいてくると、湿った岩肌に湧き水が流れていたりして、はっきりと涼しさを感じるようになってくる。
スピカの手を強めに握るのは、すべらないように、という気遣いのせいではあるが。]
(13) (so) 2023/07/29(Sat) 21:10:32

【人】 元操縦士 ダビー

……そうかもしれないな。
確かに俺と同期ぐらいの奴は、軍人とはいえオフでは結構やんちゃしてた覚えがある。
俺も異性との付き合いはスピカが初めてだった。
……前にも言ったな、これは。
だから、人前で手をつなぐのもまだ少し気恥ずかしさはあるかもしれない。

[その割には、二人きりの時は割としっかりお互いやることやっている気もするが、そこはそれ。
お互い、オープンな場での触れ合いには恥ずかしさもあるし、それは悪いことではないはずだ…が。]

なんだか、今日はえらく積極的だな、スピカ。
…俺はそういうの、嫌いじゃない。

むしろ好きだ……が。

[そんな事を言いつつ赤くなっている自分も、大概だとは思う]

……わかってる。帰ってからたっぷりとな。
それとも、………待ちきれないか?

[何を言っているんだと我ながら思いつつ、ふとそんな言葉が口をついた*]
(14) (so) 2023/07/29(Sat) 21:19:32

【人】 元操縦士 ダビー

いや…気のせいじゃないな。実際涼しくなってきてると思う。

[実際、岩壁に染み出した水が時折飛散するし、苔も生えている。ウッドデッキも
ところどころ、水がかかっている場所は苔むしてきていて、色も他とは違うようだ。
展望台までの距離を伝える看板もかけられている。]

後ほんの少しってところか。
ん… そうだな。散歩の時ぐらい、手を繋いでみるのも悪くない。
俺達ぐらいの年でも別にそういうのも珍しくはないらしいしな。
子どもがいれば、多分もっと自然な感じになる…らしいんだが。

[仕事帰りに見たことがある。子供を中央に、手を繋いで帰る夫婦、家族の姿。
そういうものには確かに憧れる気持ちがあった。
何気ない幸せの形。そういう生き方を確かに今の自分は求めている。
生死の境をさまよっている時にも生きているという感慨はあったが、
今も確かに形は違えど、同じ思いはある。そして、今の方が喜びを感じられる。

そんな風に考えていたところ、自分が何気なく冗談交えての一言は、スピカにクリティカルヒットしたらしい。]
(18) (so) 2023/07/29(Sat) 23:52:17

【人】 元操縦士 ダビー

………わかってる。冗談だ。
……今のところは。

[真に受けるスピカに笑って頭を撫で、手を引いて歩きだす。]

…………満更でもなさそうだな。考えとく。

[歩き際にそう小声で告げ、頬に小さくキスを落としたのは、あまり自分らしくなかっただろうか*]
(19) (so) 2023/07/29(Sat) 23:52:24

【人】 元操縦士 ダビー

………?

[スピカは、前より頻度は減ったとはいえ定期的に通院している。だからまだ新しい家族についての話ははっきりしたわけではない。
いつか迎えられたら良いなと思うくらいだ。
もっとも、そんなに遠い先のことではないかとも思っている気持ちはあるが。その時は協力しあわなければならないわけで、心積もりも必要だろうし。
スピカから状況を聞くことはあれ、言われたことの全てを知っているわけではない。

スピカがいつも以上に取り乱していたので、逆に少し驚いた。]
(22) (so) 2023/07/30(Sun) 12:04:43

【人】 元操縦士 ダビー

今のところは…文字通りだ。

[こんなに真っ赤になって否定するとは思わなかったので、少し驚いた。しかしまあ、それが普通だろう]

わかってる。スピカはそんな感じのあれではないからな。
わかってるよ。

[ふっと笑いながら頭を撫で、宥めてからまた手を引き歩き出す。
しかし満更でもないのか。覚えておこう…などとちらと心の片隅に留めつつ、さらに歩けば、その展望台についた。
展望台の見晴らし側は海が一望できるし、裏側は岩肌沿いにその滝の方に繋がっている。]

うん。確かに…これはすごいな。

[思わずそんな感想が口をついた*]
(23) (so) 2023/07/30(Sun) 12:11:54

【人】 元操縦士 ダビー

わかってるさ。そのあたりは。

[スピカが真面目…というか、基本純真というか、貞淑である事は疑いようもない。
自分とてスピカほどでないにせよ真面目な方だ。
確かに普段の自分なら思ってはいてもそんな事を直にスピカの前で口走ることはそうそうないはず…だが。]

そう俺もかもしれない。
少し口が軽くなった。
気分が少し浮ついているらしいな、俺も。
旅行先であまり浮つくのは事故の元か…

[つい思ったままを口にしたのを少し省みた。少しだけ。
自分にもそういう趣向があるのか…それはまた別の話として。]
(26) (so) 2023/07/30(Sun) 19:34:44

