人狼物語 三日月国


229 【身内】魔剣士と白魔導士の休息日【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【赤】 魔剣士 フィル

[がつがつと激しく貪られて
わけがわからなくなるくらい
前後不覚に溺れるのも好きだけれど
こうして緩やかに熱を確かめあう情交はまた別の趣がある。

奥までみっちりと埋め込まれた雄が
ぐるりと円を描き、ゆるゆると中を揺さぶって。
矯声に反応したのかまた少し圧迫感が増し
はぅ、と小さく甘い声が漏れた。]
(*2) guno 2023/11/22(Wed) 14:33:09

【赤】 魔剣士 フィル

んっ...うぅ、っ... ああぁっ...♡
ぁあっ、ぁふぅぅ...!

[動きが少ない分どこか焦れったく、
中に居座っている熱の硬さや太さを
より鮮明に感じてしまう気がして。
ぴったりと彼のものに吸い付くように
馴染んだナカが、もっと味わいたいと言いたげに
耐えずきうきうと収縮し。]

んぁぁっ♡あぁあっ!ふぁぁあぁん...!
ぁあぁっ、ぁぁ〜ん...!

[ゆっくり引き抜かれていく感覚に
腹の底が切なさを覚えて疼く。
かと思えばぐりぐりと奥底を刺激され
たまらない快感が甘く体の芯を駆け抜ける。
動きにあわせて腰を揺らめかせ、
甘やかな矯声をあげて。**]
(*3) guno 2023/11/22(Wed) 14:37:20

【赤】 魔剣士 フィル

あふぅぅぅ……!!おっ、ぅぅ…っ
そ、それ、ぁぁっ、やば、ぁぁぁ〜〜…!!!

[荒い吐息が交わる中、
口づけの音がぴちゃぴちゃと卑猥に響く。
段差のある雁首で柔らかく内側を抉られ、
たっぷりと好きな所を可愛がられて
芯からぐずぐずとに蕩けていきそうだ。]

……あっ、ぅ、……そ、そんなこと、言われた、ってぇぇ♡
きも、ちぃぃぃ……きもちい、からぁぁ むり、
あっあっ、あ〜〜〜ん…!!

[耳元に吹き込まれる意地悪い声に
上気した頬を更に染め、眉を下げた。
こんな風に愛されて、弱い所を責められて
声を我慢しようと思ったって出来るものじゃない。
バドだってそれは分かっているのだろうに。]
(*6) guno 2023/11/22(Wed) 17:52:05

【赤】 魔剣士 フィル

[悦い所を圧されて耐えるように、
彼に四肢を回してぎゅうぎゅう抱き着く。

ねっとりとしたピストンに、
段々腹の奥から熱いものがこみ上げてくる。
射精するには足りない、けれど
じわじわと炙られた果実が煮崩れるような快楽に
頭の中がだんだん何も考えられなくなってきて。]

ん、ぁぁっ、はぁあ……っ♡
ばど、からだ、あつ…、い…ッ んぁぁあ……♡
すきぃぃ……ばど、おれも、 ……はぁぁぁ
ぜんぶ、すき、だ……ぁぁ……っ

[ちくりと首筋に赤い痕が落ちる。
蕩け切った顔を摺り寄せ、
甘ったれた声で名を呼んで悶えた。**]
(*7) guno 2023/11/22(Wed) 17:53:11

【赤】 魔剣士 フィル

んあぁぁあぁっ♡♡


[あくまで緩やかな動きの中で
バドの方も焦れったいものがあるのだろう。

不意打ちでぐんっと奥を突かれれば
すっかり蕩けて出来上がっているナカは
突然の強い刺激に動揺し
甘い声と共にきゅーーーーっと強く中が締まる。]

はぁっ、あぁっ、 んぁぁあん、
ばど、……あぁぁぁぁっ、ふ、ぁぁん…っっ♡
そ、そこ、ふか、ぃぃ……♡ぁぁっ、あ゛〜〜っっ

[びく、びく、と腰が跳ね、身体を震わせて。
何度も断続的に絶頂に似た、
けれどそれには至らない感覚が
波のように全身を襲う。

バドがねっとりと腰を振り、
悦いところを掻き回すたび、
所謂甘イキと呼ばれるその間隔が
段々短くなってきて。
ぴゅる、と白濁が時折弱弱しく性器から落ちる。]
(*10) guno 2023/11/22(Wed) 22:00:30

