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（増えた物含め）ぽつぽつ灰を読みつつ。
羅生の人の話周りばかりになってしまった。これが当機最大の手癖。

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>>1:-138
当機、SF読むのを苦手とするのでちょっと面白かった。
思想・哲学方面の話ばかりした自覚はあります。

>>1:-181
"自らごと滅ぼされるつもり"というのが目から鱗だったなど。なるほど…。

>>1:-185（>>1:-116>>1:-117）
羅生の人が挙げている曲、どれも好みの音なんだよなあ…。
昨日からずっと『光の形』を聞いてます。当機にはイメソンを出す脳がないのですが、貰うと滅茶苦茶楽しい奴。感謝。

……そうなのだよな。
リヒトは心を持っていると当機も思います。
ただ、己のそれに納得するのは所持しているロジック的に難しそう。

>>2:-219
苦労しましたので…。己が作った闇鍋ではありますが。

>>51（>>1:-88）
友は新旧問わず、人類も機械も容認しており。
その"容認"が設計者の思想としては対立してましたね、本当に。
「自滅してもいいって思想」がない。

>>-55
そう、長く使いたいし連れて行きたくなってしまう…。愛着。

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>>-175
人狼がバランスを取る位置にあるのか。なるほど？
当機は頭脳（精神）に偏りすぎの自覚ある故に、羅生の人の農業トーク見てるとすごいなあ…！となっている模様。

>>-514
感情偽装ができる系狼！（苦手）
なんとなく、当機はRP村得意勢は狼得意なイメージ（偏見）なんですよね。だから>>1:-8と書いたのですが。

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（取り留めのない独り言各種：）
当機は信仰の話は趣味ですが、宗教に詳しいわけではないので羅生の人の話を興味深く見ているなど。宗教というか…いや、神道系に疎いのは事実なのですが、当機の言葉で言うならば"その個人が眺めている世界観"でしょうか。

当機は一神教向きの思考回路を持ってる自覚があるので、そっち方面は己の中で曲げ伸ばしが効くのですが、他となると手持ちがなく。自然崇拝で正解だったのを見て、ラッキーだったなとも思うなど。

自然崇拝あるいはその一要素を言い換えると「予定調和」。…でいいのかな。
この灰見た時、己には無かった発想だなと思ったのですが
自由意志の有無と言い換えれば、持ちはしていたのかもしれない。

"友"は機械に自由意志を持たせる話をしてたので。
（≒機械を機械から逸脱させる話。）

車輪（マカバ）とはなんだろうとずっと思っていたのだよな。
エネルギー系の何かしらなのは把握していたのですが。
桜花の人も反応してましたが、>>1:175が出てきてやっと分かったという。

分かったところで取り回せるわけではないのですが、何かしらの話に飛ばせたのかなあとは考えてしまう。ごろごろ。

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キャラの裏話、設定……。没にしたもの、明言してないもの含めれば本当にいろいろあるけど、友の話はどこまでしようかな…。（手元の締切を見ながら）

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>>-585
この辺含め、「光の形」とはなるほどなと思っており。

世界は解釈ですし、幸福は己の強さの延長にあるし……と、
介することで己の脳筋思考をいろいろ思いもしますが。

友の一部設定を一応書いておこうかなの顔…。

理性では納得してますし、同意もしています。その一方で感情的には納得していません。
というのも、友にとって機械とは子供の時からの友人的存在でした。リヒトーヴへ向ける熱意の原点はそこにあります。

己にとっての友を表現したい。人と機械は手を取り合えるのだと証明したい。そのような自分の感情を、外野（世界）に否定されたくない。されてたまるか。

――という感情も相まってリヒトーヴは生まれました。「世界に光あれ」。

それらの裏で、己の夢（思い）は正しいのだと証明してくれとも思ってました。基本的には自分の能力に自信のある人間ですが。通せそうな我侭は通そうとします。故に、リヒトは彼を傲慢と評しています。


そうして"友"お膳立ても含め、リヒトーヴに色々な状況をセッティングして『楽園』を後にしました。『決定事項』がだいぶ昔のことだった場合、恐らく"友"は自身を機械化するなどして生きながらえてます。

"友"の考える新人類のひとりはこのリヒトーヴでしょうね。

一応、"友"のイメージチップ自体はTroopersチップに存在します。当機がイメージを保持するために嵌めた奴ですが。

チップに準拠するなら、現在はおそらく偽名ですね。
その名は恐らく偶然でしょうが、
"目"を連想できなくもない具合が決定打になりました。

…後はリヒトーヴとの要素の近さでしょうか。かなりの個人の感想ですが。