人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙

[触れられただけで気持ちよくなってしまうのは
 彼の手が、彼のことが特別に思えるからか。
 焦れったくて漏れる吐息。
 でも、火照る身体が冷めることはなくて
 背中に触れる手にぴくりと震える。
 
 露わになる身体、部屋の照明は灯るままだから
 初めての相手に見られる恥じらいは変わらずに。
 直接肌へと触れられたら、また胸の音がうるさくなる。
 上半身を隠すものがなくなってしまえば
 落ち着きなく視線を泳がせたけれど。]


  あ、 ひぁ……っ


[滑らかな舌の感触が触れて
 駆け巡った甘い刺激のままに上擦る声をあげた。]
(-0) Skyblue 2021/07/07(Wed) 1:30:18

【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙



  んう、 そんなことッ、あ


[甘いお菓子でも口にしたみたいな感想。
 向けられた視線を受け止めたら
 思わず否定したくなるけれど、
 ……なんだか食べられてるみたい。
 
 心地良さに踊らされて、ふわふわ
 それが固い感触の甘噛みに変わったら、
 たまらず身を委ねたマッドレスから腰が浮く。]

 
  んんっ……それ、好き っ


[痺れるような、ちょっと意地悪な愛し方。
 とろりと細めた視界の先には彼がいる。
 閉じた内腿を無意識に擦り合わせながら
 お酒にでも酔ったみたいにふわふわの声で続きを強請る。]
(-1) Skyblue 2021/07/07(Wed) 1:30:30

【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙

[愛でられた尖りは簡単に熟れてしまっていた。
 そのうち彼の手がお腹に触れて、
 さっきから焦れったい内股の方へ届いたなら
 また別の期待を募らせてしまう。

 下着の奥がずっと熱いのは自分でもわかった。
 あんまり疼くものだから、
 デニムの上を指先が滑るそれだけで
 ひくりと身じろぐには十分。]


  ……ぅ、…恥ずかしいよぉ


[やがて彼の「お願い」を聞けば、
 漏れ出るのは駄々をこねる子どもじみた声。

 それでも結局、彼のお願いだったら断れはしない。
 そんなことは自分が一番わかってて、
 言葉とは裏腹に手は下半身の方へ伸びていた。

 ぷつりと留め具を外して、ファスナーを下ろす。
 おそるおそる縁に親指をかけたら、
 ショートパンツを足先へ下ろしていった。
 それから薄い布の下着も。
 じわりと滲んだ体液の染みが
 見守る彼の目に止まらないといいけれど。]
(-2) Skyblue 2021/07/07(Wed) 1:31:30

【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙

[Vラインを隠す毛はずいぶん前に処理してしまっていた。
 もちろんその下も、大事なところを隠すものはなくて
 彼はどう思うかな――そんな視線を向けながら
 濡れそぼった割れ目に伸びていく手つきは
 その目には焦れったく見えていたかもしれない。]


  ……ん、


[閉じていた内側を指先で少し押し広げて
 できたよ、とでも言うように小さく呻いた。
 
 ……やっぱり恥ずかしい。
 ずっと彼を捉えていた目が、ふいとそっぽを向く。*]
(-3) Skyblue 2021/07/07(Wed) 1:33:01

【鳴】 敷島 虎牙

[甘噛みする度跳ねる身体を更に組み敷いて
 うっすら乳輪に刻まれた歯型を慰めるよう
 ちろりと舌先でまた責めた。]


  痛い方が好き?


