人狼物語 三日月国


58 【R18】しんこんりょこう

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ホウスケここ吊れ館長 阿手内

【念】 ふくろう ホウスケ

[その濡れた先端がむき出しにされる。
 瑠璃人の鼻先に晒されたおれ自身から、こぷ、と
 期待に涎があふれ出した。]


 ──アっ、! ……ん、


[返事をするよりも早く、敏感な亀頭を呑み込まれて
 強い刺激に一瞬きゅっと目を瞑った。

 ぬるり、と温かい粘膜に包まれて
 は、と熱い息を吐く。
 瑠璃人の口の中を汚してしまう、とか変な味しないか、とか
 そういう配慮が飴のように溶かされていく。]
(!0) kumiwacake 2021/02/25(Thu) 6:31:51

【念】 ふくろう ホウスケ

[むくりと身を起こして
 おれのモノを咥える瑠璃人を見降ろした。
 熱心に、愛おしむように奉仕してくれる彼女に
 視線が釘付けになって、瑠璃人の頭に手を伸ばした。]


 ぅ……上手だよ、瑠璃人……


[まだしっとりした空気を含む髪の毛に指を差し入れて
 優しく撫でる。
 ほどかれた長い髪を梳いて、白いうなじを晒しながら
 おれももっと瑠璃人に触れたくなった。]
(!1) kumiwacake 2021/02/25(Thu) 6:32:44

【念】 ふくろう ホウスケ

[さきほどからちらちらと見え隠れしていたレースは
 瑠璃人が伏してしまうと見えない。
 この程度なら「おとなしく」の範囲に入るだろうと解釈して
 襟首に親指を挿し入れて、するりと肩をむき出しにした。

 薄く透けたレースが、ふわりと空気を泳ぐ。
 厚い布地は瑠璃人の肘で引っかかって
 軽やかなシフォンの全ては見れなかったけれど。
 これはあれだ、名前は分からないけどすっごくえっちなやつだ。
 それだけ分かれば十分。]


 瑠璃人、かわい、ぃの着てる……ァ、ゥ……


[もっとちゃんと感想を言いたかったけど
 さっきよりも深く咥え込まれれば、言葉ごと呑まれてしまった。
 瑠璃人の乱れる息に合わせて、滑らかな背中が上下する。
 そのたびに妖しい光沢を含んだ生地がさらさらと流れる。]
(!2) kumiwacake 2021/02/25(Thu) 6:33:09

【念】 ふくろう ホウスケ

[赤い舌先につぅと竿を舐め上げられて
 瑠璃人の親指はすりすりと粘膜に近い場所を擦られ
 恍惚とした綺麗な顔のすぐ横に、グロテスクなおれの性器がある。

 ……まだ大丈夫だと思っていたのだけれど、
 そう意識した瞬間、ざわと背筋を衝動が駆けて
「──瑠璃人、」慌てて彼女の肩を押して、引きはがす。
 だけど吐精を抑えきることまではできなくて
「ア、ッ……!」おれの意志を離れて背筋がのけ反る。
 さっきまで瑠璃人に撫でられていた先端から
 びゅく、びゅく、と精を吐いた。]
(!3) kumiwacake 2021/02/25(Thu) 6:33:56

【念】 ふくろう ホウスケ



 ぁ……ごめ、ん……


[は、と大きく息をついて、瑠璃人を見る。
 口の中に出すのこそ避けたけど
 ガウンをずり下ろしたものだから
 綺麗なレースの胸元や、
 滑らかなおなかにかかってしまった。

 謝りはしたけれど、
 そのお姫様みたいな下着がおれの白濁に汚れる様に
 ぼうっとした視線を惹き付けられた。]


 これ……やっぱ可愛い……よく似合ってるよ


[胸元のリボンは解けるようになっているのだろうか。
 胸の谷間からは前開きになっていて
 だから、瑠璃人のおなかにもかかってしまったのだけれど。

 上から下まで、視線で舐めていれば、すぐにあることに気づいた。
 ちくびすけてる……えっろ……]
(!4) kumiwacake 2021/02/25(Thu) 6:34:46

【念】 ふくろう ホウスケ

[シフォン生地をふわふわとなびかせながら
 瑠璃人が身を起こして、おれの名前を呼ぶ。

 こく、と喉を鳴らして再び背中をベッドにつけると
 果てたばかりの性器に、瑠璃人が腰を擦りつけてきた。]


