人狼物語 三日月国


80 【身内】とある天使の温泉旅行【R18】

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【独】 櫛田三四子

/*
そうか参加者が少ないから
矢撃ち先デフォルトでもうセットされてるんですね
(-0) guno 2021/06/29(Tue) 0:06:42

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[拒まれなければ、頭から肩へ手を移動させて。
ゆるく抱きしめながら、言葉を選ぶ。]


 今更謝っても、どうにもなんないけど……
 ずっと構えてなくて、ごめん。
 気づいてやれなくて、ごめん。

 それと……
 俺のために我慢してくれて、ありがとな。


[愛してくなんて口先だけかよと、怒られても文句は言えない。
こんなになるまで気づけなかったことが、やるせない。]
(-1) SUZU 2021/06/29(Tue) 19:56:02

【独】 櫛田三四子

/*
え〜〜〜〜ちょっと宙やさしすぎんか?????
めちゃめちゃ甘やかしてくれるやん......すき......
(-2) guno 2021/06/29(Tue) 21:03:54

【独】 櫛田三四子

/*
彼氏力が高い
(-3) guno 2021/06/29(Tue) 21:05:06

【人】 櫛田三四子

[楽しんでなかったつもりはないけれど、
確かに空元気だったのは否めない。
だから彼が気にするのもわかるし、
謝られてしまうとそれ以上は言えなくて。

口ごもりながらも思うところを吐き出せば、
吐かれた息と頭をかく音。
反応が怖くて視線をそらしたままでいると
次にふってきたのは謝罪で。

思わず勢いよく顔をあげる。]
(5) guno 2021/06/29(Tue) 22:12:25

【人】 櫛田三四子

べ、別に宙は悪くないよ。

[確かにあとから考えれば
そういう対応もできたかもしれないけど、
あくまで結果論だろう。
そこまで完璧を求めたいわけじゃない。]

わ、私が......
なんか勝手にいじけてただけだし。

......か、構ってほしいとか、寂しいとか、
カッコ悪くて言えなかっただけだし。
それで余計宙に気遣わせてるし......
(6) guno 2021/06/29(Tue) 22:13:32

【人】 櫛田三四子

[彼を気遣ったと言うと
聞こえはいいけれど、
多分怖かっただけなのだ。
女々しい自分をさらけ出すことに抵抗があって。

もにゃもにゃと歯切れの悪い言葉を
口のなかで並べていれば、
おもむろに手を引かれる。
ぽす、と腕の中に収まって目を瞬かせた]
(7) guno 2021/06/29(Tue) 22:14:55

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙



  ..........うう、


[だって言うのに、
こんな面倒な自分にも
彼は底抜けに優しくて。

撫でる手も髪に触れる唇も暖かくて。
久しぶりの体温が愛しくて、
真っ赤な顔のままちょっと泣きそうになってしまう。

大人しく体を預けたまま、
すりすりと頬をすり寄せた。
......ああ、彼の匂いがする。]
(-4) guno 2021/06/29(Tue) 22:17:49

【人】 櫛田三四子

[告げられた謝罪と礼。
ゆるゆると首をふり顔をあげて。]


......ううん。私の方こそ、ごめん。

やなことあったら
ちゃんと言うって言ったのに、
微妙な雰囲気にして。 

宙の言う通り、笑ってごまかしても
やっぱりもやもやしたまま
過ごしてた気がするからさ。

言えてよかったし......
......聞いてくれて、ありがと。


[こつりと額同士がくっつく。
こんな弱さすら彼が受け止めてくれるから。
自分も素直な気持ちを口にして。]
(8) guno 2021/06/29(Tue) 22:19:27

【人】 櫛田三四子


......お互い様、って言ったらあれだけど、さ。
過ぎたことはどうしようもないから......

......今からは、楽しい旅行にしよう?