【赤】 魔剣士 フィル

あ、な、なん、か……っはぁぁ……っっ♡
ばど、……あぁぁ、ばどぉ……っ はぁ、あぁぁ
あ、あ、キそう、 ぁぁぁ……イ、く、……なんか、クる……っっ♡♡

[快楽がずうっと上り詰めたまま
軽く達し続けているような気さえして
なんだかもう堪らなくなって。

見せてくれるかと請うバドに
こくこく首を縦に振って
背に回した腕に力を込めた。]

ばど、ばど、…っ、すき、ばどぉ、
あ、ぁぁ、あぁぁ、
〜〜〜〜〜〜〜っっっっ♡♡


[びくん、びくん、と大きく腰が痙攣する。
頭の中が真っ白に塗り潰されていき、
声なき声と共にまた中だけでの絶頂を迎える。**]
(*11) guno 2023/11/22(Wed) 22:01:41
魔剣士 フィルは、メモを貼った。
(a1) guno 2023/11/22(Wed) 22:34:42

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 
 
[そういえば。
机の中にアハトから貰った記録媒体がある事を思い出す。]
 
 
(-2) anbito 2023/11/23(Thu) 11:04:53

【赤】 魔剣士 フィル


あぁ゛♡ っぁぁ、♡んあぁぁあ……っっ♡♡
ひぅぅぅ……ん、ぁ、ぅぅぅ…♡♡ す、き……ぃ……

[達している間もぐっぐっと
悦い所を圧迫され続け、
後から後から快感があふれ出て止まらず。
びくびく体を震えさせて甘やかに溺れた。

ようやく少し波が引いて、
柔らかく落ちる口づけを感じながら
長く尾を引く快楽に酔いしれていくと
バドが何やら身じろぎをする。

魔道具らしき水晶から音が聞こえてきて
視線だけをそちらに向けた。
まだぼーっとしているのもあり、
甘く悩ましい声の主にすぐには思い至れず。

…いや、聞き覚えがあるような?と首を傾げ、
バドの方を見れば悪戯な眼差しと目が合って。]
(*15) guno 2023/11/23(Thu) 12:26:51

【赤】 魔剣士 フィル


んぐうっっ!?!?


[ずん、と強い衝撃が全身を貫く。
ばちばちと頭の中で星が散り、
一瞬何が何だか分からなくなって]

あ゛っ!?なっ、ばど、ぁあっ!?
なんっ…!!あぁんっ!?

[なんせ達したばかりのところに
急に強い刺激を流し込まれたのだ。
水晶から流れ続けている声に
耳を傾ける余裕もない。

困惑のまま、それでも体は快楽を拾って。
激しく揺さぶられながら善がる。**]
(*16) guno 2023/11/23(Thu) 12:28:13

【赤】 魔剣士 フィル


ん、ぅぅ、あ…っ え…?

[激しかった腰の動きが少し緩まって、
声に耳を傾ける余裕が出る。

枕元の水晶が映す映像こそ
荒くて鮮明には見えないものの、
よく鏡で見慣れた赤い髪が視界の端で揺れ。

舌足らずにバドの名を呼び、
ひっきりなしに喘ぐその声が
いつかの自分のものだと理解した瞬間、
ボッ、と頬に熱が昇った。]

―――なっ……!
はぁっ!?何聞かせっ、… 
あ゛んっっ!!


[何聞かせてんだ、と口にする前に
ぐるりと熱杭が中を抉って、
びくんっとまた腰が跳ねる。]
(*19) guno 2023/11/23(Thu) 14:56:49

【赤】 魔剣士 フィル

[耳元で延々と垂れ流されている声は
自分が今喉から発しているのとほぼ同じもの。

けれど、彼に縋って甘える、快感に蕩けた声を。
客観的に水晶から改めて聞かされるのは
羞恥具合が全然違う。
今まさに自分がそんな風に善がっているのだ、と
嫌でも意識させられて酷く顔が熱くなる。のに。]

……あ、ぁぁ、っうぅ……や、だ、だめ、聞くな、あっっ♡
ちがう、ん゛ぁぁっ♡♡ふぁぁん……!!
やぁぁ♡あぁぁあ、ばどぉ、はげしっ……!!

[なのに、遠慮なく中を穿たれて
その声を抑えることもできなくて。
ぐちゅぐちゅと響く水音と彼の声とに
聴覚をも犯されて、頭の中が蕩けていく。**]
(*20) guno 2023/11/23(Thu) 14:57:43

【独】 魔剣士 フィル

/*
>ほら、もっと♡ は?
この煽りえっちで最高
(-3) guno 2023/11/23(Thu) 18:52:17

【赤】 魔剣士 フィル


んなっ、なんでっ、…!そんな、ぁぁッ♡
記録って……うぁぁん!

