人狼物語 三日月国


229 【身内】魔剣士と白魔導士の休息日【R18】

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視点:


【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

[期待に鳴る喉に、思わず笑みが深くなる。
指先を舐めとる表情にもそれは出ていただろうし
押し倒したその先で、奉仕する顔にも同じく。

余程、で言葉は切れてしまったが概ね伝えたいことはわかる。
個人的には自身のいやらしさは全て、
フィルが増幅したものだと思っているのだが。
伝えたところでギャンと鳴かれるのだろうとも思うし
そうであれ結局愛しさが胸を占拠数るのだから
改めて ‟惚れた弱み” なんてものを自覚するだけだ。]
(-0) anbito 2023/11/19(Sun) 3:36:18

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 ンッ、ふ、…っ…んぐっ…

[遠慮もなしに口の中に迎え入れた熱をぢゅるるっと吸って
その刺激に声を漏らすフィルを見上げる。
始めは先端を弄んでいただけだったが、今は根元まで口の中。
ぐっぐっと喉の奥や唇を使って圧迫したり緩めたりを繰り返し。]

 っは ……、…ん…、やらい味。

[こちらを見ているのをいいことに、
含んだまま、カパッと口を開けて見せる。
ずるぅっとゆっくり引き抜くさまを見せつければ
瞳をフィルへとむけたまま、また喉の奥深くへと性器を呑み込む。
今度は唇でしっかりと押さえつけて。]
(-1) anbito 2023/11/19(Sun) 3:38:08

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 ン、ぅッ、…っは…んん、…ふっ

[視線をしっかりと合わせて細め
頭を上下させてはぢゅぶぢゅぶといわざとらしい音を立てる。

髪を掴まれれば、その反応にぞくりと腰が震えて
触れもしない自分の性器はゆっくりと勃ち上がっていく。

上顎の突起にフィルの亀頭を擦りつけるように
何度も何度も顔を激しく動かして*]
(-2) anbito 2023/11/19(Sun) 3:38:44

【赤】 魔剣士 フィル

[じっとバドを見下ろしていると視線が合う。

動かずにただ圧迫していたバドが不意に動き出して、
ダイレクトに性感に響く動きに、ぶるっと背が震えた。]

んっ……!!!はぁっ……!!!
ふぅ、っ くぅ… ぁぁ…っっ んん…!
きもち、ぃぃ……っ

[赤黒い性器が
じゅぶじゅぶといやらしい音を立てて
彼の口から出入りするのを見下ろす。
直接的な刺激に息を荒くし、
頬を上気させて快感に濡れた声を漏らした。

その間も彼はじっとこちらの反応を見つめていて。
まるで痴態を観察されているようで
けれど逃げ場などどこにもない状況に
ぞくぞく、と更に興奮して性器が脈打つ。]
(*0) guno 2023/11/19(Sun) 10:47:26

【赤】 魔剣士 フィル

[彼の下肢の反応までは見えないが
バドの視線にも確かに情欲を感じながら。

雁首を引っ掻けられるように
何度も何度も激しく刺激されれば
ぐぐっと精嚢が上がる感覚を覚える。

きゅう、と足指に力が籠り、また弛緩する。
その間隔がだんだんと短くなって、
腹の奥から熱いものがこみ上げてくる。]

ん、ぁぁ、っ……バド、あ……っ
きもちい、んん、も……で、 出そ、ぉ……っ はぁっ

[そう経たずして限界を訴える。
バドが止めたり離したりしなければ
そのまま彼の口内に吐精してしまうだろう。**]
(*1) guno 2023/11/19(Sun) 10:47:41
魔剣士 フィルは、メモを貼った。
(a1) guno 2023/11/19(Sun) 10:49:17

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

[恥ずかしいであろうこの状況からも逃げられず、逃げることも許されず
視線を向けてくるフィルの表情を眺める。
どんどんと赤くなっていく頬に荒くなる息遣い。
与えられる快感と、更に羞恥にも反応して震える口の中の熱源。
気付けばあっという間に限界を伝えられ
その口の中からずるりと性器を解放してしまう。]

 ん…、…っくく。
 まだ、だめだろ?

