人狼物語 三日月国


118 【身内】光の向こう側【R18】

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ヒトシ キヌエ

【独】 ヒトシ

/*
お疲れ様!
ぐのさんがぐぬぐぬしている。

羽衣恵さんがどうなるのか楽しみにしつつ。
こちらこそ、よろしく!
(-1) JohnDoe 2021/12/28(Tue) 7:06:11

【独】 ヒトシ

/*
←しょんぼり感いいよね
(-2) JohnDoe 2021/12/28(Tue) 7:07:01

【人】 ヒトシ

 
羽衣恵さん!


[かなり冷え込んできた外の空気。
駆け寄ってその身体を抱きしめる、ぎゅっと強く。]


来てくれてありがとう。
嬉しかった。


[綺麗なルージュの引かれた唇に自分の唇を重ねた。
道行く人に見られても構いはしない。
店を出ていくときの寂しそうな姿を見たら、放っては置けなかった。
第一、自分だって羽衣恵と離れたくなくて。]
(2) JohnDoe 2021/12/28(Tue) 9:40:01

【人】 ヒトシ

[チュッチュとキスを繰り返す。
こうして触れ合うのはあの日以来。
いつまでもこうしていたいけど、流石にそんなわけにもいかないから。]


……終わったら、行っていい?


[店の営業時間は0時まで。
後片付けとかしてると少し遅くなってしまうけど。]


寂しい思いはさせない。
って言ったよね?


[本当は自分の方が寂しかった、っていうのは内緒。]*
(3) JohnDoe 2021/12/28(Tue) 9:40:21

【秘】 ウイエ → ヒトシ


………うん、待ってる………



[コクリと頷き、離れる前にぎゅっとこちらから抱きついた。

ルージュが付いた彼の唇を
軽く親指で拭い微笑む。
早く来てね、って意味をこめて。*]
(-4) guno 2021/12/28(Tue) 10:35:19

【秘】 ヒトシ → ウイエ

[恋人。綺麗で、可愛い恋人。
────貴女の元気の源になれたらいいなって思うよ。]
(-5) JohnDoe 2021/12/28(Tue) 12:39:31

【人】 ヒトシ

[獅子奮迅、と言えば少し大袈裟か。
でも、羽衣恵が帰ってからの働きぶりはまさにそれだった。

「 毎日彼女が来てくれたら助かるな 」

なんて、マスターに揶揄われるぐらい。
だけど、その日はいつもよりお客さんが多くて、自然に後片付けも時間がかかってしまった。先に上がっていいなんて言われたけど、仕事はしっかりこなしたい。

結局、閉店作業が終わったのは時計が1時を指すころだった。
会いたい、早く会いたい。逸る気持ち。
待っていてくれる人がいる、それはとても幸せなことに思えた。]
(6) JohnDoe 2021/12/28(Tue) 12:41:11

【人】 ヒトシ

[好事、魔多いし。
物事が順調に進んでいる時に限って、余計な失敗や事故が起きるもの。
それは浮かれ気分だったり、油断だったりが招く。

例えば、急いで恋人の元に向かっている最中だったり。
例えば、寒い冬の夜中に、夜道を駆けている時だったり。

例えば──── ]
(7) JohnDoe 2021/12/28(Tue) 12:42:29

【人】 ヒトシ

[ビンポーンとインターホンが鳴る。
羽衣恵の部屋、それは真夜中の来訪者を告げるもの。
僅かな間の後に、外から掛けられた声は。]


……羽衣恵さん、……ごめん、遅くなった。


[息を切らした恋人の声だった。
のぞき窓から、あるいは扉を開けば元気な姿が見えただろう。]*
(8) JohnDoe 2021/12/28(Tue) 12:43:47

【人】 ヒトシ

[お邪魔しますって中に入る。
芳しいトマトの匂い、何か作ってくれてたのだろうか。もしそうなら嬉しい。羽衣恵が料理を作ってくれるのが嬉しい。]


寒くなってきたっすね。
はい。


[ピタッと羽衣恵の頬に冷たくなった手を当てた。
暖かくて柔らかな感触が、じんわりと手を温めてくれる。]


羽衣恵さんの頬っぺた……暖かい。


[目を細めて羽衣恵を見つめる。
────ねえ、何したいか……わかる?]
(12) JohnDoe 2021/12/28(Tue) 18:02:31

【人】 ヒトシ

 
こっちも温めてください。


[顔を近づけて唇を触れさせる。
暖かくて、柔らかい。ほっぺたよりもずつと。]


……羽衣恵さん……


[店に来てくれた。
顔を見たときから、ずっとこうしてキスしたかった。
帰りがけにしちゃったけど。でも、もっと、ずっと。]
(13) JohnDoe 2021/12/28(Tue) 18:02:58

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
大好きです、羽衣恵さん。


[唇を離して、囁いて、また重ねる。
両手を掴んだら、そのまま壁に押し付けて。
貪るように、唇と咥内を堪能した。]*
(-6) JohnDoe 2021/12/28(Tue) 18:03:28

【秘】 ウイエ → ヒトシ



………あっち、行く…?



