人狼物語 三日月国


209 賢い狼さんと生意気な子猫の小旅行

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【人】 ツァカリ

[旅行はないが仕事では数回。
 なるほど、それなら雰囲気が掴めない訳ではないだろう。
 かといって、訪れた場所が今いる温泉地のような場所では
 ないから、実質彼も初めてのようなものか。

 それなら互いに新鮮さを味わえばいい。

 旅館を案内してもらいながら見る景色はなかなかに
 期待を膨らませてくれるようなものばかりだったから。
 頭を撫でられている間も反抗するでもなく、
 カコン、となる鹿威しに目を向けたりして、
 『あれは何のためにあるんだ?』などと問うていただろう。]
(5) milkxxxx 2023/04/23(Sun) 14:01:34

【人】 ツァカリ

[部屋に足を踏み入れた後、浴衣の話を振ってみれば、
 鈍い反応が返ってくる。
 そういえば、さっきも着たことがないと言っていたな。>>1
 今までにニホンへと訪れる機会に、
 浴衣を着ることはなかったらしい。

 客室で着れるという話ではあったから、
 探してみれば、この室内にあるのだろうか。

 待ってろ、という指示に軽く顎を揺らして、
 彼がナカイさんと会話しているのを脱衣所から眺め、
 話が長引くようであれば、脱衣所に踏み込み中も確かめた。

 洗い場と、室内風呂らしき木製の風呂がひとつ。
 洗い場の向こうにもう一つ扉が繋がっていて、
 そちらを開けてみれば、岩で作られた小さな池のような
 風呂がもう一つ。こちらが露天風呂だろう。

 思わず、口笛を鳴らしてしまう。
 どちらも男性二人が共に入っても余裕があるくらい広い。]
(6) milkxxxx 2023/04/23(Sun) 14:02:06

【人】 ツァカリ

[そうして見渡すように一瞥してきた後、
 部屋へと戻ってくれば説明を終わっていたらしい。]


  面白い作り?
  着る着る、どうやって着んの?


[濡れた足をマットで拭って、タタミを踏んで。
 広げた手に乗せられた浴衣を広げてみれば、
 布が横に大きくぶわりと広がった。]


  へえ……こんな風になってるのか。


[広げたと同時にぽとりと何かが落ちたから、
 そちらを見れば、紐のようなものが結ばれていた。
 『帯』というらしい。なるほどこれで留めるわけか。]
(7) milkxxxx 2023/04/23(Sun) 14:02:17

【人】 ツァカリ

[着せたほうがいいかという声に、ン?と小首を傾げ、
 それからニタリと人の悪い顔を作って微笑む。]


  んー?
  着方知ってんなら、教えてほしいけど。


[広げた浴衣を二つに折りたたむように一度纏めて、
 スっとアルの懐に一歩近づくように歩み寄り、
 少し高い位置にある眼鏡の奥を覗き込む。]


  あんたにお人形みたいに、
  着せ替えられるのも悪かないな。


[空港で浮かべていた表情に気づいていなかったわけじゃない。
 とんと、手の甲で訴えられたメッセージに。>>1:32
 今度はこちらから応えるみたいに、腕に手を添えて。
 するりと撫で下ろしていって、指先同士を絡める。]
(8) milkxxxx 2023/04/23(Sun) 14:02:32

【秘】 ツァカリ → アル

 

  着せる方がいい?
  ……それとも、温泉楽しんでからにする?



[説明を終えたナカイの姿はもう消えている。
 二人きりになれば、浮かべるのは甘い恋人の表情。**]
(-0) milkxxxx 2023/04/23(Sun) 14:03:04

【秘】 アル → ツァカリ

[懐に一歩近付かれていたならば、絡まれる指とは
またもう一方の腕で腰を引き寄せてみせる。
服越しに身体が触れ合えば、込み上がる熱を感じた。]

 早々に風呂場を確認した癖に
 …俺に触られたくって仕方がないんだろ?