[至近距離でじっと目を見つめて。
少しだけ涙の浮かんだ目尻を緩め
照れ臭そうに笑みを浮かべた。]
(9) guno 2021/06/29(Tue) 22:22:21

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙



   .........その、構って貰ってなかった分、さ
   今日はいっぱい宙のことほしいなって...... **

  
(-5) guno 2021/06/29(Tue) 22:26:24

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子



 
それってつまり……



[抱きしめた彼女の熱が移ったみたいに、頬が火照る。

俺の都合のいい解釈じゃないよな、と。
ついさっきまで気づけなかった彼女の心情を探るように、じっと見つめ返しながら。

額をくっつけたままゆっくりと顔を近づけ、唇を啄ばんだ。]
(-6) SUZU 2021/06/30(Wed) 0:26:29

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[一回、二回。
確かめるように啄ばんでから、やわらかい唇に舌を這わせて。
薄く開いた隙間から舌先を入りこませ、深く口付けよう。]


 ………ン、 ふ


[肩を抱いてた手を、腰へ移動させ。
身体を引き寄せながら角度を変えて唇を重ね直せば、濡れた音が咥内から頭に響き。
久しぶりに味わう彼女の感触と温もり。
気づけば貪るように、夢中になって口付けを繰り返していて。]


 
……俺も、その。

 
もっとみよこがほしいんだけど…………いい、か?



[浴衣の布地に隠された、彼女の肌に触れたくなるまま。
指先が赤い帯の端を捉えて、結びをほどいた。**]
(-8) SUZU 2021/06/30(Wed) 0:28:34

【人】 櫛田三四子


うぐ。

[意外、と言われて言葉につまった。
実際自分でもらしくないと思ってるから、
拗ねたように唇をとがらせて]

わ、悪かったなっ......!
私だって、恋に落ちるまでは
こんな自分がいると思わなかったし。

[うじうじして情けないな、
みっともないなっておもう。けど。
どんな私でも、って言葉を信じてる。 

強いとこも弱いとこも含めて
自然体で側にいられるって、
そう思ったから彼を選んだんだもの。]
(12) guno 2021/06/30(Wed) 9:20:49

【人】 櫛田三四子


...ふふ。
宙も構ってほしいとか思うことあるんだ?
遠慮せずに言ってくれていいよ?
可愛がってあげるからさ。

[なーんて、いつもの調子を
取り戻しながら軽口を叩けば、
ようやく空気が和らいだ気がした。]

......うん。そうだよ。
旅行はこれからさ。
まだお風呂も一緒に入ってないし。

[残された時間はまだまだある。
だから仕切り直しってことでーーー
そう提案し、くしゃりと破顔した表情に誘われるよう
音を立てて軽く唇を落として。

見つめて囁けば、彼が目を丸くした]
(13) guno 2021/06/30(Wed) 9:27:49

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


だ、だから......  さ

......わかるだろ、......ばか。


[聞き返す声と、
探るように見つめる瞳に
ますます頬が熱くなる。

ベッドを共にしていて
一定の頻度で体を重ねてはいたけど、
ここ最近はそういう触れあいもなくて。
......構ってほしい、寂しい、には
そういう意味だって含まれていたから
つまりはそういうことだ。

彼の帰りが遅くなった日とかに
耐えかねて自分一人で触ってみたけど
いまいちしっくり来なかったとかは内緒。


ゆっくりと顔が寄せられ、唇が重なる。
目を閉じてやわらかいその感触を受け入れ]
(-9) guno 2021/06/30(Wed) 9:32:12

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


.....ん、っ......  ふ、


[触れる程度だった口づけが次第に深くなって。
二度、三度と繰り返されるうちに体から力が抜けていく。
唇のあわいから侵入した舌先が
ざらりと咥内を這いまわる感触を
こちらからも舌を絡めて求め、
いつしか夢中になって味わっていた。

口の中の粘膜を刺激されるたび
頭が真っ白になって、  
急速に体が熱くなっていく。]


っ......はあ......そら、  ......んっ......
すき、  そらぁ...... ふ、......