[きりきり、前歯の間に挟んで引きながら尋ねる。
 甘く吸うのとやんわりと痛みを与える責めとを
 交互に繰り返しながら反応を見よう。
 好きなものを素直に好き、って言えたご褒美に
 沢山好きなの、あげる。

 内股を撫でさする手が太腿の間に挟まれて
 まるで奥へと誘われるよう。]
(=0) シュレッダー 2021/07/07(Wed) 13:19:20

【鳴】 敷島 虎牙

[俺の「お願い」に恥じらうのを見下ろしながら
 可愛らしいその様に目を細める。]


  だって、ちゆが欲しがってるの見たいんだもん。


[ね、って頬にキスをしたりしながらねだれば
 そのうち羞恥の殻を破ってか、
 千由里の指がショートパンツの釦に掛かった。

 時間をかけて現れた内股にはひとつの毛も無くて
 でもそれが子どもみたいに無邪気な千由里に
 とても似合っているような気がした。
 慎ましく閉じた女唇を千由里の指が
 自ら拓いて、濡れた膣口が
 ホテルの照明に照らされる。]
(=1) シュレッダー 2021/07/07(Wed) 13:19:46

【鳴】 敷島 虎牙



  いいこ、いいこ。


[そっぽを向いてしまった千由里の顔を
 正面に引き戻して、唇へとキスをしたら
 彼女が自ら晒してくれている足の間へと体をずらす。
 濡れた下着は見えなくても、
 隠すもののない割れ目をグロスみたいに
 愛液がまとわりついている様は
 この特等席からよく見えた。]


  ちゆ、よく見てて。
  俺が千由里を愛するところ。


[これ見よがしに出した舌先を、
 ひたりと彼女の秘部に宛てがい、キスをする。
 シャワーも浴びてない彼女のそこは
 ほんのり潮味を帯びているか。
 それとも溢れる愛液までも甘いだろうか。

 じゅる、と羞恥を煽るように
 わざと音を立てながら責めたてて、
 千由里が目を背けようとするなら
 咎めるようにつんと尖った陰核を甘噛みしたろう。]
(=2) シュレッダー 2021/07/07(Wed) 13:20:16

【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里



  ……ちゃんと、見てて。
  此処で俺と千由里が繋がるんだから。


[隠そうとするのも拒むように
 千由里の両手と指まで搦めて繋ぎ止めて。]
(-4) シュレッダー 2021/07/07(Wed) 13:20:41

【鳴】 敷島 虎牙

[そういえば。
 ちゆにしか出来ないこと。

 そもそもセックス自体久々だったし
 妻の羞恥を煽ろうなんて思ったことも無い。
 でも、もっと楽しみたい。
 せっかくの千由里とのひとときだもの。

 千由里の内股を濡らす、蜜と唾液の交じったもの。
 それを追って、膣から
 その下で慎ましくひくつく窄まりへ
 舌先を伸ばした。]*
(=3) シュレッダー 2021/07/07(Wed) 13:21:43

【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙



  だって、ぇ
  タイガさんが……はずかしいこと、するもんっ


[宛がったままとっさに隠しかけた手を捕らわれる。
 それならせめて、こんな赤い顔は隠してしまいたかったのに
 繋ぎ止められてしまったらそれも叶わない。

 ……いじわる。でも、どうしようもなく甘くて
 愛されてるんだって、どうしようもなく好きになる。]
(-11) Skyblue 2021/07/07(Wed) 19:33:52

【鳴】 敷島 虎牙

[少しずつ、千由里の心の中に
 未来永劫俺の場所を拓くように
 千由里の脚の間に顔を埋めながら
 言い含めるように言う。]


  いや、なの?


[じゅるじゅると、そこを陰液が濡らしてるのだと
 知らしめるように啜ってみせて。

 此処で俺達は愛し合う。
 昂りを埋め込んで、互いに埒を明かすまで。
 これは必要なこと。
 これは俺が求めてること。
 そう教え込むように、恥ずかしがる千由里の内腿に
 赤い花弁を散らしてあげる。]
(=6) シュレッダー 2021/07/07(Wed) 21:23:20

【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里



  恥ずかしいことなんか、ないさ。
  此処が濡れてるのも、感じるのも
  千由里が俺を求めてくれてるからだよ。


[恋人繋ぎにした指で
 千由里の果敢ない抵抗を押さえ込みながら
 少しずつ羞恥の鎧を剥ぎにかかって。]
(-12) シュレッダー 2021/07/07(Wed) 21:26:47