[軽く触れるだけの唇を落としてからニィと笑う。
此方もまた悪い顔をしていたといえばそう。
だけど顔がしっかりと見えていたかは分からない。
何故ならこの声は、耳元で囁いてみせた声だから。]
(-2) Eurail 2023/04/23(Sun) 20:25:01

【人】 ツァカリ

[鹿威しの音はこちらの部屋まで聞こえていたか。
 ロビー近くで見えたからきっと聞こえはしないだろう。

 襖を閉められ、扉の開閉の音が静かになった後は、
 聞こえるのは意地悪く指摘する頭上から響く声だけ。

 無論、彼の方にそういうつもりがなかったのは承知の上。
 そういった素面の男をその気にさせるほうが好きな性分。
 猫は気分屋とは周知の事実。
 だから、自分の気が向いた時にこそ甘く鳴くのだ。]


  そう? いつも通りだけど。


[悪い顔をしている自覚はない。
 ただ、つれない素振りをするのであれば、
 こちらに気が向くまで、じゃれるつもりではある。]
(12) milkxxxx 2023/04/23(Sun) 21:21:51

【人】 ツァカリ

[だが、そこまでする必要はなかったらしい。
 ぐ、と腰を引き寄せられれば身体が寄り添う。
 布越しでも伝わる温度に気を良くして、より近づいた距離。
 見上げれば、唇が触れ合って、すぐに離れていく。]


  風呂がご自慢なんだろ?
  だったら、使わない手はないじゃん。


[悪い顔をしているのはどちらの方だか。
 顔を見ずとも鼓膜を震わせる声が先程より低くなっている。
 言葉だけで揶揄う声に、ゾク、と微かに期待に震え。]
(13) milkxxxx 2023/04/23(Sun) 21:22:08

【秘】 ツァカリ → アル

[絡めた指先はそのまま。
 人差し指だけ逃したら、つぅ……と手の甲をなぞり上げた。]


  ふぅん、オレだけのせいにするんだ。
  ……触りたいって思ってんの。



[くすり、と声を潜めて笑い、揶揄には揶揄を返して。
 悪い男の皮を被った男が甘く非難する様を受け入れる。]
(-3) milkxxxx 2023/04/23(Sun) 21:22:38

【人】 ツァカリ

 
  ははっ、それ知ってる。
  "オキヨメ"っていうんだろ?


[頬をくすぐる指先に首を竦めて、身体を離し。
 さっきまでの艶などなかったかのように笑って。
 絡めた手を握り直して、アルの手を引く。]


  写真で見てたより広いしすげえよ、露天風呂。
  中、見て。


[浴衣を手にしたまま、先程足を向けた脱衣所に案内する。
 一歩踏み込めば硫黄の香りが漂うだろう。

 浴衣の出番が訪れるのはいつのことか。*]
(14) milkxxxx 2023/04/23(Sun) 21:23:05

【秘】 アル → ツァカリ


 …へぇ?
 じゃあ、ツァカリから触って貰おうか?


[そうして避難を受け入れた言葉に逃げ場を閉ざす。
それは君の言葉をちゃんと聞いたからなという意味合い。]


 中までじっくり、触らせてやるよ。


[じっくりと。じっとりと。
後戻りも修正も許さないと笑うかのように、声は奏でた。]
(-4) Eurail 2023/04/23(Sun) 23:32:21

【秘】 アル → ツァカリ


 ちょうだい?
 