 瑠璃人、……ん、


[布越しにも分かるほど濡れた場所を擦りつけられて
 果てたばかりの熱が、再び集まるのを感じる。

 かわいくて、色っぽい。最高だ。

 たどたどしい手つきでおれのガウンを取り払って
 甘く誘ってくる瑠璃人に、頭がくらくらする。

「うん……」と頷いて、ガウン中に手を差し入れて
 片方の手で瑠璃人の腰を支える。
 もう片方の手でレースの下着を横にずらした時
 親指が濡れた感触を拾った。

 むき出しになった性器に、
 再び硬くなったおれ自身を重ね合わせて
 そのままずぷ、と瑠璃人の腰を沈めさせた。]
(!5) kumiwacake 2021/02/25(Thu) 6:36:10

【念】 ふくろう ホウスケ



 ねぇ、これ着てるとこ……もっと見せて


[緩やかに抽送しながら
 瑠璃人のガウンを取り払えば、
 ぱさ、とおれの膝に厚い布が落ちた。]**
(!6) kumiwacake 2021/02/25(Thu) 6:36:21

【独】 ふくろう ホウスケ

/*
もっといれたままちくびさわったりおしりさわったりしたかったのに時間切れと待たせすぎとで今回は断念……くそ、次こそ、次のろるこそ!!
(-3) kumiwacake 2021/02/25(Thu) 8:41:22

【独】 ふくろう ホウスケ

/*
アヴァーーーーーーーーーかわいい……………てれてれラッコ可愛い-………---
おあ…………………ご奉仕かわ…………ヒィィイ……言葉まとまらん
(-8) kumiwacake 2021/02/25(Thu) 22:05:40

【独】 ふくろう ホウスケ

/*
おアァーーーーー
余裕ないのに余裕ないのを隠そうとするのに余裕ないのがバレバレなの可愛くて可愛い
(-9) kumiwacake 2021/02/25(Thu) 22:07:24

【独】 ふくろう ホウスケ

/*
ベビードールリト可愛い……………………
(-10) kumiwacake 2021/02/25(Thu) 22:08:03

【独】 ふくろう ホウスケ

/*
やっと帰宅
あーーーー>>!11こことっても丹念だし
>>!15めっちゃ首につけてくるの可愛い……体重心配するのも可愛いなぁ
(-19) kumiwacake 2021/02/26(Fri) 20:48:18

【念】 ふくろう ホウスケ

[風呂が短いもんで、全くのぼせていなかったけど
 大して温まってもいない体でさえ冷やす暇も無く
 瑠璃人に押し倒された。>>!7

 瑠璃人にされることで、
 抵抗できることはあまりないように思う……
 惚れた弱みって怖い。
 だけど瑠璃人は、そもそも嫌なことをしてこない。
 だから抵抗の必要さえないのだけれど……
 今だって、湯上りの乾いた体に水分を与えてくれる。

 与え方が刺激的だったもんで
 氷が冷やしてくれそうなものなのに
 むしろのぼせてしまったけれど。]
(!18) kumiwacake 2021/02/26(Fri) 21:48:52

【念】 ふくろう ホウスケ

[好きか、と聞かれたからさいこう、と答えたのに
 瑠璃人は顔を真っ赤にして俯いてしまって>>!8
 あれだけラッコ姿に自信を持っている瑠璃人が
 どろん時に初心になってしまうのはどういうことだろう。
 ラッコ姿でも、バイト中でも見られない反応に
 ふふ、と頬が緩んでしまう。

 製作者の意図とは外れているのかもしれないけれど
 見て! そして抱いて! ってな格好をしておきながら
 きょどきょどと恥じらう姿のギャップがまた可愛い。
 まぁこれから時を経てメンタルがこのえっちな下着に見合った
 オイロケラッコになったらそれはそれでなかなか……なかなか……

 何でもいい、という投げやりな気持ちじゃなくて
 瑠璃人の色んな姿が見たいんだろう。
 それをうまく伝えられるだけの語彙力は無いけれど]
(!19) kumiwacake 2021/02/26(Fri) 21:51:04