[水音混じりの息づかいと、
甘く鼻にかかったような声が
口付けの隙間から零れる。]
(-10) guno 2021/06/30(Wed) 9:35:55

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙



............、うん......


[念を押すような彼の言葉に、
満たされていないからだの奥が
じんじんと切なく疼く。

期待と欲情で下着の中に
生暖い体液が溢れるのを感じながら
とろんと潤んだ瞳で彼を見つめ、
こくりと頷いた。]
(-11) guno 2021/06/30(Wed) 9:43:04

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙




      そら、
      ............しよ?



 
(-12) guno 2021/06/30(Wed) 9:47:15

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙

[結び目をほどかれれば
はらりと音を立てて帯が落ちる。

はだけた浴衣の隙間からは
ほんのり赤く色づいた肌と
白いレースの下着が覗いたろうか。

ショーツは布面積の少ない、
サイドでリボンを結ぶタイプのやつ。
......俗に言う紐パンってやつだけど。

普段は機能性重視でこんなの着ないから、
旅行に浮かれていたのがばれてしまうかな。**]
(-13) guno 2021/06/30(Wed) 9:50:13

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[真っ赤になって悪態をついてたかわいい声は、口付けを繰り返すうちに、甘く掠れて。
舌足らずに呼ばれ求められれば、どうしようもなく愛おしくて、下腹が重くなる。]


 ……素直なみよこも、かわいいな。


[頷く彼女の濡れた目元へ、やさしく口付けながら。
ほどいた帯を落とし。力の抜けた身体を支え、仰向けに畳の上へ横たえれば、浴衣の袷がはだけて。
見下ろした胸元から覗いた白いレースに、思わず動きが止まった。]


 え……、この下着……


[いつものシンプルなやつと違う。
初めて見る下着姿に、問いかけるように彼女を見てしまう。
きっと俺の顔も真っ赤だ。]
(-15) SUZU 2021/06/30(Wed) 21:27:51

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[もしかして、今日のために?]


 やば……すげー嬉しい。
 嬉しすぎて、脱がすの勿体なくてどうしよう。


[プレゼントの包みを開けるように浴衣を開いていけば。
下半身を覆う揃いの布地と、両側で括られたリボンを瞬きせず見つめ、ごくりと喉が鳴った。]


 似合ってる、っていうか
 すげーかわいい……ずっと見てられる。


[目を細めながら、片方の胸を掌で包み。
下着の上からやわやわと揉みながら、ほんのり色づいた先端を指腹でさする。
レース地をすりつけるようにつまみ、刺激を与えながら。
もう片方の胸元へ唇を落とせば、久しぶりに嗅ぐ彼女の匂いを深く吸い込みながら、汗ばむ肌を吸い上げようか。]
(-16) SUZU 2021/06/30(Wed) 21:28:05

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[勿体なさすぎて、脱がせないまま。
ひとしきりやわらかい胸の感触を味わいつつ。]


 なぁ……こんな小さくてえっちなのはいて、
 さっきまで歩いてたんだよな。

 もし浴衣の裾がはだけたら、とか。
 もしこのリボンほどけたら……とか、考えなかった?


[勿論、そんなことあっても誰にも見せやしないけど。
ちょっと意地悪く問いかけて。

空いてた手を下腹部に這わせれば、心許ない布地の大きさを確かめるように撫で。
じわりと湿った布地の上へ、指を滑らせていく。
薄い布が肌に張りつけば、露わになる秘部の溝をなぞり、膨らみかけた突起を爪先でくすぐるようにつついた。**]
(-17) SUZU 2021/06/30(Wed) 21:29:31

【独】 櫛田三四子

/*
ここにきてちょっと意地悪な宙〜〜〜〜ありがとうございます!!!!!!
(-18) guno 2021/06/30(Wed) 21:39:31

【人】 櫛田三四子

[軽く揶揄ってみれば今度は彼の方が拗ねた顔。>>14
でもその内容は全然思ってもみなかったことだったから
思わず目を丸くしてしまった。]