[腕から服の裾が落ちていく。]**
(-5) Eurail 2023/04/23(Sun) 23:48:52

【人】 ツァカリ

[楽しみにしていたのはそれはそう、だが。
 一方的に一人だけが楽しみにしているみたいに
 言われてしまえば気分は削がれてしまう。

 ぐるぐる懐いていた猫が気紛れにするりと飼い主の手から
 離れていくのも、また猫の習性の一つ。]


  ……ま、あんたにその気がねえなら
  オレだけで入るだけ、だけどな。


[ツン、と鼻を鳴らして笑顔を消せば、
 彼の腕の中からもするりと抜けていく。]
(18) milkxxxx 2023/04/24(Mon) 1:00:36

【秘】 ツァカリ → アル

[まだ笑みを浮かべたままのアルには顎を揺らして、
 ふ、と今度こそ人の悪い笑みを浮かべたなら。]


  だーめ。

  触る気のないやつに触らせるつもりねえし、
  乗り気じゃないやつに触るつもりもねえよ。

  遊びたいなら一人で遊んでな。


[興が逸れたと言わんばかりに、べ、と舌を出して。
 引いていた手も離してしまえば、
 一人で脱衣所の中へ入っていく。]
(-6) milkxxxx 2023/04/24(Mon) 1:03:07

【秘】 ツァカリ → アル



[引いていた手を握り直されたことに関しては、
 一瞬だけ気持ちを惹かれたように、
 手元に視線を落としたけれど、

 それ以上は反応を返さなかっただろうか。]
 
(-7) milkxxxx 2023/04/24(Mon) 1:03:58

【人】 ツァカリ

[彼の意識が温泉へと向いている内に浴衣を洗濯籠に乗せて。
 逆上せないようにと言われた意味すらも、
 裏の意味を考えてしまうけれど、それもまたさっきのように
 『そういう意味ではない』のかもしれないと思えば、
 返す言葉も思い浮かばず、押し黙ってしまう。

 だが、『お楽しみ』とわざわざ言う辺り。
 完全に乗り気じゃないという訳でもなさそうで。]


  
……どっちなんだよ。



[小さく独りごちるようにぶすくれて、呟く。
 風呂に入るからには身体を洗うつもりではある。

 忠告を受け取るよりも先に棚に置いた浴衣は
 先程広げた名残で少しシワを残して置かれている。]
(19) milkxxxx 2023/04/24(Mon) 1:04:17

【秘】 ツァカリ → アル

[目の端でするりと落ちていったのはアルの服だろうか。
 そちらに向ければ薄く笑いながら
 何かを欲しがる様をアピールされたから。]


  ……あげねえよ、バーカ。


[軽く笑って、素直におねだりには応えずに。
 自身の服に手をかけて上着を脱いでいく。
 上着の下には黒のシャツ、それも裾口に両手を掛ければ
 勢いよく脱ぎ散らして上半身を晒して、パンツに手をかけた。]
(-8) milkxxxx 2023/04/24(Mon) 1:04:39

【秘】 ツァカリ → アル

[皮のパンツに手をかける前に、一度。
 アルの方に目を向ければ彼はどうしていただろうか。

 興が逸れた猫の機嫌はなかなか治らない。

 それでも。]


  あんたも入りたいなら自分で脱げば?


[挑発するように嘲笑い、艶めかしく皮のパンツの上から、
 自身の中心を掌で撫でるように見せつけて。
 ゆっくりと下着ごと、パンツを脱ぎ終えたなら。
 最後には、投げ捨てるように籠に投げ入れて、
 ひらひらと手を振りやって、
 露天風呂へと繋がる扉へと向かった。**]
(-9) milkxxxx 2023/04/24(Mon) 1:05:01
ツァカリは、メモを貼った。
(a1) milkxxxx 2023/04/24(Mon) 1:24:29

【秘】 アル → ツァカリ

[とはいえ、ツァカリが自分で脱ぐ様にと言葉で
態度を取った故の反抗的な対応か。
中身を撫で上がる様に見せつけてくる姿には流石に
自身の指先──自身の服を畳もうとする動きが止まる。

見せつける様に、形を暗に伝えた後にゆったりと。
下着の中から露わになる飾らない姿を直視させられれば
赤い瞳は喜を含めながら細く瞬いてみせた。]