【人】 元操縦士 ダビー

[ともかく無事に展望台につくと、思った以上にパノラマの絶景が広がっていた。森から突き出す形になっているからだろうか。]

これは…すごいな。180度と言ってもいいくらい見える。下も…なかなか良く見えるな。
向こうの島に……きっと夕方なら夕陽が沈むところが見えるし、もしかしたら時期によっては日の出も見えるか…

[後ろの滝ももちろんすごい。近づけば、眼下の滝壺に飛び込む飛沫がこちらにも飛んで噴霧したようなミストが走っている]

これたけでも来てよかったな。
…少し自由に見て回りたかったりするんじゃないか?

[展望台の隅の椅子に腰掛けながら、スピカにそう告げた*]
(27) (so) 2023/07/30(Sun) 19:39:02

【人】 元操縦士 ダビー

…そうだな。せっかくだ、普段はできない事をしたい。
こういう場所で、自分も知らなかったような一面に気づくことがある、らしい。

[オフの日に上官が言っていたことの受け売りだが、と付け加える。]

……わ……分かってるさ。そういう意味でなくな。
俺たちも、なかなか遊んだりする機会はなかったからな。
冬の時も、羽は伸ばしたが、遊ぶのとは少し違っていた気もするし…

[スピカが付け加えるのをうなづいて、頬をかいてしまうのは、
自分も少し浮かれていた自覚があるからかもしれない。]
(30) (so) 2023/07/30(Sun) 22:26:31

【人】 元操縦士 ダビー

ああ…滝つぼの方行ってみるのか。

[女性だけのグループが出てきた先を見て、スピカの行こうとしているところを察する。
ここも割合だが、向こうはさらに涼しそうだ。]

ああ、行ってくるといい。
俺はもうちょっとここで海を眺めてる。
宇宙空間を眺めているのは自分との闘いみたいだったが… 海はずっと眺めていても飽きなさそうだ。

……足を滑らさないように注意してな。

[スピカが滝の方を見に行くなら、それを見送って自分は反対側の、海を静かに眺めていよう*]
(31) (so) 2023/07/30(Sun) 22:29:36

【人】 元操縦士 ダビー

随分かかるな…

[行ってくると言って出たきり30分近く。随分長い間戻ってこないスピカの事が少し心配になる。
身を乗り出さない限りまさか滝壺に落ちたりするようなことはないと思うが、それとも滑って転んだりしていないか…などと考えが頭に巡り、いい加減探しに行こうと立ち上がって歩き出したあたりで、戻ってきたスピカと再会した。]

ああ…良かった。どこまで行ってたかと思ったぞ。
何してたんだ。……ウサギ?

[差し出された端末を覗き込む。
ウサギは、あまりきちんとは映っていないようだったが]

野生動物は難しいからな。
そこら中にいるらしいし、またチャンスもあるだろう。
…無事でよかった。

[何とはなしにスピカの体を腕の中に収めつつ、ぽんぽんと頭を撫でた。]
(34) (so) 2023/07/31(Mon) 12:45:14

【人】 元操縦士 ダビー

そうだな、確かに少し疲れただろう。
何か飲むか?

[水筒を差し出しながら、先程まで座っていた展望台の椅子に二人で腰掛け直す。少しはさっきよりも日が傾いて影が伸び、風が涼しくなってきただろうか?]

そうだな。
どちらが良いということもないが、冬のホテルは楽しみ方が全部最初から用意されていたからな。
なんというか、こっちは自分達で楽しみを見つける楽しみがある、気がする。

[その分面倒もあるだろうが、と付け加えて、自分も喉を潤し少しの間一緒に座っていた*]
(35) (so) 2023/07/31(Mon) 12:50:57

【人】 元操縦士 ダビー

[心配したのは確かだが、その事はあまり言わないでおこう。
本格的に探し出す前だったわけだし。
スピカが水筒の中身を飲み終わったら、自分も多少飲んで、荷物にしまい込む。]

プールはあったな。屋上も庭園があったようだし。
こうしてゆっくり二人で好きに過ごす時間も楽しいもんだな。
…家とは違う気分になる。

[スピカが腰を下ろしている間、もう少し海を眺めていた。潮風が肌に当たる。]
(38) (so) 2023/07/31(Mon) 17:53:38

【人】 元操縦士 ダビー

こういう場所でなら、何を食べても楽しいだろうな。
自分達で作って…失敗してもそれはそれで。

まあ、多少のものならいざという時に備えて、屋外の訓練で作ったこともあるが…

[随分昔だからな、と付け加える。
米や多少のものの煮炊き程度なら、というくらいだ。]

……そろそろ涼しくなってきたかな。海の方に降りても大丈夫かもしれないが…

[もう少し日が陰ってきた頃、スピカを振り返りつつ、そう尋ねてみた*]
(39) (so) 2023/07/31(Mon) 17:57:00

【人】 元操縦士 ダビー

ダイゴの花見……?春にやるのか。それは……桜を見るやつだな。聞いたことはある。
花見と言っても周辺惑星まで巻き込んで、随分スケールが大きいらしいな。

…………第1から第4は何を見るんだ……?