相談してる時なーんかつまんなさそうだな
って思ってたらそんなこと考えてたの!?
てっきり私ほどは楽しみにしてないのかなって思ってたじゃん。


[まさか親友相手にヤキモチ妬かれてるとは。
そんな様子も何だかおかしくて、愛おしくて、
くすくすと笑いつつも彼に身を委ねよう]
(15) guno 2021/06/30(Wed) 23:07:16

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙

[身体を畳に横たえた所で、
下着に彼も気づいたようだった。
頬を染めて問うように此方を見る彼に
負けず劣らず真っ赤になってしまう。]


う、うん、……
ほ、ほらっ、せっかくの旅行だしね、たまにはね!
………………その、宙も喜ぶかなーって…



[そんな純粋な?下心だったけれど、
彼が予想以上に喜んでくれるものだから。
嬉しいような照れ臭いようなで、
もごもごと口の中で言葉を転がす。

彼の手で浴衣の前が開き、肌が露わになる。
じいっと食い入るように向く視線に
一段体温が上がった気がした。]
(-19) guno 2021/06/30(Wed) 23:09:20

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


……………う、ううっ………
う、うれしい、けど、……なんか、
そこまで見られると、はずかし…
んっ、あっ………… はあぁ、むね、や、やぁぁん………っ


[勿論彼に見て貰いたくて着けてるわけだけど
いざじっくり見られると落ち着かない。
掌が胸にかかれば甘い声が口から零れた。

指腹で先端を柔く摩られれば、
ブラジャー越しにぷくりと膨れて
色だけではなく硬さでも存在を主張する。

ここ1年ですっかり快感を拾うようになってしまったそこ。
やわやわと彼の掌に揉みしだかれながら
指と唇に翻弄されるまま身を捩らせ。]
(-20) guno 2021/06/30(Wed) 23:11:55

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


……え、 な………っ
そ、そりゃ、確かに、ちょっと
心許ないな、とは思ったけど さ…

なんで、そんなっ、……っ んんん


[買った時や着けた時は楽しく過ごそうという
気合い?覚悟?が上回ってたし、
表を一緒に歩いてる時は
(気を張っていたのもあって)
あんまり意識してなかった。けども。

……もしかしてもしかしなくても
結構大胆なことしてたんだろうか。

羞恥を煽るような
ちょっと意地悪な言い方に不覚にも昂ってしまって。
またじわぁっと下着の中が熱くなったのを、
ごまかすようにもじもじと腰を揺らした。]
(-21) guno 2021/06/30(Wed) 23:18:03

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


………ぅ、 宙の、いじわる……っ

ん、っ ふぅぅぅ…っ
はぁぁ…… ひゃう、………んんっ、ふぁあ、っ!


[彼の指が秘裂を往復するたび、
真新しいショーツに染みが広がっていく。
元々濡れていた薄い布は肌にはりつき、
うっすらと下のピンク色を透かしていた。

軽く突起をつつかれただけで
腰から背筋にかけて甘い痺れが走って
びくりと背を跳ねさせた。**]
(-22) guno 2021/06/30(Wed) 23:34:05

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[浴衣の前は大きく広げたけど、まだ袖は通したまま。
下着姿で横たわり、恥ずかしそうに肌を染める姿は煽情的で。]


 ……だって俺のために、着てくれたんだろ。
 もっと見たいし……脱がせたいし。


[布地越しでもわかるくらい硬さをもった胸の先端は、彼女の甘く跳ねる呼吸に合わせて誘うように揺れ。
我慢できずに、身を捩る背に手を回してホックを外した。
浮いた下着をずらして、やわらかな膨らみに直接、唇を這わせながら。]
(-23) SUZU 2021/07/01(Thu) 1:37:28