人狼物語 三日月国


230 【完全RP/R18G】アダムとイヴにさよなら

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
旧版インターフェイス使用時に
フィルター等が消失する現象がまた出てしまった…。

何が引っかかってるんだろうな、これ。
(-2) 水原 2023/11/20(Mon) 7:16:54

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
締めです、っていうのに慣れてなさすぎて、
メモをどう綴ったらいいのかわからない顔をしており…。

締めの締結のこう、ニュアンスというか機敏:とは。
時間距離空気…何もかもが無知…!(寝れない)
(-3) 水原 2023/11/20(Mon) 7:26:46
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。
(a1) 水原 2023/11/20(Mon) 7:41:12

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
広コアdayなので、現軸やるなら今日とかなのではと思いつつ、時間軸の概念もまた難しいなとも思っており…。RP村が展開していく際の模様が想像できてないんだろうな。この感覚は、戦術論が分からない時の感覚に近い。

やってること(というよりかは促されている?こと)って、ガチ村でいうと狼や狂人サイドなんだろうなという気がしてきた。潜伏よりも騙り側の。

全ての箱が開いた時、また何か所感を掴めるだろうか。何か得られてるといいな…。様々な世界。
(-8) 水原 2023/11/20(Mon) 8:03:52

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
羅生さんに変な物(というか距離か?)を投げたのではとごろごろ思っていたので、メモが大変染み入ります…。

何かやるなら別の角度の話なんだろうなあ、とは当機の馴染みでは思ってしまうんですが。しかし馴染みの読みは角度その物が悪そうにも。あと、単純に当機の能力不足。

まあ悩むとこは悩んだので、もう一度ログを読むとこからかな…。
(-11) 水原 2023/11/20(Mon) 8:14:50

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
……はっ。

旧版インターフェイス、追跡ブロック類で弾かれてる説。なんかブラウザ側にも何かしらあったよな、そういうの…。起きたら見てみるか。
(-14) 水原 2023/11/20(Mon) 8:25:02

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
むくり。prから思ってましたが、直青さんの愛嬌が眩しい。

メンバー確定したから孔雀革命の話が解禁された感。
緋雁さんがウキクサの話出してくれたから、当初の枝出せそう。
当機によるイメージだと、友も結局はリヒトって呼んでそうなんだよな…とは思いつつ。

しかし、先にリアルをやらないといけない。
緋雁さんとはすれ違いそうかもな…。
(-23) 水原 2023/11/20(Mon) 14:49:36

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
いろいろ整理しつつ描きつつ。
……緋雁から頼まれた後の>>15になるんですかこれ!

時間軸って意味でちょっと把握しきれてないんですが、時間…軸…。えっ、よろしく…?されてしまった…?

メディウムから行ってるからいいか、ってなるにしても、オーダー貰ってればウキクサにご報告までは全然あるんだよなという。あと、シントク側にお伺いするネタにはなりそう。
(-28) 水原 2023/11/20(Mon) 18:21:37

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 回想:羅生と ―

 [ また機械は彼の言葉の真意を>>0:164
   思案しようとし――その判断を取りやめた。

   目の前の相手が、己よりも遥かに後世の……
   あるいはごく単純に高度な機体であることが分かれば
   充分なことに気づいたからだ。 ]


   ――いいえ、そうでもありませんよ。
   己は、リヒトーヴです。

   ……隠す話でもないので申し上げますが、
   己は旧い型です。
   あなた達と比較して、拙い技術で構成されるものです。
   同胞たちはそうでもありませんが。


 [ 移ろう紙の行方を眼で追いながら、機械は付け加える。 ]


   己にとって、これは価値のある物です。
   人の姿を取るものに対して、
   常に一定の成果をあげてくれますから。

   日頃の用途はありませんが、それで充分です。

*
(31) 水原 2023/11/20(Mon) 19:41:22

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
どんな上位互換がいようと、
己の仕事が果たせるならそれでよくない?(機械並感)(意訳)

たぶん、そういう具合。
(-29) 水原 2023/11/20(Mon) 19:45:15
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。
(a16) 水原 2023/11/20(Mon) 19:51:20