[硬く腫れ上がった杭の裏側を舌先でなぞり、
びくつく精嚢に柔らかく口付けを数度繰り返して焦らす。

さてどんな顔をしているだろうか。
物欲しそうな、悔しそうな、辛そうな、気持ちよさそうな。

フィルの頬を軽く撫でるとそのままゆるりと体勢を変えて。]
(-3) anbito 2023/11/19(Sun) 11:38:45

【赤】 魔剣士 フィル


えっ、あっ……!?

[あともう少しでイく、と思った刹那
己を包んでいた快感がするりと逃げていく。
一瞬呆けて間の抜けた声を出し、
切なげにバドを睨んで抗議する。]

んぁ、…な、なんで、だよ……っ

[寸前で達し損ね、
張った精嚢に落ちる柔らかな口づけに
昂るだけ昂った熱を煽られ
びくびくと切なげに性器が震えた。

こちらの抗議も意に介さず、
くるりと体の上で体勢を変えたバドの性器が
目の前に曝け出される。

既に熱を持って雄々しく主張するそれに、
一瞬圧倒されてこくりと喉を鳴らし。]
(*3) guno 2023/11/19(Sun) 13:16:29

【赤】 魔剣士 フィル


〜〜……

[つまり、こちらも奉仕しろということなのだろう。

はあ、と悩ましく息を吐いて
目前のそれに舌を這わせた。
ずっしりとした精嚢から裏筋を辿り
舐め回すのをゆるゆると繰り返す。

その間も微弱な刺激が
ちろちろと何度も先端や竿に触れる。
気持ちいいことはいいけれど、
先程に比べて明らかに物足りない刺激に
もどかしそうに鼻を鳴らした。]

ぅぅ…っ はぁ………ん、バドぉぉ……
も、もっと……さっきみてーに…………して……

[焦らされて、はぁはぁと息を荒げ
もじもじと腰をくねらせる。**]
(*4) guno 2023/11/19(Sun) 13:17:25

【赤】 魔剣士 フィル


ぅ……っ

[バドの心情などは知らず。
ただ自分だけ一人達してしまいかけたことに対して
後ろめたさがないわけではないから、渋々引き下がり。

バドの性器に浮かんだ血管に舌を這わせ、
れるれると精嚢を舐めて。
そんなことを繰り返しているとそれがまた大きさを増したろうか。
鼻先に感じる雄の匂いに、きゅん、とまた腹の奥が疼く。]

べ、別に……

[裸も性器も、互いにもう何度も見ているモノではあるわけだ。
とは言えあまりしない体勢ではあるから
何となくの気恥ずかしさと言うか落ち着かなさはある。

僅かに与えられる刺激に
もどかしそうに腰を揺らせば
くく、と可笑しそうにバドが笑う。]
(*7) guno 2023/11/19(Sun) 20:58:13

【赤】 魔剣士 フィル

んぅぅっ!!!

[急に深くまで一気に咥えこまれて、
びくっと大きく腰が跳ねた。
ずりずりと粘膜で擦り上げる激しい口淫に、
意識があっという間に快感に塗り潰されて
たまらなさそうに身を捩じらせる]

んはぁぁん…!そ、それぇぇ……っ♡
ぁぁっ、ぁ、はあぁあん♡んっ、ふぅぅ…!

[一度焦らされていたせいで
先程よりも甘く高い声があがる。
勝手に腰が浮き、バドの喉奥に先端をぐりぐりと擦りつけるように動く。

その隙間から指が入り込んで、
普段彼を咥えこんでいる狭い穴を
くちくちと刺激し、広げていく。]
(*8) guno 2023/11/19(Sun) 20:59:32

【赤】 魔剣士 フィル

ん、ぁふぅ……!!!
はぁぁっ、♡ んぁぁ♡ ふぅぅ…!