[ちらりと寝室の方に視線を遣り
頬を赤く染めて囁いた。

―――もちろん、"そういうつもり"で。


もじもじと小さく擦り合わせる太腿の奥は
既に口では言えないことになっている。**]
(-7) guno 2021/12/28(Tue) 18:50:15

【秘】 ヒトシ → ウイエ

[顔を真っ赤に染める羽衣恵に、もう我慢なんてできなかった。]


……うん。


[でも、その前にもっとキスがしたい。
熱を交わして、吐息を混ぜ合わせて。貪り味わい尽くす。
羽衣恵とのキスは何より甘美だった。]


……行こう……


[少し強引に手を引いて、羽衣恵の寝室へと向かう。
キッチンを通り過ぎる時、トマトの香りが一層強く感じられてる、羽衣恵の部屋にいるんだって強く意識する。]
(-8) JohnDoe 2021/12/28(Tue) 21:17:40

【赤】 ヒトシ

[上着を脱いで、首を振りながネクタイを緩め、シュルリと取り去って床に放る。ベストを脱いで、それからシャツも。
パンツも、下着も脱ぎ去って全部を晒け出す。]


羽衣恵さんも、脱いで。


[どうしてこの人はこんなにも自分を惹きつけるのだろう。
既に猛った自分のそれにゴムを着ける。]


キスだけで……もう準備できてるの?


[意地悪く尋ねた。
顔を見ればわかる。熱に浮かされて、蕩けた顔。
すごく官能的でかわいくて、とても素敵だ。]
(*1) JohnDoe 2021/12/28(Tue) 21:17:56

【赤】 ヒトシ

 
脚……開いて。


[羽衣恵をベッドに横たえて覆いかぶさる。
彼女が恥ずかしがり躊躇うなら、やや強引にでも足を開かせてしまおう。そうして身体を入れて、先端を押し付ける。]


お店で見たとき、綺麗だって思ったよ。
でも、今もすごく綺麗。


[キスだけで、碌な愛撫もしていない。
それでもきっと準備はできているだろうから。
ぬぷっと先端が沈み込む。熱くて火傷しそう。]*
(*2) JohnDoe 2021/12/28(Tue) 21:18:24

【赤】 ヒトシ

[全部を納めきる瞬間に、ズンと、突き入れた。
────強くされるの好きでしょ?]


入った、……よ


[繋がった、深く。
ぎゅっと羽衣恵を抱きしてめて、唇を繋げる。
そうして、奥の方をゆっくりとグリ、グリと押し付けながら、唇と舌を絡めあう。抱きしめてふれあう肌。上も下も繋がってひとつになったみたいに思う。]
(*6) JohnDoe 2021/12/29(Wed) 12:28:23

【赤】 ヒトシ

[甘い声、甘い顔。自分にだけ見せる顔、聞かせる声。]


羽衣恵さん、可愛い。


[誘い込まれる、引き摺り込まれる様な感覚。
一気に突き込みたくなるのを抑えてゆっくりと。]


俺を、感じてください。


[絡みつく肉襞、熱い柔肉に包まれて、熱が混ざり合う。]
(*7) JohnDoe 2021/12/29(Wed) 12:28:54

【赤】 ヒトシ

[腰の動きは緩やかに。]


もっと?
激しい方が好き?


[あえて聞くのは少し意地悪したいから。
入り口近くまで引きぬいて、浅いところを緩めに摩った。]*
(*8) JohnDoe 2021/12/29(Wed) 12:29:32

【赤】 ヒトシ

[小さなおねだりに応えて奥まで突き入れた。
締め付ける、いや、きゅうと締め上げるような羽衣恵の中を、熱い猛りが一気に奥まで貫いた。
それだけで達してしまいそうなほどの快感。]


……っ……は、ぁっ……っ……


[苦悶にも似た表情を浮かべて。
その実は、頭が真っ白になりそうな快感の渦。]


う……いぇ……さ…ん……っ


[同じ勢い、強さで引き抜いて。また、貫く。
繰り返す抽送は力強く、お互いの気持ちいいところを擦り合わせる。]
(*12) JohnDoe 2021/12/29(Wed) 16:50:02

【赤】 ヒトシ

[両足の膝裏を掴んで、ぐっと押し付け更に開かせると、羽衣恵の腰が浮き上がり、さらに奥を突き易くなる。]

