人狼物語 三日月国


186 【身内】Gorgeous【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:


【秘】 村岡 薊 → 保科 宗二



  ん、んん…!!


[ 悪い子、と言われると彼に罵られたようで
  気分がよくなってしまった。
  最初らへんは事後の写真なんて見せても
  特に反応なかったけれど、
  どうしてか最近の反応は違う。
  
誤解するからやめてほしい。

  喉の奥まで届くこの感覚は、
  彼に全てを蹂躙されている感覚に近くて
  服従するように舌を絡めていった。 ]


(-0) anzu_kin_ 2022/12/09(Fri) 0:38:28

【秘】 村岡 薊 → 保科 宗二



  ふ、……おじさまに見られるって、
  分かってたから新しく買ったのよ。

  ぁ、いきなり、なんて…!
  おじさま、奥にいっぱい、いっぱいほしいの


[ 新しい下着は白で、レースが多めだから
  誤解を生ませてしまいそうだと
  思ったのは中に熱いものが入ってきた後。

  視界を遮られているから、
  感覚だけで感じているような状態で、
  いつもより甘えた声を出している気さえした。
  研ぎ澄まされる感覚に中はキュッと締まり、
  お疲れの彼に沢山を求めてしまう。  ]


(-1) anzu_kin_ 2022/12/09(Fri) 0:38:58

【赤】 村岡 薊



  あら、本能的にいい男の種を欲しがるのよ。
  だから相手を満足させるセックスは、
  あなたのことを更に魅力的にするの。
  恋人さん、蘭香っていうの?いい名前ね。
  体つき、似てるみたいだしいいと思うわ。


[ ふふ、っと笑っていくつ下かわからない依頼主に
  前のほうからむぎゅぅっと抱き着いて諭していく。>>1:*12
  本能にはあらがえないものがあるのだ。
  バスローブを脱ぎ、現れるのは深紫。
  フルカップとTバックの下着だ。
  そして頬に口づけたら、彼の服を脱がせるため、
  体を離して、パーカーに手を伸ばす。  ]

(*0) anzu_kin_ 2022/12/09(Fri) 15:02:33

【赤】 村岡 薊



  こうやって、相手の体が近くにあって、
  手が伸ばせる場所に触れそうなところがあれば、
  優しくなでてあげるといいわ。
  積極的な女の子にしたかったら、
  優しく焦らすように触って、
  もっと触ってほしければご奉仕して、って言うの。


[ パーカーを脱がせて、距離を更に近づけると
  彼の手を取り、Tバックから出たお尻を
  撫でるように誘導する。
  彼の恋人ではないし、手ほどきと銘打ってる以上
  とても積極的にさせてもらわなければ、と
  頬をそっと指でなでて、唇を重ねる。
  何度か軽く重ねた後、舌を入れていって
  慣れないような絡み方になれば、
  その体に教え込むように永遠と舌を絡め、
  彼の手がお尻から動かなければ、
  その手を今度は胸のほうへと連れていき、
  下着の上から触るように手で伝える。  ]


(*1) anzu_kin_ 2022/12/09(Fri) 15:03:02

【赤】 村岡 薊



  ……さ、今は恋人のことを考えないで
  私のことだけを見て頂戴?


[ 暫くしたのち、下着を脱がせて、と
  お願いして彼に裸体を晒して、
  更に手ほどきは深層へと。  ]*


(*2) anzu_kin_ 2022/12/09(Fri) 15:03:21

【秘】 保科 宗二 → 村岡 薊


[そもそも初めの頃は
事後の写真を見せられるということも無かった気がする。

連絡をよく取るようになってから
彼女を放っておく時間が長くなると
そうした報告を受けるようになった気も。
そんな報告に苛立ちのような、嫉妬のような
心に引っかかるものを覚えたのは最近の事だ。

しかし彼女にやめろ、と言うのは
どの口が言うのだとも思うし
セフレの関係である自分が言える事ではないように思った]
(-2) Oz 2022/12/12(Mon) 16:41:34

【秘】 保科 宗二 → 村岡 薊


  サービスが良いな。
  僕に見てもらいたかったって事かい?
  てっきりお怒りだと思ってたけど。

  当たり前だろ、眠れると思うなよ、薊。
  今日はとことんまで中に出すからな。

[仕事の疲れがあるものの
気持ちが身体に火を灯しているような感覚は
若い時にも覚えたことのないようなものだったと思う。

手を縛り、目を隠し
淫猥な格好をさせて犯している女の事を見てると
しかし性欲以外にも、どこか温かいものを覚えないでもない。
それが何かを口にすると、この関係が崩れそうで
その勇気はまだ持ちあわせて居なかった。

代わりに彼女をベッドに押し付けて
上からのしかかる様に腰を打ち付け中を抉り
射精感が込み上げてくればそのまま薊の中にたっぷりと
精液を吐き出した。
ぶるっ、と身体が震えて吐精の感覚を楽しみながらも
そのまま2度、3度、それでは効かないぐらいには
彼女の中に射精を繰り返しただろう]*
(-3) Oz 2022/12/12(Mon) 16:48:13

【秘】 村岡 薊 → 保科 宗二



[ 元々はただ相性の良い体だけの関係。

  次第に彼に傾倒して、彼の気を引こうと
  難しいおねだりだって沢山してきた。
  好きとか付き合いたいの感情ではなく
  無関心でいられたくないという
  焦りの感情が強かったかもしれない。

  だから、次第に文だけから写真を送り、
  最近では動画も送って気を引こうとしている。
  他人とのセックス動画だったり、
  他人に撮らせた奉仕の動画だったり、
  ヌード写真も送ったことだってある。

  そうやって気を引こうとすることを
  俗世では恋というらしいけれど
  それは当てはまらない関係だと考えてやまない。
 ]


(-4) anzu_kin_ 2022/12/13(Tue) 22:53:20

【秘】 村岡 薊 → 保科 宗二



  怒っているのは確か。
  だって私のこと蔑ろにしてるんだもの。
  でも、こうやって来てくれるのだから、
  それにはきちんと誠意を見せたいの。
   
  あ、い、ぃ……たくさん、きてるわ……


[ 白いレースの下着にもっと反応して、と
  思っているのはどうしてだろう。
  反応されたところで何があるわけでもなく
  彼の気分が上がるかどうかもわからない。

  ぐっと近づく体に、は、っと息をあげ、
  脚を絡めて離さない。中に来る熱、
  触れ合った肌から感じる熱。
  全てを取りこぼしたくない気持ちで、
  唯一自由にできる脚を使って密着させた。 ]


(-5) anzu_kin_ 2022/12/13(Tue) 22:54:10

【秘】 村岡 薊 → 保科 宗二



  おじさま、かお、みたい………
  きすして……?


[ いつまでつけられていたかも分からないけれど
  目隠しを外してとお願いする。
  頭が動くからずれていたかもしれないけれど
  自分では外せなかったから結局は
  彼にお願いするほかなかった。

  何度も中に出されていく感覚に、
  中毒のような感覚を覚えて、
  キスをしてくれたなら貪るように唇を重ねた。

  離れたら、ぽっと頬を染めて見つめ、
  好き、と言いそうな雰囲気さえ醸し出したかも。 ]*


(-6) anzu_kin_ 2022/12/13(Tue) 22:56:19