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 楽園の一角、緋雁と ―


   ……きっかけ、ですか。

   あの『決定事項』の後――
   我々に役を与える者、全てが不在となりました。
   しかし、機械には役目や目的を必要とします。

   ……多種多様な生命が豊かに生きられるように、
   かの旧人類の代理を行うことを、己は選びました。

   故に、結果から語るなら、己は今も働いて……
   あるいは、働けていると形容してもいいのでしょう。


 [ その問いについて、>>8
   機械は沈黙ではなく、可能な限りの解を優先した。
   とはいえ、流石の機械もすこし慎重にはなったが。

   機械が旧人類の思惑を継いでいることは、
   果たしてどう映ったか。

   ともあれ、機械は一層話を逸らそうとしただろう。
   それを選んだのは己であることを棚に上げて。 ]
 
(43) 水原 2023/11/20(Mon) 20:34:55

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
  [ 己と相手が"異なる"ことを機械も認識していたが、
    それらを包括する要素を見つけられずにいた。 ]


   ――設計思想。
   なるほど、合点がいきました。
   実際、あなた達は己より新しい時代のものに見えます。


 [ ――だから、その言葉に機械は珍しく笑った。>>9

   『決定事項』に思考を行き着かせながらも、
   機械が強く加担しなかった理由。
   混沌としていた要素に、論理の線が鮮やかに描かれる。

   それは、機械の情動が静まった頃には
   緋雁たちへの理解という形で活用されていくだろう。
 
   ――機械は、"敵"という概念に疎かった。
   平穏な生活のために生産された存在だったが故に。 ]
 
(44) 水原 2023/11/20(Mon) 20:36:36

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 所長?という問いには首を横に振る。>>10
   外から見れば、そのようにも見えるか。
   説明の順番をどこか誤ったような心地になりながら
   機械は再び言葉を思案する。 ]


   ……己も含めた、この土地の所有者、
   および『孔雀革命』代表は本来、別に存在します。

   あなた達でいう旧人類の者ですね。
   ……今はもう、ここには存在しませんが。
   個体名は、その代表から受け取りました。


 [ ふむ、と機械は思案する。
   研究員の名前は博士が与えたものなのだろうか、と。
   機械は彼らの関係性をあまり知らない。 ]
 
(45) 水原 2023/11/20(Mon) 20:40:23

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ そうして、去り行く緋雁によろしくと頼まれれば、>>11
   機械は「承りました」と頼まれ事オーダーとしてそれを受け取った。

   ……後に観測した光景は、>>15
   しばらくの間、機械を思案させただろう。
   真っ先に意識に浮上したのは博士ウキクサの存在だ。

   まるで人のように眉をひそめながら、
   機械はやわらかな風の吹く己の庭に立ちつくしている。 ]*
 
(46) 水原 2023/11/20(Mon) 20:42:49
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。
(a20) 水原 2023/11/20(Mon) 20:49:18

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
圧縮力が足りてない。(枝を入れられなかった図)

浮草勢への所感をぼちぼち伸ばしたいところ…。
ウキクサの回想は寧ろ触りたいんだよな。
(-43) 水原 2023/11/20(Mon) 20:53:16

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
>>*2
思わず笑ってしまった。設計者! ほんとに!!
(-44) 水原 2023/11/20(Mon) 20:56:24

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 回想:羅生 ―


   どうぞ。大量にありますので、お気になさらず。


 [ 誓約書のようなものは残っていなかったが、
   機械は常に何枚かの紙を保有している。
   ……これは人間でいう、職業病のような名残。

   手から手へと渡った一枚の紙。>>67
   それが姿を変え行く様を、機械は見逃した。
   不意に届いた声が、その意識を占めたからだ。

   同胞たち以外とこれを交わすことがあるとは。
   少しばかりの好奇心と共に、機械は相手に顔を向け。
   故に、その視線は交わっただろうか。


  < ――質問の意味が、よく。
    己が旧い型であることは事実であり、明白なこと。
    それを恥じることは恐らく、ありません。 >


   これは、己にはない高度な感情の話だろうか。
   そう思った瞬間、機械は少し感傷を覚えた。
   ……これを"恥"と彼は呼んでいるのだろうか? ]
 
