96 【第38回TRPG村】Purgatorium-煉獄-
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
導きの天使 サーリフは、メモを貼った。  (a0) TSO 2021/09/20(Mon) 21:05:30 |
 |
 |
| 【独】 導きの天使 サーリフ光ります♡ こんなふうにも やってみたかっただけです。 <*lamp #0000ff>光ります♡</lamp> <*lamp #0000ff><*pink>こんなふうにも</pink></lamp> (-7) TSO 2021/09/20(Mon) 21:42:29 |
 |
 | 【赤】 導きの天使 サーリフ (*20) TSO 2021/09/20(Mon) 22:32:04 |
 |
|
|
| 【人】 導きの天使 サーリフ――俺がただのナディルで在れるのは煉獄だけだ 気絶しそうなくらい安心しました。 もっとも、信じてはおりました。 ええ、確信しておりましたよ、ナディルが自由に存在し、謳歌できる世界は、ここだけだと。 それでも、この手を取ってもらうまでは不安なものです。 私は骨がなくなったように、ぐにゃぐにゃに安堵し、感謝し、幸福に包まれました。 ――でもそうじゃなくてさ なんということでしょう！ ナディルが私の手に手を重ねています。 ナディルの手は少しひんやりしていましたが、それはこちらが熱くなっていただけかもしれません。 (9) TSO 2021/09/20(Mon) 23:23:53 |
| 【人】 導きの天使 サーリフ、、、、、、、、、、、、、、 なんでお前は俺を導きたいの？ 「なんででしょうね」 手をにぎにぎしながら、言います。 ――キミに初めて会ってからの私と、今の私とは、もうずいぶん違ってしまいました。 申し訳ありません。 私ははじめ、キミが転生する前の親愛なる兄天使の姿を、キミに求めていたんです。 それだけの執着だったのです。 ええ、今は違います。 目の前のキミ、ナディルを、本当に、好きになりました。 己を見失い、苦しみ、そして取り戻したキミの姿の、なんと尊いことか。 私はキミの幸福を守りたい。 ナディルの、素朴な、子供のような問いに、私はたまらず手を伸ばしました。 頬に触れます。 あますところなく、愛しい。 「私がキミを導きたいのは、ナディル、キミと共にいたいから」 声に色が宿ってしまいましたが、このどさくさで赦されはしないでしょうか。 [パスor〆] (10) TSO 2021/09/20(Mon) 23:25:12 |
|
|
 | 【秘】 聖杯のジン ナディル → 導きの天使 サーリフごめん…たぶん 設定がよくわかってないです（） ・ラナールート 地上蘇生→これまでの人生の続編ﾘｽﾀｰﾄ ・サーリフルート 煉獄待機→審判→輪廻in だと思ってたけど違います…？ どっちになっても ラナー+サーリフ=サラになって 天国に帰ると思ってたけど違います…？ 『共にいる』は概念的な話ですか…？ (-19) kintoto 2021/09/20(Mon) 23:47:11 |
| 【秘】 導きの天使 サーリフ → 聖杯のジン ナディル・ラナールート 地上蘇生→これまでの人生の続編ﾘｽﾀｰﾄ、天国を目指してね！ ・サーリフルート 煉獄待機でゆるゆる→いずれ輪廻in(いつになるかは知らんけど地獄は免れる) です！ ＞ラナー+サーリフ=サラ PCの選択によって ・主人格がラナーなサラ(つまりサーリフは消える) ・主人格がサーリフなサラ(つまりラナーは消える) で、天国に帰るかどうかも決まっていないので 『共にいる』は言葉通りの意味です。 (-20) TSO 2021/09/20(Mon) 23:58:53 |
|
| 【秘】 聖杯のジン ナディル → 導きの天使 サーリフあー、なるほど。 サーリフルートはラナーが言ってたように 結構なモラトリアム（猶予期間）ってことですね。 了解です。 サラがどうするかは決まってないのか。 なるほど…。 別解をとりたくなるやつ…（） ありがとうございます。 お手数かけました。 (-21) kintoto 2021/09/21(Tue) 0:09:37 |
 | 【秘】 TC 撫月 偲 → 導きの天使 サーリフで、>＠10に対するボクとしての見解ですけどぉ…♡ 青鳥見てください…ね♡ (先にこちらをご覧になられた場合に備えて、こちらにも秘話っておきます♡) サーリフさんちゅっちゅ♡♡♡ (-27) TCrein 2021/09/21(Tue) 6:58:55 |
|