[この場に居ないアハトに対し余計なことを、
なんて八つ当たりめいたことを思うが
絶え間なく下肢に与えられる刺激に
すぐに思考が散り散りになる。]

お、同じ、ように、ったって
あ゛んんんっ♡ お゛っ♡
や、やだ、ってぇ、はぁぅぅ……ッッ♡

[動画の中のリズムに合わせるように
パンパンと腰を打ち付けられ、
別段意図しているわけでもないのに
二重に音が重なって。

室内に響いているのが自分の声なのか、
それとも動画の己の声なのか
よくわからなくなってくる。
ただでさえこんな風に穿たれれば
彼の事意外考えられなくなる、のに。]
(*23) guno 2023/11/23(Thu) 19:06:56

【赤】 魔剣士 フィル


あっ♡あぁはぁぁ♡あふぅぅぅん♡♡
んなッ、いって、…言ってね……ッッ あ゛ぁ〜〜ん♡♡♡
それ、と、止めっ…!ひぅぅっ、ぐ゛ぅッッ♡

[自分が情事の時に何を言っていたかなんて
碌に覚えているわけもない。
けれど、耳元で響き続ける喘ぎ声は
確かに「もっと」「すき」と連呼し、
夢中で彼を求めていて。

意地悪く揶揄うバドに真っ赤になりながら
せめてもの抵抗でぶんぶんと首を横に振り。
きゅんきゅんと中を締め付けてしまいながら
容赦ない律動に耐える。**]
(*24) guno 2023/11/23(Thu) 19:11:18

【赤】 魔剣士 フィル

んぅぅっ…!!るせ、いちいちっ、言うなぁ…
あ゛ぁ゛ぁッ、ぁぅぅぅ゛ん…っっ♡♡ん゛ぐっっ♡

[わざわざ羞恥を煽る物言いをするバドに抗議しながらも
ぐちゅぐちゅと下肢から鳴る卑猥な水音に煽られ、
ぶるぶると腰を震わせて悶えた。

肉がぶつかり合う音を鳴らしながらの激しいピストンに
脳内が快感一色に塗り潰されていく。
ぞくぞくと下から熱い波がこみ上げて来て、
それに身を委ねるべく彼に回した腕や足に力を籠め、]

あ゛っっ♡ぁぁあっ♡♡ば、ばどぉっ♡♡
はぁっ、んん゛っ♡あ、ひっ♡ ん…!!

(ぁぁあぁ♡ はげし…の、きもち、ぃ…!
 も、もぅ……っっ♡♡だめ、イき、そ……っっ)
(*27) guno 2023/11/24(Fri) 10:57:10

【赤】 魔剣士 フィル


――−っあ、っ… え…

[と。
「止め」と口走った瞬間、ピストンの勢いが弱まる。
もうあと少しで達しそうだったところを急に寸止めされ、
困惑を浮かべた表情でバドを見上げた。]

……ち、違…… 止めろ、ってのは……っ
す、水晶の方、で…… んっ♡くふぅぅん…!

[ゆっくりとした抜き差しが焦れったく、
無意識に孔がひくつき、もじもじと腰が揺れてしまう。
低くいやらしい声に煽られ、
縋るようにきゅうきゅうと彼を締め付けてしまうナカは
欲を雄弁に語っているけれど]

……………だ、から…… その………


[かあ、と顔を赤らめ、切なそうに瞳を潤ませて]
(*28) guno 2023/11/24(Fri) 10:59:04

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド



……止め、ないで………………も、もっとぉぉ……♡**



(-5) guno 2023/11/24(Fri) 11:01:44

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル



 もっと、欲しい?
 っふ…そんな可愛くおねだりされちゃあ
 叶えてやんねぇと、だな。

 
いやらしいフィルも、全部愛してるよ。


[耳元に甘く甘く、囁いて。]

(-6) anbito 2023/11/24(Fri) 11:27:17

【赤】 魔剣士 フィル


み、見えね、そんな…っ あぅ…!
ぁあぅん…! ぅぅっ……♡

[尚も揶揄混じりに卑猥な単語を口にするバドに
抵抗して視線を逸らしても耳は塞げないし。
焦らされて物欲しそうに腰が揺れてしまうのも
自分ではどうにもならなくて。

半端に悦いところを押し上げてくる熱に耐えかねて
小さくねだる台詞を口にすれば
バドが満足そうに笑う気配がした。]
(*31) guno 2023/11/24(Fri) 12:54:01

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド



………〜〜っっ


[甘い囁きにぶわっと体が火照る。
期待してきゅんきゅんと疼きを増す中は正直で、
結局抗うことなんてできやしないのだ。

ごく、と己が喉を鳴らす音が
動画の嬌声の中でやけに生々しく響いた。]
(-7) guno 2023/11/24(Fri) 12:54:54

【赤】 魔剣士 フィル


―――あ゛ぎっっ!?!?!