 

……いい、です…っ…

ういえさ…んの……なかっ……


[絶え間なく与えられる締め付けに、生まれる摩擦が痺れにも似た快感が、腰から全身へと広がる。その強い快感に思わず腰が止まりそうになるが、それよりも羽衣恵への欲が勝って、より一層激しく責め立てた。]
(*13) JohnDoe 2021/12/29(Wed) 16:50:17

【赤】 ヒトシ

 
イキ……そうっ…っ


[息も途切れ途切れに、それでも腰の動きは止めない。
もっと快感が欲しくて、もっと快感を与えたくて。]


…どうっ、ういえ…さんっ、は……


[もっともっと、まだまだ。
でも、押し寄せる快楽はそれを許してくれない。]*
(*14) JohnDoe 2021/12/29(Wed) 16:50:39

【赤】 ヒトシ

 
だめ……イかせちゃう……


[激しく身体を揺さぶりながら、呟く。
でも,何回でもイかせてあげるから。だから。一番可愛い声を聞かせて、一番可愛い顔を見せてほしい。]


……だからっ、……まず……いっかいめっ


[羽衣恵の動きに合わせるようにして、ちょうどいいタイミングで突けば、さらに奥へと突き刺さるように入り込む。]
(*18) JohnDoe 2021/12/29(Wed) 20:46:32

【赤】 ヒトシ

[ぐりぐりと奥を擦り付けて、蜜を掻き出し、肉襞を引き摺るように入り口まで後退しては、また奥へ。]


ね……俺もっ……一緒に…っ!


[羽衣恵を責めれば責めるほどに、こちらも絶頂へと向かう。
腰に絡まる脚が逃げることを許さなくて。
快楽を貪るように擦り付けられる腰と、締め付ける中に捕らえられる。]


ういえ、……さん……っっっ!!


[目の前がチカチカと瞬いて、ピクンと腰を跳ねさせながら、ゴム越しに羽衣恵の中で精を吐き出した。]
(*19) JohnDoe 2021/12/29(Wed) 20:46:55

【赤】 ヒトシ

 
はぁ……はぁ……っ、一回め、だね


[ずるりと引き抜くと、ゴムを取り払う。
入り口を縛ってゴミ箱へポイ。]


まだ、全然……収まらない。


[二つめのゴムを取り出すと、羽衣恵にそれを渡した。
────被せてください、って。]*
(*20) JohnDoe 2021/12/29(Wed) 20:47:32

【赤】 ヒトシ

[羽衣恵がゴムを着けてくれる。それも、口で。
嬉しい反面、誰にそんなこと教わったのかと思うと嫉妬心が込み上げてくる。過去に嫉妬しても仕方ないのに。でも、自分より前に羽衣恵さんが好きだった男がいるって事実に、どうしようもなく嫉妬してしまうのだ。]


……羽衣恵さん……


[それが嫌だとかそういうのとは違う。
変な言い方をすれば、純粋な嫉妬心。
好きだから、本気で好きだから、そんな仕方がないことも思ってしまう。]


好きです……誰よりも。


[今までも、そしてこれからも。
────だから、羽衣恵さんも俺のこと……。]
(*24) JohnDoe 2021/12/29(Wed) 23:43:30

【赤】 ヒトシ

 
……上に乗ってください。


[ゴムを着けてくれた。
してくれた、だからもう少しだけしてもらおうと。ベッドに仰向けになって、羽衣恵を待つ。]


いろんな羽衣恵さんが見たい。


[過去の誰も知らないような、彼女の全部を知りたい。
セックスも、それ以外のことも、全部。]*
(*25) JohnDoe 2021/12/29(Wed) 23:44:20

【赤】 ヒトシ

[何かに耐えるように、ぎゅっと目を瞑っている羽衣恵を見て意地悪したくなる。主導権は渡したはずなのに。ぐっと腰を突き上げる。きゅんとヒクつく羽衣恵の中をずちゅっと貫く。
耐えられないほどの快感の波を与えたい。]


羽衣恵さんっ、動いてください…っ


[緩やかに羽衣恵を揺さぶる。]
(*29) JohnDoe 2021/12/30(Thu) 11:22:41

【赤】 ヒトシ

[手を伸ばして胸の膨らみを掴む。外側に円描いて、頂きを指で摘んで。]


うい、え……さん、…っ


[見上げる彼女の姿。
蕩けた顔に、髪が乱れさせて快楽を貪る姿が、すごくすごく綺麗だった。]


…っ……は……ぁ……

…ステキ……です、よ……


[そう言っては見たけど、さっき出したばかりなのに、もう直ぐにでもイってしまいそうだった。]*
(*30) JohnDoe 2021/12/30(Thu) 11:23:30