【鳴】 敷島 虎牙

[そうして舌先を千由里の中へと忍ばせたりして
 散々遊んだ矢先のこと。]


  ……ちゆはいやいや言うねえ。


[シャワーも浴びさせないまま後孔を突然舐めたのだ、
 その反応は当然のものだったろう。
 柔らかな腿の隙間に戒められながら
 お門違いの苦言を呈する。

 キツく口をすぼめた菊座を、
 誰かに愛されたことは無いのかな、と
 当たりをつければ、より雄の欲に
 火をつけるだけなのに。]


  言ったでしょ。
  汚いのも、恥ずかしいのも
  俺がぜーんぶ、受け止めたげる。


[恋人繋ぎにした手を解くと
 腿を強引に割り開いたら、
 皺のひとつひとつを舌先でなぞって
 少しでも緩むように宥めよう。

 事実、汚くなんか、ないさ。
 本当に汚いのは、俺みたいな大人。]
(=7) シュレッダー 2021/07/07(Wed) 21:38:17

【鳴】 敷島 虎牙

[でも「処女」なら、丁寧に愛した方がいいか。

 そう踏んだ俺は、唾液ともつかないもので
 濡れた口元を手の甲で拭って]


  ちゆにしか出来ないこと、させてよ。


[改めてそう「お願い」した。
 じっと目を見つめながら、再び女の割れ目へキスをして
 中をぐずぐずとうねる舌先で割り開いていく。

 その間、零れ落ちた粘液を纏わせた親指で
 千由里の後孔を優しくさすってやる。
 そこに指を割り込ませるのは、
 千由里の方から口を開いてくれたらのこと。]*
(=8) シュレッダー 2021/07/07(Wed) 21:45:33

【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙



  うぅ……


[彼を求めている証拠。
 それを自分の身体に突きつけられてしまったら
 なにも言い返せなくなる。
 
 絡めた指。抗いようのない心地よさ。
 恥ずかしさに揉まれながら絆されていく感じ。
 身体って正直だから、飼い慣らされてしまいそう。]
(-19) Skyblue 2021/07/07(Wed) 23:11:22

【独】 敷島 虎牙

/*
ひじょーにヤラシイオブザイヤー2021を進呈したい……

恥ずかしがっちゃうのがいいよね……じわじわしてく感じ。じわじわ……
(-20) シュレッダー 2021/07/07(Wed) 23:17:39

【鳴】 敷島 虎牙

[嫌なものは嫌だと拒むのも、
 もちろん相手の不義理に異議申し立てるのも、
 千由里に与えられた当然の権利だ。

 だけど、小さな声で落とされた謝罪に
 悪い大人は満足気に喉を鳴らした。]


  ……かぁわい。かわいい。
  俺のちゆ。俺だけの、ちゆ。


[空いてる手で声を懸命に殺そうとしてるのを見て
 俺は素直にそう感想を漏らした。
 さて、何処までこの子は受け止めてくれるんだろう。

 誰にも蹂躙を許したことの無い後孔を
 くるくると指先で撫でて「お願い」すると、ほら。]
(=12) シュレッダー 2021/07/07(Wed) 23:42:28

【鳴】 敷島 虎牙



  …………ちゆ、後でここの処女、もらうね。


[はっきりとこれからする事を言いながら
 ぐ、と親指の先端を中に埋め込んだ。
 愛液と唾液の助けを借りてもなお強い締め付け。
 
いっそこのまま捩じ込んでしまいたいほど。


 傷みを和らげようと、膣口へ捩じ込んだ舌を蠢かせつつ
 少しずつ親指を奥へと進めていく。
 途中痛むのであれば指を止めて
 代わりに陰核へと柔く牙を立てた。
 好きなんでしょ?こういうの。]