[前後に走る刺激に悶えながら、
時折思い出したように
バドのものに舌を這わせる。

窄まりは徐々に指を受け入れ、
きゅうきゅうと吸い付くように内側を蠢かせるだろう。**]
(*9) guno 2023/11/19(Sun) 21:04:23
魔剣士 フィルは、メモを貼った。
(a2) guno 2023/11/19(Sun) 22:47:42

【赤】 魔剣士 フィル

[フィルは決して性経験少なくはないけれど
金で買ったりワンナイトだったりと
基本は快楽目的の割り切った関係だったので
あまり自分から奉仕しようなどと思ったことは無く。

バドもどちらかと言うと自分にちょっかいかける方を好むので
どうしても不慣れ感が滲むのは否めない。

――それに今は、下肢からの刺激の方に
意識を取られているというのも大いにあって。]

はあっ、ぅぅ、ぁ…!

[柔らかい喉奥の粘膜に
先端を擦りつけるのが気持ちいい。
うっとりとその刺激に酔いしれようとすれば
ナカに指が入り込んできて。]
(*13) guno 2023/11/20(Mon) 9:28:57

【赤】 魔剣士 フィル

ンッ!んんっ……ぁぁん…!
はぁっ、……ぁぁ…!

[腰を揺らすタイミングに合わせて
悦いところに指をぐっと押し込まれ。
まるで自分で自分のナカを
突いているような感覚に脳が混乱しそうになる。]

(あ、ぁぁ♡そこすきぃ…♡
 も、もっと、もっとそこぉ…♡)

[的確に己の弱いところを刺激され
そこをもっと責めてほしくなって
腰が指の動きを真似るように
ぐりぐりと宙に円を描く。

本来雄として得る快楽よりも
後ろの快感の方に気を取られているのだと
バドには悟られてしまうだろうか。]
(*14) guno 2023/11/20(Mon) 9:29:33

【赤】 魔剣士 フィル


 ん、ぁぁ、……はぁぁ、
 ふぁ、っ…… んんっ 
で、出そ、ぅ……っ


[とは言え前からの刺激の方も
如実に体を追い詰める。
吸い上げられ、びくびくと震えて。
再びこみ上げる射精欲の中、
譫言のように訴える。**]
(*15) guno 2023/11/20(Mon) 9:30:13
魔剣士 フィルは、メモを貼った。
(a5) guno 2023/11/20(Mon) 9:31:51

【赤】 魔剣士 フィル


あっ、ぁぁっ、んぁぁぁ…!!
はぁぁっ、ばど、……っあぁっ…!!

[どうした、なんて
己の体をこんな風にしたのは彼なのだから
分からない筈もないのに。
とぼけた風に尋ねられて言い返す間もなく
指がグリグリと弱い所を捏ね繰り回す。

堪らずにきゅんきゅんと肉壁が収縮し、
悶えるように腰が揺らめいて。]

う、ぁぁ、んぁぁ…っっ♡♡
ばか、…いう、なってぇぇ、ぁぁぁん……♡
あ、ぁ、だ、だってそこ、ぁぁん、ふぁぁぁ……っっ♡♡

[わざと羞恥を煽るような言い様に
かあっと顔が熱くなる自覚はあったけれど、
実際にきもちいいのだからどうしようもない。
蕩けるような快感に甘ったるく喘ぎながら
ぞくぞくと奥から射精欲がこみ上げてくる。]
(*18) guno 2023/11/20(Mon) 16:34:42

【赤】 魔剣士 フィル

ひあっ!
あっあっあ…!!!

[敏感な鈴口をぐりっと舌でこじ開けられ、
思わずひっくり返った声が漏れた。
限界近い時に意地悪く急所ばかりを責め立てられ、
余裕もなにもあったものではなくて。]

いっ……イく、いくからぁっ、
イかせて、ばどぉっっ あぁぁっ!!