 ……。
 自分で脱げるってーの。


[服を畳む事を素直にやめた。]
(-11) Eurail 2023/04/24(Mon) 8:19:12

【秘】 アル → ツァカリ

[自分ながら不思議だと思うのだが、
強引に快楽を楽しむタチがあるものだから
「どうしてやろうかな」と頭の中で捻り始める。
──目を付け始めた狼はタチが悪い。

ここの露天風呂は天然で、水が綺麗と聞く。
この場所にはツァカリと自分しかいない。
くつろぐ為の場所で何をやっているんだかとは思うが、
欲情的に煽るものだから手を出さない訳が無かろう。

触りたいのか触られたいのか、または両方か。
誘い文句の内容から先のことを考えた後に
「いずれにせよ露天風呂に浸かる」と考えつけば
露天風呂へと繋がる扉へと同様に向かうだろう。]
(-12) Eurail 2023/04/24(Mon) 8:36:06

【秘】 アル → ツァカリ

[……さて。
広がるのは洗い場と、室内風呂らしき木製の風呂がひとつ。
洗い場の向こうにもう一つ扉が繋がっているらしく、
おおよそ其方が露天風呂へと繋がる扉だろうと判断する。
確かツァカリが先んじて見に行っていたので、
露天風呂が間違いなくこの場にある事は確かだ。]


 ああ、そういえば言い忘れてたが
 夕刻には部屋に夕飯を運んでくれるってよ。


[ツァカリが身体を文字通り清めるならば、
コチラも同様の行動を取る。
(元より風呂場はそういう物だと言えばそうだけど、)
長距離移動をした身は身体を洗い流す事を専念する。
…暗に『時間によっては人が来る事』を伝えながら。]**
(-13) Eurail 2023/04/24(Mon) 8:46:00

【赤】 ツァカリ

[どっちも、と落とされた言葉の意味を掴めない。
 少なくともツァカリにとってはどちらかしかなかった。

 僅かな嘘も見抜けない程の浅はかな千里眼しか
 持ち合わせていないから、彼の機微を拾うことも
 興味が向いていたことにも気づかずに機嫌を損ねるだけ。]


  …………――、


[それでも、脱衣所から扉を開け、洗い場に向かう前には
 背中からの視線を気にするぐらいの
 いじらしさはあったかもしれない。]
(*0) milkxxxx 2023/04/24(Mon) 21:38:36

【赤】 ツァカリ

[自身の思い通りに事が運ばなければ興味を失くす。
 それでも、放っておかれてしまえば尻尾は揺れる。

 自由に気ままに生きてきたが故に、主張は強く、
 気位も高くなってしまったものだから。
 
 つれないと言いながらも旅行に連れ出し、
 付き合ってくれる恋人には甘い顔をしたいのに。
 素直に求めることもできなくなってしまった。

 否、寧ろ関係に名前がついてからのほうが、
 いくらか動きにくくなってきている気がする。

 互いに『遊び』と称しているほうが、
 相手を気遣うこともなかったけれど。

 いつからか、甘やかす腕を覚えてしまってから、
 窮屈でも居心地がいいと思えるようになってしまったから。]

(*1) milkxxxx 2023/04/24(Mon) 21:39:20

【人】 ツァカリ

[煽る素振りだけ見せて、撫で上げた部分はまだ大人しい。
 それもそうだろう、まだ刺激すら与えられていない。
 
 見返す視線の先、微かに動きが止まったような気がしたから、
 挑発をするための目が更に細くなり、
 浅く舌を出して、自身の乾いた唇を舐めた。]


  ……っそ。じゃ、お先に。


[いくばくか動きが早かったのはこちらの方。
 外気に全身を晒せば、からりと扉を開けて洗い場へと踊り出る。
 背後から向けられる鋭さが深まった視線に気づかずに、
 『食われる側』は意気揚々と湯気が立つ様に、おお、と。
 物珍しそうに辺りを一瞥していた。]
(22) milkxxxx 2023/04/24(Mon) 21:39:36