  ちゆ、息を吐いて、力抜いて。


[声を掛けながら徐々に奥へ奥へと押し込めて
 ようやく根元まで埋まったら、きちんと褒めてあげる。]
(=13) シュレッダー 2021/07/07(Wed) 23:53:11

【鳴】 敷島 虎牙



  おしりにちゃんと入ったね。
  えらい、えらい。


[空いた手で千由里の髪を撫でて、くしゃりと笑う。
 また一歩、千由里は俺を受け入れる器に近付いた。
 そう、これはとても素晴らしいこと。

 でも、本番はここに、指よりもっともっと
 太いものを捩じ込んで、動いて、動いて
 奥まで暴いて精を吐くわけだ。
 本当にこれは第一歩に過ぎない。

 ということで、早速だけどステップ2。]
(=14) シュレッダー 2021/07/07(Wed) 23:59:13

【鳴】 敷島 虎牙



  おしりにモノ咥えたまま、イってみようか。


[股の間でニッコリ笑うと、
 後孔に深く親指を差し込んだまま
 ぢゅう、と陰核を強く吸い込んだ。

 ゆるゆると抜き差しする代わり、
 千由里の好きなのはたっぷり与えよう。
 舌でピストン?それとも歯で挟まれるの?
 何でも、千由里を絶頂に追いやれるなら。

 声を殺していた手がもしも
 俺を押しのけようとしても、
 今回はそのわがままを聞いてあげられないかもね。]*
(=15) シュレッダー 2021/07/08(Thu) 0:08:09

【鳴】 敷島 虎牙

[キツイだけの締め付けが
 やわやわと甘くひくつくように変わってく。
 また一歩、此方へ転げてきた千由里に
 俺はひっそりと笑みを深くした。]


  俺がちゆを嫌いだったこと、ないよ。


[頬の火照りを手で癒しながら繰り返す。]


  俺は、千由里が大好きだよ。
  素直で可愛い、俺のちゆだ。


[だから安心して堕ちて来て欲しい。]
(=20) シュレッダー 2021/07/08(Thu) 13:48:13

【鳴】 敷島 虎牙

[か弱い抵抗を押さえ込みながら
 女陰を口で責めたてても
 意外なことに押し返されもせず。
 たらりと零れたぬめりを借りて、
 さらに後孔のピストンを逸らせていこうか。]


  気持ちよくなるのは、変じゃないでしょ。
  ちゆのイクとこ、見せてよ。


[顔を埋めたまま命じると
 かり、と芯を持つ核をかじる。
 悶える脚をベッドにつなぎとめて
 さあ、もっと、乱れてみせて。


 俺の顔を挟むような内腿の震えが
 一際大きくなって……
 それから、中を穿つ舌と、親指とが
 甘く切なく締め付けられる。]
(=21) シュレッダー 2021/07/08(Thu) 14:03:33

【鳴】 敷島 虎牙

[その瞬間─────
 俺はどうしようもなく心が震えた。

 ひとりの人間と今、愛し合っていて
 手を取り合ってもっと高見に行けた……
 言いようのない昂りだった。]
(=22) シュレッダー 2021/07/08(Thu) 14:04:57

【鳴】 敷島 虎牙

[ずるりと引き抜いた親指を
 ベッドサイドに置かれたティッシュで清めて
 俺はベッドの海に溺れた千由里に
 小首を傾げて、笑う。]


  すっごい、可愛かった。


[もう何を俺のせいにしてもいい。
 でもこれが正直な感想だった。
 恥ずかしそうな様子の千由里の頬にキスを落として
 俺は己のハーフパンツへと手をかけた。
 千由里の痴態と、これからの期待に
 柔らかな生地の下から雄茎が主張する。
 早く中に入りたい、動きたい、胤を吐きたい。

 ハーフパンツを脱ぎ去ると
 テントを張ったボクサーが現れる。
 じわりと滲んだ雄の涙の染みは、
 此処に辿り着くまでの道のりを泣いたものか。

 千由里がこちらを見ていたならば
 パンツを吐いたまま
 千由里の胸の上辺りを跨いで、
 その膨らみを否が応でも見せつけようか。]
(=23) シュレッダー 2021/07/08(Thu) 14:18:51

