―　出発前：ミツコの酒場　―


　へー、東の国の？西の方の？？え？
　あ、菓子パンですね。なるほど。


[ミツコママから、注文の品が届いて>>0:243
ヨンミーなる食べ物の解説を聞く私。


とのことで。わあ美味しそうですね。
パンだけじゃちょっと物足りないですが、まあ、
出発時間も迫っているので？良しとしましょう。

]
　

　
―　（回想）カモネギの話　―

[フルリーさんとキヨヒコさんの出会いの日々、
その時間に、私は別行動をしていて。>>0:238



で、初期のころは色々と口うるさかった私ですが
気づけば、時、すでに遅し。]


　え…？いくら使ったんですって……？


[私が自分の耳を疑ったその時、
もうフルリーさんも一緒にいたでしょうか。
]
　

　


最初は睨むように観察したその顔。>>0:239
眺めているうちに、肩の力が抜けて。]


　仲間になってくださるそうで。
　よろしくお願いしますね。星見の、ステラです。


[と。年下の少女に、穏やかに自己紹介をしたのが、
私とフルリーさんの出会いだったはず。]
　

　
[今の私は、“道具屋”のフルリーさんを、
すっかり信頼していますけどね。

だからお金を預けて用事を頼むのも、
金額を聞かずに物を受け取るのもためらわず。


]**
　

　
―　（回想）嫌疑の視線　―

[きっと、そんな日々の中。>>8

私が買い物してきますからって、
キヨヒコさんと、アッシュさんに言ったこともあって

私の言うこと、二人が聞いてくれたかはともかく。

アッシュさんには、
キヨヒコさん見張っていてくださいとお願いして。
キヨヒコさんには、
アッシュさんを見張っていてくださいと。
ええ、迷子対策ですよ。もちろん――


　

　
―　ミツコの酒場→　―



酒場を出て、いざ冒険の旅へ！と歩き出した時、
私は自分の役目を果たそうと、
次の目的地への道を一番に指し示して。

新メンバーのユラ＝ルネアさんに、
そのことについて説明する機会があったなら、
道中にそんなお話も、披露したかもしれませんね。]**
　

　
―　出発前：ミツコの酒場　―

[少し遡りまして。
スタンバってたフェリックスさんの演奏が始まったら
私はちゃ〜んと合いの手入れましたよ。>>0:229



　も…　

　


[おっと、何かが滲み出てしまいました。
違いますよ、良い歌加減ですねって意味ですよ。



　

　



って感じで。私は止められませんでした。
だってさぁ、ウケてる人もいるし。>>21>>27

でも飲まないとやってられないっすよね。

　

　
―　道中にて（中ボス戦）　―







[まさか、そんなのが断末魔になるなんて。
そりゃそっか〜〜酔っ払いの戯言なんて
誰も信じないですよね、ハハッ。>>0:30



　

　



　

　



　

　
―　教会→　―


　いえ何も。何も言ってないですハイ。
　この度はまことにお世話になりました。


[きちんとお礼を言って、私は教会を出ました。
でも内心はこう。



ちなみに、教会と神殿はあまり仲良くないです。
シューキョーだからね、色々あるよね。
でも仕事被らないようにとかお互い気を使ってはいて
だから私が回復魔法大して使えないのも>>22
僧侶とかのね、既得権益がどーのこーののね。
大人の事情があるんすよ、あ〜〜世の中ほんとクソ。


なお、よわよわの私の復活代金は(7)^1d10Ｇ
]*
　

　
[さて、全滅しても冒険の旅は続きます。
道草食ってたりとか止めてたりとか、
ちょっと落ち込んだり反省したりも？
でも皆、前を向いて歩いて行きます。




　はい。ちゃんと生き返りました。


[とフルリーさんに返事をしたのは>>25
他より一拍遅れていたかもしれません。]


　あ。野営の準備するんでしたら。
　野営地は少し向こうがいいですよ。
　開けた場所で、近くに川があります。


[でも大丈夫、ちゃんと仕事しますよ。
教会から移動する最中、
私は頭の中から地図を引っ張り出し、そんな意見を。
水の確保は大事ですからね。]
　

　
[川ではもちろん魚も獲れるでしょうし>>15
しょっつるも？しょっつるもできる？？>>0:242




見張りスキルはないので、夜は眠る予定
ですが、時々交代要員くらいにはなりますよ。
年下勇者が見張りに立つのに私がしないわけにはね。

でも、まだまだ育ち盛りのはずのフルリーさんには
普段から熟睡することをおすすめしている私です。
よく寝て、よく食べて、大きくなってほしいので。

　

　
―　野営地　―

[そうして、野営の準備が始まれば。
フェリックスさんは森？で採取に>>37
フルリーさんは焚き火の用意に>>48
エル・ルカさんはキヨヒコさんの胃の守護者？>>49
いえいえ、こちらも食材確保でしょうか。]


　私は川へ
　水汲みに行ってきますね。


[他にも何か御用があれば承りますが、
まあどうせ私の腕力じゃ、往復することになるので。

まずは一回、行ってきますと
野営地を出ましょうか。]*
　

　
―　川　―

[川辺に辿り着けば、屈んで水袋を満たし。
飲料水にはフルリーさんの水の方がいいでしょうが
野営中なら沸かせばいいですからね。
文無しの私達、節約できるところはしていかないと。

なんだかんだ借りっぱなしになっていた
アッシュさんの水筒も、洗って乾かしておいて。
中に入れる水は一度沸かしたものか、
フルリーさんにもらったものがいいでしょう。

それから、あらためて。
私は自分のマントを脱ぐと、両手で川の水を汲み。

そう、爽やかに死んだこんな朝は
さっぱりと顔でも洗いたいもの。
ぱしゃりと、その水に顔をつけます。]


　ん？この感じ…
　もしや…近くにＯＮＳＥＮが…ない


[ペロッ…これは…！　じゃないですけど。
そんな星見力（？）も発揮したとかしないとか。
]*
　

　
―　（回想）料理教室　―

[当然のごとく志願していますよ。>>54
というわけで、私は今時空現在
フェリックスさんのお料理教室に参加しています。]


　はい。ではピーラーを使わせていただきます。


[と、大人しく先生の指示を聞いているのですが。
あれ？おかしいですね？
ピーラーを使っているのに、皮、あまり薄くならない
ニンジンの犯人？私です。]


　あ、包丁も握らせてくれるんですね。
　大丈夫です、ぶつ切りくらいは私でも…


[はて、そう上手く行くかな〜〜？
カットは18点ってところですね。

え？魚触っちゃ駄目なんです？

一尾だけお願いします。阻止された]
　

　
[そうこうしているうちに、
まあ色々あったと思いますけど。
出来上がった料理は、
きちんと食べられるものになっていて>>55
]


　フェリックス先生ありがとうございます、
　またよろしくお願いします！


[食べながら、ＳＲ笑顔でにこっとお礼を言って。
そうですね、メシマズ四天王で
競うなら、その中で私の貢献度は、
54点といったところでしょうか？]


　おいしいですね！


[自分で作った料理がおいしく食べられるというのは

いいものなのだなあと。
同席の皆さんにも、笑顔を向けました。

]*