[覆いかぶさって来た体に
ぎゅうっと抱きしめられたかと思えば
ズンッ!と強い衝撃が己の中心を貫いた。

先程よりも更に激しさを増した律動に
ギシギシとベッドが軋み、
部屋が淫靡な音で満たされる。]

お゛っ♡あ゛っっ♡あぁんっっ♡
んん゛…ッッ!ひぐ、ぅぅ…っっ
きもち、ぃ ぁぁぁあっ!ばどぉ、ばどすき、
もっとぉぉ♡もっとして、イ、きそ、…あ゛あぁぁ!

[既に水晶から聞こえる声も耳に入っておらず。
ガツガツと中を突き上げる熱杭の感触だけに
ただ全てを持っていかれ、
ぎゅうぎゅうと彼にしがみついて喘いだ。

ぞくぞくと背筋を駆け上がって来る絶頂感に
今度こそ逆らわず、彼と共に高みを目指そうか。**]
(*32) guno 2023/11/24(Fri) 12:56:03

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 
 
 …出す、ぞ…ッ!!


[絶頂に向けて囁き落とすと
内部のうねりを感じながら、ビクンッと腰を震わせて*]
 
(-8) anbito 2023/11/24(Fri) 16:55:02

【赤】 魔剣士 フィル

あ゛っ、♡ん゛ぁぁっ!はぁっ、…んぅぅ!
ばどっ、バドぉ…!すき、ぁぁ ひぐ、…ぅんっ!!

[抽送が激しくなり、中を貫くバドのものがびくびくと跳ねる。
他の部屋に聞こえているかも――なんて、
もう気にしている余裕もなくて。
ただ、気持ちが良くて。この熱に溺れたくて。]

ん、はぁぁっ、出し、…ってぇ
この、まま、 ぜんぶ…!!ぁ゛、ぁぁぁ♡
おれも、イっ……く……!!!

[バドの限界も近いことを悟り、
絞りあげるように中が蠢く。

一際強く、ゴリっと中を穿たれ
耳元に息を吹きかけられた刹那
ぶわりと頭の奥が真っ白になる。]
(*35) guno 2023/11/24(Fri) 18:37:23

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド



―――――――っっっっ!!!!



[びくびくと大きく体を痙攣させ、
彼の吐精に押し出されるようにして
自分もまた白濁を放った。

きゅううう、と強く中が締まり、
甘く深い絶頂の快楽が
目まぐるしく全身を巡る。]
(-9) guno 2023/11/24(Fri) 18:38:21

【赤】 魔剣士 フィル


……っ は、 はぁ、 はぁっ……
あ゛〜〜〜〜……… ♡♡♡

[絶頂が一頻り落ち着くまで
強くバドにしがみついたまま
息を荒くしていた。

やがてずるりとその力が抜け、
ぼんやりと蕩けた瞳が宙をさ迷う。**]
(*36) guno 2023/11/24(Fri) 18:40:52

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 
 
 
………気持ちいいか?
 
 
 
[わかりきっていることを改めて、わざと訊き。
瞳を細めて優しく微笑む*]
 
(-10) anbito 2023/11/24(Fri) 20:29:31

【赤】 魔剣士 フィル

[どくどくと胎の中に熱いものが注がれていく
もう幾度となく味わった感覚。
その余韻に浸りながら脱力すれば
労わるような口付けが降って来る。

どろりとした熱を残した
甘ったるい口づけに応えながら
はふ……とまた息を吐いた。]

んっ、……う……っ ぁ…

[ぐる、と腰を動かせば
孔の隙間から粟立った精がこぽりと溢れる。
尻にどろっとした感触を感じつつ
ナカを擦られて小さく腰が跳ねた。]
(*39) guno 2023/11/24(Fri) 21:25:24

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


〜〜………

[今更聞かなくても分かってるだろ、とは思うが
言わせたいのがバドという男だと言うことも知っている。
まだ情事の多幸感が残っているのもあってか
こく、と素直に首を縦に振って。]

…………ん、 
……すげ、きもち、いい………


[愛し気な微笑みを見ていると、
何だかやはり照れくさい。
こちらからもちゅ、と音を立てて口づけ
まだ上気している頬を首筋に擦りつけた。**]
(-11) guno 2023/11/24(Fri) 21:26:08
魔剣士 フィルは、メモを貼った。
(a4) guno 2023/11/24(Fri) 22:55:36