【念】 ふくろう ホウスケ

[瑠璃人と気持ちよくなるのも好きだけど
 よがる姿も見ていたい、そんな欲望が強かったように思う。
 にぎにぎして、とか瑠璃人に頼んだことは無い。
 ましてや口でしてなんてとても……
 いや興味があるかと言われればもちろんあるし
 シチュエーションとしていかがかと言われれば
 グレートとしか言えないんだけれど
 それはどこか遠く……具体的に言うならば
 画面の向こうのアニマルビデオの世界だと思っていた。
 
 第一恥ずかしい、本来は持たざる者だから
 正しく化けられてるか分からないし……
 ほらトゲ生えてたり腹の中に格納してたり
 二股に別れているのが正解かもしれないじゃん。

 だけど、瑠璃人が触れようとしてくれる喜びは
 羞恥を軽々と上回った。
 だから特に抵抗せずに瑠璃人の手を受け入れた。]
(!20) kumiwacake 2021/02/26(Fri) 21:51:48

【念】 ふくろう ホウスケ

[……ガウンの下を見たい、とは思ったけれど
 逃げられてしまったから、それは後の楽しみに取っておこう……
 それに、見えそうで見えないのもまた良い……

 とりとめのない煩悩は、瑠璃人に触られれば更に大きくなる。
 彼女の願いのままに、徐々に勃ち上がって
 下だけじゃなくて、惚けた顔でも瑠璃人に悦を伝えてしまう。
 やだ照れる……
 そんなにじろじろ見られると気恥ずかしいけれど
 考えてみたらおれも普段瑠璃人をじろじろ見てる気がしてきた。
 おれが瑠璃人の色んな姿を見たがるように
 瑠璃人も同じ気持ちで求めてくれているとしたら
 それはとても光栄なことだ、恥ずかしいけど。

 瑠璃人の心を確かめるように頬をするりと撫でれば
 満足気な顔が、昂る場所へと屈みこんだ。]
(!21) kumiwacake 2021/02/26(Fri) 22:21:09

【念】 ふくろう ホウスケ

[一枚を隔てたまま、瑠璃人がおれに触れる。>>!10
 すっかり昂ったその箇所は、瑠璃人の唇に濡らされて
 何も教えていないのに、焦らすなんてテクニックに驚いた……
 まさかいきなり脱がしたら嫌がるかななんて
 予想外の方向に気遣われているとは思いもよらず。
 
 期待にあふれ出した涎は、
 お湯が入ったんだと主張するにはとろりとしている。
 ……瑠璃人なら、頑なに言い張れば
 信じてくれそうな気はするけど……

 だけど、口にくわえられてまでしまえば
 さすがに誤魔化しようがない。
 決して綺麗なものではないそれを
 瑠璃人に舐めさせてしまいながら
 申し訳なさよりも悦が上回る。
 ずるりとむき出しになった亀頭を
 躊躇せず咥えられても、止められなかった。

 荒い息遣いに、時折甘い声を混ぜながら
 瑠璃人の頭を撫でると、彼女の喉の奥が震えた。
 たったの一音でも振動が気持ちよくて
 思わずぎゅ、と眉を寄せた。]
(!22) kumiwacake 2021/02/26(Fri) 22:21:42

【念】 ふくろう ホウスケ

[瑠璃人に触れられて嬉しい気持ちと、
 おれも瑠璃人に触れたいと願う気持ち。
 まだ理性がしっかりしているうちは
 いい子で待てができていたけれど
 快感に頭を溶かされていけばそれも難しくなる。

 幸い、彼女の肩をむき出しにしても止められなかったけれど
 更に深く咥え込まれて、やたらと淫らな水音を立てながら
 熱心に愛撫をしてくる。
 
 おれは気持ちいいけれど、瑠璃人は息だって苦しいだろうに。
 ただ舐めるだけじゃなくて、色々な愛撫でおれの反応を探ってくる。
 顔を見られなかったのはせめてもの救いだけれど
 結局喘いでしまっているからか、
 気持ちいい、と思ったところはバレていたように思う。]
(!23) kumiwacake 2021/02/26(Fri) 22:22:34

【独】 ふくろう ホウスケ

/*
駄目だー頑張ってたけど眠くて頭働かんだえ
一旦気絶無念
(-20) kumiwacake 2021/02/26(Fri) 23:28:23