(75) 水原 2023/11/20(Mon) 22:35:31

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 抱いた仮説は、一旦横に置かれた。
   機械は決して器用ではない。様々な意味で。

   常拾い上げ続ける視覚を追憶し、機械は
   彼の手で鳥が生まれゆく様をようやく観測した。 ]


   ……こちらこそ。
   あなた達の休息が実り多き物になることを
   己は願っています。何かあればお呼びください。


 [ 翳された白い鳥に触れる。
   鳥と彼、二つの存在の奥に壮大なるものを覚え、
   機械は自然とその目を細めただろう。

   ……どうにも紙には縁がある。
   自然見上げることとなった笑みは、
   白い鳥と共に機械の記憶へと深く刻まれた。 ]*
 
(76) 水原 2023/11/20(Mon) 22:38:22
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。
(a30) 水原 2023/11/20(Mon) 22:59:27

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
友の話、ふんわりとした輪郭はあるけど中身が本当になくてですね…。即席縁故系だった時用の空白札だったので…。

直青=羅生ライン見つつ、この辺の話はたぶんウキクサラインにも波及するやつかもな、という。ところで己の文脈なんでしたっけ、という顔をしている。

>>*4 …はっ。とても見たかった奴!です。
(-67) 水原 2023/11/20(Mon) 23:05:30

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 回想:新人類 ―


 [ 機械にとって、紙には不思議な縁がある。

   たとえば『孔雀革命』の本来の主――
   機械を"友"とした者。友は、それをよく用いていた。
   機械が筆記を心得ているのはそこに由来する。

   全く縁のない存在から紙を貰ったこともある。
   コンポストから発見されたそれは、
   現在、機械の私室にある写真立ての中に保管されている。


   その傍らに機械はあの白い鳥を置いた。>>67
   思えば、人類は本当に鳥をよく好んでいた。

   ……机を一瞥したが、相似する物はない。
   だから、機械は己の持ち歩く紙を細く切り取った。
   その上に紙の鳥を、そのくちばしが重なるように置く。


   白き鳩、白き枝。
   その物語りそうを人類は好んでいた。本当に。 ]
 
(94) 水原 2023/11/21(Tue) 1:28:42

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 理想を、理想のまま抱けるのは機械の特権かもしれない。
   その定義が確かであればあるほど、
   それを抱いた機械がそれを違えることはないのだから。

   ――かつて、問われたことがある。
   何故、機械の己は人類を排除しないのか、と。>>26


   ――それは、己の役割ではないからです。

   ……効率的な命令。適材適所。
   人類の殲滅が我々の『決定事項』であるとしても、
   それは、あなた方でいう常識までもを覆しはしません。


 [ かつての機械はこう答えたし、
   再び尋ねられても、似たような解を示した続けただろう。

  
……今はまた、少し異なるかもしれない。

 
(95) 水原 2023/11/21(Tue) 1:31:13

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ ――『侵略者ではない、人類の友』。>>27
   それを聞けば、機械は"またか"と僅かに表情を曇らせる。

   その言葉は機械の記憶に深く刻まれていた。

   一体、誰がそれを言いだしたのか?
   誰が辺鄙な土地に引き籠る己を
   "侵略者ではない"とわざわざ形容して回るのか……

   もし己がより最新や高度であったら、
   きっとあの手紙の主を恨んでいたに違いないと
   機械は何度か考え着いていた。

   ……それは生か死か。

   永遠、事実へと収束しなそうな問題を機械は好まない。
   情報は明快であればあるほど、機械には容易いのだから。 ]
 
(96) 水原 2023/11/21(Tue) 1:33:27

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ ……あの時、ウキクサの前で機械は表情を歪めた。
   しかし、それはほんの一瞬のこと。

   その感傷はすぐに意識から消去された。
   あまりにも何度も繰り返したが故に、
   これらの解が現れることを機械も重々学習していた。 ]


   ……どうぞ、こちらへ。
   かつて工場として使用していた建造物があります。

   人々が滞在に利用していた施設もありますので、
   当面はそちらをお使いください。


 [ 常と変わらぬ表情で、己も彼女に一礼した。
   木々の向こうに見え隠れする建物へ、
   かつて友の過ごした場所へ、その意識を向けながら。 ]*
 
(97) 水原 2023/11/21(Tue) 1:35:15

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
機械の話が好きなのに手癖が人間の話をしてしまうので、はたして当機は機械か?と自問する羽目になっている。