[そう言えば聞いたことはあっても詳細は知らなかったな、と首をかしげる。
詳細はスピカは知っているだろうか。知らなくてもまあ、実際見ればいい話だ。]

また春に来れば分かるか。この星だけでもなかなか一回では味わいつくせないな。
そんな事をしている間に、あっという間に年をってしまいそうだ。

[スピカとこうして楽しんでいても、子供ができたらきっとそちらにかかりきりになってしまうのだろうな、と思う。
今のうちにしっかり二人の時間を楽しんでおかなければな、とも思うのだ]

今日の夜か。いいな……バーベキューはどこかでやりたいと思っていたが、
そう言えばカレーのようなものもキャンプの定番だったか。

……だがまあ、せっかくだし……やっぱり肉だな。
二人でやろう。
ちょっとばかりスパイスがあればなおいいんだが…
(42) (so) 2023/07/31(Mon) 22:23:02

【人】 元操縦士 ダビー

[帰ってからもやりたい事は多い。
話をする間に日は傾いてきていて、もうこの場所では暑さは感じない。
少しひんやりとしてきそうな感さえある]

なら、そろそろ行こうか。足元に気をつけてな。

[ベンチから勢いよく立ち上がるスピカに声をかけ、一緒に手を繋いでウッドデッキ伝いに来た道を降り始める。
途中でさらに下る方向に歩を進めれば、数十分ほどで海風が香り、波の音がはっきり聞こえる浜辺にまで降りてこられるだろうか。
その場所は、海水浴のビーチとしては少しこじんまりとして岩場めいた場所なので、泳いでいる客の姿はあまりなかった、かもしれない。
もう少し歩けばもっとにぎやかなメインビーチに出るのだろうけれど*]
(43) (so) 2023/07/31(Mon) 22:23:09

【人】 元操縦士 ダビー

ああ、今夜はまず肉を焼こう。
戻ったら早速オーダーしないとな…

[となると、あまり遅くまでは海で遊んでいるわけにもいかないか。
そこはまあ、様子を見てでいいかとも思いつつ、二人して膿への道を降りていく。下の方はさすがにまだまだ熱気も残っているようで、汗がシャツの首筋に吹き出してくるのを感じた。]

着いたな。岩陰になるし、あまり人はいないか。
…こういうところは少し潮の流れが特殊なんだったか…
あまり遠くまでは泳ぎに出ないほうがいいかもな。

[そう危険な場所というわけでもないだろうが、泳ぐ人間があまりいないのにはわけがあるかもしれない。
普通のビーチよりは深いかもしれないし。
しかしまあ、多少近くで泳ぐ分には問題もないとは思うが]
(46) (so) 2023/08/01(Tue) 13:57:51

【人】 元操縦士 ダビー

さて…俺も少し着替えるか。
スピカは下に着てきてるんだったな?

[こちらは、岩陰でならすぐに着替えて水着姿になれる。
海パン一枚なわけだし。バスタオルなどはもちろんあるが。
すぐに水着姿をお目にかけられるだろう]*
(47) (so) 2023/08/01(Tue) 13:59:04

【人】 元操縦士 ダビー

ああ…それはそうだな。
わかった。俺の方も着替えておく。

[確かに人目がほとんどないと言っても、ここで脱ぐのは恥ずかしいだろうしさすがに…という気持ちはある。
岩陰にスピカが移動している間に、こちらも手早く下を脱いでしまい、トランクス状の海パンに履き替えた。
シャツはまだ脱ぎはしないが。汗もかいたし、スピカの手前、本格的にとはいかないが多少は泳ぐつもりだ。

そうこうしているうちに、スピカが戻ってきた。一目見て、目を丸くする。]

………おお。
(49) (so) 2023/08/01(Tue) 19:29:34

【人】 元操縦士 ダビー

[フレアのキャミソールに、ショートパンツの水着姿。
気のせいか昔よりも肉付きがよくなった気がする… 宇宙船時代はそこまではっきり知っているわけではないが…
姿に、決して露出が多すぎるわけではないが、大胆と言っていい姿。
目を惹かれるのは確かだった]

ああ、いや……似合うぞ。すごくよく似合う。
……よく似合ってるよ。かわいいな。
思わず目を奪われてしまった。

[笑顔というよりも、感心した表情でのコメントになってしまった。
自分でも、もっと誉め言葉の語彙があればよかった、と内心思うところだ*]
(50) (so) 2023/08/01(Tue) 19:29:42