[懇願に似た嬌声を響かせて。
だらだらと先走りが溢れ、
彼の舌先を汚していく。**]
(*19) guno 2023/11/20(Mon) 16:36:17

【赤】 魔剣士 フィル

[既に己の悦い所をバドの指は巧みに中を掻き回し、
ぐりぐりと弱い所を圧し潰す。
そのたびにあられもない声をあげて善がり、
もう限界だと彼に訴えた。]

……っ、っっ

[イくのかと問われ、こくこくと激しく首を縦に振る。
(体勢的に彼には見えないだろうが)
ぢゅううっと強く前を吸い上げられ
びくびくとまた腰を震わせた]

あ、ぁぁ、゛っ イく、もぉ、まじで、
ばど、…っんんっ、 〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!♡♡♡

[精管を熱いものが駆け上る。
前後の快楽に押し出されるようにして
彼の口内にそのまま欲を吐き出した。

青臭い精がびゅくびゅくと勢いよく注がれ、
気持ちよさそうにぶるぶると腰を震わせた後
脱力感に襲われ深く息を吐く。]
(*22) guno 2023/11/20(Mon) 18:55:56

【赤】 魔剣士 フィル


……ん、ぁぁ……っ  はぁ――――…♡


[くてりと脱力して見上げれば
相変わらず目の前にはそそり立った彼のものがある。

先程指摘されたばかりなのに
結局一人で達してしまって
何となくちょっと悪いな…みたいな気持ちもあり。

息を整えた後深めに咥えこんで、
じゅる、と強く吸い上げて見たり。**]
(*23) guno 2023/11/20(Mon) 18:57:16

【赤】 魔剣士 フィル


はぁ…はぁ…はぁ…〜〜……

[射精直後特有の怠さに身を委ね
少しの間宙を見てぼうっとしていた。
恐らくバドの口内に出してしまっているのだろう、とは
感触で窺えるものの、荒い息を発するのみで。

下肢の方から揶揄うような声が落ちてきて、
ようやく喋る余裕が戻って来た。]

や、やらしい味って……っ
普段と変わんねーだろ…!? んっ

[言いながら太腿に唇が触れて、ふるりと小さく震えた。
多少の意趣返しもあって彼の物を咥えれば
少し驚いたような反応が返って来る。]
(*26) guno 2023/11/20(Mon) 20:36:47

【赤】 魔剣士 フィル


………は、………っ ふ……

[欲しいのかと言われればそれも事実だ。

一度精を吐き出しても、
指で散々弄られた箇所には
じくじくと切ない疼きが残ったままで。
彼の熱を目の当たりにしていると
更にそれが煽られる気がする。

大きくてやや咥えづらいそれを含み
全体に唾液を纏わせるように舐めあげて、
ふ、と吐息をふきかけた。]

………ん、欲し、い………
バドの…これ……


[まだ足りないのだと素直に零し、
ちゅ、と精嚢に口づけようか。**]
(*27) guno 2023/11/20(Mon) 20:37:48
魔剣士 フィルは、メモを貼った。
(a7) guno 2023/11/20(Mon) 21:19:34

【赤】 魔剣士 フィル


……っ ん……

[喉を鳴らして揶揄うように笑うバドが
下腹部に啄むように口づけて、
きゅん、と煽られた体の芯が疼く。

大人しく口からバドの熱を解放すれば
体勢を変えた彼が上から向き合うように覆いかぶさって来る。
足を広げたその下へ再び指が滑り、
ぬぷぬぷと蕾を割って侵入してきて。]

はぁぁ……っ ん、ぅ……っ
あ、ふぅぅ…… はぁ、

[先程多少弄られていた分、
そこまで強い抵抗もないだろう。
指が増え、じんわりと内側から広げられていく感触に
ぼうっと身を委ね。

バドの背に腕を回し、
時折頬を摺り寄せて甘える。]
(*30) guno 2023/11/21(Tue) 10:33:01

【赤】 魔剣士 フィル


んっ、ぅぅっ、あ…っ♡

[時折指先が悦いところを掠めれば
きゅうんと中が窄まり、
腰を浮かせて甘い声を漏らした。

先程果てて力を失っていた前が
中の刺激に煽られてゆるく擡げ始める。
そうしながら十分に解れるまで
暫しバドに身を任せているだろうか。**]
(*31) guno 2023/11/21(Tue) 10:33:50