| 【人】 導きの天使 サーリフほやほやと熱に浮かされていましたら、ナディルはとんだことを言い出しました。 「堕天ですか」 ぱちぱちと瞬きをします。 それはアリなんですか……はい、そんなこと思いつきませんでした。 神に仕えることが当然でそんな自分を疑いもしませんでしたが、一歩引いて考えてみれば神もある意味なかなかの無茶ぶり傲慢野郎でしすね。 堕天……堕天。 困りましたね。 頭の中でいくら検討しても「それは無理、いけないことだ」と言う自分がいないんですよ。 正直に言うと、このナディルが言うならまあいっか。 色々なことは後から考えましょう。 ……といったところです。 そして、ナディル。 私はこんな台詞を口にしてしまえるキミのことを大変好ましいと思っていますよ。 破天荒というか無邪気というか、天然です。 自由になったナディルの破壊力は凄まじいものです。 (15) TSO 2021/09/21(Tue) 11:37:56 |
| 【人】 導きの天使 サーリフそしてナディルはとびきりの欲しがりです。 天使に羽根を捨てろと言いますか。 そんなに私が欲しいですか。 「――ふふ、ふふふふふ」 堪えきれない笑いが漏れると、もう止まらなくなって。 「あははははは！」 自分がこんな風に声をあげて笑うなんて、知りませんでした。 「ええ、いいですよ、ナディル。 それによってどうなるかは解りませんが キミが望むなら私は神を見限りキミに殉じますよ。 ええ、喜んで。 だから……勝ってください」 身を乗り出して、額に口づけて。 それから、ぎゅうと抱きしめました。 [*] (16) TSO 2021/09/21(Tue) 11:38:53 |
|
 | 【秘】 導きの天使 ラナー → 導きの天使 サーリフお疲れ様！(もふぎゅ) 急ぎじゃないけど、更新前にばたつくといけないから、クライマックスマスター案を貼っておくわね！ ↓↓↓以下案 どこでもない真っ白な空間で、天使たちは向き合った。 地上か、煉獄か。 4人を導く先を決めるために。 ラナーが口火を切る。 「………で、どうする？あたしたちがいくら話し合ったって決まらないのよね、実際」 サーリフは落ち着いた様子で返した。 「決めて頂きましょう、皆さんに……って、私が言うの、解っていたのではないですか？ 皆さんの決定に殉じるなら本望だと、キミも思っていると、私は知っていますよ」 ラナーは微笑んだ。 「そうね。 あたしたちって、何もかも違うのに、あの人たちが心底好きだってとこだけは、まったく変わらないんだもの。 決めてもらいましょ。それで、恨みっこなしよ！」 サーリフも微笑んだ。 「○○(なんか台詞)」 (-42) rein-joir 2021/09/21(Tue) 11:40:31 |
| 【秘】 導きの天使 サーリフ → 導きの天使 ラナーギャ―――ありがとうございます ＞「決めて頂きましょう、皆さんに……って、私が言うの、解っていたのではないですか？ ＞皆さんの決定に殉じるなら本望だと、キミも思っていると、私は知っていますよ このニコイチ感すごく良いですね。 はい、まるっといただきます！ 最後の台詞考えるだけ、なんて楽な……！ (-43) TSO 2021/09/21(Tue) 11:43:57 |
|
|
| 【秘】 導きの天使 ラナー → 導きの天使 サーリフよかった！ 更新直後、すぐに発言出来るよう貼り付いているようにするわね。 後ちょっとがんばりましょ！ (-44) rein-joir 2021/09/21(Tue) 11:47:23 |
|
| 【赤】 導きの天使 サーリフ>@16 [精神安定のためにみはいるをめちゃくちゃもふもふした] このシナリオクラッシャー(褒め言葉)が天然で釘バットぶんぶん振るんですよ 実際私に選択肢など無かった体感ですよ (*82) TSO 2021/09/21(Tue) 12:24:32 |
| 【秘】 導きの天使 サーリフ → 導きの天使 ラナー会話に黒窓が挟まるとテンポ悪いなと開幕マスターで学んだので 少々整理致しました。 こちらでいかがでしょうか。 (-47) TSO 2021/09/21(Tue) 12:52:28 |
| 【秘】 導きの天使 サーリフ → 導きの天使 ラナー＞黒窓 どこでもない真っ白な空間で、天使たちは向き合った。 地上か、煉獄か。 4人を導く先を決めるために。 ラナーが口火を切る。 ＞ラナー窓 「………で、どうする？ あたしたちがいくら話し合ったって決まらないのよね、実際」 ＞サーリフ窓 「決めて頂きましょう、皆さんに……って 私が言うの、解っていたのではないですか？」 ＞ラナー窓 「みんなの決定に殉じるなら本望よ。 ってアンタも思っていると、あたし、知ってるわ」 2人の片翼の天使は、お互いを見て笑った。 ＞サーリフ窓 こうして見つめ合うことができるのも、あと僅か。 「私たちは何もかも違いましたね。 しかし、皆さんを心底慕っているというところだけは 疑いようもなく信じていましたよ、ラナー」 (-48) TSO 2021/09/21(Tue) 12:54:14 |