【秘】 ツァカリ → アル

 
  へえ、近くで見ても結構広いな。


[大人二人で入っても足を伸ばせる広さはあるだろう。
 室内風呂も気になったが、ひとまず。
 岩で作られた露天風呂が気になってそちらへと足を向けた。
 洗い場はシャワーと腰掛けが設置されている。
 たしか、しきたりとして『かけ湯』をするのだったとか。
 それらの知識は、ニホンの温泉との違いを調べる時に、
 新しく得た知識になる。

 軽くシャワーで身体を流して、備え付けのボディソープで
 簡単に身体を濯いでいく。風呂に入るのが目的だから、
 それほど念入りにするつもりはない。
 湯に浸かればどうせ汗をかくから、また洗い流すことになる。]
(-14) milkxxxx 2023/04/24(Mon) 21:40:17

【秘】 ツァカリ → アル

 
  ふーん、部屋で食うのか。
  夕刻なら、まだ余裕あんだろ。


[正確な時間は確かめていなかったが、昼をとうに過ぎた頃。
 それでも夕刻までには時間にゆとりがあるくらいには明るい。

 暗に知らされた意図を汲めずに、
 風呂に浸かるくらいなら間に合うだろうと算段をつけて。
 頭からシャワーを浴びて、泡を洗い流せば。
 
 猫の癖にぶるりと犬のように頭を左右に振って水を散らし、
 濡れた身体で、露天風呂に向かっていく。
 かけ湯、はしっかりと手で湯を掬って肌に掛ける。

 外に備え付けられているせいか、少し温度は高いかもしれない。
 中に入ってしまえばちょうどいいだろう。]
(-15) milkxxxx 2023/04/24(Mon) 21:40:46

【秘】 ツァカリ → アル

[つま先を浸して、ゆっくりと湯に沈んでいく。
 やはりイタリアよりは温度が高い。
 だが、のぼせる程ではなさそうだ。]


  ……はぁ……、きもち……


[胸元まで身体を沈めたら、自然と溜息が漏れた。*]
(-16) milkxxxx 2023/04/24(Mon) 21:41:06

【秘】 アル → ツァカリ


 他の邪魔なく召し上がれるように、だっけな。
 和室から観れる光景も良いだろうし
 …それまではゆっくりしておくとしようか


[同様に備え付けの洗剤に手を伸ばして、泡立てた。
腕に指先を伸ばして肌を滑らせている間に彼は早々に
身体を濯いでいき、こちらがシャワーに手を伸ばす頃には
猫というより子犬のように飛沫を振り払っていた。
(そういうところも可愛いなぁと思う。)]


 湯加減はどうだ。
 …結構あっつい、か?


[いや、割と極楽な声がしたから凄く熱いという事は
無さそうだし、彼も少しばかり気をほぐしているようだった。]
(-17) Eurail 2023/04/25(Tue) 0:27:24

【秘】 アル → ツァカリ

[ならば、暫くすれば少しご機嫌も戻るだろうか。
分からない。子猫は気まぐれだから。]

 ……。

[こちらも身体を濯ぎ終えて、流し終える。
床を滑る泡はもはやどこにもいない。
残っているのは彼が歩いて行った先の飛沫だけと
確認をすれば、歩を進めた。]


 …、本当、結構な広さだな…
 想像以上に露天風呂って広い


[まずは感想が漏れた。
それから、視線は先に浸かった彼に向かう。]
(-18) Eurail 2023/04/25(Tue) 0:34:57

【秘】 アル → ツァカリ


 隣いいか?

[ダメとは言われない事は知ってるが、
多分悪態だけは吐かれそうだ。]**
(-19) Eurail 2023/04/25(Tue) 0:35:38