【鳴】 敷島 虎牙



  ちゆが可愛いから、こんなになった。


[自慢じゃないけど、20cm越えの胴田貫。
 猛ったもの越しに悪い大人は笑いかける。]


  このままちゆの中、いれる?
  ─────それとも、恥ずかしかったちゆは
  俺に……「仕返し」、する?*


 
(=24) シュレッダー 2021/07/08(Thu) 14:22:41

【鳴】 敷島 虎牙

[この一夜が明けて
 シンデレラの魔法が解ければ
 どんなに愛した人も他人になって
 俺も一子の父親に戻ってしまう。

 夜の帳が上がらなければいいのに。
 楽しいこのひと時だけがずっと続けばいいのに。

 そう願いながら、大好き、の言葉に
 耳元へ「俺も」と囁き落とす。
 キス、していいの?
 していいなら軽く触れるだけのを、ひとつ。]
(=29) シュレッダー 2021/07/08(Thu) 20:59:30

【鳴】 敷島 虎牙

[すごいおっきい、と言われれば
 得意げにパンツの中の膨らみがびくびく震える。
 千由里の指が輪郭をなぞる毎に
 俺の中の期待もみるみる膨らんでいった。]


  うん。思い切り俺の恥ずかしいとこ見てもいいよ。
  ……でも、ちゆの中に入りたいよーって
  おちんちんが言ってるね。


[どちらを選ぶのかは彼女次第。
 そしたら、千由里は体勢を立て直しながら
 悪戯っぽい笑みを浮かべてみせた。

 つん、とつつかれたらぴくりと跳ねて
 ゴムをずるりと下に引かれれば、
 天を突くようにそそりたつ幹が曝される。]
(=30) シュレッダー 2021/07/08(Thu) 21:23:03

【鳴】 敷島 虎牙

[キスされたくらいで昇天しちゃうような
 おぼっちゃんではないけれど、
 余裕の笑みは千由里の口の中に幹の中ほどまで
 飲み込まれれば、ティーカップの中の角砂糖みたいに
 ほろり、ほろりと崩れてく。]


  ぁ、…………


[血の集まった粘膜を、もっと熱くて柔らかいものに
 やわやわと包まれて、時折キツく吸われるの。
 千由里から視線を逸らして、そっと天を仰ぐ。
 うっすら空いた唇の隙間からは
 小さく声が漏れてしまう。]


  ち、ゆ…………っ、
  ……もっと、おくまで……。


[気持ちがいい。愛されてる。
 そんな実感がいちばん感じられるのに
 あともうちょっと、あともうちょっと。
 もどかしさが募って、つい腰が揺れる。]
(=31) シュレッダー 2021/07/08(Thu) 21:32:24

【鳴】 敷島 虎牙

[微かに眉根を寄せたまま、
 へこへこと腰を振って。
 欲しいって、気持ちいいって
 俺が思うありのままを垂れ流す。]


  ……ぅん…っ、先っぽも、すき。
  傘のところ、舌でいじめられんの。


[そう言って、気持ちいいのをくれた千由里の髪を
 優しく撫でて、続きをねだる。

 ……ああ、それでも根元までは受け入れて貰えない。]
(=32) シュレッダー 2021/07/08(Thu) 21:39:19

【鳴】 敷島 虎牙



  …………ちーゆ。


[熱の浮いた目で、健気な一夜の恋人を
 じっと見下ろして。]


  俺の全部、ごっくん、って、受け入れて。


[言うなり、腰を引いて……千由里の喉奥を突こうと。
 千由里の呼吸も、思考も、全部俺が奪っちゃって
 頭の中、もっと俺でいっぱいにして欲しくてさ。]*
(=33) シュレッダー 2021/07/08(Thu) 21:43:47