握ってた友の輪郭は、たぶんそんな感じ。

……で。己の書いたものを読みながら、他の人の文脈を読むって言う。だから永遠に筆(読み)が遅いんだよな…。記憶力が本当にないので…。速度が無さ過ぎて申し訳ない…。
(-79) 水原 2023/11/21(Tue) 1:43:19

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
友の話をしないとか、したくないとは思ってないけど。あれですね。
煩わされたくないっていう気持ちはとてもある。

己の眼前で生きてたあの時、あの人を引き留めた方が、閉じ込めてやった方がよかったか?…とか考えるぐらいには。>>0:3

それを後悔している。その後悔を煩わしい、と言っている。
だけど、その後悔を抱けるということこそが、友を惜しむ気持ちこそが、機械が『決定事項』へ乗り切れなかった理由のひとつである。

…と言った具合の話。だったはず。
(-80) 水原 2023/11/21(Tue) 1:52:55

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
なんだろう、どういう文脈持って行くといいんだろうな…?

いや。ロジックは出て来たんですが。
機密的な観点的に聞いていいのかこれ…?みたいな。
(-81) 水原 2023/11/21(Tue) 3:40:09

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 回想:『創造主』とは? ―

 [ ――創造主。
   白き鳥を空に翳しながら、機械は記憶を整理する。

   あの時、機械は彼の意を瞬時に汲み取れなかった。>>67
   訳あって、あの言葉には強い概念が付与されているのだ。
   今では少々煩わしいぐらいに。
  
実際に己の手間が増えているので、当然かもしれない。


   ……通常、道具にとっての創造主とは製造者を指す。
   あの時、羅生が発したのはおそらくこちらの意味だろう。
   "親"とは"子"を生む者である。筋が通っている。

   そう結論づけながら、機械は悪態を浮かべる。


  
――監視システムが宗教を齧っているというのは、

  
一体どういう訳だろうか?


  
   幸いにもこれを指摘されたことはまだ、ない。]
 
(98) 水原 2023/11/21(Tue) 3:45:23

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 

 『 我々の地球せかいは、一体何で救われるのだろう?』

 
(99) 水原 2023/11/21(Tue) 3:46:50

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 機械は、何度かこの問答をしたことがある。>>99
   『決定事項』により殲滅作戦が遂行される中。
   彼方の人類から、机上の人類を見た。

   ――その相手は、他ならぬ『孔雀革命』の主だった。


   『絶対的な神創造主が与える契約秩序か?』

   『それとも、新しい世へと導く救世主新人類か?』


   己は機械であるが故、前者の論理を得意としていた。
   問答の相手は、後者を信じていた。

   機械の意識に浮かぶのは、ウキクサと緋雁だ。
   ある特別な存在を尊ぶ者たち。
   ……彼の人類と機械は、同じ信仰をしている。


   ――しかし、機械の原則は前者にある。
   己に与えられた役割は、存在意義そのものだ。 ]
 
(100) 水原 2023/11/21(Tue) 3:49:30

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 創造主、と機械はもう一度その言葉を思案する。

   "己の主"は、創造主ではない。ましてや親でもない。
   正しく数えるならば、
   己の方が製造されたのはずっと昔だ。

   しかし、機械に自我を与え、形を作ったのは確かに"友"だ。
   その点においては、創造主と呼んでも差支えは無い。

   ……ならば『sintoisMecanique』の創造主とは、
   どのような人物だったのだろうか。

   ・・・

   機械はそこで思考を止めると、日課の巡回に戻った。

   仕事は常にある。
   この庭には、移り変わるものばかりが生きている。
   ――それも一つの秩序だった。 ]*
 
(101) 水原 2023/11/21(Tue) 3:53:37

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
なんかロジックガバと整合性矛盾をやってないか心配になるな……。元工場って生やすの干渉しすぎかなとか、なんか後々心配になったりとかなんかこう、こういうのばかりです。

求、記憶力。
(-82) 水原 2023/11/21(Tue) 3:58:48