【赤】 魔剣士 フィル


ん、ぁぁっ… う、わ、わかって…る っつの……ぁんん…っ

[指だけで果ててしまうことも珍しくないけれど。
流石に先程達したばかりだからかまだ余裕はある。

とは言え、指先が悦い所を抉り、耳に愛撫されて
じわじわと昂っていく情欲に
突き動かされるようにして腰が揺らめく。

先端にぬるぬると粘液を擦りつけられれば
そこが更に硬く張りつめ、天を向き始めるだろう。]
(*34) guno 2023/11/21(Tue) 15:05:05

【赤】 魔剣士 フィル


……っ ん、 あぁ……
だ……大丈夫、だ……… はぁっ…

[いいかと問われて頷く。
時間をかけて解されたそこは
彼を受けいれられるくらいにはなっていることだろう。

それに、あまり弄られ続けていると
また達してしまいそうだから。

すり、と足で彼の腰を撫で
来てくれとねだろうか。**]
(*35) guno 2023/11/21(Tue) 15:05:54

【赤】 魔剣士 フィル


……っ、 べ、つに…っ

[ゆらゆらと揺れる腰を指摘され
かあ、と顔を赤らめた。
ふと見たバドが愛し気に笑んでいるから
口にしかけた憎まれ口は途中で止まり。

代わりに足を絡めてねだれば、
熱い切っ先が窄まりへと押し当てられた。
小さく水音を立てながらの刺激に
うずうずとした衝動を持て余しつつ耐えていると
ぐぐっとそこに力がかかり、穴が広げられる感触がして。

来るかと思えばそれ以上は進まず
すぐに腰を引いてしまう。
焦れったい動きを繰り返され、
不満を言うようにきゅうう、と中が収縮し
彼の先端を締め付けただろうか。]
(*38) guno 2023/11/21(Tue) 17:40:07

【赤】 魔剣士 フィル


んんぅぅ……… はぁあ……

[様子を窺っているのか、
早く繋がりたいなんて言った割に
なかなか貫いてもらえずに焦らされて
口づけの合間に切ない声が漏れる。

もぞもぞと物欲しそうに小さく円を描く腰の動きが
次第に露骨になるのが彼にも伝わるだろう。]

…はぁっ、 んんっ…… ばどぉ……っ
は、早くっ……挿れろ、よぉ……っ

[熱に潤んだ眼差しで睨み、甘く抗議を**]
(*39) guno 2023/11/21(Tue) 17:41:03

【赤】 魔剣士 フィル

[講義を聞き留めたバドが笑み、
腰が固定され、硬いものが中にぐぐっと押し込まれてくる。
求めていた太く硬い熱が
中をみっちりと満たしていく感覚に
ぞくぞくぞく、と下腹部が甘く痺れる。]

〜〜〜〜んくぅぅぅっっっ……!!!!!

あ゛っっ!!!

[ぐぷん、と一番深くまで押し込まれ
びくん、と腰が跳ねた。
圧迫感と鈍い痛みと、それ以上の快感。
もう毎晩幾度も味わった、彼のものでいっぱいにされる感覚が堪らなくて。
きゅうきゅうと腸壁が歓喜に沸く。]
(*42) guno 2023/11/21(Tue) 20:04:48

【赤】 魔剣士 フィル


ん゛っ、うぅ…っ はぁぁ…っ♡
ばど、ぁぁぁ、ふあっぁぁん…!!

[ぐるり、と円を描くような動きに合わせて腰が揺らめく。
彼の熱にずりずりと性感を擦られ、
それが堪らない幸福感を連れて来て。

けして激しい動きではないのに、
少し動かれるたびに感じいって
面白いくらいに声が出てしまう。]

ば、ど…… あぁぁっ…♡
く、んぅぅぅ……っ、こ、れ……きもち、い……!
ふ…っ うぁぁ…ッッ あ、ぁぁ

[熱っぽく息を吐き、己を見つめる彼も
同じような気持ちでいるのだろうか。
ぼんやり蕩けた眼差しでその顔を見上げ、甘く啼く。**]
(*43) guno 2023/11/21(Tue) 20:05:31
魔剣士 フィルは、メモを貼った。
(a9) guno 2023/11/21(Tue) 21:27:59